Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

文化庁 2019年度 新進芸術家海外研修制度の募集

2018-06-20 | Weblog
文化庁 2019年度新進芸術家海外研修制度の募集要項が発表されました。
海外への留学を考えている皆さん、チャンスを逃さないでください。
締切は8月3日(金)、消印有効。

私がこの制度で海外に行ったことがあると誤解している方がいますが、行っていません。
初めての海外への渡航は、三十一歳のときです。

こんな時代、若いときから海外とのコネクションをしっかりと持つのはいいことです。年齢によっては、二年、三年の長期研修も可能です。
もちろん、三十代以降で、自分の目的がより明確に見えた方が行くことも、意義があると思いますし、そういう先達も多くいらっしゃいます。


書類提出先の芸術団体は、演劇関係6団体、舞台美術関係5団体、映画関係6団体、等です。
劇作家協会、演出者協会も入っています。
他のジャンルの方は、ご自分で文化庁HPを見てね。

団体を通さず、直接出すこともできます。


…………

以下、詳細。


2019年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)の募集について

2019年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)の募集を下記のとおり行います。本研修制度の募集案内は,下記添付ファイルをダウンロードしてください。また,本研修制度に関する質問については,事務局にお問い合わせください。

【事業の概要】

本制度は,若手芸術家等が海外の芸術団体,劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより,我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とするものであり,研修等を行う際の渡航費・滞在費を支援します。

【対象分野】

美術,音楽,舞踊,演劇,舞台美術等,映画,メディア芸術

【提出書類】

応募要領を参照

【締切り】

平成30年8月3日(金)(消印有効)

【提出先】

事務局,又は書類提出先団体(以下,「提出先団体」という。)のいずれか一方に提出してください。書類提出を受け付ける各分野の提出先団体については,募集案内の15ページを参照してください。
※ 事務局,提出先団体のいずれに提出いただいても,審査の評価に全く違いはありません。
※ 団体に提出される場合であっても,提出締切日は変わりませんので,上記の期日を厳守してください。

<新進芸術家海外研修制度事務局>
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
ミーティング&コンベンション事業部コンベンション局
「新進芸術家海外研修制度事業」事務局
〒105-8335東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビル12階

※ 郵送での提出について
・封筒に「2019年度新進芸術家海外研修制度(長期)申込書在中」と朱書きしてください。
・申込書の提出は必ず,郵送,宅配便など(特定記録郵便等配達の記録が残る方法によること。)により送付してください。持参による提出はできません。
・申込書等を電子メールで提出する場合,郵送物の中に,電子メールを送信した日時を記載したメモを同封してください。
※ 電子メールでの提出について
・タイトルに「【氏名】2019年度新進芸術家海外研修制度(長期)申込」と記載してください。
【問合せ先】

<新進芸術家海外研修制度事務局>
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
ミーティング&コンベンション事業部コンベンション局
「新進芸術家海外研修制度事業」事務局
担当:黒木,鈴木
〒105-8335東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビル12階
E-mail:zaiken@jtbcom.co.jp
TEL:070-3601-5265FAX:050-3606-0945(営業時間:平日10:00~18:00)

【応募書類】

応募要領(1MB)※一部文字認識ができない資料です。
申込書(様式)(201.2KB)
申込書(様式)(115KB)

http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/1406092.html


⋯⋯⋯⋯

写真は、関係ないですが、身内の関わっているデジタル地球儀、です。

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加計学園理事長のやり逃げ会見

2018-06-19 | Weblog
学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長がきょう午前11時から、岡山市内の加計学園で記者会見。
その報せは開催二時間前に地元マスコミにのみ知らされた。

なぜこのタイミングで会見をしたか。
そもそも二時間前に知らされたのでは東京からでは間に合うはずがない。
岡山にはボランティア記者が一人だけのネットニュースIWJも、突然で対応は無理だったようだ。
理事会の後にという言い訳はあるだろうが、理事会日時はあらかじめ決まっていたとしても、もっと前に会見のことは報せるべきだし、とっくにやっておくべき会見だ。
きのう関西で起きた死者も出た地震の直後、西日本マスコミの混乱の現状ということを考えても、このやり方は無神経そのもの。
誤魔化すためだけのやり逃げ会見だ。

愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、愛媛県の文書に書かれていた理事長と安倍晋三首相の面会がなかったと学園側が謝罪した問題について、「担当者が独断で実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出した」とする説明は、信じがたい。
一連の問題を「学園担当者が起こした不適切な言動による重大なコンプライアンス違反」として、理事会で自分自身と当時の職員の給与月額10%返上だか減額だかが「処分」なのだそうだ。そんなの痛くも痒くもないはずだ。
これまでマスコミ取材を拒否し続けてきたが、今後は「記者会見はすませた」と、誤魔化していくつもりなのだろう。

加計学園関係では、オープンスクールも各関連校で始まる。職員組合からも厳しく言われているということもあり、愛媛県に嘘の情報を流した事務局を処分でもしなければ収まらないだろうという内部的な判断ではないかという声もある。

質問する地元記者も準備不足でなかなか鋭い質問は出にくいだろう。
加計理事長は「仮定の質問には答えられない」「わからない」で国会議員や官僚のような答えばかりだったようだ。
首相の国会でのごまかし対応の真似をしたわけだ。さすがはお友達だ。指南されたのかどうかは知らないが。

なんでもかんでも「会っていない」と答えたようだ。獣医学部の事で愛媛県や今治市と会ったのかと聞かれても「会ってない」と答えていたようで、いくらなんでもそこは逆におかしいでしょうと突っ込む記者もいなかった、と聞く。


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「怒っている」人間が、「感情的」かどうかは、わからない

2018-06-18 | Weblog
「怒っている」ように見える人間が、「感情的」かどうかは、わからない。というか、あてにならない。そういうものではないのか。

そんな簡単なことがなぜわからないのだろう。

「言われたくないことを言われた」と思う人間が相手を「感情的」と断罪する、ということが当然のように行われているとき、コミュニケーションの歴史が何かを失っていることも、ある。

また、「逆ギレ」という言葉が一般化して久しいが、本当にそれは、常に意義のある面白い意味で、使われているのだろうか。

あ。別に自分のことじゃありません。誰かのことでもありません。
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瀬々敬久監督最新作『菊とギロチン』

2018-06-16 | Weblog
瀬々敬久監督の最新作『菊とギロチン』。

なんと今私が携わっている『九月、東京の路上で』同様に、95年前、関東大震災の直撃を受けた時代を描く。
アナキスト集団・ギロチン社の面々と、女相撲の一行。
社会主義者抑圧、朝鮮人虐殺のシビアな状況をサバイバルしてゆく強烈な個性の人々が、東日本大震災後の現在を生きる我々に檄を飛ばす。しっかり四股を踏め、正面からぶつかれ、と。
別れが来るとわかっていても愛しあい、傷つけあう。振り返ってみればサヨナラばかり。これこそ青春映画である。

「相撲とギロチン」でなく、「菊とギロチン」であるところが、ミソだ。
「菊」が何を象徴するかは、言うまでもなかろう。いまは詳しく書けぬが。

三十年越し企画の自主映画?と言われてもポカンとするしかない、きちんと京都の撮影所で作った、3時間越えの、超大作。
廣木隆一監督『彼女の人生は間違いじゃない』も見事だった撮影・鍋島淳裕は、もう大家の風格である。

『現代能楽集 クイズショウ』に出演した韓英恵が、熱演。
『カムアウト 2016』『湾岸線浜浦駅高架下4:00A.M.(土、日除ク)』に出演の和田光沙が、しっかり脇を締めている。
前原麻希の大関ぶりも、見もの。

公開は7月7日(土)〜 テアトル新宿・他。

瀬々監督との出会いについては、毎日新聞に出たばかり。ここには出て来ないけど、間接的に京大西部講堂繋がりもあることがわかって笑ったこともある。

https://mainichi.jp/articles/20180606/dde/012/040/006000c

『菊とギロチン』情報は、こちら。

http://kiku-guillo.com

『九月、東京の路上で』情報は、こちら。前売開始は、あす。「前半割引」あります。

http://rinkogun.com/Kugatsu_Tokyo.html

瀬々敬久監督が登壇する『九月、東京の路上で』アフタートークは、8月1日・夜7時の回。
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『タクシー運転手』から、『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』へ。

