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(祝)老舗「あたご劇場」に決定!10月10日映画「UFO学園の秘密」公開

2015-07-31 21:54:30 | 映画情報

                    あたご劇場

3年に一度のペースで、幸福の科学では、自主制作映画を公開しています。

今年はその、映画公開の年です。

今年公開の映画「UFO学園の秘密 エピソード0」が、10月10日から、高知市の「あたご劇場」で公開されることとなりました。

これまであたご劇場では、09年公開の「仏陀再誕」、そして12年に、「ファイナルジャッジメント」でお世話になりました。

          09年公開作品 仏陀再誕のワンシーン

 

あたご劇場は、新しい建築基準などの問題で、「ファイナルジャッジメント」を最後に閉館するとお聞きしており、とても残念に思っておりました。

館長さんには、私たちの活動をとてもよくご理解いただいていて、とても親切にしてくださっていて、私たちは心から感謝していたからです。

しかし、高知の映画の聖地「あたご劇場」は、最新版デジタル上映機を携えて、見事復活しました。

本当にうれしいです。

あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/ 

 

12年公開作品 ファイナルジャッジメント ラストシーン

 

さて、「仏陀再誕」も、「ファイナルジャッジメント」も、ともに共通する特徴として、信者さん以外でのリピーターさんが、とても多かった作品でした。

私の職場の同僚の方で、仕事の合間合間に、映画「仏陀再誕」にたくさんのお友達を連れて、劇場に通ってくださったTさんという方がいました。

Tさん曰く。

「あの主人公のお話のシーンが、どうしてもまた見たくなって。」

仏陀再誕では、仏陀役の主人公が、7分間説法をするシーンがあるのですね。

動きを重視するアニメでは、とても勇気のいるシーンですが、この作品の目玉でもありました。

ファイナルジャッジメントでも、主人公が東京渋谷から、全世界に説法を配信するシーンが見物です。

私は、「ファイナルジャッジメント」がとても好きです。

ファイナルジャッジメントは、見方によっては、とても面白い映画です。

というのも、「日本人にはわかりにくいが、海外の人には、小学生でもメッセージが理解できる」という特徴があるからです。(笑)

それは「ファイナルジャッジメント」の原作が、どうやら、聖書だから・・・ではないかと推測する次第です。

日本国内でも、某キリスト教系団体が、ファイナルジャッジメントを布教に使っていたらしいですね。(笑)

聖書、特に新約聖書に出てくるエピソードの完全な現代版が、映画「ファイナルジャッジメント」ではないかと思うのです。 

日本の方は、聖書に親しんだ方が少ないので、どうしても「ファイナルジャッジメント」が、難しい映画だと思われてしまうと思うのです。

しかし海外では、日本人が思う以上に聖書に慣れ親しんでいますので、「ファイナルジャッジメント」という作品は、子供でも理解されてしまいます。

 

前作「神秘の法」では、第46回ヒューストン国際映画祭で、劇場用長編映画部門の最高賞である、「スペシャル・ジュリー・アワード(REMI SPECIAL JURY AWARD)」を受賞したのですね。

言わせていただきますが、

これは部門賞ではなく、総合で1位です。

ヒューストン国際映画祭は、サンフランシスコ国愛映画祭、ニューヨーク映画祭らと並ぶ、北米三大映画祭です。

「なぜ日本のマスコミが、大騒ぎしなかったのか?」と、日本人の一人として、不思議で仕方がないですね。

 

前作「神秘の法」のワンシーン

私が観た神秘の法の感想は、「人物がアニメ作画だから、ぎりぎりアニメ作品だとわかる」というレベルの作品でした。

宗教団体が作った映画だからなのか、あまりマスメディア等で話題にならないのが残念ですが、ストーリーやクオリティーにおいて、世界随一の作品であることは、これまでの幸福の科学映画の実績からみて間違いありません。 

幸福の科学映画作品には、それだけのブランドがあります。

 

UFO学園の秘密のワンシーン

さて、今年公開される映画、「UFO学園の秘密」ですが、世界屈指の作画クオリティーを誇る、幸福の科学の最新映画です。

それだけでも、見る価値あり・・・だと私は思うぜよです。

それがこの秋、高知の映画の聖地「あたご劇場」で、最新デジタル映像ご覧になれます。

記事の最後に、「仏陀再誕」の主人公7分説法をご披露いたします。

                      (ばく)

 

 

 

仏陀再誕 7分説法   

 

