幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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開学10年!研究・教育成果が続々!ハッピー・サイエンス・ユニバーシティー(HSU)新文明を拓くHSUの現在と未来

2024-07-02 23:37:48 | 幸福の科学学園・HSU

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) (happy-science.university)

 

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【HSU開学10年】新文明は、ここから生まれる!

2015年、「幸福の探究と新文明の創造」を建学の精神とし、 大川隆法総裁によって設立された、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)。 早くも各分野で世界的な研究成果をあげると同時に、 優秀な卒業生たちが活躍しはじめている。 既存の大学とはまったく異なる革新的な取り組みとは、どのようなものなのか。

世界を創りかえる新しい学問の創造

世界を創りかえる新しい学問の創造 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ公式サイト https://happy-science.university/

諸学を統合し、新しい学問を体系化 【人間幸福学部】 【経営成功学部】 【未来産業学部】 【未来創造学部】

◇諸学のもとになったのは、宗教であり、神の法

◇日本の行きづまりは、唯物論的な学問や教育の限界からきている

◇本来の学問は、普遍性のある全人類を導くもの

◇「自助努力の精神」「高貴なる義務」を大切にする人材づくり

【HSUの主な成果】

○中性子発生数——東工大を抜いて世界一を達成

○超小型人工衛星「HSU-SATI」——スペースX社のロケットで打ち上げられ、地上局との通信に成功

○世界一の技術を実現した二重ねじボルト締結体で「ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」「素形材産業技術賞 中小企業庁長官賞」「“超”モノづくり部品大賞・共同議長賞」の三賞を受賞

○初期大腸がんを発見する画期的な技術などで特許4件取得  他

【HSUが探究する学問とは】

人間学——人間の本質は霊的存在である

宗教学——価値判断がなければ天国・地獄も一緒になる

国際学——「世界への愛」で発信力を高める

経営学——最高の経営は最高の宗教と一致する

経済学——嫉妬とたかりがもたらす国民総乞食化

物理学——唯物論で行けば宇宙航行(ワープ)はできない

生物学——ダーウィンの「唯物的進化論」の限界

芸術学——真・善・美を宿した芸術が未来を拓く

国際政治学——地球的レベルでの正しさを決める

法学・政治学——法の窮極にあるものは「神の正義」

HSU開学10年!研究・教育成果が続々!新文明を拓くHSUの現在と未来

¿Quién era Ryuho Okawa? El líder de la secta

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

《HSU創立者 大川隆法 大学シリーズ》

新しき大学の理念

新しき大学の理念 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

未知なるものへの挑戦

未知なるものへの挑戦 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

道なき道を歩め

道なき道を歩め / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

小説 内面への道

キーワード検索結果 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/

「もっと幸福の科学の教えを学びたい!」と言う方は、ぜひお近くの幸福の科学の支部や精舎にお気軽にお越しください。

※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※

幸福の科学 高知支部精舎

〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎

〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7  TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部

〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11  TEL:088-850-7774 

高知四万十支部

〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-12  TEL:0880-34-7737

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とちぎテレビ「トップに聞く」で、幸福の科学学園が放映。

【Tさん曰く】「映画と選挙と学校を同時に」これが意味する志

「あんたらがいたら、津波が来ないんだろ?」

幸福の科学学園 3期卒業生 東京・早稲田・慶應など難関校に合格


『エル・カンターレの法』が拓く教育と未来社会 開学10年目を迎えたHSUの現在地 

2024-06-16 22:56:43 | 幸福の科学学園・HSU

Agapanthus Summer Love Blue

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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、経典『教育の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)の一部抜粋と、日曜記事恒例、ラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネルより「幸福の科学の教育事業」の中から、ハッピー・サイエンス。ユニバーシティー(HSU)についての特集をご紹介いたします。

HSUには宗教教育部門(人間幸福学部)だけでなく、理系部門(未来産業学部)や経営部門(経営成功学部)や政治・ジャーナリズム部門(未来創造学部)の4学部があります。

