今日は秩父2連戦ンンンンンっ!!!・・・アレレココハドコダ?アレ?
おは秩父・・・じゃねぇ!
***
師匠の車に乗せられ強制転移された先は秩父ではなく千葉の山奥。
えぇ師曰く「もう修行モードは飽きた!ワシは釣りたいんじゃ!」との事で釣れるであろうラージの住むリザーバーにやって来ました。
見渡せばもう桜は咲き山梨の片田舎とは違いもう春爛漫であります。
桜はカメラ泣かせ
するってーことは本日は片手にラージ、片手にビールとお花見満喫しようではありませんか企画おk?!
それではいざ出船致しまするデス。
おービューティフル!
おービール星人!
***
しかし先週のスモール戦は厳しかったな~と改めて思ふ。
ベストシーズンでさえイージーではないけど適当にやっても絶対釣れない魚。
彼等の行動や思考を考えてそして更なる経験値を重ねないととても春のスモールには太刀打ち出来ません。
そんな風に畏れさえ感じるスモールに対しラージは極めて素直な一面を持つ。
本日も開始数投目でアッサリとキャッチ!サイズはも1つですが逢えた事が素直に嬉しい1匹。
まずは1本
だがこの幸先良い1匹の後に結構な地獄が待っておりました。
***
閑話休題
いつもならしないが今回は悪戯心で勝負制度を導入。それは匹数ではなくサイズでだ。
だって数勝負なら師匠には絶対敵わないけど大きさなら運だもの。
ちなみに賞品はラーメン1杯。
んで最初は「35cm以下のバスはノーカウントね!」とレギュレーション変更の意を私が発言したのだが
「ううんキーパーサイズは問わない事にしようよ」と師匠。
この決定が上記の魚が釣れるマヂで5秒前でよりにもよってこの子は救済の34cm!?
まぁ大きくもなく小さくもないバスでこのリザーバーならせめてヨンマルはないとね~とりあえずの暫定1位じゃな。
あーこのフィール良いねぇ
湖上からもオツですな
***
釣れねぇイツモノコトジャ
食事タイムは暇の証明
前回のリザーバー戦でもそうだったがやはりリザーバーたるもの基本はドン深の構造。
そして今回は農業期直前という事で満水も満水。自力オーバーフロー中。
つまり狙うであろうショアラインのシャローはいつもより大幅増しでかつ木がオーバーハングしており撃ち込む隙間が皆無な状態。
もちろんその分冠水ブッシュもあるのだが魚はそれに付いてない感じ。
かと言って垂直岩盤につくにはシーズンが早過ぎる・・・
まぁ簡単に言えば見失ってるんだけどねw
うーんいつもなら居るんだけどね
とにかく撃てども撃てども中々リアクションがない。
なのでノーフィッシュ救済措置として先週も活躍?したワカサギ釣り仕掛けを出し暇潰しを兼ねて
我が家のヌコ様の御土産確保に勤しんだのだがこれまた魚探にはベイトが死ぬほど映るのに1発も当たってこない?!
誰も引っ張ってくれない
どうしてじゃ?
とようやくワンバイト取ったと思ったらこれが小ギルさん?!えっ水深15mからまさかのギルっ子?!
かと言って連発する訳でもなくたったこれ1匹で終了・・・魚群なんなんだろうか?
まさかのギル男
***
師がようやく1匹目をキャッチしたのは開始から6時間以上経過後。あそこなら!!と逃げ込んだワンドの奥でようやくのご対面となった。
サイズは大きくはないが長い苦悩と短い歓喜の1匹目。
渋い顔してるw
そして奥に進むと水はどんよりしてくるが逆にバスのリアクションが増してくる。
つまりバスはサラッサラの水通しを求めてなくて安定した温かい水を欲しがっているんじゃないか?なる仮説も成り立つ。
こうゆうジャングルクルーズ場じゃ
ただそのアイデアではデカバスの姿はない。また彼等はゼムゼム違う意識なんだろう。
実はここまで来るのにワラクシは幾つもバラしておりキャッチは朝のあの1匹のみ。
そしてここでもバイトはあるのだがジャンプ1発ピョ~ンで全てフックアウト!?
基本的にバラシは多い方だけどここまで全ハズレは記憶にない。つまり喰いが浅いのか?
もうネタバレしてしまうが結局ワラクシ最後まで釣り上げられず1匹で終了。
一方の師匠は後半捲り4匹キャッチで終了したのだが~結局サイズは出ずまさかまさかの34cmでの終結となりました。
ただ師は余計なミソがついて顔の周りを飛び回る虫を手で払ったら眼鏡を吹っ飛ばしユラユラと湖の藻屑にwww
そして裸眼視力ゼロの師匠はここで無念のギブアップ宣言。
いや一応釣りは出来ない事はないけど正確なキャスティングに超大事な距離感を失い木偶の棒状態。
案の定それ以降キャストが決まらずノーバイト地獄に堕ちましたけどねw
***
まぁ終わってみれば今回も修行的内容で決してイージーではありませんでしたがこれもまた釣り。
そして結果はどうあれこの行為自体が楽しいもの。それで良いのであります。
そして・・・
ラーメンご馳走様でしたウマッ!