人生の、さまざまな悩みや苦しみの原因は、自らの心を変えないことにある。

人のせい、環境のせいではなく、自らの心を変える事が必要なのだ。
だからこそ、宗教的真理が、心の教えが、必要なのである。

あなたがたの心が飢え、渇く理由は、これらの法を学び、実践しようとしないからだ。

この世の中が、いかに不幸や苦難に満ちていようとも、それを言い訳にしてはならない。

闇に沈もうとしている世の中で、人々の心を明るくし、幸せにしていくにはどうしたらよいかということを、真剣に考えなければならない。

「人間とは何か。」「人生の目的とは。」「人間の幸福とは何であるか。」

私は常に、あなた方に語っていたはずである。

人間というものは、この世だけの存在ではないということを。
人間の本質は、心にある。

決して、肉体にあるのではない。
心のあるべき姿を忘れた現代人よ、
よく聞きなさい。

貪ってはならない。

他の人によく見られたいという心、尊敬されたいと思う心、他の人にあこがれられたいと思う心、有名になりたいと思う心、自らの権力を振るいたいと思う心、そのような心は、全てむさぼりの心である。

身分不相応に足ることを知らずに、欲望のままに生きてはならない。
あれもほしい、これも欲しいという、心を捨てなさい。
あくまで奪いつづけるという、心を捨てなさい。

怒ってはならない。

怒りに対して、怒りでもって返してはならない。
動物のように、本能のままに怒ってはならない。
あなたがたは人間として生まれた以上、
いかに世界を平和にし、自分自身の心を平和ににしていくかを、考えるあなたがたでなければならない。

互いを認めあい、個性の違い、立場の違いを認めあって、共に暮らしていける世の中を、目指していかなければならない。

怒りを抑えて、平和にな心を求めなさい。
心が平和であるという事が、幸福であるということなのだ。

愚か者であってはならない。

あなたがたは、真理を知らなければならない。
あなたがたの多くは今、暗闇の中を生きているであろう。

無明の闇、明かりのない世界を、手探りで生きているのであろう。

しかし、あなたがたは知らなければならない。

この世界の本当の姿は、明るく、この上なく美しく見えるものだという事を。

心に、真理の火を灯しなさい。

暗闇を照らす、一本のロウソクに火を灯けなさい。

真理を知るということが、悟りの第一歩となるのだ。
心を澄まして自らの内を、自らの真の姿を観よ。

あなたがたは、知らなければならない。

人間が、永遠の生命を生き、転生輪廻をしているという事実を。

あなたがたは、知らなければならない。

人間が、神仏に創られた、尊い存在であるということを。
人間の尊さとは、人間の中に宿れるものの、尊さであるのだ。

この地上的な体験の中から、自らが生かされていることの尊さを、他の生命が生かされていることの尊さを、神仏に創られたる世界の尊さを、強く強く感じ取るのだ。

この世的なる値打ちや、価値観に迷ってはならない。

真理の教えを、すべての事象の中心に置き、判断の基準とせよ。
あなたがたの生命の、真なる意味を考えよ。

今こそ真理に気づき、自分を、世界を、変革するのだ。

映画『仏陀再誕』長編CM

映画『UFO学園の秘密』予告編

元カナダ国防大臣 ポール・ヘリヤー激白「米軍では宇宙人が働いている」Former defense minister claims 'UAF has been working with aliens'

関連記事  なぜ日本はUFOと宇宙人を認めないのか?―― 戦後体制とUFOの意外な関係【ザ・ファクト異次元ファイル】


これは問題!朝日新聞 世論調査が、中国・韓国を含んでいた事実!

2015-07-28 15:22:30 | 日本を守る!

 

 

集団的自衛権をめぐり、著名人の多くが、コメントを言い始めました。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/233c39f8c2d17df0a07d5c137b40f8f7


それら、賛成派・反対派両派の意見を分析してみて思うことは、賛成派の方は現実的で、しかも他の意見に関しても寛容な姿勢であること。

そして反対派は、「現実を直視せず、感情的で分析的でない。」と言えると思います。


残念なことに、宗教界においては、集団的自衛権に関しては、おおむね懐疑的な意見であるようです。

 

 http://rinpuu44.blogspot.jp/

 

誤解されては困るのですが、「宗教が大切だ」といって、「国家が、宗教的な雰囲気に酔って良い」ということではないと思うのです。




まだまだ世界は野蛮性が残っており、平和を愛するだけでは平和は訪れず、平和を具体化する術が、現時点では絶対に必要だという事実から眼をそむけると、子孫に迷惑がかかると思います。


国家の判断において、無邪気なだけの甘っちょろいお花畑の判断では、現前に現れる未来の風景は、地上天国ではなく地獄絵図となります。

 

 

日本は民主主義国ですから、さまざまな意見があって良いと思います。

しかし、絶対にやってはならないことがあります。

それはたとえ民主主義国であろうと、国防に関しては、他国の思惑を入れてはいけないのです。

 

それは即国難に、そして随時、国衰に移行します。

これは、歴史の鉄則です。

戦国時代も幕末も、日本が他国の思惑を排除したからこそ、他国の植民地になることを免れたのです。

 

