二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の鍼灸臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

2014 第96回全国高校野球選手権石川大会 ~決勝~

2014年07月28日 | 高校野球

 

第96回全国高校野球選手権石川大会も劇的な幕切れで幕を閉じました。星稜高校野球部が2年連続で甲子園出場を決めました。応援していただいた皆様には本当に感謝です

決勝戦の結果をブログに記しておきたいと思います。

前日は美容鍼灸セミナーで遅くまで講師の先生と語り、飲んでいました。朝、決勝戦のために星稜グランドへ向かう前に、私が所属している石川県スポーツトレーナー連絡協議会の第3回認定スポーツトレーナー認定講習会の司会を少しさせていただき、後は委員の皆様に運営をお任せして、星稜グランドへ向かいました。

試合前のバッティング練習では皆、いい顔で練習していました。昨年、甲子園を経験したこともあり、見ている限り緊張はしていないと感じました。どんな試合をしてくれるのか私の中でも試合のシュミレーションをしながら期待を膨らませて、そして彼らと甲子園で過ごすことを思い、会場である石川県立野球場へ向かいました。

   

夢の舞台へ向けて出発

 選手たちが石川県立野球場へ到着
 
 試合前の練習

  

観衆も超満員。この後、内野席はソールドアウトとなり、外野席が解放されました。終盤は外野席もいっぱいでした。星稜、小松大谷ともに全校応援ということで、アルプス席もいっぱいでした

 

 第96回全国高校野球選手権石川大会 ~決勝~ 2014年7月27日(日) 石川県立野球場  

  星 稜  小松大谷  

   大 谷  1 5 0 1 1 0 0 0 0   8

  星 稜  0 0 0 0 0 0 0 0 9x  9

           (優 勝 : 星稜高校  2年連続17回目)

 

試合開始は午後1時でした

 私の試合の予測としては、相手投手の山下君は星稜エース岩下君とも肩を並べるほどの好投手であり、左腕から繰り出される投球は素晴らしいものがあります。そう多くは得点できないと思いますが、前半で球数を投げさすことができ、先制して少ないチャンスを確実にものにできればいいなと思っていました。やはり体調には不安があるかなと思ったので後半は継投になるんじゃないかなとも考えていました

大谷先攻、星稜後攻で試合が始まりました。・・・やはりエースとはいえ、この決勝戦の雰囲気は緊張するものです。やはり立ちあがり硬かったです。それが伝播するように守備についている皆が硬かったように感じました。

先発 エース岩下君

開始早々、私のシュミレーションとは違う展開が 力みがあり球が上ずり、やや変化球も抜けている所もあり、その隙を大谷打線が捉え、真芯で捉えられ安打されました。また、ショートで1年生ここまでよく頑張っている虎谷君も緊張していたのか、ミスやエラーがあり、その守備の乱れも連鎖して1回に先制点、2回には大量5点を奪われました。
決めにいく球に力みが入り、その球を痛打されていた感じがしました。いい当たりの連発とエラーとで流れは完全に大谷の方に傾きました。その流れをつくったのは相手投手の山下君でした。かれは小気味いいリズムと、140kmは出ているかというキレのあるストレート、そこに変化球を交え、硬くなっている星稜打線の付け入る隙がありませんでした。

2番手 福重君

エース岩下君は3回、7安打6失点で降板。ライトの守備位置につきました。2番手でマウンドを託されたのが、今大会、素晴らしい成長を遂げ、いい状態を維持している2年生の福重君でした しかし、福重君もこの重圧と、この展開・状況で緊張していたのか、球がばらつき、しっかりと体重移動ができたピッチングができませんでした。甘い球を痛打され、ミスも重なり4回に1点、5回に1点を奪われ、2回を5安打2失点でマウンドを降りました。
彼は試合に勝ち優勝しても、自分のピッチングを悔しがっていました。必ず甲子園ではこの気持ちが活かされるでしょう。そして、次の世代のエースを競う人材でもありますので、この試合でのピッチングを次に繋いで欲しいと思います

5回までに12安打8失点です。

星稜打線は先ほど申し上げたように、相手投手の山下君のピッチングに正直なところ手も足も出ないという状態でした。7回くらいから山下君の球にばらつきが出てボールとストライクがハッキリして、変化球もキレが落ちてきましたが、それでも星稜は、梁瀬君のライト前ヒットと岩下君のセンター前ヒットの2本に8回裏まで抑えられるという状態でした。
付け入る隙は後半あったものの、突破口が開けない状態でした。私の正直な気持ちとしては「なんとか一矢報いて、1点でも2点でも返してくれ」というのが心からの願いでした。勝つことは全く考えられない状態だったのは正直な気持ちです。