HSUの研究成果は素晴らしく、番組でも紹介されていますが、理系のエネルギーの分野で「核融合」の基礎研究では、中性子発生数世界一を実現しました。そして現実的に、新製品開発や特許の所得も相当数行っておりますし、また、これは詳しくは言えないのですが、宇宙事業の分野でも、かなり有名なあの組織と・・・・、おおっと、ここからはヒ・ミ・ツです。(笑)

ともあれ、大川隆法幸福の科学グループ総裁の教えを元に、既存の学問の領域にこだわらず、人類幸福化という高い志と、創造性と自助努力の精神を重視した教育がなされています。

私もHSUの学園祭に参加したときには、学生たちのキラキラした様子がまぶしくて、将来にとても希望を抱けました。近い将来は、HSUが幸福の科学グループの稼ぎ頭になるかも知れませんし、それのみならず、日本に多大な富をもたらす存在になる可能性も、私は大いにあると思います。

政治組織である幸福実現党では、「自由・民主・信仰」を掲げておりますが、その「自由・民主・信仰」を学問領域で実現すると、幸福の科学学園(中高一貫校)やHSUになるのだと、私は強く実感しております。

ということで、それではまたのお越しを。(ばく)

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) (happy-science.university)

 

教育の法

教育の法 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

この国や、この地球上の他の国も、そして、この世界も、未来の構想を明確にし、それに向けて努力する人々が力を合わせていけば、必ずや、その方向に向かっていくのです。

 私たちは、あくまでも、光でありたい。
 あくまでも、明るい光でありたい。
 あくまでも、希望の光でありたい。
 あくまでも、この国の人々の未来をかたちづくれる強い力でありたい。
 勇気でありたい。
 この国の良心でありたい。

公平な尺度でもって世界を引っ張っていくだけの「強い力」を持ち、そして、慈悲の心でもって世界の人々を助け、一つにするような、「大きな大きな運動」を起こしていきたいのです。
そのために、幸福の科学の教えを世界全体に広げていきたいと思います。

当会は、政治的には、ややアメリカ等の自由主義圏のほうに軸足を置いた思想を持っていますが、中国や北朝鮮の人たちを憎んでいるわけでは決してありません。今、彼らも、時代の流れのなかで、少しずつ変わろうとしていることを感じています。それを助け、もっと幸福な世界へと誘いたいと思っています。

幸福の科学の信者は北朝鮮にも中国にもいます。
中国は、公式には、五つの古い宗教(仏教、道教、イスラム教、カトリック、プロテスタント)以外は認めていませんし、しかも、すべて当局の監視下にありますが、その中国本土においても、当会の信者は増えつつあるのです。

この動きは決して止まりません。中国の人たちも北朝鮮の人たちも幸福になりたいのです。当たり前のことです。私たちも、彼らを不幸にしたいわけではありません。幸福にしたいのです。

私たちは、彼らを幸福にする方法を知っていますが、今のままでは彼らは幸福になれません。
したがって、彼らに対して手助けをし、幸福にしてあげる必要があります。国際政治や国際経済のなかで、いろいろなものと協力しながら、そちらの方向へと導いていかねばなりません。

幸福の科学は、どこかの国だけを敵視し、どこかの国だけを味方に考えるような、狭い心で活動しているわけではありません。「人類全体を少しでもよい方向に引っ張っていきたい」と考えているのです。どうか、そのことを信じていただきたいと思います。

私は、「個人の自由を最大限に生かすことが、国の繁栄や世界の繁栄を導く」というような思想が、いちばんよいと考えています。
これが地球に責任を持つ者の考え方です。

『教育の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)P245~248

~*~*~*~*~*ここからはラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネル~*~*~*~*

==目次==

00:00 本編

16:45 「新しき大学の理念」より抜粋(書籍『新しき大学の理念』所収)

第1707回(2024/6/15,16) 公開録音「新しい学問の創造―。『エル・カンターレの法』が拓く教育と未来社会」 開学10年目を迎えたHSUの“現在地”を聞くー。

【今回のポイント】

◇今年で開学10年目のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)

◇HSU開学の理念と、現在進められている学問の探究・研究について

◇HSUから輩出された人材が様々な分野で活躍!

