幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

幸福の科学ラジオ番組 天使のモーニングコール

2015-03-31 22:34:30 | 光の言葉 天使のモーニングコール

 

こんばんは。

昨日今日で、高知の平野部では、桜がきれいに咲きましたね。

 

さて、本日ご紹介するのは、幸福の科学のラジオ番組、「天使のモーニングコール」です。

 

『天使のモーニングコール』は、日本のラジオ局40局と、海外(アメリカハワイ州の1局)で放送されるラジオ番組で、1991年から放送されている長寿番組です。

高知でも10年ほど前から、FM高知で毎週日曜日の朝7時30分から放送されていますので、お聞きになった方も、きっと数多くいらっしゃると思います。

 

              パーソナリティ 白倉律子さん

 

 歴代パーソナリティーは、女優の芦川よしみさん、元日本テレビキャスター田中順子さんでした。 

女優 芦川よしみさん。

 

 

 

フリーアナウンサー 田中(旧姓 桜田)順子さん。

 

天使のモーニングコールでは、幸福の科学 大川隆法総裁の仏法真理をもとに、具体的なテーマで、悩みを解決するためのヒントを提供しています。

ホームページからは、過去の放送のダウンロードもできますので、ぜひお聞きくださいませ。

                           (ばく)

 

http://tenshi-call.com/(天使のモーニングコールホームページ)

http://tenshi-call.com/stations/(全国の放送局一覧)

 

テーマ曲・キャンペーンソング[トワイスボーン]

「トワイス・ボーン Twice Born」

歌:The Winds(徳島広美)、作詞:山本悦子、松本弘司、作曲:水澤有一

トワイスボーン

 

 


天皇皇后両陛下訪問を前に、釈量子パラオぺリリュー上陸。

2015-03-30 10:47:30 | 里村英一 ザ・ファクト(幸福実現党)

4月には、天皇皇后両陛下が、大東亜戦争最大の激戦地、パラオ共和国ぺリリュー島に、慰霊のご訪問をなさいます。

それに先立ち、幸福実現党 釈量子(しゃくりょうこ)党首が、ぺリリュー島に訪問しました。

本日は、釈量子オフィシャルサイトの記事を転送します。

                       (ばく)

 

3月21日~24日にかけて、ペリリュー島訪問

http://shaku-ryoko.net/

 3月21日~24日にかけて、パラオ共和国、ペリリュー島を訪問しました。

 パラオは西太平洋にある島々からなっており、第1次世界大戦の後から日本の守備隊が米軍に敗れる1944年まで、日本の委任統治領でした。

 今回の訪問では、西太平洋戦没者の碑や、持久戦を行うために旧日本軍が掘削した洞窟・壕、司令部跡、ペリリュー飛行場跡といったいまだ当時のままで残る数多くの戦跡を見てまいりました。

 また、当時、公学校に通っていたパラオの方々や、元大統領のクニオ・ナカムラ氏からお話を伺ってきました。

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日本軍は、なぜあれほどまでに強かったのか。現代まで日本に対する信頼感と強い絆の秘密など、現地を訪ねてみて初めて見えてくることばかりでした。

 「戦前の日本人は、実に立派だった」のです。

 戦後70年を迎える本年、「名もなき英雄」の先人たちの愛を再発見し、一刻も早く、自虐史観によって歪められた名誉を回復できるよう、行動してまいります。

 詳しいレポートは、ネット番組「The FACT」などでご報告させて頂きます。(4月上旬放送予定)是非、ご覧下さい。

「The FACT」サイト

https://m.youtube.com/user/theFACTtvChannel

【重要証言】「日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」【ザ・ファクト】

  

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1435

  釈量子(しゃく りょうこ)幸福実現党党首


ショッキング!沖縄の現実。赤いフェンスVSクリーンプロジェクト

2015-03-28 12:22:30 | マスコミが伝えない情報

赤く染め上げられた基地のフェン­ス 犯罪行為の現行犯の証拠動画です 何故警察は、逮捕しないの?

理想国家日本の条件より転載。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2a550c97aed2768a3de565d9e0c830c4

何故警察は、逮捕しないのですか?


えぇ?日本人は恥ずかしくないの?って、言ってる、この人、ナニ人なの?

