中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

お酒には文化がある

2014-01-31 23:16:08 | 活動
今日は、はりま地酒文化を育む会の総会と新春懇談会でした。



総会の後は、旭堂南海さんによる「黒田官兵衛物語」を拝聴。



泊神社での宮本武蔵でも感じましたが、この独特の引き込まれる感じは何でしょう。
しゃべりの速さ、緩急、間、それぞれが練り上げられていることがわかります。
これは本当に勉強になる・・・!

お話の内容は、官兵衛が荒木村重の有岡城に捉えられた時の話です。

信長につくことを決めた官兵衛ですが、播磨の豪族・大名連中は全て毛利。
もともと赤松家の家柄ですから当然とも言えますが、官兵衛はそれを攻めなければ
ならなくなります。
当然、奥さんの光姫の出である志方城も。

ここで、秀吉が機転を利かせて、官兵衛を丹波へやります。(志方城を攻めさせないため)
帰ったころには、志方城は落城、あとは別所長治の三木城のみ。

そのころ、荒木村重の謀反により有岡城へ赴き、幽閉されます。

当時、官兵衛は跡継ぎの松寿丸(後の長政)を人質に取られていたわけですが、官兵衛が
裏切ったと思った信長は、松寿丸の処刑を命じます。
これを助けたのが竹中半兵衛。
大河では、谷原章介さんが演じていますね。

官兵衛が助けられたとき、松寿丸は処刑されたと思ったそうですが、それが無事だった。
半兵衛が匿ってくれたことを知り、お礼を言いたいと思った官兵衛ですが、その時には
すでに半兵衛は三木攻めの陣中で亡くなっていました。

今も、三木には竹中半兵衛の墓があります。

思うに、この播磨地域の基本は赤松家であり、実質は官兵衛などは敵方であるのですが、
それでも好かれるのは、やはり官兵衛の人柄なんでしょうね。

後に伝わる書物などで、それが知られているのではないでしょうか。

ちなみに、黒田24騎の一人、黒田一成は、官兵衛が幽閉されていた時の門番の息子だそうです。
養子に迎えいれたのですね。

なお、櫛橋家や小寺家の人間も召し抱えています。

そうした情に厚い部分が好かれているのでしょうね。


引き込まれる話を聞いたあとは、地酒でかんぱーい!!


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先行きが少し不安

2014-01-30 23:42:43 | 活動
ここ最近、世界的に市況が良くありません。

今日の日経平均は一時14800円台にまで下落しました。
とはいえ、終値では15000円台を回復したので、そこまで弱いわけではありませんでしたが。

問題は、FOMCの動きによっては同じようなことが今後も続くこと。
金融緩和によってダブついたドルが新興国に流れ込んでいたわけですが、これが引き上げる
となると一気に市況が悪化します。

日本の輸出は新興国向けも多いので、当然ダメージを受けます。

また、一昨年から比べると上昇している日経平均ですが、大きく買い越しているのはファンド
です。
日本の機関投資家はかなり売り越しています。
まあ、これで利益を出したわけですが。

基本的な見方としては、上下はあるものの上昇傾向にあると言われます。
しかし、2008年のリーマンショック後も、しばらくは「日本企業はバブルを乗り越えて筋肉質
になったから影響は少ない」と言われましたが、全くそんなことはありませんでした。