◇キーワードは「新しい創造」と「未来への貢献」

今回は、2024年6月2日(日)に東京都港区にある東京正心館で開催された「エル・カンターレ文明創造の集い」という、幸福の科学グループが展開する教育事業に関するイベントのなかで行われた公開録音の様子をダイジェストで紹介します!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)は、2015年4月に開学、今年で開学10年目を迎えます。「幸福の探究と新文明の創造」という建学の精神のもと挑戦を続けるHSUでは、現在どのような学問の探究・研究が進められているのか、そこからどのような人材が輩出されているのか―。HSUプリンシパル 九鬼一(くき・はじめ)さんにお話を伺います♪お楽しみに!

★紹介御法話:「新しき大学の理念」より抜粋(書籍『新しき大学の理念』所収)

公開録音「新しい学問の創造―。『エル・カンターレの法』が拓く教育と未来社会」 ~開学10年目を迎えたHSUの“現在地”を聞くー。 天使のモーニングコール第1707回(2024/6/15,16)

大川隆法総裁 大講演会2016 「信仰と繁栄」(大阪城ホール)より - YouTube

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

※動画でご紹介した経典※

新しき大学の理念

新しき大学の理念 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

世界を創りかえる新しい学問の創造

世界を創りかえる新しい学問の創造 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

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高知四万十支部

〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-12  TEL:0880-34-7737

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自費でドイツにまで取材に行った、HSU学生の志に感動!『天使の梯子 第29号』

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とちぎテレビ「トップに聞く」で、幸福の科学学園が放映。

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『愛のあとさき』「幸福新聞」HSU学生新聞「天使の梯子」編集長 木村琴葉さんが夢を語る

2024-06-06 23:20:07 | 幸福の科学学園・HSU

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)

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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、大川隆法総裁詩集『愛のあとさき』(幸福の科学出版)より「幸福新聞」と、ぎふチャンラジオで放送されている「Happy Sunday(ハッピーサンデー)」の動画がありましたので、をご紹介いたします。

番組ゲストのHSU木村さんが所属している新聞部が毎月発行する『天使の梯子』は、たった50円にもかかわらず、とてもハイクオリティ紙でもあります。

かつて記事でご紹介しましたが、大川隆法総裁のドイツ講演に、当時の新聞部から2名の学生が、自費で渡航して写真を撮り、講演録を元にして記事にしていました。

どうか、大きく大きく育っていただきたいと願います。

それでは、またのお越しを。(ばく)

青春詩集 愛のあとさき

青春詩集 愛のあとさき / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

幸福新聞

ねえ だれか

幸福新聞を始めてみませんか

幸福でみちみちた新聞

悪い記事など一つもない新聞

一ページ目から最終ページまで

喜びと

希望と

明るさと

幸せとで

満載になった新聞

 

毎朝第一ページ目をめくると

まぶしい朝の光が

飛び出してくるような新聞

 

ねえ だれか

そんな幸福新聞を

私と一緒に

創ってみませんか

 

HSU学生新聞「天使の梯子」編集長 木村琴葉さんが夢を語る

The Laws of Secret: Awaken to This New World... by Okawa, Ryuho

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/

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※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※

幸福の科学 高知支部精舎

〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎

〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7  TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部

〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11  TEL:088-850-7774 

高知四万十支部

〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-12  TEL:0880-34-7737

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自費でドイツにまで取材に行った、HSU学生の志に感動!『天使の梯子 第29号』


幸福の科学学園関西校 ロボット世界大会で2位に入賞!【ザ・ファクト】

2023-08-15 23:42:06 | 幸福の科学学園・HSU

テクノロジーの発展により失業した人々を救うためには? | ライフハッカー[日本版]

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7月にフランスで開催された「RoboCup2023世界大会」に、幸福の科学学園関西校・未来科学部のチームReyoutとチームSinSinが出場し、チームReyoutが所属した合同チームが2位に入賞しました。今回のザ・ファクトはこの大会に出場した未来科学部メンバーへのインタビューを交えながら、「未来科学の可能性」について迫ります。

<出演>

藤山優一 教諭(幸福の科学学園関西校・未来科学部顧問) 田中寿和さん

(チームReyoutメンバー) 出口空也さん(チームReyoutメンバー)

