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女優・新木優子の大活躍と、芸能界側の「負けない人生の生き方」戦略。

2018-07-31 19:00:00 | TV番組・芸能・スポーツ

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今日夕食のとき、たまたまついていたテレビのバラエティー番組で、女優の荒木優子さんが出演していて、その番組MCが、昨年の清水富美加(法名・千眼美子)さんの出家騒動の折り、千限さんのことを、毎日毎日お昼のバラエティー番組でこき下ろしちょった御仁だったので、「まさか、またうちの子をいじめるんちゃうやろなぁ。」と、まるで彼女の父親のような面持ちで見てしまいました。(爆笑)

新木優子さんと言えば、昨年の清水富美加さんで、日本中が大騒ぎになったとき、幸福の科学で守護霊霊言が公開されたのですが、そのことから、芸能史上初めて、「女優〇〇は、幸福の科学の信者だった。」ということで、週刊誌やニュースなどで取り上げられた若手女優さん。

それまで、幸福の科学芸能人守護霊霊言は、幸福の科学では時折行われていて、結構スリルのある言語が飛び交っておりながら(笑)、週刊誌を始めとするマスメディアでは静観していたのですが、「新星女優新木優子、第2の清水富美加か⁉」ということで、2匹目のドジョウを狙ったのかも知れませんね。

私はその情報を知って、「やっとマスコミが、幸福の科学芸能人守護霊霊言を取り上げたか!」と思ったのを覚えています。

 

ただその後、新木優子さんとしては、テレビドラマコードブルーや、トドメの接吻(キス)にも出演しているし、コードブルーは映画化されるともお聞きしています。

演技の幅は広がってきているし、今日見たのは、テレビ版チアダンの場組宣伝のようで、新木優子幸福の科学信者情報が流れた後も、活躍し続けているわけで、彼女はそれ(幸福の科学信者報道)によって、業界から干されるということはなかったわけですね。

なお、新木優子さんが所属する事務所には、幸福の科学信者であることはカミングアウトしているようです。

 

そして、新木さんが出演しているバラエティー番組を見続けていて、彼女が午後の紅茶のテレビCMに出演しているのを見てビックリしてしまいました。

我が家の偉大なる嫁様が言うには、「チョコラBBのCMにも出ゆうでぇ(土佐弁)」とのこと。

これはスゴイ。

なぜならば、テレビドラマだったら、数か月前から出演が決まっちょるやろうから、何か騒ぎがあっても、「もう今さらどうすることもできん。」となるところでも、CMだったらそうはいかんです。

スポンサーの機嫌をそこねたり、もし問題が起こったりして、CMがボツにでもなれば、多額の違約金が発生しますから。

新木優子さんがCMに出演ということは、事務所側が売りに出しているということだし、広告代理店もOKということ、つまり、「社会的な信用がある」ということです。

これは一昔前なら、考えられなかった現象です。

新木優子 出演! 「チョコラBB(R)」シリーズ 新CM

幸福の科学の芸能人守護霊霊言は、基本的に『超大物』しか出て参りません。

「ひょっとして?」という枕詞を使わせていただき、なお失礼な表記を承知で書かせていただくならば、霊言公開当時、『超』の付かないレベルで出たのは、千眼美子(本名・清水富美加)さんと新木優子さんだけではなかったでしょうか?

そしてもう一つ、幸福の科学守護霊霊言には、大きな特徴があります。

それは、「業界的には、当然出ていないといけない人物が、出ていない場合が多々ある。」ということです。

星野源さんが出て、清水富美加さんが出て、のん(能年玲奈)さんが出ていながら、なぜ、新垣結衣さんの守護霊霊言は出ていないのでしょうか?

なぜ神木隆之介さんが出、佐藤健さんが出ていながら、今最も活躍している、菅田将暉さんの守護霊霊言は出ないのでしょうか?

ここには、招霊する大川隆法幸福の科学グループ総裁による、『何らかの線引き』があると思われるのです。

新木優子さんの活躍、そしてCM出演機会の多さから、業界の方は、それらを感じ取っていると思われるのです。

何を感じ取っているかというと、「大川隆法総裁が守護霊霊言に出演させた人物は、決して業界から人気が消えない。」ということです。

そう、一種のブランド形成が、浮き沈みの多いこの業界内部では起こっていて、芸能人守護霊霊言は、一種のお墨付きの役割を担い始めているのではないでしょうか?

https://www.irhpress.co.jp/special/star-shugorei-reigen/

大川隆法総裁の芸能界浄化の願いは、業界の方は、一定の理解者がいるのかも知れませんし、この分野の改革は、我々世事に疎い者の予想を超えて、案外早いスピードで進むのではないかと思います。

今年の天候は、通常太平洋上にあるはずの夏の高気圧が西日本に居座ったり、通常、西から東へ移動する台風が、東から西へ移動し、そしてなんとこれからは、北から南へ移動するそうです。

これなど、通常ありえない天候には、天からの「時代は変わるよ。」というメッセージがあるのやも知れません。

さて本日は、Libety webより、先日の28日(土)、大川隆法幸福の科学グループ総裁が、徳島県の聖地エル・カンターレ生誕館御法話『魂の洗礼』についての記事をご紹介いたします。         

           (ばく)

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お盆前に知っておきたい 近年の地獄は、病院、ワンルームマンション!?

 大川隆法・幸福の科学総裁は28日、徳島県吉野川市川島町の「聖地エル・カンターレ生誕館」において「魂の洗礼」と題して講演した。会場には約1100人が参加し、講演は幸福の科学グループの中継網を通じて全国中継された。

幸福の科学では、人間の本質は魂であり、この世には魂修行のために生まれてきていると教えている。そしてこの世の人生で欲や怒りに染まった心で生きた場合は、あの世の「地獄」で一時期、反省をしなければならない。 

もちろん、こうした世界観は代表的な宗教も説いている。しかし大川総裁は講演で、仏典や聖書には書かれていない、近年死後の世界にできた現代社会を反映した地獄も存在していると語った。 

例えば昔の地獄絵図であれば、「鬼が金棒を持って追い回してくる」という風景が、通念としても、実際の地獄の現実としてもあった。しかし昨今は、鬼の代わりに、例えば外科医がメスで"患者"を切り刻むといった光景があるという。地獄は人々の心を映す世界でもあるので、地上社会が変われば、その風景も変わるのだ。 

また大川総裁は、現代社会を反映した地獄として「土中地獄」というものを挙げた。 

会社と家を行き来するだけの生活を生涯送り続け、管理社会や家庭内外の人間関係にも疲れ果ててしまった――。そんなサラリーマンが「孤独」を抱えたまま人生を終えてしまうと、赴くことになる世界だという。そこで人々は、土中の穴のようにも、ワンルームマンションのようにも見える場所に閉じ込められ、うずくまっている。 

こうした現代版・地獄の諸相は、大川総裁の近著『あなたの知らない地獄の話。』にも詳しく紹介されている。 

大川総裁は講演で、「現実に、毎日霊的な世界と交流しているというか、霊たちと話をしている私から見たら、こんなもの疑いの余地がもうない世界」と語り、そうした霊的世界の存在を一笑に付す現代社会の風潮を問題視した。 

あの世を信じないまま死んだ人は、地獄に赴いても、そのことに気づかないことが多いという。例えば、地獄でいくら殺しあっても、または、自殺を繰り返しても、死なずに生き返ってしまう。自分で心の間違いに気づくまで、それは延々と繰り返される。そんな状況の意味を、自分自身で説明できないのだ。 

大川総裁は、こうした地獄に行くか、天国に行くかどうかは、この世的な学歴や仕事の立場とは一切関係ないと指摘する。逆に、学問を積んで、多くの知識を持つ人ほど、未知の世界について耳を貸さない傾向があるという。 

大川総裁は、「この世でたくさん勉強して、会社時代に何十年も働いて、家族を養って、社会的に一定の地位を得た人もいるし、財産をつくった人もいるし、家を建てた人もいるし、いろいろあると思うんですが、そういう人たちのこの世で成し遂げたと思ったことが、(間違った心で生きて地獄に堕ちてしまえば)まったく振り出しに戻ってしまう(中略)というのが、悲しくてしょうがない」として、生前に少しでも霊界の知識に触れておくことの大切さを強調した。 

本講演では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 高学歴だとあの世を信じなくなる背景
  • 自爆テロで、天国に行くか、地獄に行くか?
  • 一部宗教が偶像崇拝を否定する理由
  • 成功するほど、謙虚にならなければならない理由
  • 先祖供養の本当の意味
  • 香港の雨傘革命に見る信仰の重要さ 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

お問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 【関連書籍】

幸福の科学出版 『あなたの知らない地獄の話。』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065 

【関連記事】

2017年3月16日付本欄 2017年、春のお彼岸入りへ――「間違った供養」をしていませんか?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12720 

$ココぶれすゆぅ

迷走台風12号の新常識(⁉)と、『瞑想の極意』

2018-07-31 00:48:24 | ばくちゃんの独り言

お盆前に知っておきたい 近年の地獄は、病院、ワンルームマンション!?

