幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

【THE 強運の星】☆七海ひろこ☆が来高します。

2015-09-30 17:41:30 | HRPアイドル七海ひろこ(幸福実現党)

幸福実現党 七海ひろこ お嬢様系美女「前向き女子」の素顔

七海ひろこ 幸福実現党広報兼財務局長  

  ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

明日10月1日(木)、七海ひろこ(ななみひろこ)幸福実現党広報兼財務局長が、来年の参議院出馬予定の、「福山正敏さんを励ます会」のゲストとして来高します。

先日ご結婚なさった、福山雅治・・・ではなく(笑)、「福山正敏を励ます会」です。

 

福山正敏(ふくやま まさとし)http://kawashimatokubetsushibu.kofuku-no-kagaku.or.jp/

 

七海ひろこをご存じない?そうでしょうねぇ。(笑)

個人的に、私は大ファンです。(爆笑)

ですので、この記事を書くのに、とても手間取りました。

なぜかというと、この女史、良い画像が少ないからです。(笑)

この方、写真写りが悪すぎるんですねぇ。(爆笑)私が見た七海さんとは、どれも違うんだなぁ。

写真写りの悪さは、この女史の、唯一の欠点だと思いますね。(大笑)

七海さんは、何度か来高しています。私が最初にお会いしたのは、2012年、彼女が弱冠27歳のときです。

肩書きは、幸福の科学の「国際局長」としての来高でした。

当時弱冠27歳で、日本国内より海外信者数が多いと言われる、幸福の科学で国際局長。

これが意味するものは、この女史が、「とにかく仕事ができる」ということですし、七海ひろこは「任せられる女」なんですね。

 

「政界往来」という老舗政治ブログが、幸福実現党を支持してくださっていて、七海さんの応援記事を書いてくださってます。

ただ、まだまだこの女史の表面から垣間見える、ほんの一面しか紹介してくださっていないように思えるんですね。http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2421/


この女史、ほわほわほわ~っとした雰囲気(笑)をしていますが、それだけじゃぁないんです。

2012年・・・と言えば、どのような年だったか?

その前年11月から、大川隆法総裁は、南米ブラジルを皮切りに、フィリピン・香港・インド・ネパール・シンガポール・マレーシアそしてアフリカウガンダと、全世界を巡錫して回った年なんです。

どこにおいても、数万人単位でのご講演で、ネパールやアフリカ諸国においては、地元国営放送で生中継放送までされ、テレビ放映を含めて、億の人々が見た世界巡錫です。

それが今の、日本の信者数より海外の信者数が多い・・・と言われる幸福の科学につながっているのですね。

そう、今の幸福の科学は、世界で一番新しい世界宗教ですが、そのきっかけを作った世界巡錫を総括し、その切りもりしていたのは、この「七海ひろこ」です。

これって、凄いことだと思いませんか?弱冠27歳で・・・ですよ。

しかも女の子ですよ。この方、一見するだけなら、ホント、ただの女の子ですよ。(笑)

この方、「でもぉ。」とか、「それでぇ。」とか、そういう口調ですし(笑)、しゃべり方や佇まいは、今風のただの女の子です。(爆笑)

ですが、幸福の科学大川隆法総裁は、たった27歳(当時)の女の子に、全世界巡錫の統括と、切りもりをまかせたのですね。

 

          大川隆法総裁 アフリカウガンダ講演

人類で5大陸すべてで講演したのは、大川隆法総裁が最初で最後だろうと思います。

いくら大川隆法総裁の教えに国際性や普遍性があっても、実際に5大陸巡錫なんて、前人未到のことですよね。

マニュアルがあるわけでもなく、もちろん、参考になる前例などありません。

まかせちゃう大川隆法総裁も凄いけど(笑)、大役をまかされて実際に成し遂げた、この若い女史も凄いと、私は素直にそう思います。

しかしこの方・・・ ・・・ ・・・、か・・・カワイイです。(笑)

実は・・・、「自由人の集い」と言えば聞こえは良いけれども、全国一わがままとも言われ、「最も幸福の科学らしくない支部。」とか(笑)、「日本で似ている支部はなく、ブラジル支部と、最も雰囲気が似ている。」と、大川隆法総裁に言わしめたのが高知支部信者たちです。(爆笑)

普段は言いたい放題、口の悪い系の信者たち・・・。まぁ、その筆頭が私なんですけど(笑)、皆すっかり毒気が抜けちゃてた・・・ですね。(爆笑!)

「ほ・・・惚れてまうやろぉーーーーーーーーーーーーお!!」

と叫ぶのを、必死でこらえていたのは、私だけではないはずです。(笑)

事前に「豊かさオーラを持っている方が来る」とは聞いていたけれども、それだけでは、説明が付かないんですね。

何?この華やかさは?
これが豊かさのオーラなの?

この女史は、私を始め口うるさいわがまま信者の、毒気をすっかり抜き去った感があります。

誤解されてはいけませんが、毒気を抜かれたのは、男性信者さんだけではありませんからね。(^^;

高知信者の老若男女、すべての人たちが・・・です。

これは、彼女にお会いしたご経験のある方には、ご理解いただけると思います。

実は、七海さんの過去世は、岩崎弥太郎と言われています。

言わずと知れた、高知県出身の、三菱財閥の創立者ですね。

う~ん、なんとなく似ているような・・・(爆笑)

岩崎弥太郎のイメージと言えば、大河ドラマ「竜馬伝」で香川輝之氏が演じた、きったない郷士の風貌や、漫画「お~い竜馬」での、金に意地汚い人物というのが、現代では通例でしょうか。

残念ながら。(笑)

しかし、幸福の科学出版から発刊された書籍、龍馬降臨では、

「弥太郎は、可愛らしい奴じゃったぞ。」と龍馬霊から評されていましたので、これらは実際の人物像とは違い、巨万の富を築いた者への嫉妬心や、やっかみを含んだ、創出された弥太郎のイメージなのかも知れませんね。


実際に、七海ひろこさんは、実に可愛らしいお方でした。

「何でオッサンの魂(岩崎弥太郎)に、可愛いと思えるの?」と、大変失礼ながら、私はそう思っちゃいましたね。(爆笑)

七海さん、岩崎弥太郎の前の転生は、太閤秀吉の妻ねね(おね)さんだったとか。


秀吉の妻 ねね(おね)北政所

だとしたら納得です。(笑)

「ねね」さんと言えば、信長・秀吉・家康、戦国三傑に一目置かれる女性・・・。

まぁはっきり言えば、頭が上がらんかった女性ですね。(笑)

そりゃあ、私ら一般ピープルの魂では、クラクラするのは仕方ないですね。(爆笑)

七海さん、初の高知講話会の冒頭、開口一番で、「高知支部の皆様ぁ。○○○○、○○○○○○ぁ。」と挨拶なさって、高知支部信者一同の心を、ガバッとワシ掴みです。

で表記したのは、来高当日、ご本人がおっしゃるかも知れないからです。(爆笑)

まぁ、彼女が何を言ったか・・・が問題ではなく、この女史がたった一言で、聴衆の心を一気にワシ掴みできる人だということです。

つまりそれだけの、心使いができる・・・ということですね。

ねねも岩崎弥太郎も、共に這い上がってくる力強さ、バツグンの仕事能力、そして強運の星があります。

だからこそ大川隆法総裁は、ブラジル~アフリカへの海外巡錫という大仕事を、彼女に託せたのだと思います。

そしてこの方は、サービス精神がすごいですね。

対面してお話しするとき、ず~~っと、話相手の手を握っているんですね。(笑)

そうこの方、相手の手を握ったままお話ししてて、手をずっ~と離さないんですよ。

老若男女、もうメロメロですよ。(爆笑)

戦国三傑がメロメロの魂ですから、私ごときは、イチコロですよ。(大爆笑)

こんな感じです。 

【超わかりやすい!】幸福実現党 七海ひろこからのお願いm(__)m

高知で握手と共に、七海局長、私に曰く。

「海外の活動は、日本の皆様の、援助なしではできません。」
「どうか、よろしくお願いいたします。(ペコリ)」

「あんたにそう言われちゃぁな・・・・。おじさん・・・、がんばるよ。(照れ笑)」

偏屈猛毒信者(私)に、自然と、そう言わせちゃうんですよねぇ。(笑)

今回ホントは、参議院に出馬予定の福山正敏さんのことも書かなきゃいけなかったんですけど、私は七海ファンですので、記事が随分と長くなりましたし、書く時間もなくなりました。(爆笑)

福山さんの記事は、また改めて企画したいと思います。(笑)

とにもかくにも高知の多くの方々に、戦国三傑をクラクラさせた、繁栄のメロメロ光線(爆笑)を体験していただければと願います。

          (ばく) 

演題 「福山正敏を励ます会」

日時 10月1日 19時から

会場 幸福の科学高知支部精舎

〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11  

TEL:088-882-7775 FAX:088-882-7779 

  

高知支部精舎

【かなりヤバイ】琉球独立学会がNY国連本部で「琉球独立宣言」するらしい!

2015-09-29 16:48:30 | マスコミが伝えない情報
 
 
とてもとても、嫌な予感がいたします。
 
先日スイスジュネーブで、翁長(おなが)沖縄県知事が、「米軍基地問題と沖縄県民の人権蹂躙」という、何の因果もないスピーチをしたばかりです。
 
今度は、琉球独立学会という組織が、アメリカニューヨーク国連本部で、何らかの行動を起こすようです。
その動きから、これらの背景には、計画的・組織的な動きが伺えます。
 
恐らくは中国と地元新聞、そして地元政治とが一体となって、長年に渡り、国連等の国際機関へのロビー活動が行われていたはずです。
 
住民投票もしていないはずですから、よもやこの動き単発で、「沖縄の先住民云々」という発言を、国際社会が鵜呑みにするとは思えません。
しかしこれは発端に過ぎず、今後執拗に、日本の外堀を埋め、内堀を埋めてくるであろうと推測できます
 
しかしなぜ、これについて、テレビ報道などがなされないのでしょうか?
よもや、沖縄を見捨てるおつもりではないでしょうね?
 