あぁ~もう!!手ぬるい!!!そこにいたら、体張って守りそう。

顔が見えてもいいんですねぇw。なら、大大大拡散よろしく お願い致します。

もうこういうの、絶対に逮捕しなきゃいけないよ! 政府は黙っていてはいけないと思う。

 
・(´。`;)血圧の高い人は、閲覧要注意ね。
 
野嵩ゲート 2015/03/16

沖縄サヨクによるフェンス汚損の証拠映像 野嵩ゲート 2015/03/16 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/MVAlb78fcPY?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

2015/03/17 に公開

フェンスを汚す犯行現場を公開します。

この場所は、3月15日の朝、フェンスクリーンプロジェクトのメンバーと海兵隊員の共­同作業でゴミひとつないほど綺麗にした場所です。

その翌日の夕方、ヘイワ団体(沖縄サヨク)の活動家たちがフェンスに憑りつきテープを­貼り始めました。

彼女たちの主張は、「基地は巨大なゴミ捨て場なので何をしてもいい、ゴミを投棄しても­いいんだ」という考えです。

だから3年間に渡ってテープを貼り続け家庭ゴミを持ち込み投棄、時には猫の屍骸や脱糞­まで残していく無法ぶり。

それを毎週日曜日の朝に市民が集まり清掃作業を続けているのです。

皆さんにお願いがあります。汚す者たちが問題であり、それを思いとどまらせようと必死に説得にあたる警察官を批判­するのはお控えください。彼らも上の指示がなければ動けません。

辛い思いは私たちと同じなのです。

公安当局も撮影していますが、捜査資料のため一般公開は出来ません。

よって、フェンスクリーンプロジェクトのメンバーが撮影してきた動画を沖縄の現実とし­て皆さんにお伝えするのです。


なお、これは犯罪行為の現行犯の証拠映像です。

彼女らは、この行動を3年以上継続していますが、誰一人として逮捕されておりませ­ん。


日曜日に清掃し、翌日にこうして汚される。

それでも私たちは粛々と清掃に励む所存です。

 


 

(ノ_・。)…泣いた

 

【Real OKINAWA】 フェンス・クリーン・プロジェクト  Fence Clean Project

2014/04/30 に公開

Fence Clean Projectは、自称平和を標榜する方々によって、赤く染め上げられた基地のフェン­スを清掃し、もとの風景を取り戻していくボランティア活動です。

 

 

【Real OKINAWA】 フェンス・クリーン・プロジェクト  Fence Clean Project

 

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/oMlE-Enq-ww" frameborder="0" width="800" height="450"></iframe>

 

 

ガラス片、剃刀をテープに仕込んであって、撤去作業中に、怪我をされたりしたこともあったそうです!


https://www.facebook.com/japanplus111

 

ここからは、ばくがお届けいたします。

とてもショッキングな動画でした。

「沖縄の左翼活動は、ほとんどが沖縄県民以外の人たちで行われている。」という話を、私は聞いたことがあります。

 

私はこのいただいた動画を見て、「やはりそうなんだな。」と思いました。

米軍基地フェンスをお掃除なさっている方々は、小さな子供が多く交じっていますし、制服警官の方もいますので、明らかに地元の方々が中心になって行っています。

一方、汚している方々は・・・。

地元沖縄の方々は、左翼的なこういう嫌がらせ行為に、是としない方々も多くいることを知り、とても勇気をいただきました。

しかしまあ、フェンスを汚す人たちの語る言葉は汚い。

自分たちの犯罪行為を棚に上げ、「盗撮だ。」とか、「セクハラだ。」とか。

全く、開いた口が塞がらないです。

 

「いかような理由があろうとも、街を汚すことは良くないことだ。」

 (Fence Clean Project)

基地反対を唱え、執拗な嫌がらせ行為を続ける人たちに、そして心ある日本全国の方々に、地元沖縄の方々の本心が伝わりますように。

                                          (ばく)

 


天皇陛下の慰霊の旅を前に 【ザ・ファクトFAST BREAK#25】

2015-03-26 22:55:30 | マスコミが伝えない情報

 

幸福の科学は、全世界100国に支部を持つ、国際的宗教です。

その幸福の科学の思想を政治に展開したのが、幸福実現党です。

幸福実現党は、「憲法改正」や「日米安保の強化」や、「集団的自衛権の行使」を訴えておりますが、これは右翼思想的、軍国主義的な価値観から来るものではなく、「自分の国は自分で守る。」という理念から来る、国際基準に則った、きわめて現実的発想から来るものなのです。

 

私たちは宗教ですので、心から平和を望んでおります。

しかし、平和と隷属とは違います。

言うべきことは言い、通す筋は通す。

こうでなくては、国家やそしてその中に暮らす国民が、自由に幸福に生きることはできません。

 

今年は、戦後70周年の年。

中国は、あからさまな軍拡を、もう20年以上も続けております。

かつての敗戦の痛手はあろうかと思いますが、もうそろそろ現実的な視点を持ち、具体的な平和への行動と、決断をしないといけないのではないでしょうか?

