もう五月も終わってしまいますね。早いものです。
今日は「岡田康裕さんを励ます会」にお邪魔しました。
岡田さんの話のあと、私も一言ご挨拶をさせてもらいました。
加古川は、12年間も市長選挙がありませんでした。
ある意味異常だと言えるでしょう。
市民が、まちのリーダーを決めることが出来なかったということですから。
樽本市長がどうこうではなくて、民主主義において、そうした機会がないことは不健全です。
そして、市民が決めるということは、それぞれの自由意思によって決めるということです。
誰かに頼まれたとか、誰かが推しているからではなく。
その機会が久しぶりに来たということですから、ぜひ選挙には行ってもらいたいと思います。
その中で、個人的には、一昨年の収賄事件から続く不祥事、その体質改善、加古川の未来を考えたときに、
今回は外から新しい風を入れ改革を進めるべきだと考えています。
よく改革というと、「全部ひっくり返されるから危険だ」という人がいますが、そんなことは一言も言っていません。
(チラシを読んでもらえれば分かるんですが)
変えるべきものと護るべきものを精査する、そのために外からの目を入れていく。
そして、変えられなかったこれまでの“しがらみ”のあるものを断ち切る。
至極当たり前でありつつ、加古川でまだまだ出来ていないこと。
(事務事業評価など進んできたところはあるのですが)
加古川に必要なことを訴えているのみです。
私の現在のテーマも「若い力でしがらみを断つ!」です。
しがらみを断って、加古川のビジョン・判断基準を「加古川の未来」に戻すということです。
「加古川を一人一人の手に取り戻す」と言っても良いかもしれません。
そうした変革・転換のときだと思っています。
そして、財政などを考えてもこれがラストチャンスです。
そんな話を街頭でやっていると、車から奥さんがウンウンと頷いて下さっていました。
(橋が混んでいたので、その間、車の窓を開けて聞いて下さっていたのです)
皆さんの心も、その機運を感じられているのではないでしょうか。
それを実現するのもラストチャンスです。
今日は「岡田康裕さんを励ます会」にお邪魔しました。
岡田さんの話のあと、私も一言ご挨拶をさせてもらいました。
加古川は、12年間も市長選挙がありませんでした。
ある意味異常だと言えるでしょう。
市民が、まちのリーダーを決めることが出来なかったということですから。
樽本市長がどうこうではなくて、民主主義において、そうした機会がないことは不健全です。
そして、市民が決めるということは、それぞれの自由意思によって決めるということです。
誰かに頼まれたとか、誰かが推しているからではなく。
その機会が久しぶりに来たということですから、ぜひ選挙には行ってもらいたいと思います。
その中で、個人的には、一昨年の収賄事件から続く不祥事、その体質改善、加古川の未来を考えたときに、
今回は外から新しい風を入れ改革を進めるべきだと考えています。
よく改革というと、「全部ひっくり返されるから危険だ」という人がいますが、そんなことは一言も言っていません。
(チラシを読んでもらえれば分かるんですが)
変えるべきものと護るべきものを精査する、そのために外からの目を入れていく。
そして、変えられなかったこれまでの“しがらみ”のあるものを断ち切る。
至極当たり前でありつつ、加古川でまだまだ出来ていないこと。
(事務事業評価など進んできたところはあるのですが)
加古川に必要なことを訴えているのみです。
私の現在のテーマも「若い力でしがらみを断つ!」です。
しがらみを断って、加古川のビジョン・判断基準を「加古川の未来」に戻すということです。
「加古川を一人一人の手に取り戻す」と言っても良いかもしれません。
そうした変革・転換のときだと思っています。
そして、財政などを考えてもこれがラストチャンスです。
そんな話を街頭でやっていると、車から奥さんがウンウンと頷いて下さっていました。
(橋が混んでいたので、その間、車の窓を開けて聞いて下さっていたのです)
皆さんの心も、その機運を感じられているのではないでしょうか。
それを実現するのもラストチャンスです。