多くの国々が没していくときには、必ずと言って良いほど、国防に関して、他国の思惑や影響を受け入れているのですね。

 ですから近年ですと、坂本龍馬、吉田松陰両先生らがいなければ、日本の歴史は暗黒史となっていたはずです。

 

しかし、日本の新聞マスコミの最大大手朝日新聞は、この禁じ手を行いました。

こともあろうに、世論調査結果の中に、他国、しかも反日国の国民の意見を混ぜて発表していたのです。

これまで朝日新聞は、従軍慰安婦問題や、南京大虐殺に関して、ことごとく捏造・・・当新聞は、誤報と呼んでいますが・・・捏造記事を書き続けてきました。

そして今度は、一般世論の数値を、自分たちの思惑に都合良い値にするために、他国の、しかも反日国のデーターを混ぜ込みました。

世論調査であれば、国内と国外と分けなければ、正確な意識調査ではありません。

他国の意見を取り入れたいのならば、もっと多くの国々の意見を取り入れるべきです。

集団的自衛権意識調査に、反日国の意見を織り交ぜる行為。

しかも、全体数の半分が、中国と韓国でのサンプル です。

これは、マスコミにとっては、万死に値すると私は考えます。

マスコミは、事実だけを伝えよ。

世論を間違った方向へ誘導する罪は重いぜよ。

             (ばく)

 

 

集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査

http://www.asahi.com/articles/ASG3L72L6G3LUZPS007.html

 

 安倍政権集団的自衛権の行使容認に向けた姿勢を強めるなか、朝日新聞社は憲法に関する全国郵送世論調査を行い、有権者の意識を探った。それによると、集団的自衛権について「行使できない立場を維持する」が昨年の調査の56%から63%に増え、「行使できるようにする」の29%を大きく上回った。憲法9条を「変えない方がよい」も増えるなど、平和志向がのきなみ高まっている。

 安倍内閣支持層や自民支持層でも「行使できない立場を維持する」が5割強で多数を占めている。

 安倍晋三首相は政府による憲法解釈の変更で行使容認に踏み切ろうとしているが、行使容認層でも「憲法を変えなければならない」の56%が「政府の解釈を変更するだけでよい」の40%より多かった。首相に同意する人は回答者全体で12%しかいないことになる。

 また行使容認層に、行使できるようにするためには近隣諸国の理解を得ることが必要かと聞いた質問では、「必要だ」が49%、「必要ではない」が46%と見方が割れた。

 ただ、朝日新聞社が今回、現地の調査会社を通じて中国と韓国でも面接世論調査を実施すると、日本の集団的自衛権について「行使できない立場を維持する方がよい」と答えた人が中国で95%、韓国でも85%と圧倒的だった。安倍政権が行使容認に踏み切る場合、中韓両政府だけでなく、両国民からも大きな反発を受けることが予想される。

 一方、国内では憲法9条を「変えない方がよい」も昨年の52%から64%に増え、「変える方がよい」29%との差を広げた。武器輸出の拡大に反対が71%→77%、非核三原則を「維持すべきだ」も77%→82%。自衛隊の国防軍化に反対も62%→68%と増えた。

 これらの項目は昨年3~4月の調査と方法も質問文も同じだが、有権者が1年足らずの間に軍事力強化に対する不安を強めている様子がうかがえる。

 改憲の是非についても、今の憲法を「変える必要はない」の50%が「変える必要がある」の44%を上回った。質問文や調査方法が異なり単純に比較できないが、朝日新聞社の調査で改憲反対が多数を占めるのは1986年の調査までで、次に改憲是非を聞いた97年以降は賛成が多かった。

調査は日本と中国で2~3月、韓国で2月に行い、中国調査は主要5都市で実施した。

有効回答は日本2045件、中国1千人、韓国1009人。

調査は日本と中国で2~3月、韓国で2月に行い、中国調査は主要5都市で実施した。有効回答は日本2045件、中国1千人、韓国1009人

中国がひそかに進める「沖縄独立工作」【ゆんたくシーサーvol.5より】

 

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翁長沖縄県知事は、民主主義を理解していない!

2015-07-27 21:35:30 | 日本を守る!

      (注 記事内容と画像は無関係です。)

これはあかんです。

知事の権限では、絶対にやってはいけないことです。

沖縄県知事は、民主主義を履き違えています。

民主主義は、国民一人一人の自由意志による決定が重要です。

確かにそうです。

しかし自由には、責任が伴うのですね。

個人も組織も共同体も、「責任の取れる範囲において自由」 なのです。

違いますか?

