手助けサークル。家造りを自力でやりたい。 ちょっとしたアドバイスと助力を得て、 自分の家を持つ。

ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

国産木材を使用した、高機能玄関ドア。

2018-02-18 | 建材
国産木材の利用が盛んになった。

戦後植林した木々が70年経って、
使いごろと言うか・・・
林業不振で、管理しきれなくなったと言うか・・・

理由は色々あろうが、
とにかく使い切らなくてはならない!


玄関ドアにまで進出。



MIYAMA桧玄関ドアシリーズ

2020年基準省エネ・ZEH対応、
厳選した国産ヒノキの高性能木製ドア。

家の顔とも言える玄関ドアを木製にしたいが、
断熱に不安あり…よくある悩み。
2020年の省エネ基準義務化や
ZEHの普及に向けての取り組みが進むことにより、
壁だけでなく
玄関ドアにも高い断熱性能が求められる。

厳選した国産ヒノキ仕様。
木の反りや歪みを抑えるため
高い技術で乾燥させ、
厳しい含水率管理を行っている。

枠とドアとの間に
オリジナルの気密パッキンを
付けるなどの工夫により、
万が一反りや歪が出ても
気密性が保たれます。







年月を経てさらに美しさを増す、
美しさを育てていく「経年美」がコンセプト。

定期的なメンテナンスを繰り返すことで、
長く品質と美しさを保つことができる。

何百年という時を経てもなお輝きを放つ
ヨーロッパの街並みや家のように、
本物の木の経年変化が
深い味わいとなって風格をもたらす。

住む人も手入れしながら愛着を深め、
木と触れる喜びや
木に対する安心感などを味わえる魅力がある。

との事でした。

確かに素晴らしい!
しかし・・・
値段も50万円前後と
こちらも素晴らしい!


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