今回の記事で、第100回目のエントリーになりました。
ブログを書き始めたのが昨年の10月ですから、大体週2回のペースで投稿してきたことになります。
生来怠け者である私にしては「良く続いたなぁ」というのが正直なところですが、ここまで続けてこれたのも、私の拙い記事にお付き合いいただいた皆さまの暖かい励ましのおかげだと、心より感謝しております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
エントリーの内容をざっくり分析してみると、
■CDの試聴記:7割
■コンサートの感想:2割
■その他:1割
ということになっているようです。本当はコンサートの感想が3割くらいになると、音楽の聴き方としては理想的なんでしょうね。でもちょっと厳しいかなぁ。
さて、100回記念だからということではないのですが、私のハンドルネームである「romani1988」の由来について少しお話したいと思います。
このromaniというのは、私の愛器(ギター)である「ホセ・ルイス・ロマニリョス(Jose Luis Romanillos )」からとったもので、1988は制作された年が1988年ということを表しています。
私がクラシックギターと出会ったのは中学生の頃でしたから、下手の横好きではありますが、既に人生の3分の2以上をギターと一緒に過ごしてきたことになります。
その間いろいろなギターを弾かせてもらいましたが、最後に運命的な出会いをしたのがこのロマニリョスです。初めてみたときから、その真っ白な表面板をもつ華奢で美しいボディに一目ぼれ!さらに実際に弾いてみて、その弾きやすさと音色の美しさにすっかり虜になってしまいました。
弾きやすさと、音の美しさを含めた表現力を兼ね備えてくれているので、弾き手からすると本当に頼りがいのある相棒です。
ロマニリョスは、名手ジュリアン・ブリームが長年愛奏してきたことで知られていますが、最近では日本でも村治佳織さんや福田進一さん等一流ギタリストに使われています。
なお、ロマニリョスは全ての作品にニックネームをつけており、私の楽器は「AGUILA」(スペイン語で鷲を意味するそうです)という名前がつけられています。
ブログを書き始めたのが昨年の10月ですから、大体週2回のペースで投稿してきたことになります。
生来怠け者である私にしては「良く続いたなぁ」というのが正直なところですが、ここまで続けてこれたのも、私の拙い記事にお付き合いいただいた皆さまの暖かい励ましのおかげだと、心より感謝しております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
エントリーの内容をざっくり分析してみると、
■CDの試聴記:7割
■コンサートの感想:2割
■その他:1割
ということになっているようです。本当はコンサートの感想が3割くらいになると、音楽の聴き方としては理想的なんでしょうね。でもちょっと厳しいかなぁ。
さて、100回記念だからということではないのですが、私のハンドルネームである「romani1988」の由来について少しお話したいと思います。
このromaniというのは、私の愛器(ギター)である「ホセ・ルイス・ロマニリョス(Jose Luis Romanillos )」からとったもので、1988は制作された年が1988年ということを表しています。
私がクラシックギターと出会ったのは中学生の頃でしたから、下手の横好きではありますが、既に人生の3分の2以上をギターと一緒に過ごしてきたことになります。
その間いろいろなギターを弾かせてもらいましたが、最後に運命的な出会いをしたのがこのロマニリョスです。初めてみたときから、その真っ白な表面板をもつ華奢で美しいボディに一目ぼれ!さらに実際に弾いてみて、その弾きやすさと音色の美しさにすっかり虜になってしまいました。
弾きやすさと、音の美しさを含めた表現力を兼ね備えてくれているので、弾き手からすると本当に頼りがいのある相棒です。
ロマニリョスは、名手ジュリアン・ブリームが長年愛奏してきたことで知られていますが、最近では日本でも村治佳織さんや福田進一さん等一流ギタリストに使われています。
なお、ロマニリョスは全ての作品にニックネームをつけており、私の楽器は「AGUILA」(スペイン語で鷲を意味するそうです)という名前がつけられています。