でなければ、近未来の日本の子孫たちに、迷惑がかかるようになると危惧しております。

 

 

これは私見ですが、近代日本は、侵略は念頭になかったと思います。

清・ロシア・中華民国・アメリカ

これら日本が戦った国々は、当時は超大国です。

 

近代日本は、自国より弱い国と戦った歴史が存在しません。

ですから日本は、侵略国家ではなかったと思います。

 

侵略はビジネスですが、自分たちより強い相手に、軍事力を使ったビジネスはできないからです。

事実日本には、確かに外領地がありましたが、そこには軍事を派遣し、侵略した歴史的事実もないのです。

 

またこれら、日本と戦った国々は、親日となっております。

清は満州です。

ロシアは、とても親日的な国です。

中華民国は、台湾です。

アメリカとは、戦後5年後には、同盟関係にまでなりました。

日英同盟の前には、薩英戦争や下関戦争などがあっています。

 

戦った国と、その後仲良くなる国 日本。

 

このような不思議な歴史は、日本の国以外では、あまり聞かれない歴史的事実です。

このような歴史的事実が示すものは、日本の軍隊が、信義に厚かった証拠だと思うのです。

 

戦後70周年の今年。

中国は、架空捏造の南京大虐殺を、ユネスコ記憶遺産に登録しようとしています。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/58551bcb8b14de46cab257edd308a260

これは、「日本は残虐な国。」という国際的イメージ定着を狙ってのものです。

日本は勇気を持って、真の意味で歴史を見つめ、そこから抽出される、本当の日本の姿を受け入れるべきだと思います。

                              (ばく)

 

ペリリュー島の戦いは「狂気」ではなかった! ―天皇陛下の慰霊の旅を前に―【ザ・ファクトFAST BREAK#25】

 


幸福の科学の奉納歌が、スゴくいいという話 

2015-03-25 20:31:30 | 楽曲・奉納歌

 

幸福の科学の高知支部には、在家信者さんいよる聖歌隊があります。

実は私も、一応(笑)メンバーの一人です。

少なくとも、自覚的には。(笑)

とは言っても、2009年に幸福実現党が立党し、政治活動が始まってから、練習にあまり参加できておりませんが。

 

私はとても歌が好きです。

そして幸福なことに、幸福の科学には、とても素敵な奉納歌がたくさんあります。

高知支部の聖歌隊の動画などはまだありませんが、cosmiccanaryさんが2012年に、YouTubeにUPしてくださった動画ありましたので、ご紹介いたします。 

                                (ばく)

                          

日光(ひかり)の精舎 Part 1

日光(ひかり)の精舎 Part 2

 

 輝ける光のなかで

 

                                                            


幸福の科学学園 3期卒業生 東京・早稲田・慶應など難関校に合格

2015-03-24 21:49:28 | 幸福の科学学園・HSU

   

                         

 

幸福の科学学園中学校・高校(創立者:大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁、喜島克明校長)は今年、3期目の卒業生を輩出した。

卒業する高校3年の生徒は大学受験において、難関校を続々と突破している。

 特筆すべきは、卒業生100人の学校で、早稲田・慶應に合わせてのべ32人が合格したこと。

昨年にのべ29人が合格したことも快挙と言えるが、今年はさらに上回った。

さらに、初の医学部医学科の合格者を輩出した。

 

幸福の科学学園中学校・高校は2010年に栃木県那須町に開校し、2013年には関西校も開校。どちらも宗教教育に力を入れつつ、習熟度別クラスをはじめとしたきめ細かな指導により、「塾のいらない学校」を目指している。

今年も、その方針が成果につながったかたちだ。

以下は、幸福の科学学園の今年度の、主な合格校とその人数(3月3日時点・浪人生含む)。

私立大学:早稲田大学31人、慶應大学1人、上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学9人、青山学院大学4人、中央大学1人、立教大学3人、法政大学3人、関西大学5人、同志社大学5人、立命館大学4人、関西学院大学2人、南山大学9人、防衛医科大学校医学教育部医学科1人

