我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

我が家に住まいするアマガエルさん

2011-09-08 19:09:15 | 滋賀県高島市

アマガエルが敷地内で暮らしている。

出かける時に、車にへばりついていたから、このまま一緒に行くのはアマガエルさんが危険と思い、

それだけを思って指を差し出したら、迷うことなく乗り移ってきた。

タイムが繁るプランターの上に指を差し出したら、また迷うことなくジャンプ。

アマガエルは何を基準に「安全かそうでないか」を判断するんだろうね。

この写真は、手すりのむこうにカメラを出して、感覚だけでシャッターを押したので、ピントが少しおかしいですが、なんだか気に入っています。

 

 

今日は、昨日の続きで、朝から塗料(キシラデコール)の2度塗りをし、午後からは瓜割の滝に水をもらいに行きました。同伴は凛太郎だけ。

留守番のハクは、それはもう不満そうな顔と声で送り出してくれました。

水汲みでも体力を十分に使い、帰路で飢餓の心配が押し寄せてきたので、帰ってきてから◯キンラーメンでお腹を満たし、万全の準備で散歩です。

1日中ワンルームで待ちくたびれたハクの要求に応えるべく、道草にも十二分につきあい、最後はいらっときてしまった母ちゃんでした^^;

ほんま、なんであんだけ、シッコかけするんでしょう。相手は田圃の畦の草なので、あまり迷惑はかかっていないとは思いますが・・・。もうシッコないのに、ニオイを嗅ぐだけかいて、まだかけてますし。。。

 

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