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おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室教室  簡単ビビンバ(2人分)😳

2025年03月06日 | 日記
簡単ビビンバ(2人分)😳 
ビビンバは、朝鮮半島の混ぜご飯である。丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れ良くかき混ぜて食べる料理(写真参照)。コチュジャンや、ごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べる。少量のスープを振りかけると混ぜやすい。ご飯の上に盛られている具は本来五種類とされ、手前・奥・右・左・中央に分けて盛られている

①  牛肉(切り落とし)120g・醤油大匙1・砂糖小匙1/2・胡麻(白)大匙1/2・胡椒少々を混ぜ、ごま油大匙1/2で炒め、途中ネギのみじん切り10g・ニンニク1/2カケラ(すりおろし)を加え炒める。
②  ほうれん草150g(3~4cmに切る)・もやし(大豆)150gを1分茹で、水切り。
③  胡麻(白)小匙3・ゴマ油大匙1・醤油小匙1・塩小さじ1/3・胡椒少々を②に混ぜる。
④  ライパンに、ごま油大匙1で炒め、①,③を加え、卵1個をかき混ぜ、香菜をトッピングで来上がり。
一般にビビンバといえば、金属や陶器等の器にご飯を入れて上にナムル類を載せたものを指す。手軽なメニューとして食堂や家庭で一般的であり「ポトン(普通の)ビビンバ」などとも呼ばれる。店の一角に並べられた具を客が取れるようにしているところも見られる。
載せる具は雑多で、ユッケを載せた「ユッケビビンバ」、タコや貝などを載せた海鮮系の「へムル(海物)ビビンバ」のほか、ヘルシー志向を反映してか、生野菜を多く載せた野菜ビビンバなどがある。具材は多くないが、野菜を載せた上に辛口の味噌だれをかけるテンジャンビビンバなどもある
土地の名物となっているビビンバ
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