このまえ出張にいったとき、飛行機をおりてバスで取材先まで行くあいだ、車内でいただいたお弁当
の写真をながめていたら、お弁当って大事だなあとつくづく思いました。
元気に働くために
お弁当もらう立場になってみると、お弁当ひとつで仕事やる気、元気、いわき! いわきは関係ない
ですけど、やる気と元気はお弁当の有無や内容に大きく左右されます。心配りは言葉よりお弁当で
伝わるもの……人は見た目が9割ならば仕事はお弁当が9割! (いいすぎ?)
出前でもいいけど
撮影してるとタイミングが難しいですからね。出前は注文してから届くまで時間かかるので、なかなか
状況が読みにくい。のびたり、さめたり、かわいたり……届いた出前のこと気にしながら撮影するのも
なんだけど、切りの悪いところで中断するのもなんだから、お弁当を用意して手の空いた人から順次
食べることもできるようにするのが基本スタイルです、ぼくの(それほどの話でもない)。
食べに出ることも
よっぽど区切りがよければ(物撮りしかないとか、撮影終了後とか)食事するため現場を離れることも
ありますが、そういうことができそうな場合には、だいたい最初からそのつもりで予定を組みますよね。
打ち合わせしてるときから、終わったらどこでごはん食べるとか。ですが、ある程度まとまった撮影だと
基本はお弁当。
スタジオで鍋やるのは例外
飲み物とか重いし
彼は大福を見たことがなくて、おっかなびっくり食べています。外国人には不気味に見えるようですね。
このようにお菓子とか、飲み物とか、おにぎりとかを買い出しすると、「お弁当なんて持てないよ~」って
思うこともあります。かさばるし重いから。
駅弁買ってきたり
デパートで人数分のお弁当を買って、両手に持って現場に入るのは、筋トレ以外の何物でもありません。
オールアウトして撮影中ずっと休んでたりってわけにもいかないので、体力と気合に自信がない場合には
宅配弁当という手段を選びます。
もう無理しません
インターネットのお弁当サイトに住所とか打ち込んで、指定の日時に指定の場所へ指定の数量お弁当を
届けてもらったのは、2008年ぐらいが最初でしょうか。それまでは電話で注文したり、たまにFAXなんかも
使いましたが、ネットのオーダーを初めてしたときは当日ちゃんと届くか少し心配でした。それから約5年、
どこに頼んでも届かなかったこと一度もないから……便利な世の中です。
しいて難をいえば時間よりずいぶん早く届きがち
30分から1時間のずれを見込むようなシステムになっているサイトが多いんですけど、それよりもさらに
早く届けに来ちゃったりして、現場で行き違いになりかねないのが注意点かも。
あるある……
お茶付きのお弁当とか頼んでおくと、飲み物の買い出し量が少なくて済むので便利です。サービスで
付かなくても、追加で飲み物を注文して同時に配達してもらえば、買い出しが軽くなる。
買い出しは買い出しで楽しくて、やめられませんが
基本は人数分のミネラルウォーターをペットボトル(300~500ml)で買っておくこと。撮影中にいちいち
大きなボトルなどから、カップに注いで飲んだりできません。サラダやフルーツなどヘルシーなものを
好むモデルもいますが、そのわりに減りが早いのはチョコレートですね。血糖値が下がるとスタッフも
チョコに手を伸ばすので、必ず買っておきます。
スナックも懐かしいのや珍しいのを
あちらでは(たぶんアメリカとかでは)サンドウィッチにはポテトチップスをつけるのが当たり前みたい
ですね。おにぎりに漬物がついてくるように(?)、セットになっているみたい。だからというわけじゃ
なくなくもないですが、ポテチはだいたい買います。
過食ってことない
ざっくりいうと、どう考えても外食するより、お弁当とかお菓子や飲み物を買ってきて中食するほうが
時間も無駄にならないし経費もかからないですね。やる気、元気、いわき! いわきは関係ないけど
やる気と元気に大きく影響するから、お弁当などの用意は重要です。
さっ、食べたらまた撮影がんばろ~
の写真をながめていたら、お弁当って大事だなあとつくづく思いました。
元気に働くために
お弁当もらう立場になってみると、お弁当ひとつで仕事やる気、元気、いわき! いわきは関係ない
ですけど、やる気と元気はお弁当の有無や内容に大きく左右されます。心配りは言葉よりお弁当で
伝わるもの……人は見た目が9割ならば仕事はお弁当が9割! (いいすぎ?)