もしも万一、国連等の国際機関が鵜呑みにすれば、日本は国際的に包囲され、窮地に立たされます。
中国南京大虐殺や、韓国従軍慰安婦問題のように。
 
それは、戦前の日本の孤立化と同じ構造であることに、マスコミは気づいていないのでしょうか?
よもや、過去の戦争の歴史は、もうすでに過去のことであって、もう二度と、あのような事態にはならないと思っていらっしゃるのでしょうか?
 
時は流れているのです。
マスコミが、真に日本のオピニオンリーダーであるならば、思考停止はやめていただきたいです。
その怠慢と勉強不足は、国民の生命が危ぶまれ、不利益を蒙らせることとなりますから。
 
万が一にも沖縄が独立となれば、日米同盟下においては、米軍は沖縄基地から撤退しなければなりません。
それは、安保関連法によって跳ね上がった抑止力だけでなく、日米同盟そのものが無力化されます。
 
中国側にとっては、軍事行動という多大なリスクなしで、太平洋の防波堤である沖縄が手中に納まるのですから、もう笑いが止まらない話です。
 
防波堤は決壊すれば、いくらでも水は溢れることができますよね。
 
つまり、中国からすれば、沖縄でも台湾でも、フィリピンでも尖閣でも、どこでも良いのです。
どこかが手に入れば、太平洋は中国の海になるからです。
 
 
 
それにつけても、琉球新聞などの沖縄地元紙、沖縄県知事、そして学会らの動き。
これらが本気で独立を考えているなら、「国家転覆罪」ものの行動ですし、よもや日本政府から補助金の類をせしめようとするなら、「恐喝罪」ではないでしょうか。
 
政府は一刻も早く、有効な手を打つべきです。
 
戦前日本は、打つべき手を、打つべきときに打たなかったばかりに、大きな戦争ばかり経験しました。
平和を望むならば、火種が小さな内に、しっかりと初期消火を行うべきです。
 
石破派立ち上げ?
そんな悠長なことをしていてはいけませんよ!
 
最悪の場合、もしも沖縄が独立すれば、米軍が撤退し、その代わりに中国人民解放軍が沖縄に居座ります。
これは絶対にそうなります。
中国は、太平洋への出口が欲しいからです。
 
これはソビエト連邦が、東欧諸国を配下に置いた方法と同じであり、侵略の常套手段です。
共産党革命を支援する目的で、ソ連は他国に侵入する名目を得ました。
 
沖縄であれば、「沖縄の独立を支援する」という名目が立ちます。
沖縄の独立宣言は、中国のその大義名分を与えてしまいます。
たとえそれが少数意見であっても、国連という最大の国際機関での発言は重要な意味を持ちます。
 
沖縄の人民解放軍駐留は、日本にとっては、死活問題となります。
中国によって、海上封鎖が可能となり、石油輸入国である日本を、自由に日干しにできますから。
 
さすれば今度は、日米が共同して、沖縄を再占領する行動に出る事だってありえるわけですよね。
これは、大東亜戦争の発端と同じ構造です。 
 
「平和裏に、上品に可決しようとして戦乱になる。」
日本国内外の大きな戦争は、たいてい、こうやって泥沼化しております。
 
今は、シリアがそうですよね。
内戦初期に、アメリカが世界の警察をしていれば、今の数百万とも数千万とも言われるシリア難民は発生していないでしょう。
 
 
私は沖縄を、再び戦場にはしたくはありません。
ですから、火種の小さいうちに初期消火をと、心より願います。
 
高知新聞の発祥は、自由民権運動の板垣退助が起こした「土陽新聞」が元です。
高知新聞は、沖縄の問題の解決に尽力していただきたいと願います。
 
「自由は、土佐の山間より」
 
自由には、「そういう考えでもいいんじゃないの」という、自由もあるとあると思います。
しかし、人々の自由を護り、子々孫々の自由の拡大をも目指したのが、自由民権運動の真髄ではないでしょうか。
 
沖縄の地元紙、そして沖縄独立学会、そして地元政治が癒着して恣意的に起こし、定着させることで創出された世論によって導かれた沖縄の近未来が、自由な社会だとは、私にはどうしても思えないのです。
 
沖縄県民は、遺伝子的にも同胞です。
初代神武天皇の御母堂とお祖母さまは、どう考えても沖縄の姫様です。
 
言葉が違うからと言っても、それは沖縄言葉が古い日本語であるからです。
明治までの長い幕藩体制によって、各地方での方言がきつくなり、国会などの全国会議で言葉が通じず、標準語はできたのですね。
 
言葉云々ならば、沖縄も土佐も、薩摩も津軽も変わりはなく、言葉が問題などというのは、無謀とも言えるイチャモンですよ!
 
そして、日本が弾圧?
さあ日本国が沖縄を正式に編入してからが、沖縄をいつ弾圧し、いつ沖縄から搾取しましたか?
それを言うなら、日本国民が収めた税金から沖縄に投資した資産を、返納してから言っていただきたいです。
 
昭和48年の、日本返還からのもので結構ですから。
 
ざっと、10兆円は下らないのではないでしょうか?
日本の納税者としてお願いいたします。
 
とにもかくにも、日本の多くの方々が、沖縄の独立への不穏な動きに眼を向け、危機意識を持って、真摯に、自由を繁栄と幸福の観点に立った判断と、行動を選択していただくことを、日本国民の一人として切に願い奉ります。
 
「理想国家日本の条件」より、取り急ぎご報告いたします。
 
                      (ばく)
 

翁長知事 国連演説と日本政府反論(日本語字幕つき)

【幸福実現党声明】沖縄県知事の国連人権理事会での演説を受けて

テキサス親父 偏っていた翁長知事のスピーチ!なぜか中国の脅威はスルー!
 

人気ブログランキングにほんブログ村

 
 
 
2015年09月28日 18時36分42秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f3ff6e0978005729c6a15110bb757563

http://japan-plus.net/682/  2015年9月28日

今月21日に、沖縄県の翁長知事がジュネーブの国連人権理事会において、「沖縄の自己決定権(民族自決権)」を訴える演説を行ったばかりですが、今度は琉球独立学会が9月28日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、「独立宣言」をすることがわかりました。

◎現在、中国国内の複数の新聞社が、このニュースを大きく報道しています。

■反日琉球人 ニューヨーク国連の前で独立宣言を発表

(天涯社区 2015/09/27) http://bbs.tianya.cn/post-worldlook-1557910-1.shtml

screencapture-ozdav-net-article-1443366811302

(左から、琉球独立学会の友知政樹・沖縄国際大学准教授、國吉信義・北米県人会会長、平恒次和・イリノイ大学名誉教授、松島泰勝・琉球独立学会共同代表)

◎その他にも、複数の中国メディアが同記事を配信している

http://ozdav.net/article/?7980.html 澳答新闻网

http://bit.ly/1PHViPz 世界新聞網

http://m.1688.com.au/site1/wap/world/2015/09/27/1710932.shtml 国际新闻

◎日本語訳(機械翻訳による仮訳)

日本将钓鱼岛视为琉球群岛一部分,主权争议引起中美日三方角力。现在连琉球人都不满遭日本压迫,将率众于28日在纽约联合国总部大楼前发表琉球独立宣言,盼能摆脱殖民地的处境。

(日本は釣魚島を琉球群島の一部分とみなしており、主権の論争は日本、アメリカ、中国の3カ国の力比べを引き起こしている。現在、琉球人は日本の弾圧を不満とし、(琉球の日本からの)脱植民地を希求する大衆が、28日、ニューヨーク国連本部ビルの前で琉球独立宣言を発表する予定である。)

琉球民族独立总合研究学会25日在法拉盛举行记者会,创会人松岛泰胜指出,琉球群岛从1879年正式纳入日本版图,派军驻岛,事实上在此前上百年都存在着琉球国,有自己的语言与统治者,与中国有长达600年的交流历史,横跨明清,还与美国、法国与荷兰签协议,为亚太经贸的重要贸易枢纽。

(琉球民族独立総合研究学会は25日、記者会見を開き、創立者の松島泰勝は次のように述べた。琉球列島は1879年、正式に日本の版図に組み入れられ、日本は琉球に軍隊を派遣した。琉球国ではそれより以前の百年間、独自の言語と統治者を持っており、中国とは明・清の時代に600年の交流の歴史があり、また、米国、フランス、オランダとはアジア太平洋地域の貿易のための重要な貿易ハブとして、修好條約を締結していた。)

然而日本殖民琉球后,逐步夺走当地人的文化与语言,声称琉球语是日本方言,小时候在学校只要说琉球语,就被罚在脖子上戴「方言札」三字的屈辱牌子。

(しかし、日本の植民地となった後、琉球では徐々に文化や琉球言語が奪われ、学校で子供が琉球言語を話すと、罰として首に屈辱的な「方言札」をぶらさげられた。)

美国冲绳协会主席国吉信义强调,近年来大批美军「鱼鹰式倾转旋翼机」(V22 Osprey)进驻琉球,并在当地扩张美国军事基地,促使多达25%的琉球人期盼独立,比例还不断在加。

(米国沖縄協会主席〈=北米県人会会長〉の国吉信義氏は、次のように強調する。「近年、沖縄に駐留米軍「オスプレイティルトローター航空機」(V22オスプレイ)が、数多く配備されている。現地では基地拡張も進んでおり、独立を望む琉球人は全体の25%にも達して、その比率はどんどん増加している」)

「美军在琉球的强暴案、环境破坏事故不断,很多人视而不见,这是道议题,我希望让大众了解,这些问题不该再持续发生。」冲绳国际大学副教授友知政树也称,琉球的年轻人没有机会学习自身的民族历史,琉球人失去文化形同失根,让他必须站出来支持独立。

(「沖縄では、米軍による強姦事件、感興破壊、事故が相次いでいるが、多くの人は見て見ぬふりをしている。道徳的な課題として、これ以上、このようなことが続いてはならない。これを理解していただきたい」と、沖縄国際大学の友知政樹副教授が述べた。琉球の若い人は自身の民族の歴史を学ぶ機会がなく、琉球人は文化のを失っていく。彼は独立のために立ち上がる必要がある。)

松岛泰胜表示,许多中国大陆与台湾友人皆支持琉球独立,于2013年成立琉球民族独立总合研究学会,现在有300多名会员。他将于28日(周一)在联合国大会开幕时,率众发表琉球独立宣言,期盼各界支持帮他们早日脱离美日控制。

(松島泰勝は、こう述べた。「多くの中国・台湾の友人が、皆、琉球独立を支持している。2013年に結成した琉球民族独立総合研究学会には、現在、300名もの会員が所属している」

彼は28日(月)、国連総会が開催されているニューヨークの国連本部前で、琉球独立宣言を表明する。日米から琉球が離れることについて、ぜひ皆様の協力と支持を期待します。

「独立宣言」の現実味は?

