昨日はシオンに会いに行った。
シオンはニルマルの三男、まだこの世に生まれてから二ヶ月、とっても小さい人間です。にもかかわらず、愛をたっぷり皆に与えていた。愛をたっぷり吸収していた。
小さな瞳に見詰められると愛広がる宇宙のようなものへ吸い込まれそうになる。その純粋性は汚れがない。疑いはない。
信じるだけ、受け容れるだけ、与えるだけ、愛だけがオーラとして輝いている。
自分の腕のなかに居る短い時間ですら成長している。自分を成長させている。
命の力に畏敬の念を抱く。
今日はこれから親友アサダのお墓参りに行く。
自分たちは生と死を抱いている、とともに人を愛している。愛さずには居られなく作られている。
シオンはニルマルの三男、まだこの世に生まれてから二ヶ月、とっても小さい人間です。にもかかわらず、愛をたっぷり皆に与えていた。愛をたっぷり吸収していた。
小さな瞳に見詰められると愛広がる宇宙のようなものへ吸い込まれそうになる。その純粋性は汚れがない。疑いはない。
信じるだけ、受け容れるだけ、与えるだけ、愛だけがオーラとして輝いている。
自分の腕のなかに居る短い時間ですら成長している。自分を成長させている。
命の力に畏敬の念を抱く。
今日はこれから親友アサダのお墓参りに行く。
自分たちは生と死を抱いている、とともに人を愛している。愛さずには居られなく作られている。
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