関西学院同窓会加古川支部30周年記念式典

今日は、母校である関学の同窓会加古川支部の30周年記念式典でした。

支部は毎年会を行っていますが、30周年ということで100人を超える方々が
集まりました。

まずは、山本支部長のご挨拶。
山本支部長は、昨年まで加古川市の教育長でした。



大学からは、ルース院長も来られました。



記念講演は、加古川出身で、昨年「流転の子」を出版された本岡典子さん。

執筆中の苦労や、愛新覚羅嫮生さんとの絆などのお話は、不思議な縁を感じ、
大変興味深いものでした。

その後は、ハンドベルの演奏。




内容も盛りだくさんの会でした。

山本支部長の挨拶の中で、「10年偉大なり、20年恐るべし、30年歴史なる」という
言葉がありました。
次は40年ということになりますが、伝統はしっかりと受け継いでいきたいものです。

最後に、、、

抽選会で胡蝶蘭が当たりました。



かなり立派。
いい事がある前触れと思いたいものです。