司会:新村幸久(ザ・ファクト・ディレクター)

幸福の科学学園関西中学校・高等学校公式サイト

幸福の科学学園 中学校・高等学校 公式ホームページ (happy-science.ac.jp)

 

滋賀県の高校が「RoboCup2023世界大会」で2位に入賞!「未来科学の可能性」を聞く【ザ・ファクト】

【チームReyoutの二人にインタビューしたラジオ番組「天使のモーニングコール」もご覧ください!】

幸福の科学が語る科学の世界 天使のモーニングコール1652 回(2023/5/27,28)

   • 幸福の科学が語る科学の世界 天使のモーニングコール1652 回(2023/...  


特許4件!学会発表20件‼ハッピーサイエンス・ユニバーシティーの、誇るべき成果!

2019-08-31 00:49:31 | 幸福の科学学園・HSU

 

 

 

 

 

 

映画『光り合う命』より https://aripro.co.jp/products/hikariau/

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先般、幸福の科学の大学機関ハッピーサイエンス・ユニバーシティー(通称HSU)から、渡邊和也専務理事が来高し、ご講話を賜りました。

渡邊和也さんと言えば、昨年上映され、週刊集客ランキングで2週連続1位を記録したアニメ映画、『宇宙の法・黎明編』で、一躍人気キャラとなった、ザムザのモデルになったと言われる御仁です。

それはさて置き、今回伺った話でビックリしたのは、開校から4年経過したHSUの学業の成果です。

HSUには文系の人間幸福学部、理系の未来産業学部、芸能・政治を学ぶ未来創造学部、経営を学ぶ経営成功学部がありますが、理系の未来産業学部では、この4年間で、特許4件、学会発表20件もの成果を上げたとのことです。

スゴイです。

特許4件、これは文句なしです。

このペースで行けば、HSUが、幸福の科学グループの稼ぎ頭になる日も近いのでは?

いや、国富を稼ぐ大学になるかもです。

そして学会発表というのは、必ず「新発見」もしくは「新事実」がないとできないものです。

つまり、HSUの4年間で、少なくとも20件もの「分野における、何らかの新発見があった。」ということです。

そして学会発表というのは、通常の大学では、教授や助手など、先生方が行いますが、HSUはすべて一般学生が行ったものです。

さて、ここからは、ひょっとしたら失礼な文言かも知れませんが、さあ、日本の最高学府と言われる東京大学や京都大学、その他の有名大学などで、学生が書いた論文で、学会の発表などあるのでしょうか?

おそらく、ゼロ件です。

なぜならば、日本の大学というのは、これまでの学問の蓄積を学ぶものでしかなく、教授ら講師陣の授業をまとめたものを、レポートとして提出します。

ですので、新たな仮説に基づいた研究や実験などを、学生が行うことができません。

HSUは、学生の発案で、研究や実験などを、可能な限りどんどんやらせ、その結果をレポートするスタイルなのです。

これは、数多くの特許や新発見を発表したり、ときにノーベル賞を獲得したりする、海外の大学に似たスタイルです。

「ハッピーサイエンスユニバーシティー」の画像検索結果

http://happy-science.university/

また、卒業生の就職率が99%越えというのもスゴイ。

100%に届かなかったのは、一人の学生が、進路を決定できなかったことによるものらしいので、それって事実上100%ですよね。

それだけではありません。

「HSU卒業生は、仕事に対する心構えが養われていて、語学が堪能なので、今年は昨年の2倍採用したい。」と言ってきた企業もあるらしいです。

幸福の科学は、立宗から30数年で、海外に100カ国に支部を持ち、中学から大学までの学校を持ち、政党をつくり、自主制作映画も数多く発表し続けています。

これらは通常、2代目3代目も事業ですので、30年余りでここまで広がりを見せた宗教は、史上初めてのことでありましょう。

しかもそれらが、全てオリジナリティーを持つ内容ですので、宗教の枠を超え、もはや、文明の基礎をつくっていると言えますよね。

HSUは、それら幸福の科学グループの、理論的、体系的根幹になるものですが、早速、大きな成果を上げていることが、とても誇らしく思えます。

さて8月30日から、全国の一部会場で上映され、9月7日からは、全国各地で上映されるドキュメンタリー映画「光り合う命」では、このHSU学生と、幸福の科学のご高齢な在家信者さんとの交流が描かれています。