自分が稼いだお金を、いくらどのように使おうと、個々人の自由でありましょう。

しかし、自分が稼いだ以上のお金を使うことはできませんし、絶対にしてはいけませんよね。

所属している会社のお金を、勝手に使ったり流用したりすれば、横領罪ですよね。

 

沖縄県の方々が、基地反対を表明するのは理解します。

しかし沖縄県民が、日本を守っていますか?

守っているのは、自衛隊や同盟国の米軍です。

沖縄県民や名護市民が、戦闘に担ぎ出されているなら、そりゃ私だって同情しますよ。

でも違いますよね。

http://www.amazon.co.jp/

 

国家を護るのは、国家の責任です。

沖縄県にも、名護市にも、国家を護る責任はないし、そんなことは絶対に無理なのです。

ですから、一首長が民主主義を前提に、国防に口を出すことはできないし、絶対にしてはいけないのです。

口を出したいのならば、責務のある、総理大臣を目指すべきです。

 

 

沖縄県知事は民主主義を楯にして、持論を展開しているおつもりでしょうし、沖縄の地方紙もそれを支援しているつもりでしょう。

しかしそういう行動は、民主主義としては、最初から論理破綻しているのです。

無茶苦茶です。

なぜならば、責任が取れない分野において、自由を掲げているからです。

 

そもそも、多くの国民の生命と、安全と財産と、自由に関わる国防問題を、「政争の具」として扱っていることそのものが「悪」なのです。

これが、世界標準の考え方です。

そういうことを前置きに、本日は Libarty Web の記事をご紹介します

                (ばく)

 

翁長知事が国連で演説へ 日本全体の国防を脅かす越権行為だ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9972

今年9月下旬にスイス・ジュネーブにある国連人権理事会で行われる会合で、翁長雄志・沖縄県知事が、辺野古基地移設問題を人権問題として取り上げ、基地反対を訴える演説を行う予定だ。

琉球新報などがこのほど報じた。

この演説に際しては、県内の政財界や有識者でつくる政治団体「島ぐるみ会議」が、国連NGO「市民外交センター」に働きかけ、発言の許可を得たという。

翁長知事は国連の場で、基地反対を国際世論にアピールする狙いがあると見られる。


◎知事の分を過ぎた行動

従来から基地反対を掲げてきた翁長知事は、「沖縄のことは沖縄が決める。日本政府の指図は受けない」と主張し、政府との対話を拒否してきた。

だが、強硬な基地反対を唱える翁長知事の行動は、国家全体の安全保障を根底から揺るがしかねず、一地方自治体の首長の分を過ぎた越権行為と言わざるを得ない。


今回の演説以外にも、今年はすでにアメリカのハワイやワシントンにも外遊し、会談した州知事や上下両院議員に対して反対論を述べるなど、行き過ぎた“自治体外交"を続けていることも問題だ。


◎基地問題を利用する「琉球独立派」

さらに、今回の演説が問題視されるのは、国連演説の実現を後押しした「島ぐるみ会議」の国連部部長である島袋純・琉球大学教授が、琉球独立運動を展開する 「琉球独立学会」のメンバーであることだ。

このため、基地問題が琉球独立に結び付けられ、政治利用されるとの指摘もある。

とはいえ、県民 の意識調査によると、「独立支持」と答えた県民は、たったの1%弱であり、独立を望んでいる人はほとんどいない(2012年の「沖縄の防衛に関する県民意 識調査」)。

にもかかわらず、国連演説により、国際社会に「沖縄県民が琉球独立を求めている」という誤った印象を植え付けてしまう恐れがある。

こうした不気味な動きを見せる翁長知事に対し、大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』の中で、このように述べている。 

「確かに、被害意識や差別意識などがあって、いろいろなものを受けてきたのだろうとは思いますが、いくら『民意だ』と言っても、それは(日本全体の有権者数 の)約一パーセントの枠のなかでの民意でしょう。日本の四十七都道府県全体の利益にかかわることに関しては、政府が責任を持つべきだし、その政府が民意を反映していないのなら、倒されるべきだとは思います」

 

 

もし、沖縄が独立するようなことになれば、日米安保条約は適用されなくなり、沖縄が中国の自治区になるのは時間の問題だ。

翁長知事は、自らの行動が日本全体を国難に陥れていることに気がつき、国益を損ねる行動は慎むべきだ。(真)

 

辺野古への米軍基地移設に反対なのか?翁長知事守護霊へインタビュー【CM動画】

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神命を悟り、愛を貫くことこそ「武士道」(惠隆之介先生高知講演レポート)


なぜ日本はUFOと宇宙人を認めないのか?―― 戦後体制とUFOの意外な関係【ザ・ファクト異次元ファイル】

2015-07-26 21:16:30 | 映画情報

THE FACT異次元ファイルメインキャスター 天雲菜穂

 