大川隆法幸福の科学グループ総裁 https://happy-science.jp/groups/

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先々日の28日(土)、西日本に迷走台風12号が近づく中、午前中に大川隆法幸福の科学グループ総裁御法話『魂の洗礼』があったのですが、午後からは私の職場関係(看護師)のセミナーがありまして、外部から講師の先生を読んで、とある会場でお話を伺っていました。

私だって医療者の端くれですので、幸福の科学で大川隆法総裁の御法話だけを、聞いているんじゃぁないんですよ。(笑)

でぇ、その今回お呼びした講師の先生というのが、とてもよくお話をなさる方で、16時過ぎまでの予定をオーバーして、お話しを続けていたんですね。

そしたら、会場入場者の身辺体から、一斉にアラームが鳴り始めたんです。

そう、スマホから、気象庁発表の気象警報アラームがなり始めたんですね。(爆笑)

すると講師の先生曰く、「これは、時間制限のアラームですか?」と仰った。

会場は軽い笑いに包まれましたが、そのおしゃべり先生(笑)、時間制限アラームじゃないと知ったからか、その後20分以上もお話なさった。(苦笑)

講演後、口の悪い職場仲間が集まって曰く。「〇〇先生、”天の警告”を、堂々と無視しよったにゃぁ。」(爆笑)「おお、まさにこれこそ、“空気を読まん”ちゅうやつやじゃわぁ。」(大爆笑)

「台風12号2018ジョンダリ直撃?最新」の画像検索結果

記事冒頭から話がそれまくりで、一体何が言いたいかと言いますと・・・、あれ?何が言いたかったんだっけぇ。(爆笑)

おお、そうそう。(笑)

今年の夏は、迷走12号台風のように、天気の長期予報が全く無意味のような天候で、「恐らく気象庁にも、今年のような天候データは全くなかろう。」と思われる、常識破りの天候ばかりです。

天候は、天の意思の表れとするならば、これは天が、「人々よ良ぉく聞け!」「これからは、これまでの常識は通用せんぞよ!」という意思表明を、天候を通じてなさっていらっしゃるのではないかと、天候ヲタクの私はそう思いました。

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065

さて、今私は、最新御法話でも話題になっていた最新刊経典『あなたの知らない地獄の話』を読んでいる途中ですけれども、これがなかなか面白い。

「地獄の話なのに面白いとは不謹慎な!」と仰る方も多いとは思いますが、まぁそう仰るならご一読あれ。

冒頭の小桜姫の自動書記シリーズが時折紹介されていて、かつて「新・神霊界入門」で読んだ記憶が蘇り、懐かしくもありだし、「えっ、こんなこと書いていたっけ⁉」的な新発見もありますし、大川隆法総裁のいつもながらの切れの良い論もあって、地獄論が体系化して理解できるので、心も頭もすっきりするのです。

そしてビックリなのが、小桜姫の自動書記が、小桜姫の生まれ変わりと言われている千眼美子(本名・清水富美加)にそっくりなのが驚きだし、少し笑える。(笑)

ついでに「小桜姫の神霊界案内」もお読みになると、現代的な霊界事情が詳しくわかりますのでお勧めします。

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1974

大川隆法幸福の科学グループ総裁は、宗教を中心に、書籍(経典)の刊行や、学校教育事業、映画やその他の多くの活動を通して、現代社会に、新たな常識を創出しようとしているんだと思うんです。

それらは、ホントに、歩みは遅いように見えて、着実に、そして案外最速で、世に支援者が現れてきているんじゃぁないでしょうか。

私には、もう少しで、ホント、もう少しで、世の中の常識が、「神様がいるのは当たり前。」「あの世があるのは当たり前」「転生輪廻も当たり前」そんな風に、ある時点から、コロッと変わっちゃうような気がしてならないんですね。

宇宙の法黎明編の、オールスター声優陣 左から逢坂良太、瀬戸麻沙美、柿原徹也、金元寿子、羽多野渉、そして千眼美子(C)2018 IRH Press

まぁ今年の夏は、天候が天候でございますので、家でのんびり読書でもなさったらよろしいのではないかと。

お勧めはやはり最新刊『あなたの知らない地獄の話』。

なぜならば、これが新時代の常識だからです。

でもまだ完読できておりませんので、本日は昔懐かし経典『瞑想の極意』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

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参考記事

現代人必聴『魂の洗礼』法話レポート(ただし如是我聞)

声をからして語る大川隆法総裁に感動しました。「あなたの知らない地獄の話講義」

「人はなぜ生きるのか?」疑問を感じているあなたへ

宇多田ヒカル - Goodbye Happiness (Live Ver.)

瞑想の極意 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=203

今までいろんな人生相談をうけました。手紙もよく読みました。みなさんからもずいぶん手紙をいただいています。

いちいちお答えできないことを私はひじょうに残念に思っています。残念に思っていますが、それらの方々が訴えておられることは、トータルで見ているとだいたい九割以上の人は、自分というよりはまわりに責任がある、環境に問題があるのではないか、こういう見方、考え方であります。

しかしこういう人に対してはほんとうに的確なアドバイスというのはできないのであります。

なぜできないか、それはたとえばその人の不幸の原因を、その人の家族であるとか兄弟であるとか、あるいは環境であるとか、そういうことのせいにしているわけですね。

それは私のアドバイスによっては変わらないのです。なぜ変わらないか、そういうご兄弟がおられるということを私は解消することはできないです。そういうご両親であるということを変えることはできません。あるいはその方が生い立ちにおいて不幸であったという事実、これを私は変えることはできません。

そうです、変えることができるのは、その事実をその人がどう感じるか、どういうふうにつかんで、それをどういうふうに今後生きていく糧としていくかこの点だけであります。環境そのものは変えることはできないのであります。それは私が祈りによって、一躍、その人にとってのユートピア世界を持ち来たらすわけではないということであります。

ですからその悩みごとを打ち明けたいと思うときに、自分のまわりの問題をどうにかしてほしい。自分の友人をどうにかしてほしい、先生をどうにかしてほしい。あるいは自分の職場にこういう人がいるけれども、これをどうにかしてほしいというような考え方でもって言われたところで私のアドバイスは効を奏しないのであります。

したがってみなさん方は、まずみずからの心を整えるということを出発点にしていただきたいのであります。
『瞑想の極意』(幸福の科学出版)p122~124

 

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

 

 

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現代人必聴『魂の洗礼』法話レポート(ただし如是我聞)

2018-07-28 23:52:06 | ご法話情報 如是我聞レポート

行動や言葉のなかに「神の愛」を 大川隆法総裁 御生誕祭法話「愛から始まる」“Starting from Love”

大川隆法幸福の科学グループ総裁 https://happy-science.jp/groups/

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幸福の科学高知支部精舎にて、御法話『魂の洗礼』を拝聴してまいりました。

本会場は、お隣徳島の聖地エル・カンターレ生誕館。

台風が近づく中での講演で、御法話開始冒頭、大川隆法総裁曰く、「まぁ台風なんて気にしないで。過ぎ去って行くものですから。」。

2016年だったか、九州熊本大震災の後、大変珍しい、横滑り型の余震が続き、同じ断層の中央構造線の延長線上に四国があり、止まらぬ余震に、全国国民が「このまま四国~紀伊半島まで、余震が続くのか⁉」と戦々恐々していたときに、徳島で講演した大川隆法総裁は、今回と同じく、「大丈夫ですよ。ここは聖地、四国には指一本触れさせません。(如是我聞)」と言い切ったときのことを思い出しました。

今回の台風が、これまで未経験の東から西に向かうルートで、気象データがないことや、7月上旬の西日本大水害の被災地を通ることから、台風慣れしている私たちですら不安が渦巻いていたのが、この御仁が仰ると、なんだか安心するから不思議です。 

 画像,台風12号情報です。進路は当初より西よりのコースを取りそうですが、台風の右側に当たる方が雨風は強い様です。進路予想図と雨風の影響を受けやすい関東地方の図を貼りま…

さて本日の御法話で興味深かったのは、先般緊急で開催された御法話で紹介された経典『あなたの知らない地獄の話』を、改めて総裁自ら紹介なさっこと。

こういう、二度出しのキャンペーン的な試みは、大川隆法総裁にとっては初めてで、極めて異例のことです。

それほどまでに、この最新経典が、現代社会にとって重要だということだと思うのですね。

早速届いたばかりの経典を購入しましたけれども、総裁から「一家に一冊ではなく、一人一冊読んで欲しい」とまで言わせるのは、どうやら現代の地獄が、近代的に様変わりしているかららしい。

そう、地上が近代化しているのに合わせて、地獄も近代化していて、「あの世を信じていなければ、そこが地獄だとは認識できない」というのです。

あの世は、要するに、「心だけ」の世界ですので、認識できなければ、無力以外の何ものでもないわけです。

そう、神の子人間の最大の力、親なる創造神に最も似ているのは「心の創造力」ですので、「そもそも思いつかないことは、その心の力と自由性において、絶対に現れてはこない」のです。

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065

つまり、病院やワンルームマンションのような地獄に行ってしまったら、「あの世なんてあるわけない」という、死後の生命を全く思いつかない唯物論的価値観であれば、「治療をしている」とか、「誘拐されて監禁されている」とか、「いつまでたっても誰も来ない」とか、そういうあの世の生活になるわけです。

大宇宙を創り、生命を創り賜うた偉大なる神の子である人間が、そのようなレべルで、本来の世界である霊界世界において、永遠の生命を生きざるを得ないことは、仏陀・救世主ならざるとも、「哀れ」と思って然るべきだと思うのですが。

しかしそもそも、「宗教は迷信」とか「宗教は非科学的」という方は、仏典や聖書を読んだことがあるのでしょうか?

宇宙創造のビッグバン説が、聖書の創世記が元になっていることとか知っているのでしょうか?

そもそも科学の根本思想であり、最も重視している価値観である「原因と結果の関係」を、有史以来、最初に訴えたのが、仏教の開祖釈尊(お釈迦様)であることを、ご存じなのでしょうか?

またアルバート・アインシュタイン博士が発見したと言われる特殊相対性理論E=mc²は、同じく釈尊によって、色即是空 空即是色(般若心境)と、2600年も前に発表されているということもご存じでしょうか?

