「遠く離れていたって、会えなくたって、天国までだって、変わらない愛を送る、いつまでだって送り続ける。私のうちには刻まれたあなたへのありがとうがあるから」
「人の孤独を教えてください、もっともっと感じさせてください。私が孤独を感じている時も、いかなる時も感じさせてください」
「私は絶望を抱きしめる」
「あなたがいつも小さな喜びを大きく出来るよう、他人の小さな痛みにもしっかり気付くよう、いつ何時もあなたがそうあるよう、輝いてあるよう、祈っている」
「世の中の誰もが何らかしらの苦しみ痛みを持っているものです、あなただけでは決してありません」
2003/03/14
「あなたとわたしで愛をうたおう」
2003/02/24
「私は自身のうちに幸せを見るより、友のうちに幸せを見る方がこの上なく幸せです」
2003/02/12
「私は神の名をだして人を慰めたりしたくはありません。神の名をだした途端、すべては神に覆い被さり隠れてしまうようで・・・。それにほんとうに相手のことを思うのであれば、愛を持って、出来る限り、そこに行かなくては、動かなくてはならないと考えています。なぜなら、神は人のなかにあると思ってるからです。事実、今まで何度もそう感じてきました。神を信じる心は私と神との内緒であり、安易に口にして人を慰めたりしたくはないのです。この世の中には神や人すら信じられない、信じることが出来ない人達がいるのですから・・・」
2003/1/31
「いつも迷いのなかで正しいものを感じ学んできたんだ」
「絶望しえなかったら、深い愛情、輝ける希望もうすっぺらいものになっていただろう」
「誰もが紅葉を見て、枯れゆく姿を美しい思う、同じように老いゆく姿を慈しむ心を持てば、未来は誰にでも微笑むでしょう」
2003/01/21