宇宙の法黎明編 映画チラシ・スペシャルナビゲーションブック(映画館で無料配布中)
高知県のランキングに参加中です。クリック応援お願いします!
今日は、私の話はさらっと。
映画『宇宙の法・黎明編』が大好評ですが、幸福の科学映画の特徴、5つのtyの最終章です。
5つのtyとは、①独創性(オリジナリティー Originality)、②永遠性(エタニティーEternity )、③高品質(ハイクオリティー Hi Quality)、④普遍性(ユニバーサリティー Universality)、⑤現実感(リアリティー Reality)です。
「宇宙話なのに、リアリティーがある。」というのは、意外な話ですが、事実だから仕方がありません。(笑)
なぜこういうことが起こるかと言えば、それはもう、「豊富な経典を基にした立体的な情報があるから。」としか表現できません。
それらが、情報の消費がハンパないと言われるアニメ映画制作の基軸となっています。
『宇宙の法・黎明編』が面白いのは、現代のシーンより、外銀河のマゼラン星雲や、3億3千年前の地球の方がリアリティーに富んでいること。(爆笑)
いや、これは偏屈な私の、かなりうがった見方なのかも知れません。(笑)
主人公のレイたちが通う大学施設も、千葉県にあるHSU(ハッピーサイエンスユニバーシティ)がモデルですし、アメリカと思われる地域で、悪質レプタリアンが悪さをしているのも、アメリカでは大変な被害なので、事実に基づいているのは間違いないです。
しかし何と言っても、豊富な宇宙情報、多次元宇宙でもある霊界情報、そして何よりな、地球のオリジナルゴッド、つまり地球神の、人類創造や文明創造、そして、宇宙から呼び寄せた星人たちへの願い。
また神と、その神を恨む悪魔的存在の本音などなど。
こんなの、ひとつひとつが、一本の映画が十分できるコンセプトであって、こんなに濃いメッセージ映画、想像で作ることなど常人でできうるはずはないです。
驚くべきことに、今ではもう、宇宙の法はPART2の制作が始まっているらしいですが、こんな映画をあっさり作れるのは、知っているからですよ。
「こうだったよ。」と、思い出すだけなんですよ、製作総指揮の大川隆法総裁にとっては。
そうでなきゃ、作れるわけがないです。
これで地球神というのは、ある意味でへりくだった言い方であって、宇宙規模での悟りを有していない限り、絶対に作れない内容なんです。
これは、幸福の科学信者でなくとも、聖書や仏典などを知り、ちゃんとした宗教の学びをしている方なら、ちゃんとご理解いただけることです。
だから、日米同時上映なんです。
ということで本日は、過去記事ですが、Liberty webに宇宙人リーディングに関するものがありましたので、ご紹介いたします。
『宇宙の法・黎明編』、見なきゃ損の作品です。
冒頭、「さらっと」なんて言いましたが、やっぱり今日も、結構な長文でしたね。(笑)
(ばく)
【レイ(CV:逢坂良太)×ザムザ(CV:千眼美子)】映画『宇宙の法-黎明編-』大ヒット御礼スペシャル動画
【衝撃】地球に来ている500種類の宇宙人のうち、主な5種を紹介【宇宙の法黎明編にも一部登場】
宇宙人リーディングとは何か - 人類の隠された過去を明かす
2012.02.25 https://the-liberty.com/article.php?item_id=3865
2012年4月号記事
宇宙人リーディングとは何か
人類の隠された過去を明かす
世界的に増えているUFO目撃や、様々な宇宙人情報。
中には怪しいものも多いが、いったい何が正しいのか。
それを見分けるカギが「宇宙人リーディング」だ。
大川隆法総裁の法シリーズ最新作『不滅の法』に説かれた「宇宙時代への目覚め」へのガイダンスを試みた。
(編集部 田中司)
UFOや宇宙人に関する情報は玉石混交の感が強い。ほんの一握りと思われる真実を見分けるには?