出前でもいいけど
撮影してるとタイミングが難しいですからね。出前は注文してから届くまで時間かかるので、なかなか
状況が読みにくい。のびたり、さめたり、かわいたり……届いた出前のこと気にしながら撮影するのも
なんだけど、切りの悪いところで中断するのもなんだから、お弁当を用意して手の空いた人から順次
食べることもできるようにするのが基本スタイルです、ぼくの(それほどの話でもない)。
食べに出ることも
よっぽど区切りがよければ(物撮りしかないとか、撮影終了後とか)食事するため現場を離れることも
ありますが、そういうことができそうな場合には、だいたい最初からそのつもりで予定を組みますよね。
打ち合わせしてるときから、終わったらどこでごはん食べるとか。ですが、ある程度まとまった撮影だと
基本はお弁当。
スタジオで鍋やるのは例外
飲み物とか重いし
彼は大福を見たことがなくて、おっかなびっくり食べています。外国人には不気味に見えるようですね。
このようにお菓子とか、飲み物とか、おにぎりとかを買い出しすると、「お弁当なんて持てないよ~」って
思うこともあります。かさばるし重いから。
駅弁買ってきたり
デパートで人数分のお弁当を買って、両手に持って現場に入るのは、筋トレ以外の何物でもありません。
オールアウトして撮影中ずっと休んでたりってわけにもいかないので、体力と気合に自信がない場合には
宅配弁当という手段を選びます。
もう無理しません
インターネットのお弁当サイトに住所とか打ち込んで、指定の日時に指定の場所へ指定の数量お弁当を
届けてもらったのは、2008年ぐらいが最初でしょうか。それまでは電話で注文したり、たまにFAXなんかも
使いましたが、ネットのオーダーを初めてしたときは当日ちゃんと届くか少し心配でした。それから約5年、
どこに頼んでも届かなかったこと一度もないから……便利な世の中です。
しいて難をいえば時間よりずいぶん早く届きがち
30分から1時間のずれを見込むようなシステムになっているサイトが多いんですけど、それよりもさらに
早く届けに来ちゃったりして、現場で行き違いになりかねないのが注意点かも。
あるある……
お茶付きのお弁当とか頼んでおくと、飲み物の買い出し量が少なくて済むので便利です。サービスで
付かなくても、追加で飲み物を注文して同時に配達してもらえば、買い出しが軽くなる。
買い出しは買い出しで楽しくて、やめられませんが
基本は人数分のミネラルウォーターをペットボトル(300~500ml)で買っておくこと。撮影中にいちいち
大きなボトルなどから、カップに注いで飲んだりできません。サラダやフルーツなどヘルシーなものを
好むモデルもいますが、そのわりに減りが早いのはチョコレートですね。血糖値が下がるとスタッフも
チョコに手を伸ばすので、必ず買っておきます。
スナックも懐かしいのや珍しいのを
あちらでは(たぶんアメリカとかでは)サンドウィッチにはポテトチップスをつけるのが当たり前みたい
ですね。おにぎりに漬物がついてくるように(?)、セットになっているみたい。だからというわけじゃ
なくなくもないですが、ポテチはだいたい買います。
過食ってことない
ざっくりいうと、どう考えても外食するより、お弁当とかお菓子や飲み物を買ってきて中食するほうが
時間も無駄にならないし経費もかからないですね。やる気、元気、いわき! いわきは関係ないけど
やる気と元気に大きく影響するから、お弁当などの用意は重要です。
さっ、食べたらまた撮影がんばろ~