琉球独立学会の共同代表である松島泰勝教授は、9月15日、新刊『琉球独立宣言―実現可能な5つの方法―』(講談社・松島泰勝著)を出版したばかりです。

 

独立を希求する沖縄出身者が、ほんの数名で国連ビルで「独立宣言」をしたからといって、日本国内に与える影響は皆無でしょうし、国際社会は何も動きません。

しかし今回は、翁長知事のジュネーブでの「自己決定権」スピーチにタイミングを合わせる形で、この会見はセッティングされました。

ジュネーブではなく、なぜニューヨークなのか? これは現在、ニューヨークの国連総会に出席している安倍総理への挑戦とも受け取れます。日本政府に対し、その「本気度」を示しているのでしょう。

翁長知事は、そのスピーチの中で一言も「独立」という言葉を使いませんでした。しかし、間髪入れずに、28日に琉球独立学会が世界に発する「独立宣言」は、翁長知事の演説に大きな「意味づけ」を与え、国際社会に誤ったメッセージを発する危険性があります。

翁長知事は、これまでメディアに幾度となく「独立の意思」を問われてきましたが、その都度、「沖縄が独立するのではない、日本本土が切り離すのだ」と同じ答えを繰り返し、県知事としての独立の意思を明確に表明することを避けてきました。

ネットにアップされた以下の動画をご覧いただければわかるように、独立の意思を問われた翁長知事は、日本政府の出方によってはそれはわからない、という趣旨の発言をしています。

 

ジュネーブでは、琉球新報編集局長が「沖縄は日本ではない」と発言していた

翁長知事はジュネーブでのスピーチでは「先住民族」「琉球独立」という言葉はまったく使いませんでしたが、周辺の同行者が知事の発言を補足する形で、沖縄の独立を意味するスピーチをしていることがわかりました。

翁長知事の人権理事会でのスピーチに先立ち、20日に開催されたシンポジウムの映像が、こちらで公開されています。

■ジュネーブ 国連人権理事会サイドイベント (ノーカット映像)https://www.youtube.com/watch?v=JzD4U_kGj1c

このシンポジウムの中で、翁長知事の冒頭講演(20分)を補足・補強する形で、6名の市民団体関係者、沖縄メディア(琉球新報編集局長・沖縄タイムス北部報道部長)が登壇。

潮平芳和(琉球新報編集局長)は1時間11分9秒から「沖縄はアメリカの領土でもありませんし、日本の領土でもありません」と、はっきり述べています。アメリカでも日本でもないとすれば、いったい沖縄の帰属はどこにあると考えているのでしょうか。


琉球新報 潮平芳和編集局長

琉球新報には「琉球独立」を煽る連載や、松島教授の寄稿が多い理由が頷けます。琉球新報は、もはや公正中立なメディアとは到底いえず、沖縄県民を洗脳する「独立闘争機関紙」と成り下がってしまいました。

 政府の毅然とした態度と、県民の意思表示が大切!

大切なことは、日本国政府が毅然とした態度で、「沖縄独立論」に打ち返しをすることです。せめて、沖縄がいつから日本国となったのか、その歴史的な経緯は政府としてきちんと回答できなければいけません。(政府はこれまで、「明確な回答は困難」という立場をとっている)

そして、沖縄県民が「独立反対」の意思表示を世界に向けて発信することも重要となってきます。

辺野古の基地反対運動と、独立は、まったく別次元の問題です。県の予算で国外へ行き、県民の知らない所で独立運動を煽っている翁長知事と「島ぐるみ会議」に対し、県議会が声をあげて真意をただすべきではないでしょうか。

なお、28日に松島教授が発表するであろう「琉球独立宣言」の宣言文は、上述の著書『琉球独立宣言』の巻末に収録されています。大変長い宣言文であるため、別の記事であらためてご紹介します。

※参考
■絵空事ではない琉球独立宣言!「本土」の皆様、サヨウナラ(現代ビジネス 9/21)http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45447

 

これが噂の「琉球独立宣言」!http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c71a0bd1c63140f0e5c5ddfcb6286e10


【更新】感動の創造

2015-09-28 19:30:00 | 映画情報


私たちは、宗教法人幸福の科学の信者です。

私たちの活動には、何の報酬もありません。

いくら呼びかけても、いくらブログで記事をお届けしても、私たちの懐には、1円も入っては来ませんし、もちろん世の賞賛を浴びることもありません。

むしろ残念ながら、現時点での日本の風潮から言えば、賞賛されるより、疎まれたり蔑まれることの方が、残念ながら多いでありましょう。


       大川隆法幸福の科学グループ総裁


しかし私たちはやめません。

なぜならば、私たちには神仏から、大きな大きな報酬があるからです。

それは、「感動」です。


私たちの神仏からの報酬は、「感動」です。

私たちは、感動しているから、活動できるのです。

私たちは、この「感動」こそ、お伝えしたいのです。

地域の皆様に、子や孫に、そして日本を越えて世界に。


 

私が何に感動したのか。

それは、幸福の科学の教えには、世界から宗教戦争を根絶できる可能性があるからです。

 

そして医療者として、また一人の人間として、「人生の目的と使命」を、この教えで悟ったからです。

つまり、「なぜ生きているのか」「人間とは、いったい何なのか」という問いかけです。

これらを私は、幸福の科学の経典「太陽の法」で悟りました。

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153


多くのなかまたちが、各々の個性と経験に応じた「感動」を、この教えから悟っています。

しかし私たちは、信者として、まだまだ力不足です。


まだまだ世は暗く、多くの問題を抱えています。

幸福実現党の活動も、全国で地方議員を出せるまでになった程度です。


しかしいつか必ず、感動の創造者となりたいのです。

幸福の科学グループの、大川隆法総裁のように。

 

感動する心は、人種も性別も年齢も、思想信条や、民族の対立の歴史をも超えられると信じます。

10月10日から、映画「UFO学園の秘密」が公開されます。

多くの方に、映画を通して「感動」という、神仏の子の特権を感じとっていただければ、これに勝る幸福はございません。

                 (ばく)

 

あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/ 

アニメ映画「UFO学園の秘密」
映画モニター用「無料観賞券」
ペア・チケットをプレゼント!!
クリックして 応募ページ

UFO学園の秘密 × 文化放送「宇宙時代がやってきた!」 アンナ編 2015.8.29

衝撃!UFO・宇宙人と遭遇した人たちーアメリカでは600万人が宇宙人に誘拐されている【ザ・ファクト異次元ファイル】

 


【大川隆法】映画で護ったアジアの平和

2015-09-27 19:11:30 | 映画情報

          大川隆法幸福の科学グループ総裁

来月10月10日より、全国で公開される映画「UFO学園の秘密」

幸福の科学の映画は、ただ教団の教義を紹介するだけの、宗教布教映画ではありません。

その中に強く含まれる現代的メッセージによって、現実に日本を護ったことがあります。

2012年の2本の映画、「ファイナルジャッジメント」と「神秘の法」です。

年間2本の映画上映。

それは、映画会社ではない宗教組織にとって、何を意味したのでしょうか?

今思えば、2012年というのは、幸福の科学にとっては、ただただ忙しい日々でございました。

映画年1本でも、相当な活動エネルギーです。

それが、年2本ですから。

そしてそれは同時に、日本にとっても、大変重要な年であったと私は思っております。

それは中国において、新国家主席習近平氏就任を、その年の秋に控えていたからです。


映画2本、そして幸福の科学学園関西校開設で忙殺される中、その中で大川隆法総裁は、霊言収録やご法話にを増やし、それらを次々と書籍化していきました。

そしてこの頃から、それら霊言収録から書籍刊行の時間が、極端に短くなってきました。

収録から1週間で書籍刊行、そして新聞広告・・・という、常識では考えられないスピードを、幸福の科学そして幸福の科学出版が持ち合わせたのです。

そして今は、ご法話や霊言収録翌日出版が可能となっています。

これは大川総裁の周囲で、秘書的なお仕事をする宗務局と、法を世に出す出版局とが、一枚岩でなければできないことですね。

これはまだ、2011年以前の幸福の科学組織ではできないことでした。

極めて短期間の間に、幸福の科学の内部組織は、大変革を遂げていたということになります。

この劇的な内部改革は、2011年の後半から行われています。

2011年に何があったか。

その翌年秋に、今の中国国家主席習近平氏の守護霊霊言が収録されているのです。

そこで大川隆法総裁は、習近平氏が、「チンギスハーンの生まれ変わり」と突き止めました。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=136

チンギスハーンと言えば、歴史的侵略者ですが、その特徴は稀に見る侵略スピードです。

習氏が中国国家主席に就任した時には、習氏は既に軍の実権を握っていました。

それまでの中国の通例では、新国家主席就任時の軍は、前の国家主席が実権を握っており、実質上2年間は前任者が院政を引くのが通例です。

習氏は前任者を既に排斥し、軍実権を握っているということは、習氏が通例より2年早く軍事的行動を起こせるということです。

これらの内部抗争においても、習氏の持つ、軍事行動の早さが伺えます。

実際に、習氏就任前から東シナ海では、万の単位の大量の漁船が、一路尖閣を目指して、いつでも出港できる体制になっておりました。軍船ではない漁船ならば、自衛隊もアメリカ海軍も、ただちには出撃できません。

