昨日「米が不足しているリアルと、それを裏切る洋食屋」として紹介した店について、ライスの量のことはいいから、何を食べたのか、一枚の写真が見たい、という声が寄せられたので、アップします。
御覧の通り、おすすめの定食みたいな、ハンバーグとアナゴのフライのセットだったのだが、予想の倍の大きさだった。エビフライもついていたが、大型だった。アナゴのフライは「二つ」と記されていたが、三つ入っていたので「?」となったが、「こっちのは小さめだったので二つで一つにしました」とのこと。
千切りキャベツも、マウンテン盛り。
ハンバーグは「照り焼き」と「デミグラス」が選べる。私は「デミグラス」にしたが、これはいわゆる「洋食屋の簡易タイプのソース」。
マヨネーズに限りなく近いタルタルソース、アナゴフライの下に隠れていたマカロニサラダの存在も、お伝えしておく。
ライスは、お伝えしたとおり、超大盛り。
写真が見たい、というのでアップしたが、どれもが大型なので、比較の対象がなく、写真で見ると、皿が小さめなだけで、あんがい普通の量だなと、勘違いされるかもしれないと、思った。
お伝えしたとおり、学生街ではないし、店の表も、見たところ、お洒落とは言わないまでも「洋食です」の雰囲気。ボリュウムが、こうなっているとは、知らなかった。たまに前を通ると、並んで待つ客がいることもあって、男性女性とも同性グループの客か、一人客が多い感じで、家族連れはもちろんいるが、カップルは少ない感じであった、と思い当たる。
お伝えしたとおり、学生街ではないし、店の表も、見たところ、お洒落とは言わないまでも「洋食です」の雰囲気。ボリュウムが、こうなっているとは、知らなかった。たまに前を通ると、並んで待つ客がいることもあって、男性女性とも同性グループの客か、一人客が多い感じで、家族連れはもちろんいるが、カップルは少ない感じであった、と思い当たる。