今年10月に上映される予定の幸福の科学のアニメ映画、「UFO学園の秘密」

これまで幸福の科学では、3年に一回、映画を上映しています。

幸福の科学の映画作品の大きな特徴。

私はそれは、「世界の誰でも共感できること」と、「何度も観ることができること」にあるのではないかと考えています。

 

独創性(オリジナリティー Originality )があること。

永遠性(エタニティー  Eternity )があること。

高品質(ハイクオリティー  Hi Quality )であること。

普遍性(ユニバーサリティー Universality )があること。

 

それが、これまでの幸福の科学の映画作品に共通するものだと思うのです。

 

 

               今掛勇監督

 

今回の記事では、最新版「UFO学園の秘密」CMに加え、それにちなんだTHE FACT異次元ファイル映像も追加しました。

日本でUFO目撃が、公的な場面で語られない、意外だけど「なるほど」な秘密が、国際的著名人から語られています。

 

   

そう言えば、私が小学校の頃(40数年前)、高知市介良(けら)で、UFO騒ぎがありましたね。

あれは結局、その後どうなったのかな?

ご存知の方、教えてくださいませ。(^^)

           (ばく)

 

                高知市介良

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9964

 

映画「UFO学園の秘密」最新予告編が公開 この地球は宇宙に必要か?

10月10日(土)公開の映画「UFO学園の秘密」の最新予告動画が24日、公開された。

大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮をとる本作は、壮大な宇宙の秘密に迫る学園ミステリー。

男女共学の全寮制進学校ナスカ学園で、"ある場所"を訪れた生徒たちが突然天才的な頭脳になるという怪現象が起きる。そ

の原因を探るべく調査を開始した高校2年生のレイたち5人組は、宇宙人によるアブダクションが行われていたことをつきとめるが――。

予告編では、主人公たちが怪しげな光に包まれて浮き上がるアブダクション(宇宙人による誘拐)や、校内でうごめく邪悪な宇宙人の影、人類の生存をかけた壮大な戦いのシーンが公開されている。

1分30秒の映像だが、宇宙のシーンの美しさも垣間見ることができる。

印象に残るのは、「この地球は、宇宙に必要か?」という問いかけだ。

映画では、一体どのような答えが用意されているのか。

壮大な宇宙の秘密に迫るストーリーへの期待が高まる。

監督は、アニメ「ふしぎの海のナディア」や「新世紀エヴァンゲリオン」「キャプテン翼」などを手掛けた今掛勇。

さらに逢坂良太、瀬戸麻沙美、柿原徹也、金元寿子、羽多野 渉、浪川大輔ほか、実力派の声優陣も魅力だ。(紘)

 

幸福の科学メディア事業部 松本総合プロデューサー

 

「UFO学園の秘密」劇場用Trailer [HD]

 

なぜ日本はUFOと宇宙人を認めないのか?―― 戦後体制とUFOの意外な関係【ザ・ファクト異次元ファイル】

 

ガチ超絶!!衝撃的UFO映像!「本物・偽物」そんなレベルじゃない動画


【台湾】高校生による、日本統治削除らに反対するデモ!

2015-07-25 19:38:30 | 海外

今の台湾は、親中派の馬総督による政権です。

親中の馬政権では、どうやら台湾の歴史教育を、親中寄りに変えようとしていたようですね。

 

台湾では日本の敗戦による台湾統治放棄により、大陸から中華民国政府(国民党軍)がやってきて、台湾人民に、圧制をひいた歴史があります。

これを台湾の学生たちは、白色テロ(政府による民衆への暴力弾圧の意味)と呼んでいるようです。

そして馬政権は、台湾の日本統治時代の歴史教育も、どうやらなかったことにしようとしていたようですね。

 

しかし台湾は、反対する意思表示のできる、民主主義の国です。

若い台湾の学生たちが、「歴史捏造は許さない」「洗脳だ」と立ち上がっていました。

台湾は、民主主義の国ですから、親日派がいても親中派がいても構いません。

しかし重要なことは、台湾の人たちは、民主主義の前提である「正しい情報の大切さ」を、認識している人たちであるということ。

そして、かつての日本統治時代を、「善政だった」と認識してくれている人たちが数多く、しかも若い世代にまでいてくれていることです。

 

 

このようなニュースは、日本が国際的にどのような認識を持たれているかを判断するにおいて、とても重要な情報です。

「日本のマスコミ各社には、このようなニュースも、きちんと公平に扱う義務がある」と思うのは私だけでしょうか。

                   (ばく)

☆放送法第四条

放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
 
 公安及び善良な風俗を害しないこと。  
 政治的に公平であること。  
 報道は事実をまげないですること。 
 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