習近平氏は、日米安保の隙を突く、優れた軍事センスの持ち主ですね。

それは2012年9月12日に、ミュージシャンであり、後の幸福実現党青年局長トクマ氏が、尖閣魚釣島に上陸を果たしますことで、海保や自衛隊や米軍が動き、瀬戸際で阻止できました。

http://tokma.jp/  

http://ameblo.jp/coco-hrp/entry-11401406890.html

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4889

 

日本国内でこれらのニュースが、大きく取り上げられることはありませんでしたが、東シナ海においても、「トクマの春」が起きていたことを、日本の皆様にもぜひ知っていただきたいと思います。


そして幸福の科学では、その年2012年に、2本の国防に関する映画を上映しました。

そのうち実写版ファイナルジャッジメントは、聖書圏の人ならば、小学生でも救世主のメッセージが理解内容であること。

そしてアニメ版神秘の法は、日本上映と同時に、世界各地、特に中国周辺諸国において行われたことが重要です。

神秘の法の内容は、要するに、「中国の指導者の魂胆は侵略だから、注意せよ。」ということです。

それらのメッセージが、習氏就任直前に、全世界の人の目に触れることとなったのですね。

文字とくらべて画像、画像よりも動画と、情報量は桁違いに多くなります。

映画による膨大な情報量を含む、直接的な、中国新指導者警戒メッセージの公開。

これが、習氏の侵略スピードを止めたのです。

なぜならば、無警戒だからこそ、一気果敢に軍事行動できるからです。

警戒されている中では、素早い軍事行動は起こせません。

違いますでしょうか?

泥棒をしようとして、堂々と、警戒されている中で行えるのは、ルパン三世くらいです。(爆笑)



つまり、映画神秘の法の世界同時上映が、習氏の出ばなをくじき、強みを無力化したのですね。

これは、世界史的な貢献でした。

その前には、大川隆法総裁の、世界巡錫がありました。

それらは、各国でテレビ生中継されています。

それによって、「神秘の法」の、全世界同時公開が可能だったのですね。



つまり、海外巡錫から1年あまりの間に、日本と同時に映画上映ができるまでに、現地の活動組織が育っていたのです。

私が読み取る限り、その世界巡錫のときのご法話は、

「神仏を信じる人には心に響くが、神仏を信じない人には、何がありがたいのかが、さっぱりわからない。」

という、実に深淵なるメッセージでした。(笑)

 

「幸福の科学を信じる人」ではありません。「神仏を・・・」です。

つまり、全世界共通認識で、神仏を信じる人にだけわかる言葉なのですね。

 

つまり、無神論の共産党中国には、大川隆法総裁の真意は、全く理解できなかったのです。(爆笑)

習近平中国は、全世界に神仏を信じる人たちによる、中国侵略警戒網が敷かれていたことに、まったく気づかなかったのです。

大川隆法幸福の科学グループ総裁は、仏陀であり救世主だと、私は信じて疑いません。

このようなことが世界規模で行える人は、大川隆法総裁以外日本にはいないし、世界にどこにもいないのではないでしょうか?

映画はすぐにはできません。

大川隆法総裁は、その3年前から、 

「次の2012年は、年2本の国防映画上映します。」 と大川隆法総裁は言っていました。

つまり、予見していたし、1本では足りないこともわかっていたのです。

ということで、幸福の科学の映画は、仏陀・救世主が作成した、人類にとって、超重要なメッセージを含んだ作品なんです。

それだけで、日本、そしてアジアを護ってしまうくらいの。v(^^)

高知に皆様、10月10日より、あたご劇場でお待ちしております。

              (ばく)

 

あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/ 

 

数に限りあり↓・・・

アニメ映画「UFO学園の秘密」
映画モニター用「無料観賞券」
ペア・チケットをプレゼント!!
クリックして 応募ページへ

 

 

公開劇場情報

 

http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

 

 「宇宙人と交流する時代」が近づいている ―大川隆法総裁の提言―

「神秘の法」台湾で上映~感動の声続々!

UFO学園の秘密 × 文化放送「宇宙時代がやってきた!」 レイ編 2015.9.12


【漫画家 江川達也】安保法案反対派に説得力なし!

2015-09-26 23:00:30 | 日本を守る!

 

漫画王国日本。

我らが高知県も、アンパンマンのやなせたかしさんや、はらたかしさんや黒鉄ヒロシさんなどを多くの漫画家を輩出した、まんが王国であります。

高知では、「漫画甲子園」なる、高校生による全国大会もやっております。(笑)

https://mangaoukoku-tosa.jp/manga-koshien/

 

第23回まんが甲子園やなせたかし賞作品 高知県立岡豊高校出品

「幸福の科学は、宗教じゃろが」

「漫画と、何の関係があるんじゃ」

そうおっしゃる方も、多くいらっしゃることでございましょうね。

実は幸福の科学と漫画は、か・・・な・・・り、関係が深いのです。

     再誕の仏陀 大川隆法幸福の科学グループ総裁

それは、漫画家の方というのは、幸福の科学本の読者の方が、とても多い職種なんですね。

それはどうしてかというと、「幸福の科学の本一冊読めば、ネタが一年間持つ」と言われる、豊富な情報にあるのです。

 

 

2009年からは、幸福実現党という政治部門もでき、政治など社会情勢分野においても、大川隆法総裁は、盛んに情報発信しておりますが、漫画家の方との密接な関係は、ここ最近のことではありません。

教団発足当初から、漫画のネタとしての幸福の科学は、知る人ぞ知る関係でございました。

 

 初期作品には、幸福の科学を知る人しかわからない表紙絵があちらこちらに(爆笑) 

漫画、特に連載漫画は、膨大な情報を内包しております。

ですから、それらを絵にできるまで勉強しないといけない漫画家の方は大変です。

社会情勢のみならず、あの世(霊界)それも、次元の違いや、その次元における価値観、また宗教を超えての歴史や価値観まで、幸福の科学は立宗当初から書籍で情報公開しておりました。

それらを精力的に発信する幸福の科学大川隆法総裁は、漫画家さんにとっては、まさしく生き仏(笑)であったと思われます。

再誕の仏陀(エル・カンターレ)は、漫画の神でもあった・・・。

あははは、冗談みたいな、ホントの話です。(爆笑)

幸福の科学や生長の家の教えが満載でした。

ということで、以前の記事で、幸福の科学の教えが、木村拓哉さん主演ドラマのネタになったり、平成ウルトラマンのネタになったりしたことをご紹介しました。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/7c4f9b884ca3b064019d9be235631dbf

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b76302e62ea41875417c77150e725022

それは、ここの教えに含まれる膨大な情報に加え、愛や正義や善悪や平和、理想や夢の実現など、漫画やアニメやドラマで扱われることの多い普遍的なテーマに対し、わかりやすく論理的に、また、体系的に知ることができ、そして、教えを書籍等で公開していることから、誰でも簡単に入手できるということが、幸福の科学の大きな特徴なのですね。

私が個人的に、もっとも幸福の科学的なんじゃないかと思うのは、デジモンアドベンチャーですね。 

デジモンアドベンチャー Butter-fly&brave heart

 

そのオープンな遺伝子は、政治部門でも同様でして、アベノミクスなど、他の政治組織などが、幸福実現党の政策をパクるということが、実は立党当初から横行してて困っております。(笑)

しかし政党にはそれぞれ、政党特有の遺伝子というものがございまして、幸福実現党の政策が実行できるのは、幸福実現党だけなんですが・・・。

つまり、他の政治組織では、たとえ公約で掲げても、実行できないのが、幸福実現党の政策でして、下手に手を出すと大火傷に・・・。あはは、これはまたの機会に。(笑) 

 

いつものごとく、前置きが長くなりました。(爆笑)

今回まじかる☆タルるートくんでおなじみの漫画家江川達也さんが、安保法案に対して述べていらっしゃるコメントが、Yahooニュースに掲載されていましたのでご紹介します。

なお、記事中の画像は、私が挿入させていただきました。

これまた実に的を得た見事なご意見で、とても勉強になりました。

江川達也さんが、幸福の科学本の読者かは存じませんが、立派なご意見をお持ちの方が、マンガ王国日本にはいらっしゃることがうれしいですね。

ちなみに、江川さん記事中の、「安保法案賛成!」のプラカードを持ち、賛成を叫ぶ男性は、矢内筆勝(やないひっしょう)幸福実現党総務会長です。(笑)http://yanai-hissho.hr-party.jp/

そしてアニメ大国日本、その極めて競争の激しい分野において、ずっと高いクオリティーと、独自のストーリーを続ける幸福の科学のアニメ映画作品の、最新作品「UFO学園の秘密」が、間もなく10月10日から上映されます。

高知では、あたご劇場で上映されます。

ご期待ください。

      (ばく)

あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/ 

数に限りあり↓・・・

アニメ映画「UFO学園の秘密」
映画モニター用「無料観賞券」
ペア・チケットをプレゼント!!
クリックして 応募ページへ

公開劇場情報

http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

人気ブログランキングにほんブログ村

  

[江川達也]<安保法案は穏やかに語れ>「安保法案賛成派」を暴力的に排除する「安保法案反対派」の平和主張に説得力はない 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010000-mediagong-ent

国会前デモの中心で「安保賛成!」を叫ぶ』というタイトルの動画を見た。
安保法案反対デモが起きている国会前。

そこに「安保法案賛成!」のプラカードを持ち、賛成を叫ぶひとりの男性。

デモ隊はそれを抑止するように詰め寄る。

しかし、警察は混乱を防ぐため、その男をデモ隊から離すように連れ出した。

揉みくちゃにされるなか、

「なんで法案賛成の人間がここから排除されなければいけないんだ!」

と声を荒らげるその男性。

一方で、デモ隊からは「帰れ!」コール。警察も大変だ。

たしかに、法案反対派が、国会前で不法行為を働いているのに排除されないのを見て、法案賛成派も国会前に行って、横断幕やプラカードを持って主張してもいいだろう、と考えるのも一理ある。