金星人を自称する著者オムネク・オネク(『地球人になった金星人オムネク・オネク』〈徳間書店〉より)
クラリオン星の偵察機とされる写真(『クラリオン星人はすべてを知っていた』〈同〉より)
映画「宇宙人ポール」( 公開中)より ©2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
増え続ける宇宙人情報
ここ数年、なぜか世界的にUFO(未確認飛行物体)や宇宙人に関する情報や話題が増えている。それらは大きく三つの種類に分けられる。
(1)政府筋の公式情報
まず、各国政府が足並みを揃えたかのように公開し始めた公式情報がある。2010年には英国立公文書館がUFOに関する文書数百点を公開した。ブラジルも同年、UFOに関する軍の記録はすべて国立公文書館に保管すると発表。2011年には米国家安全保障局が、UFOの目撃情報やレーダー補足に関する国務省の電信などを公開した。他の国も公開し始めている。
(2)宇宙人もの映画
次に、アメリカ映画に宇宙人ものが増えている。たかがエンタテインメントと思われがちだが、映画は大衆に訴える力が強いため、戦時中の国民の戦意高揚など政府による情報操作の手段になってきた。
一部で噂されているように、アメリカ政府がすでに宇宙人とコンタクトしており、その情報公開に先立って人々の心に少しずつ免疫を持たせようとしたら、フィクションに見せかけて真実を小出しにした宇宙人映画を作らせてヒットさせようとするだろう。
たとえば、宇宙人によるアブダクション(誘拐)のドキュメンタリーの形をとった「フォース・カインド」(09年公開)、宇宙人の凶悪さを強調したスピルバーグ製作の「スーパーエイト」(11年公開)、宇宙人が活躍するコメディ「宇宙人ポール」(同)など、いろいろな傾向の映画が日本でも劇場やレンタル店の棚をにぎわせている。
(3)コンタクティーやスターピープル
さらに、公式情報ともエンタテインメントとも違うものがある。宇宙人と遭ったり通信したりしていると称するいわゆるコンタクティー(被接触者)や、宇宙人の生まれ変わりなどを名乗る「スターピープル」と呼ばれる人々が発信している情報だ(写真)。
最近も、日本の教育系出版社が出しているオカルト雑誌で、金星人を自称する白人女性が紹介された。彼女は1950年代に金星から宇宙船に乗って地球に飛来したそうで、地球に来た目的は地球人のアセンション(次元上昇)をサポートすることだという。他にも、「エササニ星人とチャネリングしている」「クラリオン星人にさらわれた」「日本はプレアデスの直系」などと書かれた本が、書店の一角でスペースを広げつつある。
果たして、これらは本物なのか? UFOや宇宙人関連の情報をフォローし続けているオカルト研究家の山口敏太郎氏は言う。
「僕はUFOに関しては、特に欧米系の情報は7~8割はうさんくさいと思って見ています。コンタクティー系の情報も、冷静さを失って信じてしまう人が多い。批判的精神で情報を精査するセンサーを持ち、同じような情報が別ルートから出てきたものなどを取捨選択していくと、核の部分が残ると思います」
広い宇宙には宇宙人がいると考えるのが自然だが、世間の情報にはいかがわしいものが多い。玉石混交の中から、宇宙人についての真実を探る方法はあるのだろうか。
「宇宙人リーディング」とは何か?
【図1】宇宙人リーディングは究極の過去世リーディング
普通の霊能者は、人間の過去世を数百年~千年ぐらい前まで見ることができる。エドガー・ケイシーは1万数千年前のアトランティス時代までさかのぼることができた。大川総裁は人類史上最大の霊能力により、数億年前あるいはそれ以上の過去を読み取ることができる。
こうした中にあって、かつてない手法による、宇宙人についての研究と情報発信が2010年から始まっている。それが、幸福の科学の大川隆法総裁による「宇宙人リーディング」だ。ご存じない読者のために原理を説明しよう。
人間に前世(過去世)があることは、1980年代以降のスピリチュアル・ブームにより、日本でも多くの人が受け入れている。人の過去世がある程度分かる霊能者は、巷に少なくない。たとえば、現代人が平安時代に生きていた時の姿を霊視できる霊能者は、1千年ぐらい前まで過去をさかのぼる能力があることになる(図1)。
もっと長いスパンで過去を読み解くことができたのが、20世紀アメリカの巨大霊能者エドガー・ケイシーだ。彼が遺した1万4千件に及ぶライフ・リーディング(質問者の過去を読み取って病気の原因などを探ること)の記録の中には、質問者のアトランティス時代の過去世に関するものが多い。
アトランティス大陸については古代ギリシャの哲学者プラトンも書いており、幸福の科学の霊査によればその存在は1万数千年前のことなので、ケイシーは1万年以上昔のことをリーディングできたと考えていい。