国公立大学の前期及び後期の合否の発表はこれからとなる。

幸福の科学は4月、日本発の本格私学「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」を開学する。HSUは「日本や世界の未来を担う人材を輩出する」という理念を持ち、宗教的な考え方をベースにした学問が学べることを大きな特徴とする。

文系の人間幸福学部や未来創造学部、理系の未来産業学部が設置される予定だ。

幸福の科学学園からHSUに進学する生徒も多いという。

可能性に溢れた生徒たちの今後のますますの活躍に期待したい。

 

【関連記事】

2015年4月号記事 4月開学 日本発の本格私学 HAPPY SCIENCE UNIVERSITY (ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9262


*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:

 

 

 

2014年 ダンスドリル世界大会総合優勝の、幸福の科学学園中等部チアダンス部(高校は世界準優勝)

http://sakurazawa39.blog116.fc2.com/blog-date-20140408.html

 


 

 

追記

幸福の科学学園 3年連続で東大合格者2人 京大も2人

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9316

東京大学、京都大学の合格者の発表が11日までに行われ、幸福の科学学園高等学校(栃木)から、両大学にそれぞれ2人ずつの合格者が出たことが分かった。

2010年に創立した同校は、今春、3期目の卒業生100人を送り出す。1期生、2期生ともに東大合格者2人を出しており、今回で、3年連続で東大合格者2人を輩出したことになる。

同校によると、11日までに東京工業大学や大阪大学、名古屋大学、お茶の水女子大学などの難関国公立大学に合格者を出している。

詳細は、以下の通り。

東京大学2人、京都大学2人、防衛医科大学1人(1)、東京工業大学1人、大阪大学1人、名古屋大学1人、お茶の水女子大学1人、神戸大学1人、東京学芸大学2人、東京海洋大学1人、三重大学1人、京都教育大学1人(1)、都留文科大学1人

(カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)

このほか、私立大学の合格者も多数輩出しており、早稲田大学の合格者数はのべ31人(2)にも上っている。主な私立大学の合格者は、以下の通り。

早稲田大学31人(2)、慶應大学1人、上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学10人(1)、青山学院大学4人(1)、中央大学5人(4)、立教大学3人、法政大学3人(1)、学習院大学1人(1)、関西大学5人(2)、同志社大学5人、立命館大学4人(2)、関西学院大学2人、津田塾大学1人、南山大学9人

 

今後も3月末にかけて入試結果が明らかになる。

 

夢の大河

 



「「私の生き方、考え方」―現代的悟りとは何か〈2〉―」 感想とCM動画

2015-03-23 23:46:30 | ご法話情報 如是我聞レポート

大悟祭記念法話を全国で公開中!幸福の科学の歩みを振り返る【CM動画】

 

昨日、高知中央公園のトクマライブ参加の前に、大川隆法幸福の科学総裁御法話「私の生き方、考え方」―現代的悟りとは何か〈2〉を拝聴してまいりました。

倦まず弛まず(うまずたゆまず)。

この方の生き方というのを、ひとことで現すならば、そうなるのでしょうか。

 

       大川隆法 幸福の科学グループ総裁

 

若き日、大手商社勤めをしながらの宗教修行。

世界的視野を得つつ、仕事能力を高めつつ、心の内面を深く掘り下げ磨きをかけるという、これまで聖者と言われる方であっても、誰も経験し得なかった人生を歩み、たった一人で始めた幸福の科学。

 

立つときを悟り、30歳にして大手商社を辞める際に、それまで付き合ってきた友人や、厳しく指導され続けた、当時の上司筋の方言われたエピソードには・・・笑えました。(爆笑)

それは社交的で、人間味溢れる大川総裁の、なんとも微笑ましい限りのエピソードでした。

 

 

大悟から10年を経て、宗教法人を所得し、会のその後、今に至る世界的大発展となるのですが、それを大川総裁曰く。

「やりながら、宗教になってきた歴史です。」と。

その一言に、長く会員をやってきた私は、「言いえて妙。」とうなずくばかりでした。(笑)

 

紆余曲折はありながらも、多くの人々の心を潤そうと、「決して同じ話をしない。」という、この御仁の前人未到の働きは、リピーターがリピーターを呼び、今の幸福の科学となっているのです。