法案賛成派が国会前にやってくれば、法案反対派に暴力をふるわれ、殺される可能性が高まる。

その危険を考えれば、警察官が排除するのも当然だ。

この安保賛成の人もそれを狙ってやってきたのだろう。

法案反対派に怪我をさせられ、流血になれば、平和を訴えている法案反対派が実は、平和とは真逆の暴力集団だと主張することが出来るからだ。

法案反対派は、注意しなくてはならない。

自分達が、凶暴じゃないことを証明しなくてはならない。

自分達が、平和を大事にする穏やかで理性的な人の模範とならなくてはいけない。

平和を主張しながら暴力的ではちょっとおかしい。

もしくは、なにか薬でもやっているジャンキーに見えてしまう。

昔、勝新太郎さんが、タバコを吸いながら、「禁煙したんだよ。」って平気で言っている記者会見を見た。

記者が「禁煙してるんですよね。」と訊くと、「ああ、タバコはここの処吸ってない。」と言いながら、タバコを吸っていた。



「平和を守れ」と熱狂的に叫んでいる人を見ると、タバコを吸いながら、禁煙中と言っていた勝新太郎さんを思い出し思わず笑みがもれる。

「平和は大事です」と言いながら穏やかに論理的に語る人には説得力がある。

戦争のことを穏やかに話す人にも説得力がある。

そう、どちらにしても穏やかに話す人には説得力があるのだ。

自分は、話をしても興奮して話す傾向にある。

だから、説得力がないのかもしれない。

熱狂は、危険だ。

熱狂は、破壊を意味する。(本記事は、著者のFecebookエントリを元にした編集・転載記事です)

江川達也[漫画家] 

安保反対デモと賛成派が衝突、現場騒然

【やない筆勝】国会前デモの中心で「安保賛成!」を叫ぶ

【やない筆勝】反対デモの国会議事堂前で「安保賛成」懲りずに再トライ!

異次元ファイルがテレビで放映!映画「UFO学園の秘密」公開記念!【ザ・ファクト異次元ファイル】


【舞の海】日本の心。それは、憎しみを超える愛の心。

2015-09-25 23:20:30 | 日本を守る!

             元小結 舞の海秀平さん

日本相撲界における、小兵力士の代表だった、元小結舞の海さん。

体重が倍もあろうかと思うような巨漢力士相手に、一歩も譲らぬ土俵での戦いは、いつも見るものを魅了しました。

その舞の海さんの記事が、産経ニュースに紹介されていました。

あの茨城を襲った集中豪雨での、自衛隊の懸命な救出活動を見ての言葉です。

ああ、なんと美しいのでしょう。

そして、「平和」と叫びながら、反対意見を罵倒し、その心を汲み取ろうとせず、ただレッテルを貼っているだけの人たちと比較して、なんとたくさんの、優しさに満ちた語彙に溢れているのでしょう。

その美しさは、ともすれば「殺人兵器」と揶揄される、自衛隊員への労いと、その自衛隊の働きに依存しながら、その働きを正当に評価しない風潮のある、現代日本に対しての、心ある批判でした。

舞の海さんは、それを評するのに、昭和初期に活躍した画家、藤田嗣治(ふじたつぐはる)氏のエピソードを紹介しています。

藤田嗣治[アッツ島玉砕」1943 http://www2.plala.or.jp/Donna/foujita.htm

「藤田画伯の絵は、戦争を賛美する絵ではなく、戦争の悲惨さを描いたもの」

と、舞の海さんは語っていらっしゃいます。

舞の海さんが言いたいのは、「抑止力を高めるべき」という保守的な論も、「平和への願いを」と叫ぶ戦後的平和論も、結局は、「平和という理念の具体化の方法論の違いに過ぎない」ということではないでしょうか。 

かつて幕末において、日本は佐幕(幕府派)と勤皇(討幕派)に分かれて戦いました。

しかし明治維新革命成就後は、榎本武明ら幕臣であっても、明治政府の役人として活躍した方はたくさんいます。

これら、日本が経験した不思議な歴史は、いったい何を意味するのでしょうか?

それは、勤皇であろうと佐幕であろうと、「列強から日本を護る」という理念では、完全に一致していたから起こったことなのです。

そう、ただの徳川幕府から薩長土肥への政権交代ではなく、「国防をどうすれば実現できるか」の、大きな理念のぶつかり合い革命が、明治維新なのです。

 

私は思うのです。

いつかきっと、今は対立している勢力も、必ず分かり合える日が来ると。

お互いが、心底願っていることが、本当に「平和」であるならば。

今、日本を取り巻く諸外国の思惑から、日本を真なる価値を認められない呪縛の中に、生きている人もいるはずです。

そういう方も、いつかきっと、他国の思惑を超えて、またこれまでの経緯を超えて、真に日本の平和のために意見を交わし、協力すべきは協力することができると、私は堅く信じています。

なぜならそれが、「日本の心」だからです。

日本の心とは、「憎しみを捨て、愛をとる心」ではないでしょうか?

日本の歴史は、いつもいつも、最後の最後には、憎しみを捨て愛をとってきました。

その心は、現代の世界が欲してる心でもあります。

現代の日本の方々が、真に平和を願い心をひとつにするとき。

それは、「世界が、平和実現への方法論を知るとき」なのではないでしょうか?

その実現を、神仏もきっと、心から願っていらっしゃると思うのです。

それでは舞の海秀平さんの、美しき調べに満ちた記事をご紹介します。

              (ばく)

 

 

 

デモも景気も祭典も「祖国があってこそ」 元小結・舞の海秀平 

2015.9.19 15:47更新 産経ニュース

http://www.sankei.com/sports/news/150919/spo1509190035-n1.html

今回はどうしても相撲のことを書く気になれない。

テレビの天気図には、初めて耳にする線状降水帯が居座っていた。

早く太平洋側にそれてくれないかと、手で払いのけたくなる。

暴れ出した川は堤防を決壊し、民家や田畑を飲み込んでいった。

津波よ、雨よ。

まだ復興を遂げていない東北を、そして東日本を沈める気か。

現場には勇敢に自然災害に立ち向かい、次から次に命を救う自衛隊員の姿があった。

男性がしがみつく電信柱にもう少し踏ん張ってくれと祈る。

男女がそれぞれ抱えた2匹の犬には、ヘリコプターに乗り込むまで大人しく抱かれていてくれと手を合わせた。

強風で苦戦しながらも必死に助け出す隊員を見ていると、「いとしきニッポン」(石井英夫著、清流出版)の最終章「祖国」で引かれた画家藤田嗣治(つぐはる)のエピソードを思い出した。

彼は戦時下に戦争画を描いたことで「戦争協力者」として、戦後になって画家仲間からの非難を浴びた。

人が無数に重なり合って刺し合ったり打ち合ったりする絵を見たことがある。

実際は国民の戦意をあおるものではなく、戦争の恐ろしさを伝える、むしろ“反戦画”だったのではないか。

藤田は追われるように日本を離れ、パリに移住。再び祖国の地を踏むことはなかった。

「祖国を捨てたのではない。祖国に捨てられたのだ」と夫人は聞いた。

もっとも、繰り返し聞く音楽、普段口にする食事は日本のものばかりだったという。

のちに手記で戦争にまつわる絵を描いた理由について語っている。

「この恐ろしい危機に接して、わが国のため、祖国のため子孫のために戦わぬものがあったろうか。平和になってから自分の仕事をすればいい。戦争になったこの際は、自己の職業をよりよく戦争のために努力して然るべきものだと思った」

言葉を失い、ひれ伏すしかない。

いま、事が起これば存在自体を“違憲”とされがちな自衛隊に頼るしかなくなる。

災害だけに限ったことではない。

有事が起きたとき、海外で同胞が命の危機にあってもこのままでは黙って見ているしかない。

自衛隊がここまでしてくれたら救えたのにと悔やむのか、

自衛隊がここまでしてくれたからこそ救えたと感謝するのか。

デモで声を張り上げるのも、景気対策も、スポーツの祭典も「全ては祖国があってこそ」。

藤田はこうも語っている。

「何んとでも口は重宝に理屈をつけるが、真の愛情も真の熱情も無い者に何ができるものか」と。

(元小結 舞の海秀平)

 

茨城 鬼怒川決壊 LIVE大水害 電柱のおじさん救助!!白い家! ヘ―ベルハウス! 自衛隊ヘリ、人命救助瞬間 Kinugawa Rivaer japan deluge

 自衛隊が世界に尊敬される感動エピソードと最強伝説まとめ!技術力を超えた規律正しさに海外の反応とは?

Love surpasses Hatred(愛は憎しみを超えて) 「ファイナル・ジャッジメント」テーマ曲 作詞作曲 大川隆法


【リアルなでしこJAPAN】「沖縄に人権侵害はない!」沖縄名護女性、国連で反論スピーチ!

2015-09-24 22:52:30 | 日本を守る!

 

 沖縄県名護市の我那覇真子(がなはまさこ)さん

日本女性、すばらしい!

国連人権委員会に、「沖縄の民は、人権侵害されている」と訴えた、沖縄県翁長(おなが)知事。

なんとその国連人権委員会に、同じ沖縄県から一人の若き女性が、反論スピーチに出向きました。

同じ地域から、一方は「人権侵害されているから」と、基地移転や沖縄独立に向けての国際世論つくりが。

そして、「沖縄は、人権侵害されていません」「あの知事の発言には、耳を傾けないでください」という、地元の方の訴えが。

国連人権委員の方々も、さぞかし面食らったことでしょう。(爆笑)

どうやら国際世論は、翁長知事の論説には、クールな扱いであったようですが、この20代の女性は、クールジャパンです。v(^^)

同じく国連で、見事なスピーチした水田安美さんといい、日本女性は賢くて強くて美しい!http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/ce6fb782aa61437820ac101b1e324d10 

クールビューティー、なでしこJAPANですぜョ!