2018-06-15 | Weblog
映画『タクシー運転手』に感銘を受けたという方は、ぜひこの劇画(グラフィック・ノベルともいうらしい)を、御覧ください。

『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ ギュソク 著 加藤 直樹 翻訳 ころから刊)。

そうです。翻訳は、『九月、東京の路上で』の原作者・加藤 直樹氏なのです。

この作品でも、『タクシー運転手』同様、八十年代・韓国の、民主化に向けたたたかいが、描かれています。


http://korocolor.com/book/futten.html
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『九月、東京の路上で』 ポスターもできました! 前売開始は 6月17日(日)

2018-06-15 | Weblog
『九月、東京の路上で』。

ポスターもできました!

李潤希 ( Lee Yuni )のデザイン、大型版で、またまた新生面!


そうなんです。ポスター版コピーにあるように、

「創立35周年記念作品」

の中の一本なのです!


街中で見かけられましたら、よろしく!


⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯

燐光群 創立35周年記念公演 第三弾

『九月、東京の路上で』

7月21日(土)〜8月5日(日)

下北沢ザ・スズナリ


原作 ◯ 加藤直樹「九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響」(ころから刊)

作・演出 ◯ 坂手洋二


原作は、1923年9月・関東大震災直後の出来事を、時系列を追って検証する同名ブログを元に刊行された、加藤直樹のノンフィクション。
95年前のあの日々、どのような「虐殺」が行われたか。
殺害や暴行があった各地を取材、刻一刻と広がるデマ・殺害行動など、95年前の東京を「追体験」し、検証する、ドキュメンタリー・ドラマの新境地。

平野共余子の衝撃的論考(草思社・スミソニアン研究出版刊)に着想を得て上演し読売演劇大賞三賞に輝いた『天皇と接吻』(1999)以来の、燐光群+坂手洋二がルポルタージュを劇化する、圧倒的試みの最新作。



前売開始 6月17日(日)11:00

http://rinkogun.com/Kugatsu_Tokyo.html
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烏山寺町の「地震」に対する「自信」

2018-06-14 | Weblog
烏山寺町の石材店の広告。

「地震」対策に「自信」があるのだそうだ。

駄洒落と言えば駄洒落だが、ちょっとヤバイ感じ?

震度7以上だと、どうなってしまうのだろう。

関東大震災後に都下の寺院が集団で移転してきたこの「烏山寺町」と震災の関連性をここでも感じさせられてしまったのである。

(烏山寺町と関東大震災との関わりは一昨日のブログを御覧ください。こちら → 
https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/816fae9f86da4016a1fc190b59750a4a)


お店の方は親切だった。

通りかかって表の看板の寺町界隈の地図を熱心に(たぶん)見ていた私に、地図入りの団扇をくださった。




「九月、東京の路上で」

7月21日(土)~ 8月5日(日) 下北沢ザ・スズナリ

原作◯加藤直樹

作・演出○坂手洋二


詳しい情報は以下を御覧ください



http://rinkogun.com/Kugatsu_Tokyo.html
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『神々の国の首都』を上演したマケドニアは、幻の国になる?

2018-06-13 | Weblog
もう22年前、『神々の国の首都』で、マケドニアの首都スコピエで、ユニセフ傘下の〈MOTフェスティバル〉に参加した。
〈MOTフェスティバル〉正式プログラムのメイン三本の一つということで、国立劇場大ホールで、コンプリシテ『ルーシー・キャブロルの三つの人生』に続いての上演だった。
同時通訳が間に合わず難儀したし、たいへん緊張したが、結果的には大成功であった。
この年のこのフェスティバルで、犬猿の仲とされていたギリシアの演目が初めて上演されたのを憶えている。

バルカン半島はヨーロッパの火薬樽と呼ばれる。
ユーゴスラビアが分裂した後も、新しい秩序がすんなりと受け止められたとはいえない。
マケドニアは、「マケドニア」という名称が自国の中の地方の名前だと主張するギリシアとの間の対立があり、問題をさらにややこしくしていたのだ。