また、智慧の法にある、「成功と幸福は、必ずしも一致しない。」という言葉の裏に、この御仁が経験した、尋常ならざる発展と共にあった悲しみや、その中における人間関係における苦難をも、受け入れ乗り越えて来た歴史という、裏づけのある言葉だと思いました。

 

この御仁の光る言葉は、悲しみの雨のあとに架かる虹だと、私には思えました。

 

智慧と慈悲

釈尊が、何ゆえにあれだけ尊敬されつつ、多くの庶民にまで親しまれたのか。

私には、わかったような気がした一日でございました。

 

この御法話は、大悟記念御法話として、もよりの支部や精舎で拝聴できます。

 

イスラムテロなど、宗教に関する暗い話題の多い昨今。

一般市民を巻き込むようなテロは、実に軽い神認識から発生した、自己中な人間のなせる技であることが、大川隆法総裁の話を聞けば、その根底からわかるのです。

神は愛であり、慈悲であり、智慧であり、勇気であり、寛容であり、自由であり、希望なのです。

それは目には見えません。

しかし確かに存在するのです。

それは、神仏も同じです。

 

暴力によって人を不自由にさせ、自身の願望をかなえようとする心は、神の心の真逆にあるものです。

イスラム教もキリスト教も、新たな福音(神の教え)に、耳を傾けていただきたいです。

 

 

「憎しみを捨て、愛を取れ。」

この時代の宿題の克服に、私は人生を捧げる所存です。

微力ではあるが、無力ではないと信じて。

そして叶うのならば、今を生きるたくさんの方々に、共に時代の宿題の克服に、力を貸して頂きたいのです。

                 (ばく)

 

 

幸福の科学 大川隆法vs田原総一朗 初対談!1/4

 

 

高知支部精舎

〒781-8105
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高知支部精舎
 
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Fax: 088-882-7779
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電車 : JR「高知駅」より15分。
車 : 高知自動車道「高知IC」より15分。
駐車場 : 8台分の駐車場(無料)がございます。
      お車でお越しの際は、ぜひご利用ください。

 


高知中央公園 トクマライブ 武士道ロックの魂、龍馬の街に鳴り響く

2015-03-22 19:35:30 | 里村英一 ザ・ファクト(幸福実現党)

                  高知中央公園

 

先日ご紹介した、尖閣諸島に上陸した経歴を持つロックシンガーTOKMA(トクマ)の、高知中央公園でのライブを見てきました。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/f9891ccfd674e6c9b3ae28b925fa0f72

私は写真とか動画撮影が苦手ですし、今の編集部にも、そういうスキルの得意な方がいなくて、実際の映像がなくて申し訳ないです。

ですから記事は、私の感想文でございます。

 

 

この方は幸福の科学青年局長でもありますが、何と申しますか、国際的な視野を持っているのですね。

若いころに、アメリカ(ニューヨーク)に遊学した経験からでしょうか?

一見とても破天荒で、それでいて庶民的で、飾らない人柄で話も面白いです。

 

本日は高知らしく、飛び入りのお客さんから、ビールの差し入れがあり、

「いやぁ、昼間っから飲むビールは旨いねぇ。」と、ステージ上でゴクリ。(笑)

 

お客さんから、「一気で飲め!」と言われてトクマ曰く。

「ここで一気したら、それでステージ終わっちゃうよお。」と言って、会場が沸きました。(笑)

 

 

しかしこの御仁、視野は実に国際的なのです。

それはこの方の歌詞に、実にストレートなメッセージとして表現されています。

日本の歌の歌詞は、どちらかというと、比喩や別の表現を用いた、間接的な表現が多いのですが、この方の歌詞は、愛国心やこの方の信仰心が、直接なメッセージとして表現されているのです。

 

それは、語彙の好き嫌いを超えて伝わるメッセージだと思うし、聞いた方には、「これは、知らなきゃいけない。」と思わせるメッセージとして伝わるのですね。

 

たとえば、昨年中国新疆ウィグル自治区で行われた・・・と言われている、中国政府によるウィグル人への虐殺に対するメッセージソングや、南京大虐殺捏造への強い反対意見の歌となって現れます。

しかしその、南京大虐殺の捏造に対するアンチメッセージが、これを広く世界に普及させた、アイリス・チャンというアメリカの中国系女性作家(故人)が犯した罪の断罪ではなく、彼女が犯した、自身の罪に対する慟哭の思いに同情するかのような、ある種の宗教的許しを含んだメッセージとなっているのですね。