日本女性の賢さ、そして真実を見抜く見識は、やはり日本が、天照大神が護る国と再認識します。

「戦前世界では、日本女性を妻に持つことが憧れだった」とお聞きしたことがございます。

本当にそうだと思います。

それにしても、どうやら我那覇さんの国連スピーチの計画は、秘密裏に行われていたようです。

その経緯は、ブログ「狼魔人日記」に詳しく書かれています。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925 

でも・・・なぜ秘密裏に行われないといけないのでしょうか?

安田さん同様、政治家でもない一般市民が、国連でスピーチするだけでも、とても栄誉なことですよね。

これはどうやら、沖縄の地元新聞からの、なんらかの反対工作が働くのを恐れてのようです。

ということは、今の沖縄では、我那覇さんの言論の自由をはじめとする、「人権」が抑圧された状況である・・・ということですよね。

「沖縄は人権が抑圧されている」と言っている首長、そしてそれを言論で推進しまくっている地元メディアは、若き女性の人権を抑圧しているというパラドックス(矛盾)。

これぞ、沖縄プロパガンタの本質です!

そもそも、もしも沖縄で人権が抑圧されているならば、基地反対運動など、絶対に起こせません!

反対運動家は、すぐさま逮捕されます。

中国で、軍事基地反対運動など行ったら・・・ですし、中国でなくとも、多くの国で、基地反対運動などできないです。

翁長沖縄県知事。

「人権が抑圧されている」というのは、年間900億円と言われる、基地の土地の借地料をもらうことですか?(笑)

普天間飛行場を辺野古移転が、人権侵害?

呆れてものが言えません。

普天間は、基地ができるまで、そこは、な~んにもない、広大な空き地でした。

基地周辺に、なぜだか住宅ができ、「世界一危険な基地」と騒がれたので、人家のない辺野古に移設することになったのです。

普天間飛行場は、住宅街に無理やり基地を作ったのではないのです。

つまり基地移転は、普天間住民の安全と快適な生活のためであって、要するに、人権に配慮しているからですよね。

これを「人権侵害」と言うなら、本物の「人権侵害」されている人は間違いなく怒りますぜョ!

まあ、国連人権委員会は、人権のプロでしょうし、国際的視野はお持ちでしょうから、翁長知事は恥をかいたでしょうけれども、多くの日本国民も恥をかかされましたよ!

安保法案が可決したので、中国は表立って日本に対して、しばらくは何もできません。

ですから、国論を割るような混乱や内戦など、付け入る隙が欲しいのです。

植民地主義時代、白人の侵略者たちは、常にこの手を使いました。

戦後ソ連が東欧諸国を、次々と衛星国にしたのもこの手です。

明治維新が成功したのは、300の諸藩に分かれていた日本が、内戦にならず、天皇の元に一つになれたからです。

先日フィリピンで、イスラム武装集団による、旅行客監禁事件がありましたが、ひょっとしたら、しばらく日本に手の出せない中国の、フィリピン内紛工作が始まっているのかも知れません。

中国の経済状況は、脱共産主義国化しないと、絶対に10年持ちませんので、それまでには、何らかの解決策を講じてくるのは間違いないです。

沖縄の知事による、基地問題と人権問題を混在し、国連という外部勢力を使った、地方の首長の権を超えた政治活動は、中国による、日本の内紛工作の一環であると思うし、それを知事が知っていたら、外患を引き入れる売国奴であり、知らないで行っていたら、無知すぎる政治家です。

いずれにしても、危険極まりない行動です。

古事記によれば、初代神武天皇の母玉依姫(たまよりひめ)、そしてその姉であり、祖母である豊玉姫(とよたまひめ)は、どう見ても、沖縄の女性です。

沖縄の人は、遺伝的にも日本人であり、神話においても、今上天皇のご先祖です。

私には、特攻隊まで組織して沖縄を護ろうとした、戦前日本人の気持ちがわかります。

沖縄は、皇家の先祖の地でもあるからです!

             鹿児島豊玉姫神社

翁長知事よ、沖縄の方々は、先住民でもなければ、沖縄は植民地でもない!

一時期、琉球として独立した時期があり、その間、中国らに、良いようにされた気の毒な時期があるだけです!

とにもかくにも、嘘による、国際世論創作は、日本国民にとってだけでなく、世界の人方々にも迷惑千万なことです。

またその手法は、南京大虐殺や従軍慰安婦などの、嘘の歴史で国際世論作りをしている、中国や韓国と同じく醜くさの極致です!

長くなりました。

本日は、YAHOOと、サンケイの記事をお届けします。

美しく誇りに満ちた日本の未来は、美しく誇りに満ちた、この国の人々の心から生まれることを、私は信じてやみません。

                 (ばく)

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000009-okinawat-oki

 【平安名純代・米国特約記者】

翁長雄志知事がスイス・ジュネーブの国連人権理事会で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対と米軍基地の過剰集中を訴えたことについて、欧米メディアはほとんど報じず、関心の低さが目立った。地元メディアをはじめ、国内主要紙なども大きく報じた日本とは捉えられ方が大きく異なり、県の発信能力も問われそうだ。

インディア・ドット・コム(電子版)は22日、NHKニュースの報道を引用し、「翁長氏は沖縄の人々は、人権をないがしろにされていると訴えた」などと述べ、翁長氏が地元の意向を無視する日本政府を批判したなどと報道。

これを受け、日本政府代表部が「沖縄の基地負担軽減に最大限取り組んでいる。普天間基地の辺野古への移設は、危険性の除去を実現する唯一の解決策だ」などと反論したと報じた。

http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220023-n1.html

【ジュネーブ=内藤泰朗】

沖縄県の翁長雄志知事(64)は21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で「人権侵害が行われている」と訴えた。

一方、22日には辺野古移設賛成派が「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と反論。

人権理事会は、沖縄の基地問題で論争が交わされる異例の事態となった。

翁長氏は21日午後(日本時間同日深夜)、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介し、「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と主張した。

翁長氏が人権理事会で基地問題を持ち出したのは、この問題を国際世論に訴えかけ、移設をめぐり対立する日本政府を牽制する狙いがあるとみられる。

これに対し、駐ジュネーブの日本政府代表が21日、発言を求め、「日本の平和と安全を確保することが何より重要だ」と強調。長い時間をかけて辺野古移設を検討し沖縄県と合意した経緯を明らかにし、今後も県民に説明し、法に則して解決していくと語った。

22日には、別の非政府組織(NGO)が「日本政府は沖縄の先住民の自己決定権を尊重すべきだ」と述べ、翁長氏に同調する動きをみせた。

一方で移設賛成派にも発言の機会が設けられ、沖縄県名護市の我那覇真子(がなはまさこ)さん(26)が22日、翁長氏の「人権侵害」発言は「真実ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と呼びかけた。

沖縄生まれの我那覇さんは、沖縄が日本の他の地域と同様に人権が守られていると明言。

「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と報告した。

さらに、尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市の砥板芳行(といたよしゆき)市議会議員(45)の言葉を引用する形で、「中国が東シナ海と南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を国連の皆が認識することが重要だ」と締めくくった。

翁長氏は21日の演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、基地が「米軍に強制接収されてできた」と繰り返したが、沖縄県民が基地敷地の賃貸料などから利益を得ていることには触れなかった。

【沖縄の新聞マスコミの実態】領土死守!国民蹶起大集会 ⑤ 我那覇真子・名護市民

【直撃!沖縄プロ市民】辺野古基地移設反対は沖縄県民の「民意」ではない


【つるの剛士】あんたはやっぱり、愛と正義のウルトラマンだぜョ!

2015-09-23 21:37:28 | TV番組・芸能・スポーツ

  ランキングに参加中。クリック応援お願いします!

今回の安保法案では、珍しく多くの芸能人の方も、たくさんの意見を述べていました。

おおむね反対論が多かったように思いますが、その中でキラリと光るのが、毎週日曜日の番組で、安保反対派の意見に対して、現実的視点と正論を述べ続けたダウンタウンの「松本人志」さんと、自らのツィッターで、反対意見に対して、誠実に答え続けた「つるの剛士」さんではなかったかと思います。

このお二人がある意味で、「現実的視点を持ち、正論で誠実、そして反対意見にも寛容」という、安保賛成論の人たちの、イメージの象徴だったのではないでしょうか?

それがこれまでの、「国防を語る者=軍国主義者」とか、「右翼」などのイメージが、単なるレッテルだった」ということを明確化したと思えます。

そうであるならば、今回の安保法案での騒動も、決して無駄ではなかったかも知れませんね。

今の日本は、「保守=正論者」というイメージになりつつあります。

それに対して、まあ、個人を攻撃はしたくはないのですが、タレントの土田晃之さんなどは、「テメエ(安倍晋三首相)が、ただ歴史に名前を残したいだけなんだろ。」「祖父を超えたいだけだろ。」とラジオでおっしゃったようですが、それにはやはり論理性も現実的視点もなく、やっぱりそれって、反対派特有のレッテル貼りではないかと思うのです。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c1be2be70288bcb86d4cd88bd50b7325

東京オリンピックが決定した瞬間の土田晃之さん。番組収録中浮かないお顔だったのは、どういう理由?

また安保法案に反対していた民主党などは、国会の場において、多くの暴力事件を起こしております。

左翼は共産主義の色が濃いですが、共産主義というのは、暴力革命なんですね。

国会という言論の府において、議員不逮捕特権があるからと言って、許されるものではないです。

これを許せば、民主主義の死を意味します。

 

9月17日参院国会内で、自民党大沼瑞穂参院議員を後ろに引きずり、放り投げる民主党津田弥太郎議員。

これで大沼議員は手に怪我をしましたが、これらについて津田議員はもとより、民主党の役員は、謝罪を一切しておりません。

 

 

 中国には、死んでも罪を認めない「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行・習性がありますが、民主党はこれに倣っているのでしょうか?

