この作品の不思議な魅力に取り付かれています。
今回のテーマでもある、様々な形と様々な模様の小さな花生け。みかけたことの
ない、おしゃれな花生けたちでした。
林さんの作品を初めて見たのは、10年以上前の雑誌。実物に出会う機会がないまま
憧れていたのです。お馴染みのギャラリー「エクリュ+HM」さんで、何年も前から
毎年作品展を開いていると知って、なぜ見過ごしたのかと悔しい思いをしたのでした。
昨年、最終日に駆けつけて感動の対面 その時に買い求めたのがこれ。
この細かい緻密な線と小さな市松。その真剣さに手作りのぬくもりを感じるのです。
今日は初日に駆けつけて、求めたのがこれ。昨年の色違いです。杯は少し形も違うけれど。
そして、もう一枚、迷いに迷って選んだ浅い鉢。「夏の抹茶茶碗に使うという人も
いたんですよ」の作者の一言で決まり。
今まで好きで買い集めた作家さんとは全く違った、独特の作風だけれど、繊細で温かな
雰囲気にはまってしまいました。
今回のテーマでもある、様々な形と様々な模様の小さな花生け。みかけたことの
ない、おしゃれな花生けたちでした。
林さんの作品を初めて見たのは、10年以上前の雑誌。実物に出会う機会がないまま
憧れていたのです。お馴染みのギャラリー「エクリュ+HM」さんで、何年も前から
毎年作品展を開いていると知って、なぜ見過ごしたのかと悔しい思いをしたのでした。
昨年、最終日に駆けつけて感動の対面 その時に買い求めたのがこれ。
この細かい緻密な線と小さな市松。その真剣さに手作りのぬくもりを感じるのです。
今日は初日に駆けつけて、求めたのがこれ。昨年の色違いです。杯は少し形も違うけれど。
そして、もう一枚、迷いに迷って選んだ浅い鉢。「夏の抹茶茶碗に使うという人も
いたんですよ」の作者の一言で決まり。
今まで好きで買い集めた作家さんとは全く違った、独特の作風だけれど、繊細で温かな
雰囲気にはまってしまいました。
エルキューイ・レイノー青山店でもありそうな・・・そんな品揃えですね。
最後の浅い鉢・・・これで日本酒を飲んだら・・・美味いだろうなぁ!
その芸の細かいことといったら!
そうそう、レイノーにもありますね。
林さんは一本一本手描きなので、ぬくもりが感じられて
いいなあ、と思います。
最後の浅い鉢、盃にするにはちょっと大きいですよ