3番手 谷川君

ここで3番手にマウンドを任されたのがセンターを守っていた2年生の谷川君です。ここからドラマの序章が始まったと言っても過言ではありません。彼は伸びのあるストレートとキレのある変化球で、6回、7回、8回とリズムよく、今まで12安打を放ち外野へボールを簡単に運んでいた大谷打線を1安打で、ほぼ完璧に抑えこみました。彼は心臓に毛が生えているんじゃないかというくらいの肝っ玉の坐った選手だな~と改めて思いました。

ここで急速に洪水のように流れていた大谷流を堰き止めた・・・そんな感じがしました。

私見ですが、8回、9回の大谷の攻撃は、こちらの投手が良くなったという部分を差し引いても淡白で、気力がなかったかなと感じました。が、ここに来ても”勝てる”なんてことはまったく思いませんでした。

谷川君の見事なピッチングを受け継ぎ、最終回のマウンドにあがったのが、ライトで自分の心を整理し、自分のエースとしての自覚を取り戻し、満を持していたエース岩下君です。

林監督もライトでの守備や、彼の行動をしっかり見ていたようです。もしも心の切り替えが出来ていないようだったらマウンドにはあげないつもりだったようです。監督の采配も光ったと私は感じます。そして、岩下君はライトの守備位置に着きながらエースモードに心をチェンジしていました

エース岩下君がテレビに映る機会が多いので「岩下君の笑顔が素晴らしい」と思う皆様もいるかもしれませんが、チーム全体が笑顔でした。 そして今年の大きなテーマが「必笑」だったようです。これは試合だけでやろうと思ってもできるものではありません。そのようなトレーニングもしっかり積んできました。心や精神のトレーニングもしっかり積んできました。彼らはただただ、練習通りに実践しただけ・・・なのかもしれません。
だから、追い込まれたピンチに際しても、監督の指示と、選手の意識であの笑顔が出て、ベンチをそんなオーラが包んでいたのだと感じます。

そして、満を持して、エース岩下君が4番手として最終回のマウンドに上がりました。前半とはまったく別人な身体の動きと表情でした。ここまで1試合の中で自分を取り戻すことができるというのは、彼は何かを持っていると思います。
そして、監督の思いとベンチの選手、そしてスタンドで応援するチームの思いを背負い、やり遂げたのが三者連続三振です。3人を打ち取ることはできても、三者連続三振なんてものはできるものではありません。谷川君がつくった序章からページをめくり始めたのが岩下君だったと思います。ドラマの重い1ページ目をこじ開けてくれました。そんな圧巻のピッチングだったと思います。私はここで涙が出そうになりました でも我慢我慢。いや~年を重ねると涙もろくなるんですよ

そして、9回裏を迎えます。思い出すだけでも目頭が熱くなります。興奮します。
しかし、ここは説明するよりも動画をどうぞご覧ください

この回に関しては、それぞれに思うところがあると思います

H26.07.27 甲子園石川大会 決勝 小松大谷×星稜 奇跡の大逆転劇

 

誰がこんな展開を予測したでしょう いや誰もできません そして、この場にいたことに星稜スタッフとして感謝です

球場全体が攻撃が進むごとに独特な空気の流れになってきました。鳥肌という表現よりも脊髄の奥からジュワーと湧きおこるなんとも言えない感覚とでもいいましょうか(私はチームトレーナーなので、特別にそんな感覚だったのかもしれません)、渦を巻いているような、風とは違う流れが出ているような感覚でした。

岩下君が2ランホームラン(場外)を打った時点で8対6、私はここでもまだ逆転勝利を思い描くことはできませんでした。私が「もしかして・・・」と思ったのは、1アウト1・3塁でキャプテンの村中君がショートゴロを打ちましたが、ダブルプレーがとれずに8対7となったシーンでした。一塁へ滑走しヘッドスライディングをした村中君もそうですが、2塁手へ向けて素晴らしいスライディングをした谷川君に感動しました。

ここで2アウトですが、なぜか終わるような気がしませんでした。ということは、ここで勝てるんじゃないか と思ったわけです。2アウトになっても2アウトではないような感覚は初めて味わいました。

そして彼らはやってくれました。8点差をひっくり返しての逆転サヨナラ勝ちです

星稜側スタンドから、小松大谷側スタンドから悲鳴のような声が湧きおこりました。球場全体がすごい歓声に包まれました。こんな状態は初めて経験します。お隣の太陽スポーツの吉本社長、北陸鉄道バス運転手の川渕さんと抱き合い、涙しました あちらこちら、両極端の涙かもしれませんが、大谷側も、星稜側も、高校野球を楽しんでいるファンの皆様も、ところどころで涙していました。

