昨日深夜に相模湖の叔父さんから電話があった。
「良くない知らせだけど・・・、あっこが亡くなった」と泣きながら話していた。
とても悲しい形でいとこのあっこちゃんは昨日亡くなった。
今は否認と怒りの間を行き来し、たまにすべてが抜けてしまうような脱力感に襲われている。
これから何日かはあまりにも悲しいことを目の当たりにするだろう、そんなことは書きたくないのでブログはしばらくお休みします。
こんなときであれ、フランチェスコの平和の祈りのように生きれるのか?
それが問われている。
だが、こんなときだからこそである、そう生きるのは。
この否認と怒りの苦しみのなか、自分は神さまの愛を必死に感じようとする。
だが、神さまを探してはいけない。
神さまはこの内に居られるのである。