ここにきて、そのマケドニアが、国名変更でギリシャと合意 、「北マケドニア共和国」に名称変更するというニュースが飛び込んできた。
マケドニアは、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)への加盟意志がある故の英断だとしている。
本当に大丈夫なのか。両国の議会ですんなりと承認されるだろうか。

そうなると、一度は作品を上演した「マケドニア」は、「幻の国」になってしまうのだな。

写真は、四半世紀前の『神々の国の首都』、ポストカード。
ラフカディオ・ハーンを川中健次郎が演じた。手前左は、まだ三十代だった猪熊恒和。そりゃ若い。
で、この筏は、ほんとうに重かった。

〈坂手洋二戯曲集〉第三弾『神々の国の首都/漱石とヘルン』(彩流社)、解説・作品ノートを脱稿、出版に向けて動いています。
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烏山寺町

2018-06-12 | Weblog
烏山寺町と呼ばれる地域。

千歳烏山と久我山の間に位置する、北烏山あたり。
二十六もの寺が、並んでいる。
小京都と言う人もいる。


なぜこんなに多くの寺院が?

それは、関東大震災のためだ。

震災後の1923年(大正12年)に浅草、築地、本所、荒川などにあった寺院が集団で移転してきたのである。

この界隈を散策していると、タイムスリップしたような奇妙な気持ちになる。

それにしても、こんなにすぐ近所に、歴史を刻んだエリアが広がっているとは……。


関東大震災時、95年前の東京を「追体験」する演劇、「九月、東京の路上で」。

稽古が始まっています。



「九月、東京の路上で」

7月21日(土)~ 8月5日(日) 下北沢ザ・スズナリ

原作◯加藤直樹

作・演出○坂手洋二


詳しい情報は以下を御覧ください



http://rinkogun.com/Kugatsu_Tokyo.html
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再稼働は阻止しなければ。

2018-06-10 | Weblog
ニュースはしゃあしゃあと言う。
知事選、「与党が勝利」だとよ。

俺がバカなんならそれでいいよ。だけど、どう考えても勝てていたはずだと思える選挙をのがして、皆がんばっただのお疲れ様だのとだけ言っている場合じゃないよ、という態度も、極端に言えば有り得るということは、最低限キープしていようぜ。
戦争をする国になろうとしているんだぜ。
人が死ぬんだぜ。人を殺してしまうんだぜ。
なんか皆、鈍感すぎないのか。

チコちゃんはそういう連中にこそ「ボーっとしてんじゃねえよ」と突っ込むべきだろう。(こないだ某地方でその番組を観てあきれ果てたが)


で、選挙制度がおかしいってことももっと言っていこうよ。

なんて言わないの?
議員サンなんて何も仕事していないんじゃないの?


今回の新潟でさえ、「原発再稼働反対73%」の民意は。重い。それを裏切ったら新知事を絶対に許すなよ。

再稼働は阻止しなければ。
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期日前投票を見こんでの「当確」なのか

2018-06-10 | Weblog
期日前投票を見こんでの「当確」なのか。

だったら選挙制度自体を見直した方がいいぜ。

気に入らねえ。
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新潟知事選①

2018-06-10 | Weblog
いやだな。
ほんとにいやなかんじだ。
なにがって、
選挙戦中の情報の伝わり方が、
人間のいかたが、
どんどん駄目になっていることが、如実に伝わってくるからだ。
悪い人間なんて、そうそういない。
しかし我々は、それぞれそこそこに、愚かだ。
愚かさの悪いかけ算を呼び起こすものは、何か。

開票情報が届くのが、痛い。

それでも、まだ信じたい。
さすがにまだ、そこまでは、いっていないと。

どうなるのか。
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紀州のドン・ファンって、誰なんだ

2018-06-10 | Weblog
なんだかここ数日、「紀州のドン・ファン」という名前が目につく。
不審死したらしいが、いったい、誰なんだ。
そもそも、その人の人生は「ドン・ファン」であったことに代表されるのか。
生前に存在さえ知らなかった相手を、あれだけのボリウムで、通名だかあだ名だかで呼びつづけるのは、おかしくはないか。
しかも全国規模で。