「宗教は迷信」とか、「宗教は非科学的」と仰る方は、どうか大仏の前に五体投地してから、その言葉を発して頂きたいものだし、大川隆法幸福の科学グループ総裁が発表した、2400冊の経典群の、どこが迷信で非科学的かを、その何も読まずに断言できる明晰な頭脳でもって、ご指摘いただきたいものです。

何も検証ぜずにレッテルを貼るのは、とても非科学的なことですし、人間は学習しなければ何も知りませんから、「あの世なんてない」とか「非科学的だ」という方が、ひょっとしたら迷信だということもあり得ますよね。

 

聖地エル・カンターレ生誕館 http://shoja.jp/seitankan/ 

私は、本の一冊も出さず、聖書も仏典も読まずに「宗教は迷信」とか「宗教は非科学的」と言う方より、大川隆法幸福の科学グループ総裁を信じます。

講演を2800回あまりも成し、2400冊もの経典を発表し、世界100カ国に信者を有する方というのは、間違いなく人類史に残る、歴史的智者でありましょうから。

本日はまだ最新刊『あなたの知らない地獄の話』を読めておりませんので、幸福の科学公式サイトより、経典『霊的世界のほんとうの話』に掲載されていた一部をご紹介いたします。

なお、本サイトに飛んでいただきますと、もっと詳しい霊界情報や関連動画も見ることができます。

人は必ず死にます。人の致死率は100%です。

ですから死後の世界の教育は、学校で義務教育化するべきことなんです。

           (ばく)

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高知支部 語法話「魂の洗礼」録画拝聴会開催のご案内。

■7/29(日)

①11時~ ②13時~  ③14時~ ④17時~

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11     

TEL:088-882-7775

「あの世ってどんなところ?」

 

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

人は死んだらどうなる?驚きの真実 【霊的世界のほんとうの話】

https://happy-science.jp/info/2016/16493/

 

 

Q.人は死んだら、どうなるのですか?

A. 自分が死んだことを自覚できない人がほとんどです。

死後、魂はしばらくは肉体のなかにいる

私たちは肉体の死によって滅んでしまうわけではありません。肉体には魂が宿っており、死後は、その魂が肉体から離れ、あの世へと旅立っていくわけです。

ところが、通常、自分が死んだことがなかなか分からないのです。もちろん、亡くなって、その日のうちにさっと肉体から出ていく人もいますが、普通の人は、自分が死んだことがすぐには分かりません。そこで、しばらくは、病気の延長のようなつもりで肉体のなかにいるのです。

死んでも「意識」がある

そして、周りの人が、「ご臨終です」とかいろいろなことを言っているのを、「まだ生きているのに、おかしなことを言うなあ」と思って聞いています。

ときどき、まぶたを開けたり閉めたり、ライトを当てたりされるので、「何をするか。まぶしいじゃないか」と本人は言っているのですが、「反応がありません。もう瞳孔が開いています」などと言われるわけです。あるいは「心臓が止まりました」とか言われるので、自分の胸に手を当ててみると、まだ心臓は動いているのです。

これは心臓の霊体がまだ動いているからなのですが、「あれ、おかしいな。心臓が動いているのに『止まった』と言っている。この医者は誤診をしている。『脳波も停止しました』なんて、大変なことを言っているけれども、現に脳が一生懸命に活動しているのに、何を言っているのだ」というように思うのです。

「みんながおかしくなった」と思う

★死ぬときどうなるのですか

そのうちに、やがて「ご臨終です」と言われ、家族がお腹の上に寄りかかって泣き始めたりします。本人は「今ごろ泣かれても困る。元気なときに泣いてくれないと。そんなに泣くなら早めに泣いてくれ」などと言っていますが、どうやら思いが通じていないようであり、また、「おかしいな。体が動かないな」と不思議な感覚を味わうのです。

その日は、お通夜や葬式の準備で、いろいろな人が集まってきたりするのですが、「どうやら死んだかもしれないし、死んでいないかもしれないし」と、しばらくはよく分からない感じがします。

一方、死んだ自覚がまったくない人の場合は、「まだ生きている」と信じ込んでいるので、「みんながおかしくなった」と思うのです。 そして、いよいよ、お通夜や葬式が始まり、自分の写真が額縁に入れて飾ってあったりするのを見て、「もう勘弁してくれよ。嫌だよ。まだ死にたくないよ」などと言っているのです。

ほんとうの「死」は、肉体が機能を停止してから一日ぐらいかかる

その間、魂は肉体を出たり入ったりしています。まだしばらくは家のなかにいて、ときどき、屋根近く、あるいは天井近くまでフワッと浮いていき、下を見て何だか怖くなって、また戻ってみたりとか、そういうことを繰り返しているのです。

人間の後頭部には、銀色の細い線で魂と肉体がつながっているところがあります。幸福の科学では、それを「霊子線(れいしせん)」と言っています。これが切れないかぎりは、魂が肉体に戻ってくることがありうるのですが、これが切れたときは、もう二度と帰ってくることができません。

そのように、ほんとうの意味での死は、肉体が機能を停止したときではなく、通常、それから一日ぐらいはかかるものなのです。『霊的世界のほんとうの話。』(大川隆法著/幸福の科学出版) 参考文献:『霊的世界のほんとうの話。』

幸福の科学(Happy Science)オーストラリアの活動紹介

$ココぶれすゆぅ

今日本人に必要なのは、『魂の洗礼』だと思います。

2018-07-27 00:53:27 | ご法話情報 如是我聞レポート

SNSでも話題の神秘的な光景1366065

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多くの被災者を出した西日本豪雨、そして梅雨明けと共に始まった熱波、そして今週末には、台風の襲来が予想されています。

そのような中、7月28日(土)に、大川隆法幸福の科学グループ総裁は、御法話をなさいます。

場所は、四国徳島県吉野川市川島の生誕館、そう、大川隆法総裁のご生誕地です。

演題は、『魂の洗礼』。 

 

聖地生誕館 http://shoja.jp/seitankan/ 

図らずも、豪雨、熱波、台風と、天変地異さながらの様相を呈してきた感のある日本。

「これをどう見るか。」ですが、楽観的な見方をすれば、豪雨の後の酷暑は、「天が地を乾かしてくれた」とも取れます。

高知の我が家の近くを流れる中規模の河川も、つい先日まで水が濁っていました。これは上流域で、何がが、大規模に染み出ている証拠で、何らかの大きな地形ダメージがあったということです。

つまり、年間総雨量に迫るか超えるかの雨量が、降った地域の多かった今回の豪雨、間髪入れずに台風並みの雨量が降れば、そうとうな被害者が出ていた可能性がありました。

また対極的に、空梅雨だった関東地方では、熱波の影響もあって、ダムの備蓄量がとても少なくなっている今、東日本に近づくと言われている今回の台風は、「人々の祈りの賜物」と言えなくもありません。

見方によれば、「天が日本人を懲らしめている」と見えなくもない7月の気候は、また別の観点ならば、「人々の願いを聞き届けて下さっている」とも見えるわけです。

夫婦滝近辺にも撮影スポットは点在1366089

「そりゃぁばくちゃん、むちゃくちゃな論じゃ!」と仰る方も多数いらっしゃるとは思います。

しかし考えて見れば、豪雨も酷暑も台風への怯えも、「現代日本の、文明力が貧弱である。」ということなのだと思うのです。

要するに、今の日本の文明力は、「たとえ年間降水量雨が、一度に降ってもびくともしない治水事業ができていない。」ということですし、「国中を冷房できるだけの、安い電力エネルギー開発や、設備を作るだけの富がない。」ということですし、「ちょっと雨が降らなければ、枯渇するだけの水開発や、水利用しかできていない。」ということなのです。

ひょっとしたら、日本の神々は、7月の天変地異を通して、「日本人よ、文明そのものを新構築せよ!」と仰っているのではないでしょうか?

文明というものは、その根源には、必ず「思想」というものがあり、その思想の根源には、必ず「宗教」があります。

仏教寺院、キリスト教会、イスラムのモスク、日本神道の神社など、各宗教にはそれぞれの神が持つ美意識を反映した、美しい寺院がありますが、それらは「神の美」の表現形態です。

それはつまりは、「美を決めるのは神の価値観」という、人類共通の価値観が、少なくとも数千年前をより、脈々と歴史には刻み付けられ続けています。

世界が一つになろうとするとき、必要なのは、地球神の価値観です。

それこそが新文明への誘いであり、それこそが、幸福の科学なのです。 

総本山・那須精舎 この世の桃源郷 

ということで本日は、7月28日御法話のお知らせに引き続き、経典『宗教選択の時代』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をお届けいたします。

なお御法話は、11時開催ですので、時間の間違いには、くれぐれもご注意くださいませ。

         (ばく)

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大川隆法総裁先生 聖地エル・カンターレ生誕館特別記念堂 落慶記念御法話

演題: 魂の洗礼

日時:7月28日(土)11:00~

本会場:聖地生誕館(予約満席)

衛星会場:全国の支部・精舎

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

心の力で未来を拓こう 天使のモーニングコール1396回 (2018.6.30,7.1)

- 本仏降臨 -

 

宗教選択の時代 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=169

しかし、すべての疑問や疑惑、憶測を超えて、事実は事実として厳然としてあります。死後の世界はあります。魂はあります。
そのために、きょうも全世界で、さまざまなものが活動しているのです。地域や国を超えて、また時代を超えて、宗教があります。すでに崩壊しましたが、唯物論の国だった旧ソ連であっても、地下では宗教活動が連綿と行なわれていました。

どれほど抑圧をしても、人間の心の奥底にある「信仰心」そのものを消し去ることはできません。

それは真実だからです。すべての人が、霊的なる感覚を、魂の記憶を、持っているのです。表面意識といわれる、目が覚めているときに働いている意識が、さまざまな知識や経験によって眩まされることによって、見えなくなっているようであっても、実際、心の奥底には、それを持っているのです。

しかし、現代においては、さまざまな宗教があって、評判の悪いものも数多くあります。(中略)

確かに、宗教家である私自身が見ても、そのような、とても信ずるに足りないと思われる宗教が、数多くあることも事実です。旧い宗教のなかには、時代適合性がなくなって、現代では笑止千万な教義を立てているところもあります。

現代に起きてきた宗教のなかでは、単なる霊能力礼讃になって、その霊能力が善なるものか悪なるものか、わからないものも数多くあります。

むしろ、霊能力信仰をしている団体のなかには、奇々怪々、ほんとうに常識では考えられないようなことをやっている団体が数多くあります。そういう団体が宗教界の評判を下げていることも事実です。

しかし、彼らが宗教の評判を下げているからといって、それを根拠として、正しい宗教がその活動を抑えることが、はたして正義に適ったことでしょうか。仏の心に適ったことでしょうか。

