幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

他教団信者さんのお言葉 「大川先生は、仏陀です。」

2015-09-10 21:41:30 | そして光の中へ ザ・伝道

 

       幸福の科学講演会インド会場の様子

 

私がお世話をさせていただいている地区に、Kさんというご婦人がいらっしゃいます。

Kさんは、他教団(仏教系)を長く信仰していらっしゃる方で、この地区における、その教団の信仰の母のようなお方なのですね。

Kさんにご迷惑がかかってはいけないので、今はその名を明かすことはできませんが、この町のその教団の信者さんのほとんどは、このKさんが伝道し、面倒を見てきて来られたのです。

以前上映された、映画「仏陀再誕」では、

「ばくちゃんさん、今度うちの教祖様の命日に、私の教団の会館で、信者の集まりがあります。」

「あなた、そこへ行って、宣伝してきなさい!」

と叱咤してくださり、私をそこの信者さんたちに、ご紹介してくださいました。

そして、たくさんのお友達を、映画館にお連れしてくださいました。

 

  

 

幸福の科学には、設立当初から、他の教団の信者さんが集う傾向がありました。

現在でも、とある有名宗教○○教の現会長さんは・・・幸福の科学の信者さんだったりします。(笑)

つまり、宗教をよく知っていらっしゃる方から、とても信任があるのが特徴です。

これは大川隆法総裁の教えに、普遍性がある証拠だと思うのです。

今では、海外の信者さんの方が日本国内を上回ってしまいましたが、そこでも、これまでの宗教活動をしながら、幸福の科学の教えを学んでいるのですね。

 

この幸福の科学に見られる、不思議な現象は、大川隆法総裁が仏陀である証明だと思うのです。

仏陀とは、「神々の師」だからです。

 

         大川隆法幸福の科学グループ総裁

 

伝統的宗教と対立せず、これまで親しんできた宗教を捨てなければ信仰できないのではなく、更に上乗せした形で、また現代的な形で教えを学ぶことができるのが、幸福の科学の大きな特徴です。

歴史的にこのようなことが起こったのは、史実に基づく限り、2500年前のお釈迦様のとき以来のことではないかと思うのです。

 

さて昨年の秋、幸福の科学が長年準備してきた幸福の科学大学が、残念ながら不認可となりました。

(今春 ハッピーサイエンスユニバーシティとして開学http://the-liberty.com/article.php?item_id=10072

これについては、政府文部科学省の憲法違反の疑惑がありますが、その件についてはまた今度。

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9224

http://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/06051954_53904c6464a97.jpg

 

この幸福の科学大学設立の政府への嘆願書も、Kさんがお仲間の方々にお声をかけてくださり、たくさん集めてくださいました。

その際には、幸福の科学大学のテキストとなるはずであった、

西田幾多郎の「善の研究」と幸福の科学の基本教学「幸福の原理」を対比する  もご購入くださいました。

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1245

 

そして後日、幸福の科学布教誌のお届けと、大学への取り組みへのお礼に、Kさん宅にお邪魔いたしました際に、Kさんからお言葉を賜りました。

とても自分ひとりでいただくには、あまりにももったいないお言葉ですので、皆様と共有できれば幸いでございます。

 

Kさん曰く。

ばくちゃんさん、大学の件、新聞で拝見して、とても残念に思います。

さすがの私も、びっくりしました。

不認可とは、まあ・・・何ということでしょう。

そんなことは、あってはならないことです。

 

しかし、ばくちゃんさん。

今日私は、あなたに、心からお礼が言いたいのです。

以前ここに来てくださった折、私にご紹介くださった、この御本。 

西田幾多郎の「善の研究」と幸福の科学の基本教学「幸福の原理」を対比する・・・

はぁ・・・難しかったぁー。

あーはははははは。

 

でもね、うれしいのですよ。

私は、自分を褒めてあげたい。

この年齢(91歳)になるまで、よくぞ、仏教にしがみついていたと。

私は、何があっても信仰を手放さなかったことを、今ほど誇らしく思うことはありません。

なぜなら、この年齢になって、三法印(さんぽういん)にたどり着けたのですから!

 

 

とおっしゃり、びっしりと赤線をひいた西田幾多郎本を、Kさんは僕に見せてくださいました。

とても誇らしげに。(^^)

そしてKさん、続けて曰く。

 

世間が、どのように判断をくだそうと、ときの政治に、どのような思惑を持たれようと、「教え」だけは誤魔化せません。

三法印が説けるのは、仏陀だけ。

ですから、大川隆法先生は仏陀です。

三法印とは、諸行無常(しょぎょうむじょう)、諸法無我(しょほうむが)、涅槃寂静(ねはんじゃくしょう)です。

 

 

 ハッピーサイエンスユニバーシティ http://happy-science.university/

 

私は、もうすぐあっち(あの世)に行ってしまうでしょうけど、三法印にたどり着けました。

ばくちゃんさん、これほどの幸せはありませんよ。

私は、あなたがここに尋ねて来てくださったとき、「この人は、仏様のお使いだ。」と思いました。

その勘は当たりましたね。

ばくちゃんさん、本当にありがとう。

そして何より、大川隆法先生に、心より感謝いたします。

幸福実現党のポスター?

どうぞ貼っていってくださいませ。

 

 

私はね、宗教は、協力し合うべきだと思う。

それが、私たちの教団の精神です。

その思いを、ばくちゃんさんは認めてくださった。

それだけではありませんよ。


あなたは、こう言いました。

覚えていますか?

「Kさん、そうでなけりゃ、次の時代は来ませんよ!」と言い切ったのを。

うれしかったぁ。

そういう人に出会ったのは、初めてでしたからねぇ。

 

そして大川先生の教えで、「これでいいんだ。」と、自分を信じる勇気をいただきました。

私の友人たちも、そう思っているんですよ。

「自分たちの志は、間違っていないんだ。」と、心底思えるのは、本当に幸せなことです。

あなた方こそ、希望です。

がんばってくださいね。

 

と言ってKさん、帰り際に、たくさんの野菜をくださいました。

皆で、おいしくいただきました。(笑)

Kさん、「もうすぐあっちに行く。」なんて言わずに、これからもよろしくお願いいたします。m(_)m

私はその、あくなき菩提心を、Kさんから学んでいるのですから。

来月には映画もありますので、またお越し下さいませ。

             (ばく)

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大川隆法総裁 ご法話抜粋 「幸せになるための法則」とは?

 


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