7月11日、劇場入りした。
その日の、過去の写真である。
明日でそれから4週間になる。
コロナ禍下による開幕延期。
じつに11日間、開幕を待った。
やらなければならないことが山のようにある。
時の過ぎる速さに茫然としつつ。
あらためて、皆様、ありがとうございました。
7月11日、劇場入りした。
その日の、過去の写真である。
明日でそれから4週間になる。
コロナ禍下による開幕延期。
じつに11日間、開幕を待った。
やらなければならないことが山のようにある。
時の過ぎる速さに茫然としつつ。
あらためて、皆様、ありがとうございました。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 パンフレットに記した「ご挨拶」を、紹介します。
↓
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』は、一九九〇年初演。もともとは『東京ゴミ袋』というタイトルで、映画の企画として準備していた。廣木隆一監督、故・成田尚哉プロデューサーと、中央防波堤外側埋立処理場へシナリオハンティングに行った。監督とシナリオを詰め、後に加藤正人さん、安藤尋さんも加わって改稿を進めていたが、映画化は果たせなかった。俗に言う「バブル」の時代、ゴミ収集作業員の青年が、ピンク色のリボンが巻いてあるゴミ袋を回収しようとして、中に割れた陶器があったため手を切ってしまい、捨てた相手への憎悪に燃えるというプロットは、その時点から、あった。つまりは、青春ドラマ的であった。
演劇化するにあたっては、ゴミ問題を背景に、『リア王』を再生させる試みとなった。八〇年代には「千石イエス」の「おっちゃんの娘たち」の存在に惹かれていた。そして昭和天皇の葬式の日、初めて、東京中の駅から、ゴミ箱が撤去された。オウム真理教事件が露呈する前で、坂本弁護士が失踪したばかりの時期だった。
猪熊恒和、川中健次郎は、初演と同じ役を演じる。初演でムラカミを演じた大西孝洋は、その後、コジマを演じ、再々演ではサカモト、今回は、「パパ」である。今回の座組に初演メンバーが六人いる。私も出演していた。当時は野田秀樹さんや渡辺えりさんなどもそうだったが、自分も出演している作品で岸田戯曲賞をいただくのはよくあることのような気がしていたが、じっさいにはそう多くはないそうだ。
劇場も、初演、再演と同じ、下北沢ザ・スズナリである。キャッチコピーも新たに書かず、あえて初演のままにした。問題意識は継続しているということなのだろうが、時代は、私達の望む方に、進んできたといえるのかどうか。
劇中登場する「伝言ダイヤル」は、いま思えば、インターネット上のネットワークの先取りであるような気もする。SNSの書き込みが瞬時に世界中へ拡散されるように、「パパのお言葉」が、当事者不在のまま広がり、続いていくというイメージだ。
三十二年前の作品を同じ劇団で上演するわけだが、四月から、一部出演者を募集する意味も含めたオープン・ワークショップを、重ねた。結果として、若い人たちにも加わってもらった。古い袋の中に、確実に、「いま」の空気が入ってくると、信じている。
……………
写真 左から、南谷朝子 山本由奈 三好樹里香 森尾舞 大西孝洋 川中健次郎 滝佑里 遠藤いち花 坂下可甫子 鬼頭典子。
撮影・姫田蘭。
……………
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』
初演 一九九○年二月〜四月 下北沢ザ・スズナリ、相鉄本多劇場
再演 一九九二年七月〜九月 下北沢ザ・スズナリ、名古屋、浜松、松本、赤坂、岡山、京都(美術・加藤ちか)
再々演 二〇〇二年九月〜十月 三軒茶屋シアタートラム、べルリン、ライプチヒ、クラクフ、ワルシャワ、可児、滋賀、博多(出演・柄本明、島田歌穂、他 美術・加藤ちか)
ここ数日、日本列島を襲った水害。その現実を認めよう。
この被害には理由がある。
特別な氾濫、ではない。
地球温暖化のせい、でもない。
理由は明確にある。
全国でこんなに多くの水害被害が起きている。
日本という国が、この間の、自然と環境の変化の原因に気づいていない。
日本政府が、対策を講じていない。
ひょんなことから私も関わっているこの水害の問題、今、手を打たなければたいへんなことになる。
理由は明確に指摘できる。
人災なのだ。
この件は、あらためて。
写真は、去年5月の球磨川の被災。
