今日は母校である、白陵中・高校の50周年記念式典に参加してきました。
式典は、知事(代読は卒業生の方)、登高砂市長、石見姫路市長などの来賓の方々からの
祝辞もあり、盛大に行われました。
私は同窓生として、端っこのほうからの参加でしたが。
ちなみに、私は35期生です。
慶詞の最後は、現在の生徒会長だったのですが、この挨拶が立派でした。
「世界を支える人材となるよう精進したい」というようなことを言っていました。
(正確ではありませんが、そのようなことでした)
非常に頼もしく思うと同時に、そういった次の世代に、自由に道を選べ挑戦できる環境を
整えていかねばならないと感じました。
それは政治の役割です。
気持ちを新たにいたしました。
式典は、知事(代読は卒業生の方)、登高砂市長、石見姫路市長などの来賓の方々からの
祝辞もあり、盛大に行われました。
私は同窓生として、端っこのほうからの参加でしたが。
ちなみに、私は35期生です。
慶詞の最後は、現在の生徒会長だったのですが、この挨拶が立派でした。
「世界を支える人材となるよう精進したい」というようなことを言っていました。
(正確ではありませんが、そのようなことでした)
非常に頼もしく思うと同時に、そういった次の世代に、自由に道を選べ挑戦できる環境を
整えていかねばならないと感じました。
それは政治の役割です。
気持ちを新たにいたしました。