京都で買い求めるこだわりの味の一つに本田味噌本店の「一わんみそ汁」があります。
本田味噌本店の起源はおよそ180年前、初代丹波屋茂助が御所に紅白の味噌を献上した
のが始まりだそうです。
たくさんの種類の味噌が並んで、なつかしい味噌の香気に包まれる。
白みそはやっぱり京都、必ず仕入れてくるけれど、この一わんみそ汁が美味しい。
皮を割って、お椀に入れ、お湯を注ぐだけ!
油揚げの味噌汁の出来上がり!麩焼きの皮がすぐにとろけて味噌汁を含んで美味しい具に
なります。とっても便利
さてさて、市内をゆるゆると見て回って…
修学院離宮の南西に位置する「禅華院(ぜんげいん)」拝観寺院ではないが、境内の散策は
自由。1826年に修学院離宮の建物を移築し修復した山門は二層で鐘楼となっている。
修学院離宮の建物だけあって、高貴な雰囲気がある。
この門の周りのモミジが見事に紅葉していた。
おまけ
京都の宿はほとんどこのリーガーロイヤルホテル。来年2月から9月まで建て替え工事
だそうです もうこの建物は見納め、今度は新リーガーロイヤルホテルに
泊まることができるのかな?
本田味噌本店の起源はおよそ180年前、初代丹波屋茂助が御所に紅白の味噌を献上した
のが始まりだそうです。
たくさんの種類の味噌が並んで、なつかしい味噌の香気に包まれる。
白みそはやっぱり京都、必ず仕入れてくるけれど、この一わんみそ汁が美味しい。
皮を割って、お椀に入れ、お湯を注ぐだけ!
油揚げの味噌汁の出来上がり!麩焼きの皮がすぐにとろけて味噌汁を含んで美味しい具に
なります。とっても便利
さてさて、市内をゆるゆると見て回って…
修学院離宮の南西に位置する「禅華院(ぜんげいん)」拝観寺院ではないが、境内の散策は
自由。1826年に修学院離宮の建物を移築し修復した山門は二層で鐘楼となっている。
修学院離宮の建物だけあって、高貴な雰囲気がある。
この門の周りのモミジが見事に紅葉していた。
おまけ
京都の宿はほとんどこのリーガーロイヤルホテル。来年2月から9月まで建て替え工事
だそうです もうこの建物は見納め、今度は新リーガーロイヤルホテルに
泊まることができるのかな?
一わん味噌汁も食べたことなーい!という事で
新しいニュースだわ!
一わん味噌汁は、高島屋で買えそうなので、
横浜でチャレンジできるかも?
禅華院は行かないと…ですね。
中には入れません。
門の周辺だけしか見られませんが、
でもこの門がステキなのです。
赤山禅院とか曼殊院も近いので、
ついでに足を延ばしてください。
一わんみそ汁、美味しいと思うんだけど。