自由・自立を求める市民運動に参加する現在の香港の若者たちに、過去の中国・香港の反体制運動に携わった人たちを演じさせるという、この映画の仕組みに驚かされる。そういうやり方は多くの場合、「思いつき」の域を出ることは難しいように思われがちだ。ところがこの映画は、それが「香港」が舞台だからこそ可能なのだ、と、無理を通す。「本人」と「演じる人」に、確実に、共有するものがあるからだ。
過去・現在の事実を舞台上で演じるという構造を、「演劇」という形で行っている自分からしても、この『Blue Island 憂鬱之島』が、それを「映画ならでは」の形で行っていることに瞠目する。そう、ときに「演劇的」ともいえる素朴な手法さえ、それを「映画」だからこそできるのだ、と、無理を通している。そこが素晴らしい。
この作品の中心にあるのは、「香港」「映画」への信頼、である。
「香港は、自ら運命を決めたことは一度だってない」という台詞が、印象的。
皮肉であり、反語でもあるはずなのだが、正面からそのことを受け止めている人たちがいる。それは、「香港」の立ち場が、国際政治の中で位置づけられるものではなく、「香港の人たち=香港」でありたいという、この映画の思想を、この映画じたいが体現している、ということだ。
文化大革命が起こるならと「自由」を求め香港との海峡を泳ぎ渡ることを選んだ、陳克治氏自身の強靱な肉体が、その思いの結晶のように見える。
国際合作であり、日本側プロデューサーの小林三四郎、馬奈木厳太郎両氏は近しい人たちなので、ようやく見ることができて、感激である。
来月、私の戯曲『屋根裏』が、香港の若い世代によって上演される。もう何度目かである。そんな形で「演劇」として繋がれていることを頼りに、自分なりに「香港」に思いを馳せる。
私自身が香港に行ったことは、一度しかない。もう四半世紀前のことだ。
『Blue Island 憂鬱之島』公式サイト
↓
https://blueisland-movie.com/index.html#staff
ベケット氏の『ゴドーを待ちながら』で「ゴドーさんは来ないよ」と告げに来る少年の存在についてはよく取り沙汰されるが、なかなかその実体は特定されるものではない。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』前半ラストに出てくる「少女」は、雪を待ち、終末を待っている「パパ」に、「20世紀」が来ることを告げに来るのだが、最後には、「さよなら、20世紀の人」と、「パパ」に呼びかけて去ってしまう。
南谷朝子さんがこの「少女」を「GODかもしれない」と書かれていて、慧眼だと思った。「ゴドーさんは来ないよ」と告げに来る少年こそゴドーだ、という意見も、過去にあったかもしれない。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』予定の20ステージのうち8ステージしか上演できなかったが、
溝畑藍さんの演ずる「少女」に、私もまた会いたいな、と思う。
写真・溝畑藍、大西孝洋。
撮影・姫田蘭。
お盆にお供えする、ナスとキュウリ。
キュウリの馬、ナスの牛。
「精霊馬」「牛馬」と呼ばれるらしい。
やり方がよくわからないので、
初盆にあたる亡父が、かつて孫に作ってみせている写真が残っており、
それを参考に。
日本ペンクラブが本日出した声明 「安倍晋三氏の国葬について、まずは当面延期が望ましい」には、違和感がある。
いや、はっきり、間違っていると思う。
「延期」じゃないだろう。「中止」以外は許すべきではないだろう。
「国葬」そのものに対して意見がないのが、ダメ。政教分離についての判断がないのが、ダメ。何かを断定しなくてもいいが、前提を認めたようになるのは、間違っていると思う。
「閣議決定」について、はっきり否定していないのが、ダメ。唐突感じゃないでしょう。ここは明瞭に、この国の、国会否定であり、憲法違反です。
「活動に大きな疑義が提起されている特定の宗教団体との関係」「様々な未解決の問題」について、明言していないのが、ダメ。これも断言しなくてもいいが、「疑惑」「未解決」が解決に向かっていないことについて、現論人として意見を提示できているのか。
また、「国会議員のみなさんへ」、では、ないはず。表現に関わる全国民と関係している問題だ。
自由闊達で多様な意見を、持っているなら、どんどん出そうよ。
私もペンクラブの一員として、言わせていただく。
日本ペンクラブの「ミャンマーにおける表現の自由、ならびに日本のジャーナリスト、久保田徹氏の即時釈放を強く求める。」という声明は、必要だったが、今日の、こんな中途半端な、容認に繋がるようにもとられかねない声明は、必要だったのか?