テレビや週刊誌が憶測ばかりの内容をだらだら報道しているのは、マスコミはやはり安倍政権の蒙昧を隠すため、協力しているのだろう。

死後、「演劇界のドン・ファン」と呼ばれないようにと襟を正しているご同輩は、いるのだろうか。
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ネットテレビに出ました。

2018-06-09 | Weblog
ネットテレビに出ました。

デモクラシータイムス ウィークエンドニュース 「言葉の壊れかけた世界の片隅で 」

コメンテーターは、

森 達也(映画監督、作家)
坂手洋二(劇作家、燐光群主宰)
盛田隆二(小説家)
司会 鈴木 耕(フリー編集者・ライター)

この番組は、一年ぶりの出演。
ちょっと間口の広すぎる議題で、ほぼ初顔合わせなので、皆、わたわたしながら、話しております。
まあ、大事な話が出来たとは思うのですが。

森達也監督、盛田隆二さんとちゃんとお話しするのはホントに初めてで、鈴木耕さんも一緒に皆で、番組収録終わって近くの居酒屋に流れましたが、私が黒糖焼酎を飲み始めるとみんながつきあい、というか、私よりも飲みっぷりのいい豪快さんばかりで、ありました。

でも話していて、ホントに日本はどん詰まりにいるんだなあと、あらためて思いました。

森達也監督にはオウムのこと、『FAKE』のこと、聞きたいことがいろいろあったのだけれども、まあ、それはまたいつか、という感じです。
監督は、私の『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』がサリン事件の5年前、坂本弁護士失踪直後に書かれていたことを憶えてくれていて、考えてみれば、そういう直感が働いていたのだろうと思います。


番組は、こちらで観られるはずです。



https://www.youtube.com/watch?v=2uECR5qmGug
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『九月、東京の路上で』アフタートーク・ゲスト発表!

2018-06-08 | Weblog
『九月、東京の路上で』。

アフタートークのゲストの方々を、ご紹介します。
どのゲストの日に観るか、悩ましいではないかという声も聞かれるほどの、かなり多彩で豪華な、皆さんです。
全20ステージの半分の10ステージは、トーク付きということになります。
『九月、東京の路上で』チケット前売り開始は6月17日です。
どうぞよろしくお願いします。


7/22(日)
加藤直樹(ノンフィクション作家)

7/23(月)
鄭義信(脚本家・演出家)

7/24(火)
平井玄(非正規批評家)

7/25(水)
望月衣塑子(東京新聞記者)

7/26(木)
木村元彦(ノンフィクションライター)

7/27(金・19時の部)
井上淳一(脚本家・映画監督)

7/31(火・19時の部)
保坂展人(世田谷区長)

8/1(水)
瀬々敬久(映画監督)

8/2(木・19時の部)
永田浩三(ジャーナリスト 武蔵大学教授)

8/4(土・19時の部)
寺脇研(映画評論家)


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燐光群 創立35周年記念公演 第三弾

『九月、東京の路上で』

7月21日(土)〜8月5日(日)

下北沢ザ・スズナリ


原作 ◯ 加藤直樹「九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響」(ころから刊)

作・演出 ◯ 坂手洋二


原作は、1923年9月・関東大震災直後の出来事を、時系列を追って検証する同名ブログを元に刊行された、加藤直樹のノンフィクション。
95年前のあの日々、どのような「虐殺」が行われたか。
殺害や暴行があった各地を取材、刻一刻と広がるデマ・殺害行動など、95年前の東京を「追体験」し、検証する、ドキュメンタリー・ドラマの新境地。

平野共余子の衝撃的論考(草思社・スミソニアン研究出版刊)に着想を得て上演し読売演劇大賞三賞に輝いた『天皇と接吻』(1999)以来の、燐光群+坂手洋二がルポルタージュを劇化する、圧倒的試みの最新作。


前売開始 6月17日(日)11:00

http://rinkogun.com/Kugatsu_Tokyo.html
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