宗教全体の評判が悪ければこそ、正しい宗教は、不退転の気持ちでもって、本来の仕事にとりかからねばならないのではないでしょうか。

真実は一つです。人間は霊的存在です。その人体とそっくりの、魂という霊エネルギーを内に宿しているのです。

また、肉体を脱ぎ捨てたのちの来世にも、生命はあります。あの世でも魂経験を積み、一定の周期を経て、また地上に生まれ変わってきます。

そして、みなさんが地上で生きているあいだは、「魂の兄弟」といわれる、みなさんとは魂的に非常につながった霊存在が、守護霊として、日々、あの世からみなさんを守護しています。さらに、大きな使命を持った人に対しては、指導霊という、いちだんと霊格の高い霊が、さまざまな指導をしています。これが世界のほんとうの姿なのです。

たとえ、地上に生きているみなさんが、どんなに孤独な思いのままに生きていようとも、真実の目で見るならば、みなさんは孤独ではありません。みなさんを実在界から応援している、数多くの霊存在があります。

そうした霊存在が、いろいろなところで、みなさんの危機を救っています。また、人生の大きな岐路においては、みなさんにさまざまなインスピレーションを与えて、進むべき道を教えています。

みなさんは、そういう大きな愛に育まれて、いま生きているのです。
『宗教選択の時代』(幸福の科学出版)P25~28

$ココぶれすゆぅ

まさに神声!恍多が奉じるネオ・ルネッサンスの息吹き『ガイアのテーマ』

2018-07-26 01:00:43 | TV番組・芸能・スポーツ

 web-201709-こうたさん 

恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)https://newstarpro.co.jp/

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少し時期が過ぎてしまいましたが、7月13日に行われた、釈量子幸福実現党党首を高知に招いた折りに、釈量子講演会開始前にミニコンサートをしてくださった、ニュースター・プロダクション所属の歌手の恍多(こうた)さんのご報告です。

この記事、もっと早くお届けしたかったのですが、何せ酷暑でございまして、看護師といたしましては熱中症対策のご連絡もしないといけませんし、緊急御法話があり、宇多田ヒカルさんの霊言収録ありで、その間夜勤もあるし、ここのブログの代表管理人、あっ、私なんですけど(笑)、真面目なことばかり書いていると、ストレスがたまって、好きな自動車記事を書いてしまうし(爆笑)、なかなかご報告に至りませんでした。

いやぁ、生歌の恍多さん、凄かった。

何が凄いって、声、声ですよ。

これ、バイブレーションって言うんですか?

「うわぁ!背中にしびれ棒が、ぶち込まれたのと違うかぁ?」っていう感じで。

2年前に来高の折りにも、しびれたのですけれども、今回はさらにパワーアップしたのは間違いなしで。

今年の秋に全国上映される「宇宙の法Part1・黎明編」の挿入歌、『ガイアのテーマ』を奉じてくださったんですが・・・、

いや、「奉じる」という表現しかないですよ。

「歌う」とか「奏でる」という日本語の表記では済まないレベルですよ。これは。

歌ったのが、コンサート会場とかでもなく、タダの会館の舞台の上ですけれども、そんなのお構いなしで、歌がうまい人とか、きっと全国にはたくさんいらっしゃるのでしょうけれども、歌で場を清められる方って、そんなにいないですよ。

恍多 kouta 光の惑星 ニュースタープロダクション 幸福の科学 文化芸術祭

たとえば、「4千年前のギリシャヘルメスの時代には、ヘルメスの説法の前に、アフロディーテが歌を奉納して、会場の神域を清めていた。」と言われていますけれども、「これがそれか!」と思いました。

恍多さんが歌った後の会場は、そう、神域になっていましたからね。

その後、宮﨑ちえこ佐川町町議会議員の挨拶、そして釈量子党首講演会がありましたけれども、ピシーッと決まるし、釈党首などは、2日で広島・愛媛、幡多を回った直後だったのに、後光出まくりでしたから。

また、あれだけ霊域を整えられるのですから、歌う方は心の静寂や調律は厳密になって当然ですので、もっと神経質なイメージを抱いていましたが、講演会後、釈党首&恍多さんお二人と、支援者の方々とで食事会が行われたのですけれども、恍多さん、実にフレンドリーな方で、これまたビックリでした。

今回、恍多さんの『ガイアのテーマ』のテーマをお聴きして私は確信しました。

「芸能は今、本来の姿に戻りつつあるのだ」と。

芸能は本来、「神仏に奉ずるもの」なのです。

そして、「神仏の教えを行ずるもの」なのです。

今幸福の科学は、恍多さんが所属するニュースター・プロダクション、そして、千眼美子さんらが所属するアリプロダクションらを核に、芸能部門を立ち上げたばかりですが、これらは別に、ギャラを稼ぐためにやっているのではなく、本来の芸能の姿を取り戻し、世の中に、「神仏の願い」を表現するための核として活動しているのです。

でなければ、ニュースター・プロダクションもアリプロダクションも、「幸福の科学がつくった」と宣伝したりはしません。

Ryuho Okawa

今芸能の分野にも、神の光が当たってきつつ合って、新たな復古運動(ネオルネッサンス)が起こってるのです。

まだまだその息吹は小さいかも知れませんが、着実に成果を出しつつあります。

たとえ後々大河になるような川だとて、その水源は小さな泉です。

川は、全地球規模で言えば、潤せる面積は小さいかも知れません。

しかし川は確実に地を潤し、命を宿し、地形を変えつつ、いずれ海に出でて、全世界を潤すのです。

大川隆法総裁が始めた幸福の科学は、神の復古運動であり、新時代の胎動であり、未来社会の常識創りです。

その法は大きく、まだ全貌が明らかになっていませんが、今はまだ、始まりにしか過ぎないのです。

本日は経典『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』、そして『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

動画では、恍多さんの歌声をお聞きいただければと存じます。

         (ばく)

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【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

 

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823

今日は本間社長の守護霊を呼びますけれども、私は何度か悪魔と間違えたぐらいですし、そうとうあちこちに出てきています。今は、弱っておられるか、最初のとおり、まだ意気軒昂かは知りませんが、今回の一連の騒動も含めて、ご意見を伺いながら、その本質に迫り、みなさんに考える材料を与えると同時に、まだ見えていない面について、少し“スポットライト”を当ててみたいと思っています。

睡眠時間三時間で働き続けていた清水富美加さんが、昨年、本当は自殺したいと思って、ベランダから飛び降りそうになったような事実を知っていながら、「そんなものは気の迷い」という感じで働かせ続けて、「脅迫すれば働くだろう」と思っていたとすれば、やはり、少なくとも法的責任があると、私は思います。ですから、損害賠償だの何だの言っても、自分たちのほうの責任をまず認めるべきだと考えています。(中略)

もし、それで自殺などをされていたら、それこそ、どうなっていたでしょうか。電通のような大きな会社でさえ、新入女子社員一人が自殺しただけで社長が退任に追い込まれました。(中略)あの電通などもマスコミの親玉のようなものですが、そういうところでも問題になっていました。そういう事件とも連動して起きているような気がしています。

こうしたことは、おそらく、ほかの芸能事務所でもあるのでしょうけれども、みな、言えないのだと思います。「言えば、クビになるか干される」ということで言えないのだろうと思うので、一定の問題提起はしておいたほうがよいのではないかと考えます。

私どものほうは、人助けのつもりでやっていますし、場合によっては、そういう困った人のための“駆け込み寺”的な使命も果たさないといけないという気持ちで、今回、対応しているような状況ではあります。
以上を前置きにして、ちょっとやってみましょうか。
『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)P27~29

 

 堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1094

幸福の科学においても、大きな講演会も開いていますし、映画もつくっています。また、世にはまだあまり知られてはいないものの、「スター養成部」をつくり、小さなものではありますが、プロダクションまで持っていますので、そういう芸能系、芸術系のほうにもウイングを伸ばしつつあるところではあります。

そういう意味で、この「人気の秘密」や「ヒットの秘密」といったものを探っていくと、テレビや映画だけの話ではなく、世間全般の企業等、それ以外の世界でも、「個人においても組織においても勝っていくための方程式」のようなものが見えるのではないかと思うのです。

今、この世の中においては、世間の支持や評判を得て成功しないものは、ほとんどありません。
したがって、「なぜ人気が出てくるのか」「なぜヒットするのか」「なぜ評判なのか」というところを探ることは、やはり、「『成功の法則』の研究」の一環であると考えています。

宗教としては少し逸脱したように見える面もあるかもしれませんが、私としては、今後、日本社会が不屈の精神で立ち直っていってくれることを願っていますので、そういう意味で、ドラマを通して、そういうものをつかめたらよいのではないでしょうか。

そういうことで、世間的には、みな、ヒットは知っているのだけれども、その秘密については、なかなか分からないものもあるでしょう。

また、もし、雑誌や週刊誌が同じテーマでやったとしても、結局、いろいろな人に取材して回って意見を聞くぐらいしか方法はないでしょうから、今日は、大ヒットドラマの主役をした堺雅人さんの「本心」について、その守護霊のところに斬り込み、本人がどんなふうに見ているのか、あるいは、どんな指導をしているのか等についても知りたいと思います。
『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)P18~19 

光の惑星 - 恍多 kouta

「宇宙の法-黎明編-」The Laws Of The Universe Part 1 挿入歌“Mission” ガイアのテーマ 作詞作曲 大川隆法 歌 洸多-kouta Piano Solo 32

$ココぶれすゆぅ

水攻め火責めの今年の夏から願う「神と共に暮らす人生」

2018-07-25 00:40:49 | 気象・天変地異

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毎日暑いですね。

猛烈な暑さが日本を覆っています。

天気図を見る限り、1か月くらいは、この暑さが続きそうです。

と申しますのも、梅雨明け以降、太平洋高気圧の中心が、西日本上空にドッカと居座ったままです。

夏の主役太平洋高気圧の中心は、通常だと太平洋上にありますが、それが今年は、日本の本土上空にあるわけです。

この今年の太平洋高気圧、ライバルのオホーツク高気圧が、今年は遠く東北の海上に追いやられていて、太平洋高気圧の勢力が、中国大陸や朝鮮半島にまで進出していて、中国北部では、前線を伴わない、熱帯性低気圧の発生が見られますので、相当強いタイプです。

チベット高気圧という大陸の夏の高気圧と合体しているという分析もあるようですが、どうなんでしょうね?