人間とは、尊敬する人物に似てくるものですからね。

 

 

 

そして今回の国会の影響で、国内で今後影響の出てくるものとして、教育現場があるようです。

それは教育現場においては、日教組の影響があるからです。

日教組は教師の労働組合でありますが、共産党など左翼政党の影響下にあります

 つるのさんのツイッターでも、フォロワーの方から、「これから戦争が始まるかも知れないと、子供が先生に言われて怖がっています。」とコメントがあったようです。

私は、「ああ、そういう風に、教育現場では言うのか。」「これは恐喝じゃないのか?」と思いました。

今後、着目して行きたいと思います。

そして返コメントした、つるのさんの正論がすごい。

「イチ先生の歪んだ思想に多数の子供達を巻き込まないで頂きたい。断固」

超カッコいいです!

やっぱ、つるのさんってホントは、ウルトラマンのアスカ隊員なんじゃないでしょうか。(笑)

つるのさんって、お馬鹿タレントは営業用のキャラクターで、ホントは、愛と正義の本質を知る、古き善き日本人なんじゃないかなぁ。

歌もメッチャ上手いですが、この方の歌は、その抜群の歌唱力よりも、ソウル(魂)が揺さぶられますよね。

それはこの方が、そのお心において、善や愛や正義や美。そういう眼に見えない、本当に大切なものを、ご存知だからではないでしょうか。

なんだかこの方からは、「本質を見抜く智慧」、そして、「大切な価値を知る者の論理」を感じるんですね。

4人のお子さんのお父さまとして、そして魅力あふれる芸能人としてだけでなく、人間としてとても誠実な方だと思い、私は尊敬しました。

今後も大切なメッセージを、日本に提示してくださることを期待します。

                (ばく)

  ランキングに参加中。クリック応援お願いします!

 

つるの剛士が自身の小学校時代の国歌斉唱廃止を非難「歪んだ思想」

http://news.livedoor.com/article/detail/10618168/ より
つるの剛士が、自身のTwitterアカウントで小学校時代を振り返った「国旗掲揚、国歌斉唱廃止」など、「かなり偏った教育」だったという。

「歪んだ思想に多数の子供たちを巻き込まないで頂きたい」と強く主張した。

2015年9月21日 20時10分 トピックニュース

20日、つるの剛士が自身のTwitterアカウントで、「国旗掲揚、国歌斉唱廃止」「何故か隣国の事を学ぶ授業」を、歪んだ思想によるものだと批判した。

つるのはこれまで、安全保障関連法案(安保法案)をめぐる報道姿勢にTwitter上で苦言を呈してきた。

そんな中、安保法制が可決・成立した19日の朝、つるのは再び政治的な思いをフォロワーに投げかけた。
--------------------------------------------------------------------------------


僕は今回の一連の流れを色んな角度から眺めさせて頂いて、報道の特質を知れた気がします。
偏った情報だけに流されることなく自分の頭で選び、考えていけるように先ず自分自身が勉強しようと思いましたし、報道の公平性についても考えさせられました。
 https://twitter.com/gengring/status/644946769273470976 …   2015年9月19日 08:56

家族を愛して、自分を愛して、そんな自分が生まれ育った国を愛する気持ちさえブレなければ、僕は右も左も中立さえも関係ないと思っています。 先ず大切なのは自立ですね☆
 https://twitter.com/magnet1972/status/645082636759642112 …   2015年9月19日 13:22


そんなつるのは20日、Twitterユーザーから「学校で偏った情報を聞かされた娘の話」に対して、自身の小学校時代を振り返るリプライ(返信)を投稿した。

つるのが通っていたという大阪・高槻市の小学校では「国旗掲揚、国歌斉唱廃止、『皆平等』ということで運動会の点数制度廃止」「何故か隣国の事を学ぶ授業」だったという。

つるのは、そんな小学校に対して「今考えればかなり偏った教育を受けていた」と批判したうえで「イチ先生の歪んだ思想に多数の子供達を巻き込まないで頂きたい。断固」と強く主張した。

 

  

[ウルトラマンサーガ]君だけを守りたい~アスカの歌~[MAD]

東日本大震災支援  ウルトラの奇跡 ウルトラマンメビウス (作詞・作曲 大門一也)


【SEALDs】太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう

2015-09-22 21:18:26 | 日本を守る!

Happy Science News The - Liberty 2013年5月号

2013年2月 幸福の科学学生部らによる、中国・北朝鮮への、憲法9条適用除外を求めたデモの様子http://the-liberty.com/article.php?item_id=5779
 安保法案反対デモで、一躍名を馳せた学生集団SEALDs(シールズ)ですが、諸外国の反応は・・・まあ、武士の情けで言いますまい。(笑)

日本と違って、外国では高等教育には、軍事知識も入ります。

そしてエリートほど、その傾向は強いです。

「国を護るということは、それだけ重要」というのを、国際社会は常識として持っています。

そのような国際的視点から見れば、SEALDsの行動や発言は、実に幼稚でしかないのですね。

まあ、若い人が政治に関心を持つことは良かったですが、このレベルの内容を、連日全国放送で流し続けたマスコミは、日本国民に恥をかかせましたね。

残念ながら彼らには、何もかも、肝心なところが抜け落ちているのですから。

また仏教界では、瀬戸内寂聴とかいう、かなり有名な尼さんが、「日本は9条を捨てた」とか、嘘の講演をしているとか。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5d68e049e390e225f4bb1e67b890aad6

あはは、捨てとらんがな・・・です。(爆笑)

もうちょっと、知性のある方かと思っていたのですが・・・。

いやこれ以上言うと、八正道(はっしょうどう)の正語(しょうご)の悪口(あっく)に引っかかるかもなので、今日はここでやめておきます。

ちなみに、寂聴女史の言葉は、仏教では妄語(もうご)と言います。

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

 

ちなみに、日本国憲法前文には、

「日本国民は、恒久の平和を念願し…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

とあります。

であるならば、

「平和を愛さない諸国民の国には、日本国憲法の適用を、除外してしまえば良いです。」

と、とても賢い、「とある宗教家」がおっしゃっていました。(笑)

http://special.happy-science.jp/political-revolutionist/

日本はいざとなれば、その奥の手・・・を使えばよいですよね。v(^^)

改憲は手続きが面倒で、事実上できない構造ですが、廃憲や執行停止に関する項目はないわけですし・・・、要するに国を護るというのは、為政者の腹のくくり方如何であるということだと思うのですよ。

ともあれ、仏陀の智慧と慈悲に感謝です。

しかしまぁ、末法に再誕した仏陀は、ご自身が存命中に、末法の膿をすべて、歴史にさらけ出すおつもりなのでしょうか?

だとすれば、見たくもないものを見、聞きたくもない話を聞くのも、後の世の方々のためです。

致し方なしと、私も腹をくくりましょう。

しかし皆様、若い世代は、SEALDsだけではありませんよ。

幸福の科学の若い世代も、日本を護り、日本の誇りを取り戻すために、声を上げ続けています。

 https://mobile.twitter.com/hs_gakusei

先日21日にも、中国のユネスコへの取り組みに抗議したとお聞きしております。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/76b3444f7e62052767d3a1d17b9e8969

マスコミはこういうのも、ちゃ~んと取り上げないと、不公平だと思いますね。

宗教だろうと関係ないと思いますがね。

あちら(SEALDs)だって、無宗教・無神論という、れっきとした宗教ですからね。

幸福の科学は、信教の自由が身上ですけれども、あちらには信教の自由はないんですから。

そのような価値混沌とした中で、実にわかりやすい、「民主主義とは何か」そして、「民主主義の反対のものとは何か」を、世に提示してくださったブログがありました。

法友はありがたきかな。

ということで本日は、“Miku”のブログ☆テレビで聞けないおはなし☆ さんの記事をご紹介いたします。 

                 (ばく) 

2015-09-22 13:51:04 | 教育・いじめ問題・少子対策
 

幼児は太鼓を叩くのが好きです。

大声で奇声を発するのが好きな子もいます。

最近国会前で太鼓を叩いていた子達は幼児ではないみたいですが、「民主主義って何だ」と奇声を発していたので、教えてあげようと思います。

皆さんのお近くにあの子達の仲間がいたら、是非教えてあげてください。

【1】「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。


ですから「平和安全法案」を勝手に「戦争法案」と呼ぶような人達は民主主義の敵です。

与党の人達は、万が一心の中で思っていたとしても、国会の議場で民主党や共産党、社民党の人達を「売国奴」とは呼びませんし、山本太郎氏を「低能」とも呼びません。少なくとも、国会は民主主義の実現を目指す場だと心得ているからです。

【2】「民主主義」とは、いきなり自分の考えを押し付けるのではなく、相手との妥協点を探ることです。


ですから、国会で多数派を占める与党を基盤にする政府法案を、気に入らないかといって妥協点を見いだす努力もせず「廃案!廃案!」と叫ぶ人達は民主主義の敵です。

与党の人達は、「次世代の党」「日本を元気にする会」「新党改革」の人達の主張を付帯決議に取り入れるという形で妥協を図りました。これが民主主義です。また、「次世代の党」他の人達もイデオロギーを超えて、修正案を練り上げました。これが民主主義です。

SEALDsの皆さんが「帰ったらご飯を造って待ってくれているお母さんがいる平和を守りたい」と訴えた時に、その訴えがフェミニズムの立場から気に入ら ないと批判した上野さんとかいうおばさんがいたでしょう。ほんのささやかな違いが許せない。そういう人が民主主義の敵です。

ちなみに、平和安全法制は、そういう皆さんが願う平和を未来に向かって守るために造られたのです。

 

【3】「民主主義」とは、妥協点を見いだせなかった時には多数決で全体の意見を決めることです。


人間ですから、いくら話し合っても妥協点を見いだせないこともあるでしょう。そういう時には、人の値打ちは皆平等ですから、全員が平等に同じ1票を持って多数決で意見を決める。それが民主主義です。

100時間も話し合ったのに、暴力で多数決(国会では採決といいます)を妨害した人や、自分達が通路を通せんぼしているのに、それを退けようとしたら「セクハラ、セクハラ」と叫んだおばさん達がいたでしょう。あれが民主主義の敵です。

 

【4】「民主主義」とは、多数決で決まった意見に皆が従うことです。


中東でデモをして選挙が行われた時に「アラブの春」と喜んでいた人がいたでしょう。だけどデモによって選挙を実現した人は、自分の気に入らない選挙結果に従わず暴力で抵抗しました。そして、今アラブ世界から大勢の難民がヨーロッパに押し寄せています。

皆さんと一緒にデモをしたおじさんおばさんが、もし「こんな国会議決に従えない」と叫んだとしたら、その人達が民主主義の敵です。

もちろん、日本は民主主義の国であると同時に立憲主義の国でもありますから、裁判で平和安全法制の違憲を争うことは問題ありません。しかし、万一、自己判断で違憲だから従う必要がないと言い出したら、その人達は民主主義だけでなく立憲主義の敵でもあります。

結論:わが国では、あなた達が呼び捨てにしていた総理大臣や、その仲間達が民主主義を体現しているのです。そして、あなた達をちやほやして、代表を国会にまで呼んでくれたおじさん、おばさんこそが民主主義の敵です。

判ったら、もう法律は成立したのですから、明日から頑張ってお勉強をしましょうね。

筆者ブログより転載)


http://www.newstandard.jp.net/news/politics/i-will-teach-you-democracy-and-enemy-of-democracy/1031

(ザ・ニュースタンダード)

学生部「Japan is HERO.デモ」開催

 

【安保法デモ】同じに日に行われた賛成派デモと反対派デモの違いがわかりやすいと話題ww

  


【高須クリニック】日本と、言論の自由を守った英断

2015-09-21 20:56:30 | 日本を守る!