宇宙人リーディングは、こうした過去世リーディングの延長だが、さかのぼる時間が遥かに長い。大川総裁が高度な霊能力で、人々の記憶を数千年から数億年にわたって調べたところ、かつて他の星で宇宙人として生き、あるとき地球にやって来て、地球人として生まれ変わりを繰り返している人たちがいることがわかってきた。
そうした人たちの遠い昔の宇宙人時代の記憶を呼び出し、当時の意識で語らせて、母星の様子や地球に来た当時の証言などを集め、宇宙人の存在証明を試みているのが、宇宙人リーディングなのである(図2)。
【図2】宇宙人リーティングのメカニズム
(1)大川総裁がリーディング対象者の魂の記憶を読み取り、宇宙人として生きた経験があればその時の魂を呼び出して、大川総裁(またはチャネラー)の肉体に入らせる。
(2)この魂に、リーディング対象者自身の現在の意識が投影され、過去の記憶について現在の立場から、質問者に説明できるようになる。
70体以上の宇宙人が登場
世間の常識からすれば、こうした手法は、にわかに認めがたいかもしれない。
だが、例えば17世紀にガリレオが地動説を唱えた時も、人々に笑われ、否定され、当時の知的権威だった教会から迫害された。
現代日本の"権威"であるマスコミも、宇宙人についてはバラエティー番組で興味本位に扱う程度の域を出ない。その中で、立宗25年の歴史と社会的信用を持つ幸福の科学が宇宙人の探究に乗り出したことは、ガリレオをも超える真理への確信がなければできることではないだろう。
大川総裁は2010年1月から現在までに、宇宙人リーディングや、宇宙人との交流に関わる霊人の霊言などを約50回、のべ100時間近く収録している。証言を得た宇宙人(の魂)の数は70体以上、彼らの出身星は40種類以上に及ぶ。これらの収録映像は、ほぼすべて全国の幸福の科学の支部や精舎で公開され、本になっている。現在までに16冊が発刊済みで、今年も順次、発刊を予定している。
量が質に変わり全体像が見えてくる
数多くの証拠を積み重ねるこのやり方は、きわめて実証的な方法といえる。宇宙人たちの話の中身に矛盾があっても、あえてそのまま公開し、重なり合う部分を見きわめて、真実を確定させようとしているのだ。
そこが、自称コンタクティーやスペースピープルたちの発信情報とは決定的に異なる点である。大川総裁は次のように述べている。
「当会から出ている『宇宙人リーディング』の内容そのものは、複数の対象から個別に取ってきた情報ではありますが、互いにつながっている部分がかなりあります。(中略)いろいろな種類の内容を持ったものを大量に出し続けていくこと自体、通常、創作では不可能です。真実のものである以上、出し続けていけば、必ず、『量』が『質』に変わり、全体像が見えてくるときが来るであろうと感じています」(注1)
進化論の真実と間違い
10冊以上にのぼる宇宙人リーディング関係の書籍(上写真)では、地球人のルーツが他の星とも関係していることや、惑星同士の善と悪をめぐる戦いなど、「スター・ウォーズ」を地で行くような壮大な宇宙史が語られている。それらの内容紹介は別の機会にゆずり、ここでは、宇宙人リーディングの正しさを裏付ける事実を見てみたい。
日本の学校やマスコミでは、ダーウィンの唱えた進化論が"常識"になっている。「生命は地球上で偶然に生まれ、自然淘汰によって、動物から人間にまで進化した」という考えだ。
だが、近年では欧米を中心に、ダーウィン進化論はほぼ否定されたとの見方が有力になっている。代表的な反論は、米の生化学者D・T・ギッシュ博士らが指摘しているように、たとえば爬虫類から哺乳類が進化したのなら、爬虫類と哺乳類の中間種(変わる途中あるいは共通の先祖)の化石があるはずなのに、そういう物は見つかっていないことだ。
この点の真相も、宇宙人リーディングで明らかになりつつある。多くのリーディング証言によれば、地球の動物の先祖の中には、過去のある時点で宇宙からやってきたものがいる。別々の星で独自に進化した動物が、ある時点で地球に来たのなら、その両者の中間的な化石がないのは当然だ(図3)。
「『宇宙人リーディング』によって、(中略)進化論に秘められている真実と間違いが明らかになってきています。さらに、『旧約聖書』に書かれている人類創成の神話についても、その一部は当たっていて、『地球で人類が創られたこともあるらしいが、一部には、宇宙から来ている者もある』ということが分かってきているのです」(同前)
地球上の生命の起源と進化は、「神が二日間で動植物と人間を創造した」という聖書の人類創成神話でも、ダーウィン理論でも説明できない。大川総裁の宇宙人リーディングによって、真実の生命史と人類史がベールを脱ぎ、神話と科学が根本から書き換えられようとしているのだ。
図3