それは、彼が本質的に持つ、鋭い感受性と優しさから来るものだと思うのです。

  

天に誓って「南京大虐殺」はあったのか 幸福の科学出版

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1183

 

「I LOVE Zipang」という代表曲があり、それは憲法改正を、実に直接的な表現で語っています。

【PV】 TOKMA 「I LOVE Zipang」

 

 

憲法改正の必要性を直接的に訴えていながら、同時に「ウィグルの涙」を、メッセージソングとして、奏でて伝えることのできる歌手。

それが、TOKMA(トクマ)です。

http://ameblo.jp/tokma-555/entry-12004594733.html

TOKMA(トクマ)オフィシャルブログサイト

 

 

追記: 今年4月にCDリリースされる新曲「ありがとう」です。

PVがなくてご紹介できないですが、とても良いバラードでした。

「松山では、地元CMソングとしてテレビで放映されている。」と、ご本人がおっしゃっていました。

 

本日(3月22日)は、18時から高知のスナックでもライブするそうです。

スナック杏(あんず)ママさん、美人です。(笑)

                              (ばく)

 

の店舗情報

杏の基本情報

店舗名
住所

〒780-0822 高知県高知市はりまや町2丁目1-7-4F

電話番号 088-823-1108
最寄駅 蓮池町通
 

 


オウムの間違いを指摘し戦った幸福の科学 地下鉄サリン事件から20年(動画あり)

2015-03-22 09:33:30 | 里村英一 ザ・ファクト(幸福実現党)

1995年 幸福の科学が東京で行った、オウム真理教へのデモの様子。

 http://kojima-ichiro.net/8729.html

2015.03.16 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9335 

The Liberty Webより

 

オウム教による地下鉄サリン事件(※)から20日で20年になるのを前に、新聞などで特集が組まれている。

産経新聞は「消えない戦慄」と題する連載の中で、オウム教による一連の事件を首謀した麻原彰晃の四女のインタビューを掲載。朝日新聞は「オウムを問う」と題する連載で、オウム教から派生した「アレフ」に2013年に入会し、数カ月後に脱会した30代男性会社員の体験などを報じている(ともに16日付)。

また、被害者の会などは14日、都内で集会を開き、約330人が参加した。「惨劇を繰り返さないために」をテーマに、事件に関わった元裁判官や医師などが、当時を振り返って話をしたという。

オウム事件解決のために戦った幸福の科学

実は、オウム事件の解決には、幸福の科学が大きく関わっている。

地下鉄サリン事件の約1カ月前、95年2月に、目黒公証人役場事務長の仮谷さんが拉致監禁され、殺害された事件が起きた。マスコミは報じないが、この事件の第一通報者は幸福の科学の職員だった。

その後、全国の幸福の科学の信者たちは、事件解決のためにビラ配布やデモ活動を展開。麻原の逮捕とオウム教への強制捜査を訴えた。警察は地下鉄サリン事件の2日後にオウム施設の強制捜査に踏み切ったが、事前にこうした動きがなければ、強制捜査は遅れ、東京上空から大量のサリンを撒くというオウムの国家転覆計画が実行されていた可能性もある。

さらにさかのぼれば、91年には、幸福の科学幹部がオウムの麻原らとのテレビ討論の場で、その教義の浅薄さを批判している。また、94年2月の大川隆法幸福の科学総裁の大講演会「宗教選択の時代」で大川総裁は、宗教には正邪があることを説き、同時期に教団機関誌で邪教の過ちを検証する連載がスタート。第一回目でオウムの教義の間違いと犯罪行為を糾弾した。

 オウム教元幹部の井上義浩死刑囚の手記(昨年1月10日発売の「文藝春秋」に掲載)によれば、1995年1月に教祖の麻原から、同年2月に行われる大川総裁の横浜アリーナでの講演会中に、生物兵器で殺害するよう指示を受けたという。

学者もマスコミもオウムの危険性を見抜けなかった

大川総裁がオウムの危険性を早くから見抜き、教団をあげてオウム教を批判していた一方、宗教学者の島田裕巳氏は「仏教の伝統を正しく受け継いでいる」と評価していた。学者と共にオウムを持ち上げていたマスコミは、それ以降、正邪に関わりなく宗教を「日陰者」扱いしている。