「光り合う命」の画像検索結果

このHSU、2014年に「幸福の科学大学」として文部科学省に設置認可申請をした際、結局不認可になりました。

映画「光り合う命」には、そのときの審議委員らの不認可の理由が、テロップとして発表されるらしいです。

聞くところによると、「霊言といったものを学んだ学生が、まともな人間に育つはずがない。」というものだったらしい。

「おいおい、何を言うぞね。」と私は思う。

HSUの学生さん、超がつくほどまともぜョ。

若いモンは、頑張っちょるぜョ!

ということで、映画でも、この国の闇に光を当て、ちゃんとしたところや、ちゃんとした人たちには、きちんと、ちゃんとした立場が与えられて然るべき、公平な世をつくるべく、大人たちも、ちゃんとしなければいけないと思いますよね。

ということで本日は、Liberty webより、映画「光り合う命」の奥津貴之監督インタビュー記事をご紹介いたします。

             (ばく)

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映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』予告編

【未放送部分公開!】白倉律子×HSU 鈴木真実哉ディーン 日本経済復活の秘策 天使のモーニングコール 1450回 (2019/7/13・14)

映画「光り合う生命。」公開間近 奥津貴之監督インタビュー

映画「光り合う生命。」公開間近 奥津貴之監督インタビュー 

 監督の奥津貴之氏。 

8月30日から、ドキュメンタリー映画「光り合う生命。─心に寄り添う。2─」が全国で公開となる。同作を手がけた奥津貴之監督に、映画に込められた思いや見どころを聞いた。

(聞き手:飯田知世)

 「若さと老い」の対比

──「生きるとは?」をテーマにしている作品ですが、若者と4人のシニアとの交流を通して、「若さと老い」の対比が映し出されています。

奥津貴之監督(以下、奥): 映画「光り合う生命。」は、幸福の科学の大川隆法総裁が企画された映画です。 

人生のスタート地点にいる若者と、だんだんゴールが見えてきているお年寄りの両方の視点から人生を対比するので、「そもそも、生きるってなんだろう」という話になってくるんですよね。 

完成から少し時間が経ってから、初号試写を観たんです。製作している最中は、形にすることに一生懸命でしたが、後から観て、「この企画はすごいな」と、改めて思いました。 

ナビゲーターの希島凛さんと渡辺優凛さんは、若者代表でもあります。どういう人生を歩んでこられたのかを、いろいろな人に深く聞いていって、「人生って素晴らしい」ということに気づくんです。話を聞くうちに、いろいろな人の魂の輝きに出会って、変わっていくんですよね。 

──映画では、生死への考え方も描かれていたように感じます。

奥: 4人のシニアの方に出演いただいたのですが、「限られた時間をもっと輝かせよう」と考えていらっしゃる方ばかりでした。

人生に対する考え方によって、老いや死への考え方も変わってくると思います。 

つまり、「生まれてから死ぬまで」が人生と考えると、死で人生が終わるので、「死ぬ前にいろいろ片付けておこう」という感じで、いろいろ整理しようとする人の方が多いのではないかと思います。 

一方、「何かをするために生まれてきて、死んだ後にそれが判定される世界に還る」と考えると、「このままだとあの世に還れないから、限られた時間をもっと輝かせよう」となるんですよね。 

「今が一番若い」と思えるか

奥: 出演されていたシニアの皆さんが素敵だったので、私もこの映画を通して、「歳を取るって悪くないな」と思うようになりました。だんだん熟して智慧がついていく感じがあるんです。年齢も言い訳にされていませんでした。 

これは、人生をどちらから見るかという視点もあると思います。 

つまり、未来から見ると、今が一番若いんですよね。だから、言い訳をしないで、何かを始めれば、10年後には人生が変わっているかもしれない。 

ただ、過去から見たら、今がいちばん歳を取っています。「この歳だから」と言ってしまうと、そこで終わってしまうんです。 

教育って何?