※ ※ ※ ※ ※ ※
国会開会の日に国会議員のみなさんへ
政府が閣議決定で実施を予定している国葬は、いわば故人のお別れ会です。そうであれば、拙速に行うことなく、活動に大きな疑義が提起されている特定の宗教団体との関係も含め、様々な未解決の問題が解決した後で、国会で議論を経たうえ議決し、心を込めて故人を偲ぶのがよいのではないでしょうか。
先例においても手続き上の問題が国会の場で指摘されていた、閣議決定による国葬を強行することは、あまりにも唐突感が否めず、当該政治家を権威化することにつながります。それは、本来あるべき政治家としての政策検証すらも行いづらくする効果を生むことでしょう。現役政治家としていまだ評価が定まっていないなかで、自由闊達で多様な意見を押しとどめるようなことを時の政権が行うことは、自由で民主的な社会としてふさわしくありません。
2022年8月3日
日本ペンクラブ
会長 桐野夏生
http://japanpen.or.jp/post-2845/
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』
予定の20ステージのうち8ステージしか上演できなかったことが、身体と意識の感覚に、噛み合ってくれない。
要は、終わった気がしない、ということ。
終えて、二日経ったはずなのだが。
写真・大西孝洋、川中健次郎、遠藤いち花、三好樹里香。
撮影・姫田蘭。
先月下旬、土用の丑の日など縁のない待機の日々だったが、鰻の入った寿司パックをスーパーで買ったのだった。
ちょうどその時期、近所のスーパーがほぼ建て直しの改築、一年ぶりにオープンしたのだった。
中国地方出身の私は、むしろアナゴに惹かれたりもするのであるが。
待機の日々は、悶々としていた。
刻一刻、座組メンバーの情報が集まり、相談し、日々の判断をする。
刻々と情勢は変わる。深夜、未明にも新情報が入る。
思い出してもぞっとする。
同時に、さまざまな人の情、思い、矜持に触れることもあり、人の世に生きているありがたさを感じることも、何度もあった。
私達はいったん脱したが、周囲にはまだまだその渦中にある皆さんも多い。
こちらも渦中ほやほやだから、幾らか最新情報をお伝えするケースもある。
ご無事とお仕事の成就をお祈りするばかりである。
公演が終わって、その残務に忙殺される人もあれば、またすぐに次の仕事に取りかからねばならない人たちもいる。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』とともに、7月が終わる。
写真・大西孝洋、鬼頭典子、南谷朝子、三好樹里香。
撮影・姫田蘭。
鬼頭典子さんは、もうホームグラウンドの文学座の稽古に入っている。秋元松代作品。20世紀の終わり頃、私と秋元さんの橋渡しをしてくれた某プロデューサーがいた。実現していたら素晴らしかったのだが。
いろいろと個人的にもやることが多く。8月2日締切の原稿を仕上げに入っていたところ、未明、それが9月2日締切と気づき、ちょっと何もする気がなくなる。
『ブレスレス / カムアウト』 新版、全国書店で発売されています。
而立書房さん、新聞広告を出してくれました。
巻末には、来年で40年におよぶ燐光群の上演リストが付録としてついております。
https://twitter.com/jiritsushobo
公演が終わるとき
いつもいろいろなことを思う。
今度のような体験は初めてだ。
仲間のありがたさを思う。
みなさん、お疲れ様でした。
お客様、ありがとうございました。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 公演終了しました。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 公演終了しました。
残念ですが、予定の20ステージのうち8ステージしか上演できませんでした。
皆様のご理解とご協力に、心より感謝致します。
写真・大西孝洋、猪熊恒和、森尾舞、三浦知之。
撮影・姫田蘭。
「ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語」は7月15日から上演する予定でしたが、公演関係者に新型コロナウイルス陽性者が出ましたため、昨日7月25日(月)まで公演を中止しておりました。昨日までご予約頂き、既に観劇予定を入れてくださった 1400名近いお客様には、大変申し訳ないのですが、中止が確定した12ステージの公演につきましては、ご予約をお取り消しさせていただきました。
稽古中から可能な限りのコロナ対策を行っておりましたが、このようなことになり、誠に申し訳ありません。
多大なご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。
待機期間十日間以上、皆が顔を合わせることができなかった九日間のブランクを経て、25日に稽古、26日に開幕できました。
7月31日(日)の千秋楽まで8ステージ、予定のステージ数の4割しか公演を行うことができませんでしたが、それでも昨今の厳しいコロナ禍状況の中、お客様の安全を確保した上で、十日間のブランクを乗り越え、出演者全員、PCR検査 陰性の確認の末、本番の公演を御覧いただけましたことを、たいへんありがたく思っています。
諸事情をご考慮いただけますと幸いです。
出演
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋 森尾舞 南谷朝子 鬼頭典子
山本由奈 滝佑里 三浦知之 武山尚史 小松広季 溝畑藍 西村順子
坂下可甫子 三好樹里香 遠藤いち花
スタッフ
作・演出 坂手洋二
照明 竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) / 音響 島猛(ステージオフィス)