通常、太平洋高気圧のへりを通る台風や熱帯低気圧が、中国東北部に移動していますから、ちょっとわからないです。

台風や熱帯低気圧は、高気圧があれば入り込めないので、もしかすると太平洋高気圧単独で、これほどの暑さを作り出している可能性がありますね。

高知から見える今年の夏空の大きな特徴は、入道雲が見えないこと。

いや厳密に言えば、ちょびっとだけできようとはするのだけれども、ある一定の高さ以上、雲が発達できないでいます。

そしてある一定の高さまでくると、ピラーっと、横方向に広がる感じです。

これは恐らくは、高い気圧で、上から雲が押されているのだと思います。

これだと、夕立も期待できません。

まるで天が入道雲に対して、御自らの力とその差を、「入道雲の分際で!」と見せつけているかの如き、この夏の雲の動きです。

今年の夏は、記録的豪雨に始まり、連日熱中症死亡者が出る酷暑と、天変地異さながらでございますけれども、総括すると、「天は人間に、その自らの力を、見せつけていらっしゃるのではないか?」と思えずにはいられません。

というのも、いくら科学が発達したからと言っても、いくら文明を進め、暮らしが便利に快適になったといっても、大雨を降らせる梅雨前線を消滅させることもできなければ、灼熱の夏をもたらす、スーパー太平洋高気圧の位置をずらすこともできないからです。

「ラ・ムーの本心」という経典が幸福の科学出版より発刊されましたけれども、この中で大霊ラ・ムーは、「ムー文明では、気象を操ることができた。」と仰っていましたので、ムー文明の末裔と思われます日本の神々にとっては、高気圧の位置をずらすことなど、おちゃのこさいさいなのかも知れません。

一方、現代文明下に生きる我々人間にできることといえば、せめて未曾有の大水害に備えて治水を工夫するなり、早め早めの避難措置を選択するなり、また熱中症対策でまめに水分補給をしたり、エアコンの効いた部屋で暑さをしのぐなりすることぐらいが関の山です。

神が創り賜うた箱庭としての地球の上では、一旦大自然がその猛威を見せつければ、人間が作り出した文明力など、ほんの微々たる力なのです。

現代の方々は、その事実は事実として、やはり認めるべきだと思うのですね。

それは別に、恥ずかしいことではないです。

それは、「神と共に生きることを、誓って生きる」ということだし、歴史を読み解けば、これこそ、日本人が古来より持ち続けていた人生観そのものです。

公開霊言 超古代文明ムーの大王 ラ・ムーの本心 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2051

現代日本人は、もしかしたら「神と共に生きる」ということが、恥ずかしいことだと認識してはいないでしょうか?

世の中には自由論が多々ありますけれども、今の現代文明下で残っている自由論というのは、近世に欧州で書かれた啓蒙思想が主流でしょうけれども、この自由論は「中世キリスト教教会からの自由論」なのです。

それはその時点では、ヨーロッパの近代化のためには、どうしても必要で、大切だったかも知れませんけれども、今とは背景が全く違うということも知らなければなりません。

そこで今私たちが、何の工夫もせずに、眼に入る情報としての「自由論」は、「神からの自由」という概念となっているのです。

さあ長年、何億年と、「神からの自由を!」と叫び続けているのは誰でしょうか?

これが、「悪魔」と呼ばれる存在なのです。

よく伝道していて言われるのですけれども、「宗教?別に必要ないし。」という、現代的には何気ない一言には、「神様からは、フリーでいたい。」という思いがあると思われますが、それは「神からの自由」を選択しているだけでなく、同時に、「悪魔の支配下に生きていても良い」という意思表示にもなっている・・・。

これは私の個人的な、極端なうがった見方なのかも知れませんが、皆さま、一度お考え下さいませ。

さてまとめると、天が今、人々にその力を見せつけるようなご意思を、天候でお示しになっているのは、「神の子人間たちよ、神と共に生きよ。」というメッセージなのではないでしょうか?

「神様が身近にいて。困ることなど何一つない」という信条の私には、今年の夏からは、そう思えて仕方がないのです。

本日は経典『悟りの極致とは何か』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

        (ばく)

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「信仰生活」で幸福な日々を 天使のモーニングコール1380回 (2018.3.10,11)

Storm Pummels Kure City in Japan - 994340

 

悟りの極致とは何か https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=188

何を信ずるか。言うまでもありません。いちばん簡単なことです。「この世を創られ、私たちを見守っておられる大宇宙の神がいらっしゃる」ということ、「私たち人間は、神が創られた子供である」ということ、この単純な事実から出発いたします。(中略)

しかし、考えてもみてください。人間が偶然にできあがり、そして偶然にできあがるのみならず、ちょうどゼンマイ仕掛けの人形か何かのように、魂なく動いているだけの存在であるという考えを前提とするならば、そこに、どうして愛が生まれてくるでしょうか。(中略)

愛だけではありません。もっと素晴らしい、人間的な多くの高貴な感情は、すべて魂の属性なのです。美しきを見て感動する心、誠実さを見てよろこぶ心、素直さを見て尊いと思う心、そして自らの命をも厭わずに、神のために生きてゆく人たちを見たときのその感動は、唯物的なものの見方からは決して出てこないのです。(中略)

そうして、神が宇宙を創られ、人間たちを創られて、今もなお見ておられると信ずることが、私たちの生き方をどれほどまでに素晴らしいものへと変えてゆくでしょうか。

その神の目があるからこそ、大いなるものが見つづけていると考えるからこそ、熱いまなざしを送りつづけているという確かな手応えがあるからこそ、私たちは日々自らを律し、素晴らしき人間となってゆくために、自己改革に励むのではないでしょうか。(中略)この事実を受け入れたところで、何ひとつ私たちが困ることはないのです。

その事実を受け入れて困る人間は、生きている間に、さんざん自分のやりたい放題のことをし、他の人びとに迷惑をかけている人びとだけであるはずです。

彼らは恐れるに足るでしょう。死んで何もかもなくなると思えばこそ、そのような生き方ができるのでしょう。もし、死んで後に生命があるとするならば、たいへんなことであります。(中略)

けれども、人間としての存在が是とされ、また他の人びとにも、「こういう人といっしょに生きていてよかった」と言われるような人であるならば、この「信仰」ということを当然のことと受けとめて、何ら恥じることはないはずです。そして、それは素晴らしいことです。

今、自分がどのような姿として現われていたとしても、「本来神の子として創られた存在であるならば、無限の可能性があるのだ」「まだまだ自分は磨いてゆけば光ってゆくのだ」と思えるからこそ、個人としても素晴らしくなり、社会としても素晴らしくなってゆくのです。

これは、どうしても飛び越えねばならない最初の関門です。神を信ずる者にとっては、すべては輝きに満ちて見えます。世界は宝の山に見えます。しかし、神を信じない者にとっては、ああ、世界はどのように見えることでしょうか。その、たったひとつの心境の違いだけで、見える世界までが違ってくるのです。

同じく数十年の人生を生きるのであるならば、損得で考えても、素晴らしい人生を生きるほうをとってゆくことが得であり、人間として当然の義務であると、私は思うのです。
『悟りの極致とは何か』(幸福の科学出版)P77~82

 

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

 


声をからして語る大川隆法総裁に感動しました。「あなたの知らない地獄の話講義」

2018-07-24 01:25:45 | ご法話情報 如是我聞レポート

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先般ご紹介した緊急御法話『あなたの知らない地獄の話講義』を拝聴してまいりました。

「まだ発刊が間に合っていない経典の講義」という、前代未聞の講義御法話です。

これが緊急でなくてなんでしょうか?

「よほど伝えたいことがある」ということ以外、このような無理ムッチャなスケジュールにはならないのではないでしょうか?

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065

地獄と言えば、宗教に懐疑的な方が良く言う、「無知な人々を脅して、言うことを聞かせるための昔話」というイメージがあるかも知れません。

でも待ってください。

宗教と言えば、その成り立ちは、千数百年前とか、2千年3千年前にできたものもありますが、全世界に宗教があり、全世界で天国地獄の話があり、全世界で神様仏様と、神様仏様に対抗する悪魔の話がありますよね。

また、神様仏様のお手伝いをしていると思われる天使、仏教的に言えば菩薩のような存在も、全世界の宗教に出てきます。

人間が地球規模での交通機関を持ちえたのは、つい最近のことです。

しかし、コロンブスが発見したアメリカ大陸にも、アメリカインディアンはいて、彼らにだって宗教はあり、彼らは神を信じていました。

またオーストラリアに住むアボリジニにも宗教はあり、彼らもまた、神を信じていました。

「無知な人々を脅して、言うことを聞かせるための昔話」的な、どちらかというとどうでも良い動機でもって、そのような全世界的な広がりを持つ現象が起きるのでしょうか?

またそれらが同時に、神VS悪魔や天国地獄論や天使の存在など、共通性を持つことなどあり得ましょうか?

そして大事なことは、大昔に書かれたコーラン(イスラム教)や、聖書(ユダヤ教・キリスト教)や仏典(仏教)などには、明らかに「それまでの宗教では、どうも救済力が落ちて来たので、新しい教えが神仏より降ろされた」と読み取れる文言があるのです。

つまり、今では大昔のものと思われている宗教ですが、その前にも、もっともっと昔から宗教はあったのです。

この現象を、「無知な人々を脅して、言うことを聞かせるための昔話」と思っていらっしゃる方は、どう論理的に説明なさるのでしょうか?