教科書改訂に高校生らが抗議の声 「洗脳反対」/台湾

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201507230013.aspx

(台北 23日 中央社)台湾で日本の学習指導要領に当たる課程綱要(課綱)の改訂撤回を求める声が高まっている。

22日には、高校生らが教育部(教育省、台北市)前で集会を開き、教科書などを積み上げて抗議を行った。

参加者は一時300人にまで膨らみ、一部は翌23日午前まで抗議活動を続けた。

教育部は昨年1月、微調整を行うとして国語と社会の課綱を改訂。

だが、一部の公民や歴史の教科書で、戦後長らく続いた政治弾圧「白色テロ」や日本統治時代に関する記述が削除、変更されたことなどから、野党や複数の民間団体が批判の声を上げていた。

課綱の改訂に抗議する動きは中高生にも拡大。

17日には高校進学を控えた少年らが同部の外壁に「洗脳反対」、「洗脳部」などの文字を落書きし、警察に取り押さえられる騒ぎも起きた。

こうした動きを受けて教育部は先日、新旧教科書の並行使用や、改訂した内容を試験に出題しないなどの方針を発表。

また、23日午後に台北、新竹、彰化、台南の4つの高校で座談会を開くとして生徒らに参加を呼びかけた。

(陳至中/編集:杉野浩司)

 

関連記事 

李登輝氏「中国は領土拡張の野心むき出し」(サンケイニュース)

 http://www.sankei.com/world/news/150723/wor1507230042-n1.html

中国軍 台湾総統府そっくりの建物で演習 日米は協力して台湾を守るべき (Libarty web)

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9965


悪を見抜くのも「智慧」 悪を犯させないのも「慈悲」

2015-07-24 21:29:30 | 日本を守る!

 

 

昨日は、「同じ状況でも、人間の心の持ち方次第で、天国にも地獄にもなる。」という、当ブログでは大変珍しい(笑)、仏教的な記事をお届けいたしました。

誤解されては困るのですが、だからといって、「国家が、宗教的な雰囲気に酔って良い」ということではないと思うのです。

お釈迦様のお生まれになった釈迦国は、仏教のアヒンサー(不殺生)の教えに忠実であったのか、隣の大国の侵攻を許し、蹂躙され滅びました。

国家には、「国民の生命と安全と財産を守る」という、尊い義務があるのです。

国家がこれをやらなければ、国民は自分たちの生命と安全と財産を、自分たちだけで守らなければなりません。

これが、平和な社会でしょうか?

これが、幸福な社会でしょうか?

これが、理想的な社会でしょうか?

それは目指すべき理想社会ではなく、阿修羅の世界、闘争と破壊と混乱の世界のはずです。

 

 

先週衆議院を通過した安保法案。

安保法案に関して、有名人たちも、ツイッターなどでメッセージを発し始めました。

その中から、お笑いタレントの、ラサール石井さんのご意見を紹介します。

 

ラサール石井「隣家の火災に消火を手伝うだけ?!放火犯人の家に火をつけに行って復讐する法案だろ」     2015年07月21日http://hosyusokuhou.jp/archives/44849120.html

 私はラサール石井さんが、どのような思想信条をお持ちなのかは存じません。

しかしこのコメントには、「現実にいる、放火魔をどうするか」という観点がありませんよね。

「放火魔には放火魔の自由がある。」とか言って、放火魔を放置すれば、多くの人が日々努力して蓄財した財産も、日々の暮らしも、大切な人の命も、一瞬にしてなくなってしまうのです。

「それで良いのか?」ということです。

 放火魔にとっての自由社会は、多くの人々にとっては、努力の価値も正義もない、地獄の社会のはずですよね。

 

「放火はいけないことだ。」という社会。

放火魔にとって、不自由極まりない社会が、多くの人々にとっては、幸福な社会ではないですか?

そして最終的には、放火されようが、絶対に被害にあわない社会こそ、目指すべき理想社会なのではないでしょうか。

それは国内であっても、海外であっても、同じことだと思うのですね。

日本の国内法が通じない海外では、それを「抑止力」という、別の原理で実現する以外の手立てがないのです。 

 

 

自由な発言は、結構なことだと思います。

しかしそれには、善悪の基準は、とても大切です。

善悪が逆転し、価値が反転した社会、これを仏教では「末法」と言います。

世に正しい価値観がなければ、一見良いことだと思っても、導かれる結果はよろしくないものとなります。

「智慧と慈悲」

これが今の日本や、世界が直面する諸問題を、解くキーワードだと思います。

 

 

幸福の科学のアニメ映画に、「神秘の法」という作品があります。

ヒューストン国際映画祭スペシャル・ジュリー・アワード受賞作品、つまり、全世界一等賞作品です。

その中に、「このままの価値観だとこうなる」という、近未来社会の姿があります。

これを警告ととらえるか、それとも、むざむざと現実化させてしまうのか。

それはひとえに、日本国民の決断にかかっています。

そのキーワードは、「智慧と慈悲」です。

 http://www.amazon.co.jp/

 日本人は本来、宗教的素養がとても高い人たちです。

私は、日本の未来を信じます。

                            (ばく)

 

中華民国(台湾)へ中国が軍事侵攻(ベトナム・フィリピンが危ない )

集団的自衛権容認、憲法9条改正なくば、自衛は無理だ!

