コンサート、久しぶりです
会場は熟年夫婦が圧倒的に多く、小椋さんの歌やトークの内容をを
かみしめながらゆったりといい気分。
おしゃべりも真面目ながらユーモアたっぷりで楽しいものでした。
邂逅―「サヨナラだけが人生だ、というけれど、サヨナラの数だけ出会い
がある… 最高の邂逅は君…」って、熟年夫婦にとって反省の喝
それともしみじみ納得?
思わずCDを買ってしまいました。
「邂逅」をはじめとする新曲から、勿論「シクラメンのかほり」や
「愛燦燦」などのヒット曲28曲が入っています。
秋の夜長にしっとり聴くのにふさわしい感じです。
絵を見たり、音楽を聴いたり、映画を見たり、そして旅をしたり、その時々に思ったこと
感じたことを感動の種のように心に溜めておくと、新しく出会ったことがその過去の感動と
結びついて感動のチェーンになります。
心に溜めた思い出がたくさんあればあるほど細胞と細胞を繋ぐシナプスのように感動が
増えていくんだなあと感じたことでした。
小椋佳さんの歌詞の一語からもいろんな過去の感動が呼び起こされ、再び新たな感動となって
脳も心も震えました。五感をゆすぶっていつまでもフレッシュな感性でいたいと思いました。
会場は熟年夫婦が圧倒的に多く、小椋さんの歌やトークの内容をを
かみしめながらゆったりといい気分。
おしゃべりも真面目ながらユーモアたっぷりで楽しいものでした。
邂逅―「サヨナラだけが人生だ、というけれど、サヨナラの数だけ出会い
がある… 最高の邂逅は君…」って、熟年夫婦にとって反省の喝
それともしみじみ納得?
思わずCDを買ってしまいました。
「邂逅」をはじめとする新曲から、勿論「シクラメンのかほり」や
「愛燦燦」などのヒット曲28曲が入っています。
秋の夜長にしっとり聴くのにふさわしい感じです。
絵を見たり、音楽を聴いたり、映画を見たり、そして旅をしたり、その時々に思ったこと
感じたことを感動の種のように心に溜めておくと、新しく出会ったことがその過去の感動と
結びついて感動のチェーンになります。
心に溜めた思い出がたくさんあればあるほど細胞と細胞を繋ぐシナプスのように感動が
増えていくんだなあと感じたことでした。
小椋佳さんの歌詞の一語からもいろんな過去の感動が呼び起こされ、再び新たな感動となって
脳も心も震えました。五感をゆすぶっていつまでもフレッシュな感性でいたいと思いました。
CDじゃなくてテープを何本か持っています。
おばさん世代はみんな好きかな~
なんとも癒される歌声ですよね
最新アルバム”邂逅”と聞いた時、 むか~しむかし「今、私達が出会っていることは奇跡にも近い」から始まって、”出会い”について語り合い詩集にまでたどり着いた・・・そんなこと思い出し聴いてみたいと思っていました。
CD買うっきゃないか
ほんとに、これからもさまざまな良いものに出会ってゆきたいですね
会場の熟年夫婦もきっと奥さんに引っ張られてきた夫さんが多いのではないでしょうか
邂逅って不思議なステキなことね。
出会ってもすれ違ってしまう人もいるわけで、
知り合って長く付き合う人との出会い、大事にしたいと思います。
今回、小椋佳さんがストーリーを考えた歌物語といった感じの構成が2部で行われましたが、
スペインを舞台にした、日本人のフラメンコギ
ターリストと若きフラメンコダンサーの恋物語
バックの演奏者たちがそれぞれセリフも割り当てられて、歌もストーリーも素晴らしいものでした
バイオリン奏者がフラメンコギターを弾きましたが、それがとってもステキで、
2年前スペインで見た(昔々にも一緒に見たよネ)フラメンコが、音楽を聴いたでけで鮮やかに蘇って夢をみているようでしたよ。
時々は生の歌や演奏を聞きたいと思いますね
”邂逅”とは・・・にくいですね。
いい作詞家・作曲家ですね。
昔から、チャラチャラしない大人の歌を作っておられましたね。心揺さぶられました。
ちょっと聞いてみたいですね。
お忙しいさなかに写真を撮りに出かけられたり、タフですねえ
見習って頑張ろう といつも刺激を受けています。
小椋佳さんの語りかけてくるような歌声は説得力があります
詞がいいですね。
経験を重ねた大人の方がしみじみ納得する歌ですね。機会があったら聴いてみてください