ダーウィン進化論は、爬虫類と哺乳類の中間種の化石がないことを説明できないが、宇宙も含めた進化論ではその点を説明できる。なお、地球における動植物の基本形や高等生物の創造については、大川隆法総裁の『太陽の法』を参照。
人類の未来へのヒント
そして、過去の解明だけではない。宇宙人情報には、彼らの高度な科学技術や文明形態に関するものが含まれている。それは地球人にとって未来科学の種であり、未来社会のヒントにほかならない。
例えば、米軍機のステルス技術は宇宙人から技術供与を受けたという説がある。米ロッキード・スカンク・ワークス社でステルス戦闘機の生産に携わり「ステルスの父」と呼ばれるベン・リッチ氏は1995年、亡くなる10日前の死の床でこう告白したという。「地球外生命体によるUFOは本当にあり、米軍は宇宙の星に飛んで行っている。UFOには米軍がつくったものと"彼ら"がつくったものがある。航空宇宙設計者たちはほぼ全員、ロズウェル事件から影響を受けた」(注2)
幸福の科学の宇宙人リーディングにも、UFOの飛行原理を一部明かしたものや、遺伝子操作など未来医療技術に言及したものがある。宇宙人との交流が本格化すれば、ちょうど明治の日本における文明開化のように、人類全体の文明が飛躍的な進歩を遂げ、地球人の意識と経験は新たなステージに入るだろう。
(注1)『不滅の法』(大川隆法著・幸福の科学出版)第4章
(注2)Mufon UFO Journal 2010 年5 月号
宇宙人も学びに来ている
2010年12月4日、横浜アリーナで幸福の科学・大川隆法総裁が講演を終えた直後の14時14分ごろ、アリーナ上空に百機近いUFOが表れ(右)、数千人に目撃された。
では地球人は、宇宙人から科学技術を一方的に教わるだけの、後れた人々に過ぎないのか? ある宇宙人はリーディングでこう語っている。
「地球は、科学技術では後れていますが、『心の教え』では進んでいると思っています。学ぶことが非常に多い星です」(注3)
彼らは誰に、何を学ぶのか。2010年12月4日、大川総裁は横浜アリーナで「世界宗教入門」と題する講演を行い、最後のほうで、こう述べた。
「現在、二十種類以上の宇宙人が地球に飛来してきており、地球人が宇宙時代に突入するのを待っているのです。宇宙人は、やがて地球人に交流を求めてくるでしょう。そのときのために私は教えを説いているのです」(注4)
すると講演終了直後、会場の上空に百機近いUFOの大群が現れ、数千人に目撃された(写真)。その後のリーディングで、これらはプレアデス星人、ケンタウルス星人、ベガ星人、ウンモ星人などのものであり、宇宙人が本当に来ていることを証明するために姿を見せたこと、当日の講演をそれぞれの母星に中継していたことが分かった(注5)。
世界的にUFOや宇宙人の目撃例や情報が増えているのは、地球で心の教えを説いている"宇宙の指導者"が、まもなく地球人を宇宙時代に入らせようとしていることと関係があるのだ。
ガリレオを嘲笑った人々のように、自分が知らないというだけの理由で「嘘だ」と決めつけるのは簡単だ。それに対して、『不滅の法』や宇宙人リーディングの中身を受け入れるには、素直な心、常識にとらわれない柔軟な知性、真実を認める勇気、未知なるものの中に確かに未来は開けると信じる心が求められる。
それらの心が今、私たちの中で、目覚める時を待っている。一人ひとりの心の力で、宇宙時代の扉を押しあけていこうではないか。
宇宙人リーディング理解のpoint
1.幸福の科学は「宇宙人リーディング」で
宇宙人の存在を証明しようとしている。
2.宇宙人リーディングにより、地球人のルーツの真実や
ダーウィン進化論の間違いが明らかになりつつある。
3.宇宙人情報には未来科学のヒントが含まれている一方
地球は「心の教え」では進んでいる面がある。
4.宇宙人は、地球人と交流できる時期を待っている。
幸福の科学の宇宙人関連の教えは、そのときのために説かれている。
「宇宙人リーディング」シリーズおよび関連書籍(発刊順)
(注3)『レプタリアンの逆襲Ⅱ』(大川隆法著・幸福の科学出版)
(注4)『不滅の法』第1章より抜粋
(注5)『地球を守る「宇宙連合」とは何か』(同前)参照
高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775
高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
TEL:0889-26-1077
高知朝倉支部〒780-8062 高知県高知市朝倉乙988-11
TEL:088-850-7774
高知四万十支部〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-22
TEL: 0880-34-7737