──映画の中では、幸福の科学の教育機関である、幸福の科学学園中学校・高等学校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティにも訪れていましたね。 

奥: 実際に行ってみると、そこで学んでいる生徒はみんな素敵でした。ただ、取材をすればするほど、分からなくもなりました。 

例えば、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティは、2014年に文部科学省に設置認可申請をしましたが、不可になりました。その理由は、「教養や総合的な判断力、人間性を育てられないから」でした。 

でも、足を運んで実際に見てみると、きちんと育っているんですよね。ですから、すごく不思議な気持ちになりました。「これがだめだとすると、そもそも大学って何? 教育って何? どうすればいいの? 何が良くて何がだめなの? 」と、分からなくなったんです。いろいろな人の話を聞けば聞くほど、その気持ちは強くなっていきました。 

不認可の理由はエンドロールの最後に出るので、席を立たずに最後まで見ていただきたいなと思います。

 

「生きるとは」を考えるきっかけに

──映画の中では、歌も象徴的でした。

奥: 歌には映画のコアの部分が凝縮されています。映画を製作するにあたり、まずは曲をひも解くことから始めました。 

メインテーマ「光り合う生命。」には「光と光が出会うのが人生」という歌詞があるのですが、「一人一人の素晴らしさが映し出されるように撮りたい。光をみんなに見ていただきたい」と思って、撮影に臨みました。 

挿入歌「青春の輝き」は、「若さにおごっているとあっという間に人生が終わってしまうよ」という感じの歌なので、人生の深みを感じさせる映画にしたいと思いました。 

──最後に、公開を待ち望んでいらっしゃる皆さんへ、メッセージをお願いします。

奥: 映画の中では、「生きるとは?」という問いに対して、それぞれの人がそれぞれの答えを語っています。その姿を見ることによって、自分だったら限られた人生をどう生きるかを考えるきっかけにしていただければ嬉しいなと思います。

映画「光り合う生命。」公式サイト

https://aripro.co.jp/products/hikariau/

公開劇場一覧

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hikariauinochi

映画『世界から希望が消えたなら。』予告編【2019年10月18日ロードショー】

関連記事

自費でドイツにまで取材に行った、HSU学生の志に感動!『天使の梯子 第29号』

 


自費でドイツにまで取材に行った、HSU学生の志に感動!『天使の梯子 第29号』

2018-11-07 00:32:06 | 幸福の科学学園・HSU

過去の罪にとらわれず「未来への愛」を選び取れ - ドイツ講演会 "Love for the Future" 

大川隆法幸福の科学総裁  The Liberty 2018年12月号記事 https://the-liberty.com/article.php?item_id=15029

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初めて千葉県長生村のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)に詣でて、もう10日も経つんですね。

とても居心地の良い空間で、大学施設という敷居の高さもなく、それでいて新時代の息吹きに満ちていて、「天の神々が、本気で新時代を切り開こうとしているんだなぁ。」ということが、肌で実感できる空間でした。

HSU祭では、学生たちがさまざまな企画をなさっていましたが、私が最も関心したのは新聞部です。

HSU新聞部では、毎月『天使の梯子(はしご)』という新聞を発表していて、時折見ては、「こりゃぁ、The Libertyに迫る内容じゃな。」と思ってはいましたが、HSU祭新聞部ブースで紹介されていた、刷りたての『天使の梯子 第29号』を見て、私は腰を抜かしそうになりました。

な、なんと、雑誌Libertyよりも早く、10月に急遽開催された、大川隆法総裁のドイツ・ベルリン講演の内容が紙面になっていたからです。

そして、なおビックリしたのは、大川隆法総裁の講演の写真、またベルリンの街の風景の画像などが、ネットで見られるLiberty webとは違う、極めてオリジナリティあふれるものだったことです。

新聞部の方に、「見事な写真ですね。」と問いかけると、これまたビックリする答えが。。。

それは、この講演、新聞部の学生さん2名が、実際にドイツ・ベルリンにまで行って、実際に英語で行われた大川隆法総裁の講演を聞き、写真に収めたものだったのですね。

しかも!

