続いて、祠堂形の「ペクトラル」(新王国時代、前1550〜前1070
年頃、Pectoral in the Shape of a Shrine、メンフィス・サッカラ出
土、蛇紋石、6.7×7.5×0.9cm)。
祠堂の中に描かれた胸飾の日の出表現は、死者の再生への願望を
明らかにしている。
ETM(墨田区横綱1-4-1)
年頃、Pectoral in the Shape of a Shrine、メンフィス・サッカラ出
土、蛇紋石、6.7×7.5×0.9cm)。
祠堂の中に描かれた胸飾の日の出表現は、死者の再生への願望を
明らかにしている。
ETM(墨田区横綱1-4-1)