冒頭で触れた朝日新聞の記事では、「若者ら今も『麻原崇拝』」という見出しを立て、現在でもオウムの後継団体アレフに惹かれる若者がいることを問題視している。

この問題を解決するのは、宗教の正邪を分かつ目を持つことだ。その正邪の基準としていちばん有効なものは、それを信じた人が立派になり、幸福になっているかという「果実」である。宗教すべてを「日陰者」扱いしていては、いつまでたっても正邪を分かつ目は育たないことに、マスコミはそろそろ気づくべきだ。(紘

※ 地下鉄サリン事件は、1995年3月20日の朝8時ごろ、通勤ラッシュ時の東京、地下鉄日比谷線、千代田線、丸ノ内線の計5車両で、オウム教信者が猛毒のサリンを散布した事件。乗客や駅員ら13人が死亡し、6000人以上が重軽傷を負った。
 
 
 

オウム事件20年~いま、明かされる地下鉄サリン事件解決の真実~

 

 
 
【関連書籍】

幸福の科学出版 『宗教学者「X」の変心 「悲劇の誕生」から「善悪の彼岸」まで』 大川隆法著 

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1276 

 

幸福の科学出版 『新生日本の指針 新時代への国家選択』 大川隆法著 

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=167

 

【関連記事】 

2014年6月26日付本欄 国家転覆計画を阻止した幸福の科学 マスコミは宗教をフェアに報道すべき

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=8064
 

2014年1月10日付本欄 オウム元幹部が手記「大川総裁を講演会で殺害計画」 横浜アリーナでの生物兵器散布を麻原死刑囚が指示

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=7203
 

2015年1月26日付本欄 「宗教に入ると、洗脳される」という意見に対する説明

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9128
 
オウムから日本を救った男。

有名宗教学者による、幸福の科学の「カルト性診断」?

幸福実現党・日本でたった一つのまともな党

オウムの教訓 宗教教育と宗教報道が要

 

理想国家日本の条件 自立国家日本より、転送させていただきました。http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/fc19fa1eb31c15e1d3db55154515eaf1

 

 
こちらは、事件解決の功績のあった杉浦みつはる氏へ、警察から表彰された感謝状。

http://sugiura-mitsuharu.net/episode


誠に、申し訳ありませんでした。

2015-03-21 08:41:16 | ごあいさつ

ブログ編集長のばくです。

このたびは、私が書いた記事で、多くの方を不愉快にさせたことを、心よりお詫び申し上げます。

高知の優れた部分をご紹介し、高知の方に元気になっていただきたいという思いから、カテゴリー記事「麗しき光の国 高知」の記事を投稿いたしましたが、私の勉強不足と書き方の不備により、他県の方を不愉快にさせる文章がありましたことを、心より反省しております。

私は決して、他県の方を愚弄したりすることは本意ではありません。

高知にはまだ多くの方に知られていない、すばらしい潜在能力があります。

それを記事に現しつつ、その背景にある、高知の特殊な自然環境や、現在高知が陥っている、諸問題の本質と、解決策の糸口を探る一助になればと思っておりましたが、その方法論において、文章の未熟さ、勉強の不足があったことを認めます。

そして広報において、どの程度の表現が、どのような社会的効果があるのか試行錯誤状態であり、また執筆当時は、ご訪問者数も2桁台のことが多く、ある一定の規模のご訪問をいただけた段階において、文章を修正するなり、記事を補填するなりの、社会面での責任を果たすべきだったとも思っております。

問題となった記事は、とりあえず一旦公開をやめさせていただき、記事内容を改めてから、再度世に問い直す機会を賜りたいと願います。

いただいたコメントが、一時期画面から消えてしまうことになり、誠に申し訳けないのですが、なにとぞご容赦賜りたく存じます。

 

また、幸福の科学信者有志での共同ブログであるのに、公式ブログと誤解される可能性をご指摘いただいたこともあり、これを機に、ブログ名を、「幸福の科学高知 なかまのぶろぐ」とさせていただきました。

 

記事の不備のご指摘、また励ましのお言葉、そして多くの知識をお教えくださった方々に、心より御礼申し上げます。

今後とも高知を元気に、そして繁栄の未来をこの高知に創り上げるために、微力ではありますが、邁進する所存でございます。

このたびのこと、心からお詫び申し上げると共に、さらなるご支援とご指導ご鞭撻のもほど、よろしくお願い申し上げます。

 

    幸福の科学高知 なかまのぶろぐ編集長 ばく

 

 


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