ネギ味噌ラーメン740円ナリ
おは秩父・・・じゃねぇ!
***
師匠の車に乗せられ強制転移された先は秩父ではなく千葉の山奥。
えぇ師曰く「もう修行モードは飽きた!ワシは釣りたいんじゃ!」との事で釣れるであろうラージの住むリザーバーにやって来ました。
見渡せばもう桜は咲き山梨の片田舎とは違いもう春爛漫であります。
桜はカメラ泣かせ
するってーことは本日は片手にラージ、片手にビールとお花見満喫しようではありませんか企画おk?!
それではいざ出船致しまするデス。
おービューティフル!
おービール星人!
***
しかし先週のスモール戦は厳しかったな~と改めて思ふ。
ベストシーズンでさえイージーではないけど適当にやっても絶対釣れない魚。
彼等の行動や思考を考えてそして更なる経験値を重ねないととても春のスモールには太刀打ち出来ません。
そんな風に畏れさえ感じるスモールに対しラージは極めて素直な一面を持つ。
本日も開始数投目でアッサリとキャッチ!サイズはも1つですが逢えた事が素直に嬉しい1匹。
まずは1本
だがこの幸先良い1匹の後に結構な地獄が待っておりました。
***
閑話休題
いつもならしないが今回は悪戯心で勝負制度を導入。それは匹数ではなくサイズでだ。
だって数勝負なら師匠には絶対敵わないけど大きさなら運だもの。
ちなみに賞品はラーメン1杯。
んで最初は「35cm以下のバスはノーカウントね!」とレギュレーション変更の意を私が発言したのだが
「ううんキーパーサイズは問わない事にしようよ」と師匠。
この決定が上記の魚が釣れるマヂで5秒前でよりにもよってこの子は救済の34cm!?
まぁ大きくもなく小さくもないバスでこのリザーバーならせめてヨンマルはないとね~とりあえずの暫定1位じゃな。
あーこのフィール良いねぇ
湖上からもオツですな
***
釣れねぇイツモノコトジャ
食事タイムは暇の証明
前回のリザーバー戦でもそうだったがやはりリザーバーたるもの基本はドン深の構造。
そして今回は農業期直前という事で満水も満水。自力オーバーフロー中。
つまり狙うであろうショアラインのシャローはいつもより大幅増しでかつ木がオーバーハングしており撃ち込む隙間が皆無な状態。
もちろんその分冠水ブッシュもあるのだが魚はそれに付いてない感じ。
かと言って垂直岩盤につくにはシーズンが早過ぎる・・・
まぁ簡単に言えば見失ってるんだけどねw
うーんいつもなら居るんだけどね
とにかく撃てども撃てども中々リアクションがない。
なのでノーフィッシュ救済措置として先週も活躍?したワカサギ釣り仕掛けを出し暇潰しを兼ねて
我が家のヌコ様の御土産確保に勤しんだのだがこれまた魚探にはベイトが死ぬほど映るのに1発も当たってこない?!
誰も引っ張ってくれない
どうしてじゃ?
とようやくワンバイト取ったと思ったらこれが小ギルさん?!えっ水深15mからまさかのギルっ子?!
かと言って連発する訳でもなくたったこれ1匹で終了・・・魚群なんなんだろうか?
まさかのギル男
***
師がようやく1匹目をキャッチしたのは開始から6時間以上経過後。あそこなら!!と逃げ込んだワンドの奥でようやくのご対面となった。
サイズは大きくはないが長い苦悩と短い歓喜の1匹目。
渋い顔してるw
そして奥に進むと水はどんよりしてくるが逆にバスのリアクションが増してくる。
つまりバスはサラッサラの水通しを求めてなくて安定した温かい水を欲しがっているんじゃないか?なる仮説も成り立つ。
こうゆうジャングルクルーズ場じゃ
ただそのアイデアではデカバスの姿はない。また彼等はゼムゼム違う意識なんだろう。
実はここまで来るのにワラクシは幾つもバラしておりキャッチは朝のあの1匹のみ。
そしてここでもバイトはあるのだがジャンプ1発ピョ~ンで全てフックアウト!?
基本的にバラシは多い方だけどここまで全ハズレは記憶にない。つまり喰いが浅いのか?
もうネタバレしてしまうが結局ワラクシ最後まで釣り上げられず1匹で終了。
一方の師匠は後半捲り4匹キャッチで終了したのだが~結局サイズは出ずまさかまさかの34cmでの終結となりました。
ただ師は余計なミソがついて顔の周りを飛び回る虫を手で払ったら眼鏡を吹っ飛ばしユラユラと湖の藻屑にwww
そして裸眼視力ゼロの師匠はここで無念のギブアップ宣言。
いや一応釣りは出来ない事はないけど正確なキャスティングに超大事な距離感を失い木偶の棒状態。
案の定それ以降キャストが決まらずノーバイト地獄に堕ちましたけどねw
***
まぁ終わってみれば今回も修行的内容で決してイージーではありませんでしたがこれもまた釣り。
そして結果はどうあれこの行為自体が楽しいもの。それで良いのであります。
そして・・・
ラーメンご馳走様でしたウマッ!
ネギ味噌ラーメン740円ナリ