断面を書いたら、床下が気になったので、一気に床下へ!
床の下には土台があって、その下には基礎がある。
以前は布基礎といって、土台の下をコンクリートが帯状に繋がっていた。
ここ以外は、土のままである。床下に水が流れ込まないように、建物周囲よりは5センチ以上
高くしてあった。
最近はべた基礎といって、床下全体にコンクリートを打設している。
保湿・通風・・・問題は無いだろうか?
メモ15
十字形に布基礎をながして、床下通風・換気の開口を大きくとる。
高床式ぐらい床下開口を大きく取れれば申し分ないが、チョッと今風でないので、
何か工夫を加える必要がある。
省エネ住宅の保熱空間として、積極的に利用することも出来る。
温風を通したり冷風を通して、床板を介した輻射冷暖房・・・・
効率を検討しなければならないが、何かありそう・・・
間取りがシンプルだと基礎の形もシンプル。
地盤が多少悪くても、構造的にはバランスの良さを感じさせる。
シンプル イズ ベスト!
床の下には土台があって、その下には基礎がある。
以前は布基礎といって、土台の下をコンクリートが帯状に繋がっていた。
ここ以外は、土のままである。床下に水が流れ込まないように、建物周囲よりは5センチ以上
高くしてあった。
最近はべた基礎といって、床下全体にコンクリートを打設している。
保湿・通風・・・問題は無いだろうか?
メモ15
十字形に布基礎をながして、床下通風・換気の開口を大きくとる。
高床式ぐらい床下開口を大きく取れれば申し分ないが、チョッと今風でないので、
何か工夫を加える必要がある。
省エネ住宅の保熱空間として、積極的に利用することも出来る。
温風を通したり冷風を通して、床板を介した輻射冷暖房・・・・
効率を検討しなければならないが、何かありそう・・・
間取りがシンプルだと基礎の形もシンプル。
地盤が多少悪くても、構造的にはバランスの良さを感じさせる。
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