私は思うのです。

「百歩譲って、宗教が古くなることはあっても、神様仏様が古くなることはない。」「なぜならば、神仏は、永遠のご存在だから。」だと。

そして、「神は、全世界規模で語られ続けてきたご存在でもある」とも。

さて、御法話『あなたの知らない地獄の話講義』は、現代的地獄の話が満載でした。

人間の本質は「心」ですし、「心の創造性」こそ、「人間の本当の力」ですので、近代化した文明人が作り出す地獄は、とても近代化したものとなっているようです。

そして大川隆法幸福の科学グループ総裁は、声をからして講義をしていました。

経典「あなたの知らない地獄の話」は、大川隆法幸福の科学グループ総裁にとって、2400冊目の経典だそうです。

2400冊もの経典を出すというのは、それ自体、大変な情熱です。

2400冊もの経典群は、内容はすべて違うものですが、それらには一貫性があります。

「神仏は存在する」「人間は神の子である」「人間はこの世とあの世を転生輪廻している」「あの世には、天国と地獄がある」これらは、2400冊を貫いている一貫性です。

どうでしょうか?

創作で、このようなことができますでしょうか?

本日は経典『生命(いのち)の法』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

この経典を読んで思う神は、「神は、我が子である人間を信じている」ということです。

最後に一言、『あなたの知らない地獄の話講義』、必見です。

   (ばく)

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関連記事:緊急御法話!「『あなたの知らない地獄の話。』講義」

悪霊退散の王道は反省の習慣 「幸福への第一歩」シリーズ

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=127

現実の人生では、ある程度、自分なりの論理、考え方を立てて、「家庭や仕事の問題を解決していこう」と思わなければいけません。
ただ、「自分の考え方は正しいかどうか」ということについては検討の余地があります。周りの人からの反作用があまりに多かったり、世間の非難が大きかったりする場合は、自分の考え方に間違いがあることもあるので、一度、「自分の考え方は正しいかどうか」ということを検証する必要があるのです。

世間には保守的なところがあり、世間にとって初めてのこと、受け入れの準備をしていないことに対しては、抵抗や反発をする傾向があります。最終的によいことであっても、すぐには受け入れない場合があるのです。(中略)短い年月のあいだでは、世間は間違うことがあります。それは、いまのマスコミや国民の意識を見てもそうでしょう。

しかし、「長いあいだで見たら、世間は正しい結論を出してくる」ということを、ある程度、信頼したほうがよいのです。
歴史上、「民意が間違っていた」という実例は幾らでもあります。
たとえば、百年以上前のアメリカの大統領であるリンカンは、大統領になる前に何回も選挙で落ちています。選挙でリンカンを落とした人々は、その時点では、リンカンが将来あれほど尊敬される大統領になることが分からなかったわけです。

リンカンは、「選挙で落ちる」という辛酸に耐え、最後には大統領になり、南北統一や奴隷解放を成し遂げ、きちんと使命を果たしました。
そして、「最初、民意が間違っていた」ということに対しては、その後、「尊敬」というかたちで埋め合わせがなされています。

新しい考え方や新しい人など、新しいものがいろいろと出るときには、反対されることもありますが、「長い目で見て、世間が間違いつづけることはない」と考え、世間を信頼することが大切なのです。

反対されて、被害意識を持ったり、あまりにも反社会的になったりすることは、よくありません。
うまくいかない場合には、まず、自分なりに点検したり反省したりすることが必要ですが、「これは、新しい考え方、新しいやり方だが、どうしても、やらなければいけないことである」という強い信念があるならば、押し通さなければいけません。

そのときは、「抵抗や反発などは受けて立つ」という覚悟で行うことです。

(生命(いのち)の法』(幸福の科学出版)P32~34


緑の革命と、進化論のほころびと『太陽の法』

2018-07-23 00:49:37 | 命の不思議

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「緑の革命」という演題ですけど、決して私は、環境左翼ではありません。(笑)

このブログの代表管理人は、様々な分野に口をはさみますけれども(笑)、「身近な題材で、進化論を破邪してみよう」ということもやっていて、カテゴリー「命の不思議」を中心に、記事をまとめています。

で、実は私、植物に疎いんですけど、まずは植物の葉緑素の話から。

植物の葉緑素って、皆さん、凄いと思いませんか?

なんせ、空気中の二酸化炭素と水と光で、自分で栄養素を作り出してしまうんですから。
人類は、いまだこの未知の物質を、作り出すことに成功しておりません。

『クロロフィル』という名前でも呼ばれ、科学結合式もわかってはいるのですが、私が知る限り、人間は葉緑素を作れないし、それによって酸素とデンプンも作り出すことはできません。 

『葉緑素入りのガム』などが商品化されていますが、ガムに光を当てたからといっても、ガムから酸素が出る訳ではありません。(笑)

 

もしも人間の力で、葉緑素のような仕組みを作ることできていたなら、CO2や食料問題は、とっくの昔に解決済みのはずですよね。

ねぇ、そうでしょう? 

もしも人間が、葉緑素をつくることができていたらですよ、人間が食べ物や貧しさが原因で、争う必要などないわけですよ。

しかし現実には、世界中で戦争が絶えません。

古今東西、人間は争ってばかりですけど、これなんざぁ、人間の無力さの象徴なんですね。

その光合成のメカニズムを、色々調べて見たんですが、やっぱり良くわかりません。(爆笑)

ムツカシイです。

お手上げです。

でもそこで気づきました。

『これだけ葉緑素についての、一般的な説明が難しいということは、実は、その道の科学者もよく理解できていないんじゃないか?』 と。

そう思ったら、色々見えて来たんですね。



この謎の、そして脅威のテクノロジーが、この地上には、ごくごく当たり前のように存在しています。
そして、この脅威の物質は、『地球の生命の歴史の、極々初期』に生まれています。 

人類は、その脅威の物質をいまだ作り出せていないのですから、人間は、もっともっと、謙虚にならないといけないと思うのですね。
そして科学者は、植物を創造した創造主への、敗北宣言をしないといけないはずなんです。

ひいきめに見ても、進化論的植物学者の方々こそ、神を称えなければならない人たちのはずですよ。
「植物が偶然できたと言い続けるなら、せめて葉緑素を、自らの手で作り出してから言いなさい!!」と言いたいです。

それに、本当にわかっていたなら、わかりやすく説明できるはずです。
そう、私のブログ記事のように・・・(えへん) (^^) 

さらに植物が進化論的に、どういう位置づけになっているかが問題です。
地球に生命が誕生した際には、その当初においては、『酸素を必要としない生物だけであった』とされております。

これは嫌気性菌と言い、現在でも身近に存在します。
そして、身を守る防御のために、『毒でもある酸素を発生させる生物』として誕生したのが、植物であると言われています。

確かに酸素は、毒という一面があります。
酸素消費量の多い、スポーツ選手は活性酸素の発生量も多く、ガンの発生率も高くなり、平均寿命が短いというデータもあります。

また、ジョギングは、身体の老化を早めるとも言われています。
大量の酸素を必要とする生活は、身体を錆びさせる生活でもあるからです。
 
酸素消費が多くなると、それに付随して、活性酸素も多くなるからです。
『活性酸素』というのは、わかりやすく言うと、過酸化水素水(オキシドール)です。
酸素系漂白剤に使われる化学物質ですね。
 
つまり、活性酸素というのは、超わかりやすく言えば、漂白剤のようなものです。
酸素消費量が多くなると、どうしても体の内部に、漂白剤をいっぱい抱えてしまうのです。
ちなみに、ジョギングを世界中に推奨した方は、ジョギング中に、心不全で亡くなりましたのでご注意を。 
 
酸素系漂白剤や、オキシドールの除菌効果を見る限り、酸素の毒性で持って身を守る。
一見すると、筋が通っているかのように思います。
しかし、これには条件があります。

そうです。『光合成が使える、日中にしか有効でない』 ということです。
夜間は、酸素は作れませんので、入れ食い状態となります。(笑)
恐らくは、「酸素による、自己防御説」は、活性酸素の研究が進んだ近年、「これは使える!!」とひらめいた、とある生物学者の思いつきではないでしょうか?(笑)
 
いずれにしましても、「仮説」の域を脱していないです。 

また、どうも科学者、研究者という方は視野が狭いので、見る範囲を拡げると、矛盾だらけになることがよくありますので、十分気をつけなければなりません。
一例をあげますと、

植物も、呼吸しているということです。
つまり、植物も生きていくために、酸素を必要とする生物なんですね。


では、古代の地球に登場直後の植物たちは、必要な酸素をどうやって取込んだのでしょうか?
それとも、植物が始まりの時は、酸素を必要としない生物だったのでしょうか?

こうなってくると、なんだか訳がわからなくなって来ますね。(笑)

そして、筋道だった結論は、いつもただ一つになってしまいます。

太古の地球という、生命の水槽に、その主役となるべき役者たちは、一気に揃ったんです。
それ以外、整合性のある説明ができません。

そして、酸素や二酸化炭素など、生命が生きていく上で必要とされるものは、あらかじめ用意されていないと、つじつまが合わないんですね。
 
要するに、生き物や生き物が生きているこの世界は、神様が創ったんですよ。

さあ、皆さんどう思いますか?