高知にはテレビ朝日系列のテレビ局がないので、私も昔大阪で暮らしていたときにしか見たことがないのですが、毎日夜10時から放送している、「報道ステーション」というニュース番組があります。

司会者は、フリーアナウンサーの古館伊知郎氏。

この番組が、ガチガチの左翼番組でして、変更報道がスゴイ・・・というか、えげつなくひどいわけです。

今回の安保法案に関しても、この番組を見ると、「国民がすべて反対している」という判断をしてしまう、いや、そう判断せざるを得ないように、番組が作られているわけですね。

これはもう、放送法に違反しているのではないかと思うのです。

放送法ではさまざまな意見を、まんべんなく平等に扱わなければいけませんからね。

ですから放送法のもと、本来テレビ放送には、言論の自由はないのです。

日本国内に賛成している人が、全くいない状況下ならば話は別ですが、ちゃんといます。

現に、賛成デモも行われているわけですから。

しかし今や、第4権力となったマスコミ。

マスコミの報道の仕方や露出の演出などは、政治家の選挙に大きく影響します。

司法・立法・行政の三権は、分立して牽制しあう関係ですが、第4権力のマスコミは、どこも手出しができない状況があり、放送法は形骸化していて、自身の思惑で、やりたい放題だと言えます。

しかし今回、その無法者マスメディアに、一喝を喰らわせた武者がいました。

高須クリニック院長、高須克弥氏です。

高須氏は、司会の古館伊知郎氏と友人関係にあった経緯で、報道ステーションのスポンサーでした。

しかし報道ステーションの、あまりにひどい偏向報道に、「10月からスポンサーをやめる」とテレビ朝日に告げたのです。

これで、番組の報道姿勢に変化が見られました。

賛成派の意見も、放送し始めたのです。(笑)

安保法案反対論の映像を、長期間放送したにもかかわらず、安倍政権は支持率を落とすことなく、かえって反対していた政党支持率が下がった昨今、このままではテレビ朝日は、放送法違反になっていたかも知れません。

高須院長の決断は、最終的に、言論の自由をも守ったのではないでしょうか。 

 

高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身

http://netgeek.biz/archives/49902 
 
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。

前回の記事:高須クリニックが爆弾発言「報道ステーションの偏向報道に失望したのでスポンサーやめます」

これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた報道ステーション。9/18の放送は急に賛成派の意
これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた
報道ステーション。9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。


20150920135329_1_1

20150920135329_1_2

大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。
街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのようなみせ方をしてきた。
これも偏向報道といえばそうなのだが、差し引きで中立にはなったか。


当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。

まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという
本来のミッションを忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の
偏向報道が改善したと視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。


そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に「反対派はもう高須クリニックを避けるね」
と負けゼリフを言っていたが、院長は言い返していた。強い。強すぎる。


高須「そうですか。今日の高須クリニックは空前の盛況なんですけど」

実は高須克弥院長は古舘伊知郎と友人関係にあり、その縁でスポンサーを務めることになったという
経緯がある。そのような友人関係を犠牲にしてまで正義のために声をあげた高須院長は素晴らしい決断をした。

 

マスコミとて企業ですから、スポンサーには逆らえないということですね。(笑)

結局お金というのは、「何に使いたいか」という価値の問題です。

日本国民の価値観、良識こそが、資本主義社会においては、社会を善導するという事例ですよね。

自由には節度が必要です。

また、影響力が大きくなればなるほど、公器としての良識と、社会を善導する使命を実感していただかなくてはいけません。

さあ問題は、沖縄です。

下記の金城竜郎(きんじょうたつろう)の書記どおりなら、沖縄の知事も沖縄の地方紙も、もはや国家転覆罪に相当する可能性があります。

早く改心していただきたい。

手遅れにならないうちに。

政治活動の自由も、政治選択の自由も、言論の自由も結構なことです。

しかし、国難を招き入れる自由など、どこの誰にもありませんからね!

                     (ばく)

国家転覆罪
刑法第77条(内乱罪)

1.国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
1.首謀者は、死刑又は無期禁錮に処する。
2.謀議に参与し、又は群衆を指揮した者は無期又は3年以上の禁錮に処し、その他諸般の職務に従事した者は1年以上10年以下の禁錮に処する。
3.付和随行し、その他単に暴動に参加した者は、3年以下の禁錮に処する。
2.前項の罪の未遂は、罰する。ただし、同項第3号に規定する者については、この限りでない。

刑法第81条(外患誘致罪)
外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。 

 

翁長沖縄県知事の危険な国連行脚【後編】

http://hrp-newsfile.jp/2015/2413/

文/幸福実現党・沖縄県本部副代表 金城竜郎

◆琉球新報の誇大な報道

ところで、5月に始まった普遍的・定期的審査(UPR)による米国の審査内容について、琉球新報の記事では、「在沖米軍基地に改善勧告 国連審査報告書 人権侵害など指摘」とあります。

国連加盟国のうち数か国が、米国の人権状況について改善を勧告した、ということであり、特別沖縄の米軍基地について審査したわけではありません。

この記事は国際社会で沖縄のことが大きく取り上げられているかのような印象と誤解を与えるものです。

◆国連特別報告者の間違った意見が報告される

人権理事会には30名の特別報告者が任命されています。

そのうちの一人、ビクトリア・コープス氏(フィリピン)が「島ぐるみ会議」の要請を受けて来沖、沖縄大学の講演を行いました。

この中でコープス氏は「沖縄は独自の文化、言語を持っていることから先住民族と言える」と指摘し、その上で辺野古基地建設に反対する先住民の権利を述べております。

しかし、沖縄県民は、「先住民」と確定しておりません。また、辺野古で違法な座り込み、ボーリング調査の妨害を続けている人たちの多くは県外からの参加者であり、沖縄県民ですらありません。

そして何よりも、辺野古区商店街の人たちが区長に対し、座り込みを続ける住民の退去を陳情しているのです。コープス氏は、本当に辺野古区民と対話をされたのでしょうか。

このような誤った認識のままコープス氏は、9月14日からの国連人権理事会で報告書を提出します。

それが米国に対する本会合採択に影響を与えるため、米国政府の沖縄県民に対する悪印象を与えることは間違いないでしょう。

むしろコープス氏は、フィリピンから米軍が撤退した後、中国によって七つの新基地を周辺海上に建設され、南シナ海最大の脅威となっている現実を沖縄県民に伝えるべきだったのではないでしょうか。

◆県民の代表として行くことは許さない

翁長知事の国連行脚について、正しい理解が必要です。なぜなら、その背景に、琉球民族独立運動があり、また近年中国国内で政府系メディアによる琉球独立支援報道が多発しているからです。

2013年5月15日、沖縄県の本土復帰の日に琉球民族独立総合研究学会が設立されました。共同代表は龍谷大学の松島教授です。

松島教授は琉球独立後、米軍を完全撤退させ非武装中立国として国連に加盟し、アジアの平和の中心に琉球を置くという、非現実的な理論を展開しております。

まるで連携しているかの如く翌16日、中国政府系の新聞に、琉球独立を支援する記事が掲載されています。

人権理事会本会合で沖縄県民を代表して意見を述べる、ということは、先住民族のリーダーが日本国からの自決権をめぐって陳情しにきたとしか思われません。

しかも発言枠を譲った「市民外交センター」は先住民族の権利のために活動している団体です。

知事はその後英国へ飛び、スコットランド担当大臣と面会したい、と外務省に打診しています。このような行動は日本からの独立運動の一環だとしか認識されません。

現在、日本政府は沖縄県民を先住民族と認めておりませんが、翁長知事の行動の結果、政府も国連からの圧力に屈してしまうかもしれません。

沖縄県民の先住民族化は、米軍撤退、中国編入への道です。そうなってしまったならば、日本本土のシーレーンも確実に封鎖されます。

ですから、翁長知事の国連行脚は、我が国の危機であります。我が国の国連への分担金は米国に次いで第二位です。それも国民の税金がつぎ込まれています。

その国連を利用して日米両政府に揺さぶりをかける、ということは全国の納税者に対する最大の冒涜以外の何物でもありません。絶対に許されない行為です。

幸福実現党も可能な限り活動して参ります。ぜひ全国民の皆様も沖縄県知事の行動に対する監視の目を鋭く光らせていただきたい、と切に切に願います。

 

金城 竜郎

執筆者:金城 竜郎 幸福実現党 沖縄県本部副代表

国会前デモの中心で「安保賛成!」を叫ぶ

幸福実現党出版局長 やない筆勝のバーチャル本音対決

【PR動画】中日新聞偏向報道の霊的原因を探る―小出社長・スピリチュアル診断―


ランキングに参加中。