舞台監督 森下紀彦 / 美術 じょん万次郎
衣裳 ぴんくぱんだー 燐光群衣裳部 / 衣裳協力 小林巨和
擬闘 山村秀勝 / 演出助手 千代麻央 / 文芸助手 清水弥生 久保志乃ぶ
舞台収録・写真撮影 姫田蘭 / 宣伝意匠 高崎勝也
制作 Caco 尾形可耶子 有限会社グッドフェローズ
本日、千秋楽です。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』、予定の20ステージのうち8ステージしかできませんでした。
残念ですが、最後です。
写真・大西孝洋、西村順子。
撮影・姫田蘭。
本日 7月31日(日)は、 14:00 の上演です。
「ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語」は7月15日から上演する予定でしたが、公演関係者に新型コロナウイルス陽性者が出ましたため、昨日7月25日(月)まで公演を中止しておりました。昨日までご予約頂き、既に観劇予定を入れてくださった 1400名近いお客様には、大変申し訳ないのですが、中止が確定した12ステージの公演につきましては、ご予約をお取り消しさせていただきました。
稽古中から可能な限りのコロナ対策を行っておりましたが、このようなことになり、誠に申し訳ありません。
多大なご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。
待機期間十日間以上、皆が顔を合わせることができなかった九日間のブランクを経て、25日に稽古、26日に開幕できました。
7月31日(日)の千秋楽まで8ステージ、予定のステージ数の4割しか公演を行うことができませんが、それでも昨今の厳しいコロナ禍状況の中、お客様の安全を確保した上で、十日間のブランクを乗り越え、出演者全員、PCR検査 陰性の確認の末、本番の公演を御覧いただけることを、たいへんありがたく思っています。
まだまだ至らない点もあるかもしれませんが、諸事情をご考慮いただけますと幸いです。ご理解とご協力をお願いします。
今後の上演詳細です。
↓
http://rinkogun.com/Breathless_2022.html
残るステージは、
7月31日(日) 14:00
出演
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋 森尾舞 南谷朝子 鬼頭典子
山本由奈 滝佑里 三浦知之 武山尚史 小松広季 溝畑藍 西村順子
坂下可甫子 三好樹里香 遠藤いち花
スタッフ
作・演出 坂手洋二
照明 竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) / 音響 島猛(ステージオフィス)
舞台監督 森下紀彦 / 美術 じょん万次郎
衣裳 ぴんくぱんだー 燐光群衣裳部 / 衣裳協力 小林巨和
擬闘 山村秀勝 / 演出助手 千代麻央 / 文芸助手 清水弥生 久保志乃ぶ
舞台収録・写真撮影 姫田蘭 / 宣伝意匠 高崎勝也
制作 Caco 尾形可耶子 有限会社グッドフェローズ
演劇でしかできないことをやる、という、初心。
それに尽きる。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』、予定の20ステージのうち8ステージしかできませんでした。
本日、千秋楽です。
写真・森尾舞、大西孝洋。
撮影・姫田蘭。
本日 7月31日(日)は、 14:00 の上演です。
「ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語」は7月15日から上演する予定でしたが、公演関係者に新型コロナウイルス陽性者が出ましたため、昨日7月25日(月)まで公演を中止しておりました。昨日までご予約頂き、既に観劇予定を入れてくださった 1400名近いお客様には、大変申し訳ないのですが、中止が確定した12ステージの公演につきましては、ご予約をお取り消しさせていただきました。
稽古中から可能な限りのコロナ対策を行っておりましたが、このようなことになり、誠に申し訳ありません。
多大なご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。
待機期間十日間以上、皆が顔を合わせることができなかった九日間のブランクを経て、25日に稽古、26日に開幕できました。
7月31日(日)の千秋楽まで8ステージ、予定のステージ数の4割しか公演を行うことができませんが、それでも昨今の厳しいコロナ禍状況の中、お客様の安全を確保した上で、十日間のブランクを乗り越え、出演者全員、PCR検査 陰性の確認の末、本番の公演を御覧いただけることを、たいへんありがたく思っています。
まだまだ至らない点もあるかもしれませんが、諸事情をご考慮いただけますと幸いです。ご理解とご協力をお願いします。
今後の上演詳細です。
↓
http://rinkogun.com/Breathless_2022.html
残るステージは、
7月31日(日) 14:00
出演
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋 森尾舞 南谷朝子 鬼頭典子
山本由奈 滝佑里 三浦知之 武山尚史 小松広季 溝畑藍 西村順子
坂下可甫子 三好樹里香 遠藤いち花
スタッフ
作・演出 坂手洋二
照明 竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) / 音響 島猛(ステージオフィス)
舞台監督 森下紀彦 / 美術 じょん万次郎
衣裳 ぴんくぱんだー 燐光群衣裳部 / 衣裳協力 小林巨和
擬闘 山村秀勝 / 演出助手 千代麻央 / 文芸助手 清水弥生 久保志乃ぶ
舞台収録・写真撮影 姫田蘭 / 宣伝意匠 高崎勝也
制作 Caco 尾形可耶子 有限会社グッドフェローズ