片や万能を自称する、無神・唯物・進化論者の意見と、ド素人一般ピープルの、一人の信仰者の意見。

一体、どちらが整合性があるのでしょうかね? (笑)
 
本日は、幸福の科学の基幹経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。
生命が創られたころよりこれまで、生命の歴史を見続けてきた存在の視点がそこにあります。
 
            (ばく)
 
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人生は、心を豊かにする旅路 天使のモーニングコール1398回 (2018.7.14,15)

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

この世のものは、すべて時々刻々に変化をしており、まったく同じ状態であることは不可能だということです。たとえば、私たちの肉体細胞をとってみても、昨日の自分と、今日の自分とを比較するならば、まったく同じ状態ではないのです。

しかし、日々変化する肉体細胞によって構成されているわけですが、その人の姓名で称されている実体があるのです。その肉体細胞を統一している実在があるということです。

すなわち、時間の流れのなかで流転する存在の背後には、永遠に変化しないなにかがあるのです。人間にして然り、動物にして然り、植物にして然りです。

たとえば、植物を一本の花たらしめているものは、まったく偶然に集合した植物細胞ではありません。もし偶然に集積した植物細胞が、今日という日の一本の花を形づくっているならば、日々流転し、変転するという法則のもとでは、その花は、やがて花以外のなにか別のものにかわってゆくのがほんとうです。

しかし、やはり花は、花にしかすぎません。昨日も花、今日も花、明日も花。花としてのあり方が変化するだけで、花が花以外のもの、たとえば、動物とか、人間とかにはなりえないのです。

また、菊の花が途中でチューリップになることもなければ、チューリップが突然コスモスになることもありません。チューリップは、あくまでチューリップの花としてその一生をおえていくのです。

そこには、変化のなかにあって変化しないなにか、流転のなかにあって流転しないなにかがあるのです。そして、このなにかこそが、あるときは実在といわれ、あるときは理念といわれ、また、あるときはイデアといわれるものなのです。

「色即是空  空即是色」という、仏教の有名な言葉があります。この言葉も、私が述べてきた、変化の背景にある不変なるものの実在、普遍的なる存在が投映されて、流転するこの世的存在となっていることを道破した真理の言葉なのです。

私たち人間は、時々刻々に変化する、たよりない肉体細胞の集合体をもって「人間」と称しているのではありません。人間の本質は、時間の流れのなかで変転してゆくはかない存在ではなくて、永遠に不変の実在なのです。この不変の実在こそ、生命であり、魂であり、霊であります。

 私は、「霊」という言葉でもって、摩訶不思議な特異現象をさしているのではありません。それは、人間の本質であり、不変の実在であり、生命のイデアなのです。

肉体人間を支配している個性ある知性。肉体人間を存在せしめている個性ある意識体。これらが、人間の本質なのですから、霊という言葉に対して、世人がいかなる印象を、もとうがもつまいが、真実はひとつなのです。
『太陽の法』(幸福の科学出版)25~28
 


「宇多田ヒカル―世界の歌姫のスピリチュアル・シークレット」と、ネオユニヴァースへの胎動。

2018-07-22 00:05:33 | 霊言情報

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昨日に引き続き、支部からの連絡メールにびっくりぽんです。

なんと、歌手の宇多田ヒカルさんの守護霊霊言が収録され、その一部始終が公開されるとのこと。

どうやら高知支部では、前回記事でご紹介した緊急御法話、『あなたの知らない地獄の話講義』と時間差で公開するようです。

まずは、支部メールをご紹介すると・・・、

信者の皆様へ
★~衝撃の全世界のファンへのメッセージ~
 
「変化を考えている!その衝撃に耐えてほしい」

★~衝撃の金星の音楽~

まさか、霊言で、主が実際に音楽を降ろされるのを聴けるとは・・

★~驚きの霊的真実~
母、藤圭子の霊言も収録。娘やファンへのメッセージに胸が熱くなる・・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「宇多田ヒカル―世界の歌姫のスピリチュアル・シークレット」
☆★☆★☆★☆★☆★☆ 

この度、主より新たな霊言「宇多田ヒカル―世界の歌姫のスピリチュアル・シークレット」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
 
【拝聴会】(本編105分)

7月22(日)  ①11時30分~ ②17時~
【開催場所】
高知支部 
☆-☆-☆-☆-☆
 
【宇多田ヒカル(1983~)】
 
シンガー・ソングライター
1998年12月にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。ファーストアルバム「First Love」はCDセールス日本記録を樹立。
2010年、「人間活動」を宣言し一時活動休止期間に入ったが、2016年4月に配信シングル「花束を君に」「真夏の通り雨」のリリースによってアーティスト活動を本格始動する。
2017年、3月ソニー・ミュージックレーベルズ(EPICレコードジャパン)に移籍。移籍後「大空で抱きしめて」、「Forevermore」、「あなた」を配信。
2018年、デビュー20周年を迎え、レーベル移籍後初となる7枚目のオリジナルアルバム「初恋」をリリース。 
☆-☆-☆-☆-☆ 

この度、今、「初恋」で注目を浴びている、宇多田ヒカルの守護霊霊言を賜りました。
 
今世の使命や、驚くべき過去世の転生が明かされた、本守護霊霊言は、信者をはじめ、宇多田ヒカルファンや藤圭子ファン、当会の映画に関心を持っている方などにお勧めです。
 
【Point】
◆妊娠・出産後に本格的に復帰した理由とは?
 
◆なぜ、歌詞を書くより先にメロディーを創り出すのか?
 
◆宇多田ヒカルの今世の壮大な使命とは?
 
◆驚愕!全地球的、宇宙的スケールの転生の数々!!――ある惑星にいた時の楽曲が地上に降ろされる様子を公開!
 
◆今後の活動の抱負と、ファンへのメッセージ。
 
◆母、藤圭子はあの世でどうしているのか?
 
☆-☆-☆-☆-☆
 
【拝聴者の声】
 
・決して「自分がすごい」とは言わない謙虚な姿勢にとても感動しました。(30代男性)
 
・なぜ、宇多田ヒカルの歌は、私たちの心を打つのか、その秘密がよくわかりました。(40代女性)
☆-☆-☆-☆-☆
 
高知支部

宇多田ヒカルさんと言えば、Automaticでデビューしたのが弱冠15歳でしたけれど、私がこの歌を、最初に聴いた時の衝撃ったら、そりゃぁもうビックリこけるくらいのもので、「だ、誰じゃぁ!この娘は!!」と、テレビに向かって叫んだのを覚えていますが、もうあの衝撃から、20年もの歳月が流れたかと思うと、「時の流れは、恐ろしく速いなぁ。」と。

もとい、やはりアーティスト然り、ミュージシャン然り、まぁ何でもですけれども、私は、超一流と名の付くものには、4つのtyがあると思うのです。

それは、独創性(オリジナリティー・Originality)、永遠性(エタニティー・Eternity )、高品質(ハイクオリティー  ・HiQuality )、普遍性(ユニバーサリティー・Universality)で、私は勝手に4tyと呼んでおります。

宇多田ヒカルさんの楽曲は、かなり高いレベルの4tyで、聞いてすぐに宇多田ヒカルさんの歌だとわかるし、だけどどこか懐かしくて、だけど全く古くならないし、世界に認められています。

宇多田ヒカルさんと言えば、ご両親とも一流ミュージシャンですが、2世芸能人だからといって即成功できるほど、この業界は甘くはありません。

宇多田ヒカルさんの才能と努力が、おそらくは、ご両親より更なる高みがあればこそ、長きに渡って、世界レベルで活躍し続けているのでしょうから、その本心とも言える守護霊霊言は、とても楽しみですね。

しかし考えて見れば、多くの芸能人守護霊霊言が、これまで大川隆法幸福の科学グループ総裁によって執り行われてきましたが、「歌手」という分野の守護霊霊言は、これまで和田アキ子さんが行われたのみで、大変珍しいのではないかと

これまでは俳優さんや女優さん、ジャーナリストなどが多かった芸能人守護霊霊言ですが、今後、歌手の分野に守護霊霊言の門が広がるならば、私の大好きな、ユーミンこと松任谷由実さんや、先日亡くなった西城秀樹さん、またパフュームの3人さんとか、今では純粋に歌手とは言えないかも知れませんが、所ジョージさんとかやってくれないかなぁと、ミーハー信者の私は考えてしまいます(笑)。

また偉大な嫁様を始め、我が家の女性陣は皆、嵐の大ファンですので、守護霊の証明として、5人順番に守護霊霊言とかやってくださったらば・・・、おお、いかんいかん、これは神聖なる「ご神事」でした。(爆笑)

神事というのは、芸能人守護霊霊言だと、ごまかしは一切効きませんので、本当のことでなければ、当然出すことも、また出し続けることもできないからです。

芸能人ですと、全国民が知っていますし、対象の芸能人さんと一緒に仕事をした人は、テレビや雑誌のマスコミ関係を中心に、膨大な数いらっしゃいますからね。



ということで、結婚出産後復帰し、ミュージシャンとして、さらなる凄みを増した感のある宇多田ヒカル守護霊霊言ですが、何せ本がまだ出版されちょりませんので(笑)、本日は経典『宇宙からのメッセージ 宇宙人との対話Part2』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

今時代は、宇宙時代に入ろうとしています。

その、ネオユニヴァースへの胎動は、もう始まっているのです。

この秋公開される映画「宇宙の法 Part1黎明編」で、その序章が明らかにされるはずです。

       (ばく)

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【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

 

 

宇多田ヒカル 『初恋』

(Short Version)

宇多田ヒカル - First Love

 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=36

これには時期が関係しています。宇宙のことをあまり早く説きすぎると、当会に集まる人の種類が、若干、変わってくることがあるため、早い段階では、ある程度、「まじめに心の修行をしたい」と考えている人を中心にして、教団を運営したかったのです。

『太陽の法』を読めば分かるとおり、ある意味で、宇宙人については最初から教えが出ていたのですが、それについては、あまり触れないで、二十年ほど活動してきたわけです。(中略)

人類は、人種の違いや民族の違いを超えて、一つに融和しなければいけませんが、そうした違いのなかで、「人間としての正しい生き方とは何なのか。地球人としての仏法真理とは何なのか」ということを樹立しようと考え始めると、さらに、その奥にあるものについても考えなくてはいけなくなってきつつあります。

それは、「人種や民族の違い、宗教の違いの奥にあるものは何なのか」ということです。根本的に考え方の違うものが、一部、入っているので、ここまで探究しなくてはならないのです。

当会では「正しき心の探究」を説いていますが、「正しき心の探究」といっても、実は、人種や民族、宗教によって、もとから考え方に若干ずれがあります。地球という所で、いろいろとミックスされ、ブレンドされて、一定の考え方ができてはきたのですが、まだ、なかなか納得しておらず、考え方が一致しないものもあるのです。

それらを融和させるためには、その原因のところを探究しなくてはなりません。それが分かり、「なるほど」と思えば、互いに歩み寄って、新しい文明・文化をつくっていこうとする流れもできるのです。