法治国家日本の、ゆるい政治家

中国に占領された日本には自由はない。


日本の、世界の平和に貢献する使命。

2015-07-22 22:03:30 | 光の言葉 天使のモーニングコール

 

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」のみならず、数多くの映画作品の主人公として描かれる、維新の巨人吉田松陰先生。

維新三傑は、木戸孝允・西郷隆盛・大久保利通ですが、その維新の導火線になったのは、吉田松陰先生と坂本龍馬先生でありましょう。

維新革命のモチベーションとなったのが吉田松陰先生であり、方向性を定めたのが、坂本龍馬先生だと私は思うのですね。

お二人の人生、そして思想は、その後の日本の国創りにも、大きく影響していると思って、大変尊敬しています。

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=100

 

山口には、「松陰神社」があります。

高知には、「龍馬神社」が必要だと思います。

 

 松陰神社(山口県)

 いつか坂本龍馬の霊言もご紹介したいのですが、今回は先日のWHAT'sから、吉田松陰先生の霊言の抜粋をご紹介します。 (ばく)

 

 http://info.happy-science.jp/magazine-class/whats/

 

吉田松陰の霊言

中国のトップが、「香港問題に口を出したら、内政干渉だ」と言っているなら、靖国神社参拝に口を出すのも、内政干渉なんだ。

当たり前だ。(略)

そういうことを言われる筋合いは、まったくない。

「黙っていることが寛容で、平和政策だ」と思っているなら、大きな間違いですよ。

「そのへんの是非が分からない。善悪が分からない」ということが、寛容で平和な民族をつくっていると思うなら、大きな間違いで、叱るときには叱らなければいけないと思いますね。

もっと誇り高い生き方をしなさいよ。

http://info.happy-science.jp/2014/12150/

一喝!吉田松陰の霊言


月曜から夜ふかし クリス松村の「今週の怒り」 超よくわかる、マイナンバー制度への批判!

2015-07-21 13:29:30 | 危険なマイナンバー制度

毎週月曜日の深夜0時から、日本テレビ系列(高知ではRKC)で放送されているテレビ番組「月曜から夜ふかし」。

タレントのマツコデラックスさんと、関ジャニ∞の村上信五さんとの、絶妙なトークのやり取りが面白い番組です。

 

昨晩私は、この番組を見ていて驚きました。

オネェタレントのクリス松村さんが、政府が導入しようとしている「マイナンバー制度」に、極めて正論、そして超わかりやすい論点で、的確に批判なさったからです。

 

 

幸福の科学そして幸福実現党は、このマイナンバー制度に強く反対しております。

国民の資産課税制度につながり、個人情報の漏洩による被害を防げないからです。

マイナンバー制度の導入で、振り込め詐欺が激増する!

 http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/ee0807a8b175d7655c1f76bd9bdae18a

 

 

その、クリス松村氏の絶品解説が、YouTubeにUPされていましたのでご報告いたします。

なお昨夜の番組では、高知の宇佐で一本釣りした鰯を食べた司会のお二人が、「これは旨いよねェ。」と絶賛し、言葉を失ってがっついていました。(笑)

http://urume.jp/etc/usamonya.html

 

そりゃぁそうでしょうとも。

高知は世界一の漁場ですきに。(笑)

 ホントです。v(^^)

 

なお、クリス松村氏をはじめ、この番組の方々と幸福の科学および幸福実現党とは、現在のところ何のつながりもございませんので、どうか誤解なきように。

要するに、「あかんものは、あかんのじゃ。」ということです。

それでは 

クリス松村の、「2分でわかる。マイナンバー制度が、なぜいけないか。」

とくとご覧あれ。   (ばく)

 

月曜から夜ふかし クリス松村の今週の怒り


釈量子党首 渡部昇一名誉教授と対談(動画あり)

2015-07-20 21:21:30 | 釈量子という器(幸福実現党)

渡部昇一名誉教授(中央)と釈量子幸福実現党党首(右)

 

ご報告が遅れましたが、2015年6月7日、党首釈量子は、栃木県にある幸福の科学正心館で、上智大学の渡部昇一名誉教授と対談いたしました。

釈量子党首は、盛んに活動しております。

今年日本は、戦後70周年です。

集団的自衛権は衆院を可決通過しましたが、これで終わりではありません。

日本の誇りを取り戻すには、河野・村山談話を撤回しないといけないのです。

 

