八宝菜(4~5人分)😬
久しぶりに八宝菜を作りました。
八宝菜(パーパオツァイ)とは中国料理のひとつである。もとは浙江、江蘇と安徽の料理。五目うま煮とも。八宝菜の「八」は「8種類」という意味ではなく単なる「多くの」の意味。 八宝菜をご飯の上にかけた日本発祥の料理は中華丼と呼ばれる。
おいしい八宝菜材料をじゃんじゃん炒めて合わせ調味料を加えるだけ。
①にんじん小1本は短冊切り、白菜1/4は芯を削ぎ切りにして葉と分ける。生のえびやイカを解凍して一口大に切る。
②中華鍋にサラダ油を熱し生姜を香りよく炒める。
③豚肉を加え色が変わったらシーフードを加え炒める。
④火が通りにくい順に、白菜の芯、にんじん、きのこ類・椎茸・たけの・白菜の葉、かまぼこを加え炒める。しゃきしゃきが残る程度に。
⑤混ぜておいた合わせ調味料を一気に注ぎいれ、茹でたうずらの卵数個も加え、強火で混ぜながら加熱。とろみが足りない場合は水溶き片栗粉を適当に入れ出来上がり。
我が家の庭のゼラニュウム