あのときはアメリカがバブっている中で、上海が下落したことが引き金になりました。

状況は違うとはいえ、実体経済とは別のところでマネーが動いているところは同じ。

今回の新興国のダメージが、また引き金とならなければ良いのですが。。。

折角、日本人のマインドにまで回復が来そうなところですから、軟着陸してほしいですね。

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議会運営委員会視察@春日部市

2014-01-28 22:13:05 | 活動
議運視察二日目。
今日は春日部市を訪問しました。



主要テーマは議会報告会や議会運営の課題についてなど。

春日部市は議会基本条例に基いて議会報告会を行っています。
現在は年に一回、9月の決算審査終了後。

24年と25年に行っており、常任委員会(4つ)ごとに開催する形をとっています。
24年は4委員会を2日に分け、午前午後を使って行いました。

しかし、2日に分けられると行きにくいという意見もあり、25年は2委員会を一緒にし、
午前と午後に一日でやるようにしました。

広報にも努めたため、参加者は増加しています。

私個人としては、常任委員会で分けるのは市民にとって分かりにくいのではないかなと
思うのと、議会報告会は決まったことしか言えないという点が気になります。

今回の加古川市における特別委員会では、議会報告会は行わず、意見交換会をめざし
仕組み作りを考える方針です。

また、質問についてもテーマになりました。
一般質問は一括質問一括答弁と一問一答の選択制。
どちらの方式でも、壇上で最初に質問を行い、再質問を質問席で行います。

春日部市で言う一問一答は、加古川市で今も行われている形と同じですね。
私も、このやり方で基本はやってきました。

で、質問席はというと、既存の席を活かした形。



この演台は、桐でできています。

何故かと言うと、春日部市は桐製品、特に桐箪笥が名産なんですね。
大分などもこの形式でしたが、これが大きなコストもかからないし、良いのではないでしょうか。

またもう一つ、春日部市で有名なものが。



クレヨンしんちゃん。

春日部市が舞台ということですね。

市役所の入口にも。


母子手帳も、しんちゃんタイプと選べるそうです。

議運視察もこれで終わりです。

エッセンスを取り入れ、議会改革を進めていきたいと思います。
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議会運営委員会視察@さいたま市

2014-01-27 23:15:54 | 活動
今日から議会運営委員会の視察です。
一泊二日の予定で、さいたま市と春日部市にお邪魔します。



議運の視察となるとテーマは議会運営全般になるのですが、その中で議会改革について視察します。


さいたま市では、一問一答式の導入や大型スクリーン設置、広報のありかたなどが主要テーマ。

一問一答については、最初は小項目ごとに一つ一つ行うものを行っていたのですが、かなり時間が
かかったそうで、適正運営の立場から「分割方式」に改めたそうです。

分割方式とは、大項目ごとであるとか、小項目を複数まとめて行う方式とのこと。

驚いたのは、質問時間です。

議会あたり、1人5分!
ただし、会派内であれば時間のやり取りができるそうで、最大6人分(30分)まで出来るそうです。

しかし、無所属議員は5分のままとのことで。

会派≒政党となっている政令指定都市であれば運営できるのでしょうが、独特ですね。
議会で決めていることですが、あまり一般質問が短くなると、その分議会の力を削ぐことになります。
これはびっくりしました。

で、大型スクリーンですが、議場正面に設置されています。



基本的に質問は質問席で行うことにしており、質問席は議長側を向いていることから、傍聴席には
背を向けていることになります。

それでは表情なども見えづらいとのことで、スクリーンを設置したそうです。
ちなみに、パネルなどの資料も映し出すことができ、7割くらいの方がパネルも使うそうです。

で、この一連の改修&設置費用が1500万!!

これもびっくり。

ちなみに、質問席も円形というこだわりの作り。
また、車イスの議員が二人いることから、演壇は上下もします。




さすがに政令指定都市・・・!
かけるお金が違いますね。

正直なところ、これを加古川市でやるというのは無理があります。

が、エッセンスは取り入れることが可能です。

確かに一問一答を行うと、傍聴者には表情は見えませんし。
例えば、傍聴席にモニターを置くなどは可能かもしれませんね。

質問席は、前列を活かすしかないと思いますが。

本当に、議会は各地様々だと思い知らされます。
取り入れられるものは、費用対効果を見ながら積極的にやっていきたいですね。
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光姫、出てきましたね!

2014-01-26 23:52:31 | 活動
毎週、大河ドラマを楽しみにしているわけですが、今日いよいよ光姫が登場しましたね!

先日のNHKチーフディレクター大森洋平氏は、官兵衛が妻を一人しか持たなかったことから、
「光姫は、合理的な官兵衛と対照的に癒し系だったのではないか。それが二人が仲睦まじかった
大きな要因のように思う」と言っておられました。

ですが、今回の放送を見ると、自分の意見をしっかり言い、はつらつで凛とした女性のように
描かれていましたね。

まあこのあたりはドラマですし、実際にどんな人だったか史料もないですから何とも言えませんが、
中谷美紀さんは配役ぴったりな感じでしたし、良かったのではないでしょうか。

放送終わりは、加古川市も紹介されていました。
光姫の郷である志方城跡の観音寺も出てきました。

今日は輿入れを再現した催しもあったのですが、それもその後のニュースでやっていましたね。

観光客が増えることももちろん良いのですが、地域住民や市民が、自分の住む加古川について
再発見できることも良いことですね。

これも地域振興。
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