感動という言葉で片付けることのできない興奮でした
奇蹟という言葉で片付けることのできない逆転劇でした

私は男泣きでした 涙が止まりませんでした

選手たちのこのプレーには多くの人たちが関っています。お父さん、お母さんはじめ保護者の皆様、学校関係者の皆様、そしてこのチームを育て上げた林監督、テクニカルな面だけでなく野球の奥深い技術を教えていただいている荒山コーチ、65名いるチーム全体を見回し心配りをしている山下部長と南副部長。その活動を温かい目と心で見守っていた山下名誉監督、その他、チームが万全に試合に臨めるように、メンタル面や身体面をサポートした皆様、そしてそして、連日の猛暑の中、応援していただいている星稜高校の生徒の皆様、ファンの皆様。

そのような皆様の一つ一つを65名の部員全員が心を一つにして成し得た結果、いろんな条件も重なり、結実して、このような奇蹟のドラマが展開されたのだと思います


忘れてはならないのが、相手チームの小松大谷高校です。

8回までは誰もが、100%と言っていい皆様が小松大谷高校の勝利を確信したでしょう。8回までは本当に相手投手の山下君に完璧に抑えこまれ、大谷打線を見せつけられ、星稜のいい部分は全くなかったと言っても過言ではないでしょう。

現に8回終了時点で観客の皆様も少しずつ席を立たれていました。後でお聞きしても、多くの人がテレビを消したり、チャンネルをかえたりしていたようです

表彰式での小松大谷高校選手の状態を見ていたら、本当に見るに忍びない悔しいという表現では足りないような状態でした。彼らがこの試合を機として、いや、することができ、今後の人生において飛躍できることを願うばかりです。小松大谷高校選手や保護者、関係者の皆様にとりましては、悔しいという言葉では語れないと思いますが、皆様の分まで、そしてここまで来れなかった石川県の高校の分まで、星稜は今年の甲子園で最高のゲームをしてくれるでしょう

7月12日に、星稜高校主将の村中君の選手宣誓で開幕した第96回全国高校野球選手権石川大会は、星稜高校が前代未聞の逆転劇で優勝し閉幕しました。私は今大会は星稜に始まり、星稜に終わった大会だと思っております

 

星稜野球部の諸君おめでとう

そして、甲子園では星稜旋風を起こしましょう

私も選手たちが全力でプレーできるように、全力でサポートさせていただきます。

皆様、応援よろしくお願いしま~す

 

 

  二葉鍼灸療院 田中良和


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8 コメント

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決勝ブログありがとうございます (星稜大好き)
2014-07-29 18:38:01
そうですか~。田中先生も泣いちゃったのですねー。
私も動画を見る度に、目が潤んでしまいます。
ネットでも、この大逆転劇は大変な騒ぎになってますよね。
そんな前代未聞の場に居合わすことが出来て、生きててよかったなーってほんとに思います。

しかし、気になるのはやはり、9回を迎えるまでの星稜の劣勢で。。
やはり、プレッシャーでしたか。
岩下君も、調子は悪くなかったんだけど修正出来なかった。と言ってました。

隣りに座っていた、星稜の試合を最初から欠かさず観に来ていたという
年配の女性も、こんな星稜初めて見たと言って
7回位で帰ってしまいました。(きっと、最後まで見てればよかったと激しく後悔されてたことでしょう)
この女性は、子供さんが星稜出身ということで、星稜を応援してると言っておられましたが
私は、星稜出身でも何でもないのに、星稜が好きですねー。
星稜の野球部って礼儀正しいだけでなく、真っ直ぐで
そして、どこかしら品があって素敵なのですよね。
と、以前から思っていたら、石川の高校野球予想展望とかいう雑誌に
山下名誉監督が、それを品格という言葉で表していて
あー、なるほどーと納得したのでした。
だから私は、自分が星稜ファンであることが実は誇りU+1F60Aなのですよね。

話が逸れてしまいましたが
星稜!甲子園で絶対に勝って、 またあの最高の笑顔を見せてほしいです。
田中先生、選手達のケア、どうぞよろしくお願いします!!
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Unknown (すがちゃん)
2014-07-30 14:15:42
田中先生 細かい報告をありがとうございます。
これ読みながら、映像見るといいですね。

私も先の肩と同じく星稜出身ではありませんが、わが子のように思っております。もう、おせっかいおばさんですね(笑)

先生FBのメッセージって読まないのかな?
このブログのスコアボードの写真 欲しいです!