幸福の科学総本山宇都宮正心館礼拝堂

現状では、国内情勢から、領土的野心という時代遅れの覇権主義をとらざるを得ない中国を、水際で封じる法的根拠が示されたに過ぎません。

安倍総理は今回の、100時間にも及ぶ衆院での議論の中で、歴史に言及しておりません。

このままでは、日本が卑劣な侵略国家であると認め、従軍慰安婦などの強制連行など、非人道的な国家だったということを、日本政府が認めたままとなってしまいます。 

どこにも、「そのような証拠はない」にもかかわらずです。

渡部昇一上智大名誉教授がおっしゃるように、「河野談話も村山談話も間違いでした。」と言えば、もうそれで国は守れるのです。

渡部昇一上智大名誉教授

 

それで怒るのは、世界では中国と韓国だけです。

日本の、弱みを握っていたいからです。

 

 

侵略は、国家ぐるみの強盗です。

強盗は、戸締りの弱いところから入ります。

また、家内の人の弱みに付け込み、内通者をつくるのが、いつの世でも常套手段です。

 

 

幸福実現党は、このような政治活動で票が取れるのでしょうか?

現時点では一票も取れないでしょう。(笑)

しかし幸福実現党は、選挙に勝つことよりも、「本当に大切なこと」を訴えます。

私たちは、神の子が神の子らしく生きていける社会と、世界の未来を、本気で目指しているからです。

               (ばく)

 http://info.happy-science.jp/2014/10602/

釈量子党首 渡部昇一名誉教授と対談


映画「かみさまとのやくそく」に感動!

2015-07-19 20:39:30 | 活動日記

 

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先日記事でご紹介した、映画「かみさまとのやくそく」の上映会に参加して参りました。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/7391edc5553132d950081a369e8d9688

場所は、高知自由民権記念館です。

 

この作品は、荻久保則夫監督による、自主制作映画です。

http://norio-ogikubo.info/

子供たちの胎内記憶、つまり生まれる前の記憶を丁寧に収録し、ネット等を通じて、全国で感動を呼んでいる作品です。

手作り感あるドキュメンタリー映画で、とても温かみのある作品でございました。

しかし内容にはびっくりです。

出演者は赤ちゃんや子供さんが半分くらい、大人が半分くらい、皆さん全員素人さんです。

プロの子役や女優さんはいません。

私が何にびっくりしたかと申しますと、出演なさっている皆さんの、語る内容に・・・です。 

 

この作品は、幸福の科学ではない方たちによる自主映画作品です。

そして今後も全国で放送される予定ですので、あんまり書いてネタバレになるとご迷惑がかかるのですが、胎内記憶を持つ子供たちの語る内容は、まさに宗教的真理そのものでした。

映画のチケットにも描かれていた上の画像。

これは胎内記憶を持つある少年が、お母さんのお腹の中に宿る前の記憶をもとに書いたものでした。

座って微笑んでいらっしゃるのが神様。

黄色い丸いのは、お母さんに宿る前の子供たち。

後ろにある四角いのは、神殿だそうです。 

他にもいろいろあるのですが・・・。

ああ、これ以上、ネタバレできません。(笑)

 

 

 

胎内記憶は、ほとんどの方が持っていたようです。

多くの方は忘れてしまうし、大人たちからとがめられますので、覚えていても記憶の奥底に封じてしまうようです。

映画にも出演し、多くの子育てセミナーなど、エネルギッシュに活動なさっている南山先生も、胎内記憶を持っていらっしゃるそうです。

たいわ士の南山みどり先生http://www.tensinoegao.com/newpage1.html

ともあれ、このリサーチに出てくる子供たちが、神様の存在や、神様のお手伝いをしている天使や、転生輪廻や天国や地獄といった宗教的真理を、ごくごく当たり前に認識していること。

これはびっくり仰天の事実です。

これは、「信じている」のではないです。

当たり前に認識しているのと、信じているのではまったく違います。

これは「忘れている」か、「覚えている」かの違いです。

こういったことを、あれだけの人数の子供たちが、別々の機会に、自然と演技ではなく語れるということは、これらのリサーチが、真実ということだと思うのです。 

 

真実はひとつ。

人は神様の子です。

神様の子である人間が、本来の神様の子としての自覚を持つこと。

これが仏教的に言えば「悟り」であり、キリスト教的に言えば「救い」です。

私たちは、この厳粛かつ簡単な事実を、忘れ去っているのです。

多くの方々が、この世に生きている間に、この崇高で素敵な真実にたどり着き、皆様それぞれの「かみさまとのやくそく」を果たすことができますよう、心より祈念申し上げます。

                            (ばく)

 

「かみさまとのやくそく」試写会 ★動画レポート

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