「なぜ、自分の考えと、ほかの人の考えが、全然違うのか」、あるいは、「なぜ、他の民族とは考えが違うのか」というようなことが分からないままでは、どうしても、最終的な解決にはならないところがあります。(中略)その原因を知ることが大事なのです。(中略)

「宇宙の法」については、(中略)もう少し調査を積み重ねなくてはなりません。「宇宙人の考え」というものを幾つか出してみて、矛盾するものと、矛盾しないで重なり合い、整合しているものを見分けていき、基本的な考え方を整理していく必要があるでしょう。(中略)

ただ、こればかりを行っていると、教団全体の雰囲気が変わりすぎるので、「ときどき探究している」というぐらいに思っていただければ結構です。

探究の姿勢は冗談半分ではなく真剣ではありますが、われわれは心の余裕も持ってはいるので、「いやあ、地球人といっても、どうせ、もとは、ほとんどが宇宙人であって、そんなに驚くほどのことではありませんよ」という見方もできるのです。(中略)

私たちは、過去、仏教やキリスト教、イスラム教が説けなかったところに、今、(中略)踏み込むことで、当会の時代的な使命も果たせるのではないかと思っているのです。
『宇宙からのメッセージ 宇宙人との対話Part2』(幸福の科学出版)P18~25

 

宇多田ヒカル - Automatic

 


緊急御法話!「『あなたの知らない地獄の話。』講義」

2018-07-21 00:48:25 | ご法話情報 如是我聞レポート

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高知支部から届いたメールで、私は驚いてしまいました。

発刊が近いと言われていた経典『あなたの知らない地獄の話』が、発刊が間に合うか否かという時点で、大川隆法幸福の科学グループ総裁から講義御法話が開催されるという、これまでにない、緊急性を感じるスケジューリングでした。

開催日は7月22日(日)より。

支部メールをまとめると、

■重要 新たな御法話の開示について

☆「『あなたの知らない地獄の話。』講義」

著作2400書突破記念。「絶対に読んでもらいたい」経典の先行講義!

☆★☆★☆★☆★☆★☆

この度、主より新たな御法話「『あなたの知らない地獄の話。』講義」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

【ご法話拝聴会開催予定】
7月22日(日)14時~。

7月27日(金)①11時 ②15時 ③19時
7月28日(土)①14時  

【開催場所】
高知支部

☆-☆-☆-☆-☆

◇聴かないとソンです!現代人のほとんどが知らない地獄の話。

・この度、主が「絶対に読んでもらいたい一冊」とおっしゃられた経典『あなたの知らない地獄の話。』の御講義を賜りました。

・主の御親族をはじめ、様々な方の事例を通じて、現代的地獄の諸相やお盆の霊的な真相などが具体的に説かれた本御法話は、信者をはじめ、お盆で里帰りする方、「百歳まで生きる会」層、幸福の科学の教えに興味を持っている方、宗教関係者、教育関係者
などにお勧めです。

【Point】
◆現代の血の池・針の山地獄とはどのようなものなのか?

◆地獄に行く人の特徴、行かない人の特徴とは?

◆「死神」は本当に存在する!

◆意外な理由!なぜ、お盆には「あの世の門」が開くのか?

◆あなたは大丈夫?こんな人が危ない!――地獄に行きそうな知識人は誰なのか?

◆今、信者に必要とされているマインド変換とは?

☆-☆-☆-☆-☆

【拝聴者の声】

・支部や精舎に行くことの大切さを改めて学ばせていただき、信仰の原点に返るような御法話でした。(40代男性)

・伝道をしていて感じるのは、「あの世や霊を信じていただくことがいかに難しいか」ということです。本御法話は、そのような方々に向けての絶好の御法話だと思いました。(60代男性)

☆-☆-☆-☆-☆

高知支部

とありました。

漏れ聞こえる大川隆法幸福の科学グループ総裁曰く、「この経典は、一家に一冊ではなく、一人一冊読んでいただきたい。」のだとか。

それほどまでに、神を信じ切れず、あの世のことも「?」な現代日本においては、亡くなって地獄に行かざるをえない人が、もう数えるのもむごいくらい、たくさんいらっやるのでしょう。

あの世に天国と地獄があるのは、今回の人生の評価に、合格と不合格があるということです。

これは脅しでもなんでもなく、人間の心の創造性、そしてその発揮が「各自の自由」であることに由来しているのです。

つまり人は、自分の人生を、各自の心の力によって、創造することができるのです。

人は、「神の子」だからです。

人間の本来の世界、あの世においては、これは瞬時に、100%の結果となって現れますが、この世は、心の力を鍛える修行場ですので、少し時間がかかったり、思いを強く持たないといけなかったり、多くの方の手助けが言ったりするわけです。

しかし繰り返しますが、人間がこの世とあの世を転生輪廻し、人生修行を重ねているのは、「神の子としての、心の向上を目指して」ですので、神の子としてあり得ない心を発揮してしまったら、合格などあり得ないわけです。

その最たるものは、「人間は神の子ではない」という信仰であり、人生観であり、常識です。

このような信仰・人生観・常識では、「神の子としての、試験合格などあり得ない」わけです。

そうではないでしょうか?

しかしこれほどまでに急いでいる大川隆法幸福の科学グループ総裁を、長年信者をやっていて、私は見たことがありませんので、この夏は、西日本大水害だけでは済まないのかも知れません。

本日は緊急性を鑑み、経典『永遠の挑戦』と『霊界散歩』(共に幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

幸福の科学とは、人間神の子の復権運動なのです。

        (ばく)

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人生は、心を豊かにする旅路 天使のモーニングコール1398回 (2018.7.14,15)

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=168

「自由」という言葉は、確かに、尊い響きを持っているが、
自由には方向性が必要である。
「天に向かう自由」か、
「地獄の底に向かう自由」か──。
もし、それが今の世の人たちにわからないのであるならば、
それを教えなければならない。(中略)

人間の身体や、この世のものごとを、
すべて物質として考えれば、
何ら問題がないように見えるかもしれない。

しかし、人間の本質は肉体ではなく「魂」であり、
その魂の中枢である「心」こそがすべてなのである。
いま地上にあっては、
身体と魂は不離・不可分になっているが、
やがて死を迎えるにあたっては、
魂だけが、あなたがたの、実際の、実在の存在となる。
その時に、
あなたがたは、いったい、
どのような存在であるかというと、
心に思ったことの集積がすべてとなる。

地上を去った世界である地獄界には、
さまざまな地獄があるが、
そのなかの一つに、「色情地獄」というところがある。
古来、「血の池地獄」と言われているところである。
男性が女性を恋い慕い、女性が男性を恋い慕うことは、
人間としての本能であるが、
そこに、人間としての尊厳に基づくルールというものがある。

そのルールを守っているか否かが、
天国と地獄を分けることになる。
貪る心のままに、欲情のままに、その人生を生きたとき、
人は、死後、色情地獄というところに堕ちる。(中略)

恥ずかしいという心、羞恥心を失ったとき、
人間は動物と同じとなる。
そして、死んだのち、
ある者は「畜生道」へ、
そして、ある者は、いわゆる「血の池地獄」へ堕ち、
本能のままに、数百年の人生を、そこで送ることになる。

それを止めたいのである。
それは、昔話ではなく、現に今も現実化し、
日々、起きていることである。
『永遠の挑戦』(幸福の科学出版)P12~20

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

地獄の深い所までストーンと堕ちていく人の場合は、もはや、「学校で教育を受ける」という段階ではありません。
そういう人は、自分自身で分かるまで、まず、地獄で、いろいろな経験を積むことになります。彼らを学校に集めて教育することは無理なので、個人で嫌な思いをしたりして、「自分が間違っていた」ということを感じるところまで、徹底的に経験を積むことになるのです。
これは、人によって、いろいろと道が分かれており、その人が心の傾向性として最も強く思っていたことが現象化した所に行きます。そういう所での経験なので、それは非常に強烈な経験になります。

たとえば、人を殺して、改心もせず、死んで地獄へ行った人がいるとします。その人が行く世界は、どういう所かというと、人殺しがたくさん集まっている所です。そういう地獄には、自分より強い人もいるので、今度は、殺されるほうの経験もだいぶしなければいけなくなります。自分より弱い相手なら殺せますが、自分より強い相手には殺されてしまうのです。

そのようにして、「人殺しというものは、いかに嫌なものであるか」ということを本人が分かるまで、毎日、徹底的に、殺し合いの経験をするわけです。
殺し合いといっても、実際には肉体がないため、ほんとうの意味で殺すことはできません。しかし、肉体はなくても、その苦痛を味わいます。苦痛を感じる霊的神経の部分だけはあるのです。(中略)

それで、人を殺し、相手が血を流しているので、「ああ、死んだな」と思うのですが、しばらくすると、相手はムクッと起き上がります。あるいは、自分が殺された場合も、「殺されて死んだ」と思っても、やがてムクッと起き上がります。そして、また殺し合いが続きます。このように、終わりのない戦いが続くのです。

やくざ同士の抗争などを考えればよいでしょうが、徹底的に殺し合いをしているうちに、だんだん嫌になってきて、お互いに、「もう、やめたほうがよいのではないか」と思いはじめるときがあります。

相手を殺して、「やった」と思っても、相手が生き返り、今度は自分がやられるのです。こんなことばかりを繰り返していると、たいていは嫌気がさすでしょう。「そういえば、生前も、こんな生活だったな」と思い、自分が恐怖心と憎しみと破壊の心で生きていたことに気づいて、そういう生活が、だんだん嫌になってくるわけです。

その心境が、だいたい、菩提心の目覚め、悟りへの目覚めの段階です。本人が、「こんな世界から足を洗いたいな」と思うようにならないと、なかなか抜けられないのです。
「もう足を洗いたいな」と思いはじめたころに助けがやってきます。ちょうどよい頃合いに、まず、その人と縁のある人が天上界から来ます。
『霊界散歩』(幸福の科学出版)P90~94


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