では、甲子園で盛り上りましょう!
返信する
感謝! (二葉院長)
2014-08-01 01:01:33
星稜ファンさん

コメントありがとうございます。

いやいやあの試合は誰でも、お隣に座っていた女性のようになったと思いますよ。私も8回ではブログのような心境でしたから、ファンの皆様にはきつい試合だったと思います。

林監督も、なぜ初回にあのような形になったのか、きっちり分析して、次の試合、甲子園の戦いでは活かしてもらえると思いますよ。

星稜ファンさんのような方がいてくれると、本当に星稜高校野球部OBとしては有難いと思います。確かに勝つこと、甲子園に出場すること、それは大きな目標でもありますが、やはり、挨拶や、周囲の皆様への対応など、人間力、人間性の育成こそが星稜高校野球部の大きな目標の一つです。この野球の技術面、心や精神面の大きな目標が一つになってこそ、星稜野球部から巣立って社会に役立つ人間になると私は思っています。

試合結果だけでなく、そのようま面を評価していただくとすごくうれしいです(^o^)/

選手たちの笑顔と最高の思い出のため、甲子園ではしっかりとサポートしてきたいと思っております。さらなる応援よろしくお願いいたします!
返信する
FBメッセも読みますよ! (二葉院長)
2014-08-01 01:06:35
すがちゃん

コメントありがとうございます。

ブログをご覧いただきありがとうございます。写真はど~ぞ使ってください。

星稜出身ではないのに、星稜野球部をわが子のように応援いただき感謝いたしております!おせっかいおばちゃん、ありがとう! 違います違います(^^ゞ

甲子園でファンの皆様が盛り上がっていただけるようにしっかりとサポートしてきたいと思っております。
さらなる応援よろしくお願いいたしま~す(^o^)/
返信する
遅ればせながら、おめでとうございます (ウッチー)
2014-08-02 05:07:06
本当におめでとうございます。
当方、東京在住のため、当日の情報は、映像でのライブ放送が見る事が出来ず、某掲示板の実況BBSとHABのHPによる得点速報のみでしか情報が得られない状況でした。
HABの速報には、なかなか、9回裏に得点が入らなかったので、BBSでの情報のみになっていました。
それでも、一瞬、目を疑いました。
0-8のビハインドからの逆転サヨナラ勝ちには、鳥肌が立ちました。
翌日のスポーツ新聞の1面は、一部を除いて、ほとんどが、「星稜、奇跡の大逆転」でした。
実を言いますと、当方、星稜高校野球部の現役選手の縁者でして、普段から先生の日記から選手情報を拝見しております。
(おそらく、先生に一番、お世話になっており、一番、気に掛けて頂いている選手の関係者です。)
これから準備等で忙しくなるでしょうが、お体に気をつけて、選手のケアをお願いいたします。

最後に、多忙なのは、重々、承知しておりますが、当方、先生の日記だけが、星稜高校の情報源なのが現状ですので、何卒、多くの日記を更新していただけますと、幸いです。
返信する
嬉しいです! (二葉院長)
2014-08-02 16:09:53
ウッチーさん

コメントありがとうございます。

いや~ウッチーさんのようなコメントをいただくとすごく嬉しいですし、励みになります。私も最近、鍼灸業界の仕事で練習試合等なかなか顔を出せない状態ですが、出来る限り星稜野球部情報は私目線ですがブログに書けるところは?!書いていきたいと思います。(^O^)

東京から石川県大会の情報を得ようとするとその方法しかありませんね。じれったかったとお察しいたします。

この逆転劇は、何かが少し、何かが一つ、何かが違った方向に作用すると起こり得なかった展開だったと思います。そのように考えると、何か見えないものに引き込まれているような・・・そんな感じさえ受ける試合でした。

選手同士は、それぞれの場面で自分のやってきたことを一つ一つ行った結果ではなかったか?と思います。決して選手もあの時点でこのような大逆転は考えられなかったと思います。
一人一人が一つ一つの今までやってきたことをきっちりと力を出した。そして最後までそれをやり遂げた・・・対戦相手の小松大谷の選手との違いがあるとすれば、その点を最後まできっちりできたことではなかったか?と私は思います。

さて、私は8日の夜到着の予定で、大阪入りしてトレーナー活動をさせていただく予定です。フェイスブックでは、細かい情報を静かに(笑)ちょこちょこと載せていく予定ですので、もしフェイスブックページをご覧でしたらお友達申請していただくとよろしいかと思います。
甲子園大会の試合等の結果は帰ってきてからのブログ更新となりま~す。

また甲子園でも応援よろしくお願いします!!!
返信する
Unknown (Unknown)
2014-08-03 09:08:06
星稜ナインよ、伝統は土台、新たな伝説は君達がつくる。甲子園が待っている。
返信する
いざ甲子園へ! (二葉院長)
2014-08-04 19:02:17
コメントありがとうございます。

過去の星稜野球部が築いてきた土台は素晴らしいものがあると思います。それは完ぺきなものではありませんが、その土台の素晴らしい部分を大きな柱として、新たな伝説をつくってもらいたいです。
その伝説こそ、さらなる強固な土台をつくっていくのですから!応援よろしくお願いします。
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