昨年の青葉カルチャーで教わったタルト。タルト・ノルマンド。
ノルマンディー風のタルトという意味と思います。
フュタージュ・ラッピド(パイ皮)をタルト台に敷きこんでから焼き。
その後、アーモンドクリーム・キャラメリゼしたリンゴ+生のリンゴとアーモンドに
グラニュー糖をまぶしたものを載せて焼きます。
今回、レーズンも入れてみました。昨年つくったより甘く感じました。
ちょっとお砂糖控えたのですが、紅玉がとっても甘かった(蜜入り)せいかも。
アイスクリームを添えて食べるとちょうどよい。
アイスクリームの甘さのおかげで甘さが控えめに感じられるということですよね。
糖分のことを考えるとあな恐ろしや。。。。
今年は紅玉を控えめに注文したのですが、来たら早く作らないと味が落ちやすいのでタルトタタンも
作りました。12㎝丸型で4個使ってます。水分を飛ばすのでほんとに少しになってしまいます。
プリンのご注文。うちはガスオーブンなので温度管理気を付けているのですが、やってしまいました。
オーブンから出したら容器から盛り上がっていました。落ち着いてもこんな状態。160℃でも
お湯が煮立ってました。160℃40分。。。前回これでOKだったのに。なぜ?
はい、リベンジ。再度作って。こちらは150℃ 30分。出してから5分くらい蒸らしたもの。
対流のないオーブンなので場所による差が若干ありますが、とろけるプリン。
同じ配合でもオーブンの火の入れ方で食感が全くちがいます。
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