２０ｃｍバニラシフォン№２、№３

２０ｃｍのバニラシフォン№２と№３の焼き比べです

こーやって並べて高さの比較をしてみると
ほぼ同じ高さに焼けていると思います
と言うことは生地の型入れ時、生地量がだいたい量れていると言うことでしょうか

№２のカット面です


結構穴があいています。焼き縮みありです。

№３のカット面です


こちらのほうが穴は少ないですがやはり焼き縮みがあります

２０ｃｍの通常レシピの卵５個を№２は卵６個にし、水のみ増やして焼いたもの
№３は粉や砂糖、油など全てを増やして焼いたもの

ん～どっちもどっち　虎子全然納得行っておりません
この所気温が高くまだ冷房を入れていないカプリでは卵白６個のメレンゲを滑らかなクリーム状にするのは結構至難の技です
良い状態のメレンゲを作れないからもっと難しい“混ぜ”は余計上手く行かず
chiffon師匠は販売のシフォンはほとんどがこのＬサイズな訳で
それを１０台とかそれ以上焼いちゃうんだから
やっぱり雲の上の人

テスト講座・・怖すぎるぅ～～


話は変わりますが
最近虎子のブログ見てくれた友達から
「あれ？なんで虎子なんだっけ？もしや寅年だから？」と聞かれました
「ぎゃぁ～寅年ぢゃないよ～」って

みなさ～ん　虎子は寅年だから虎子なんじゃありませんよ～（笑）