その学生さん2名は、自費でドイツまで行ったというから、その情熱には度肝を抜かれました。 

「天使の梯子29号 HSU」の画像検索結果

どうですか、皆さん、自費ですよ自費!

お給料をいただいて、講演取材に行くのも尊いお仕事ですが、どこからも予算も出ず、おそらく往復の渡航費だけで、数十万円掛けて、学生が部活のために取材に行く。

 これはもう、「志の力」という以外、表現のしようがありません。

そしてきっと彼らには、新文明の担い手、そして開拓者としての、自覚と誇りがあるのだと思う。

私は決めました。

「微力なことはわかっちょるが、この若者たちを応援させてもらおう。」と。

「毎月、HSU新聞、天使の梯子を買おう!」と。

しかも、この超クオリティアマチュア新聞が、一部たったの50円ですから。

地元の方々にも、同じ公報関係として、どんどんお勧めさせていたいて、彼らの、清く高い志に応えたいと思った次第です。

しかし、実際に現物が手元にあるのに、それらを画像化して投稿できない、広報者としての、自身の低スキルが嘆かわしい。

文字お越しをしても、画像なりの雰囲気が出ないのが、ああ、何とも悔しい。

いつか編集スキルを上げて、新聞『天使の梯子』の紙面を、ご紹介できるようになりたいものです。

ということで本日は、経典『新しき大学の理念――「幸福の科学大学」がめざすニュー・フロンティア』そして、『知的青春のすすめ』(幸福の科学出版)より、大川隆法総裁の大学設立に向けての理念をご紹介いたします。

            (ばく)

関連記事:「神が愛する、宝石のような魂たちを見た。」HSU学祭レポート。

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「決断と実行の勇気」幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋

天使の幸福-Crystal Version 音楽:水澤有一

新しき大学の理念 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1036

今、できている大学というのは、その多くが明治期に考えられたものです。「封建時代が終わり、文明開化し、西洋化していく社会のなかで、必要な人材を育てる」ということで、幕府の時代に儒学等を勉強していた方々が洋学に切り換えていく流れのなかで、大学ができてきたのです。

ただ、それは、明治の上り坂のころにはうまくいったかもしれませんが、大正・昭和期に至り、先の大戦での敗北を経たあと、次第しだいに、国家としてのアイデンティティーや未来ビジョンがはっきりと見えなくなってきたところがあると思うのです。

今、このあたりで、福沢諭吉の唱えた「脱亜入欧」的な考え方だけでは済まない時期が来たのではないかと感じています。

その意味で、「日本独自のオリジナルな文化を発信できるようなもの」が必要であると同時に、明治以降、さまざまに移入された外国のものをもとに、キリスト教文化圏以外のものについても目を配りながら、「今後の世界は、どうなるべきか」ということをデザインしていく力が必要だと思うのです。

したがって、今、あえて新しい大学を創り、世に問う理由があるとすれば、それは、「新文明の発信基地」としての大学、「新しい学問を創造する場」としての大学を創りたいということです。(中略)

それから、日本の大学の弱いところはどこかというと、「すでにできたものを習得すること、学び尽くすことには一生懸命だが、新しいものを創造するチャレンジ精神などが弱い」という点です。

古い大学ほど、プレスティジ(威信)、社会的評価は高いわけですが、そうした新創造に堪える大学は、それほど数があるわけではありません。

例えば、企業であっても、「百数十年の歴史を持っていれば、急発展しているよい企業だ」というようなことは、まずないのです。新しいもののほうが優れた特徴を持っていることが多いでしょう。

そういう意味では、新しいもののなかに、「『新しい創造』を含んだものをつくっていきたい」と思いますし、「『創造性』『チャレンジ』というものを中心に据えた学問を、教授と学生が協同しながらつくり上げていくようなものにしたい」と考えています。

ただ、新しい分野を開拓するからといって、卒業後、さまざまな企業等で活躍するに足りない程度の教養や専門性しかなければ、お話になりません。

また、海外に送り出しても、十分に通用するようでなければいけません。要するに、外国の文化にのみ込まれずに、そのなかで仕事をこなしつつ、日本人としての誇りを持って、日本の文化や考え方等についても十分に説明できるだけの教養を持った人をつくっていきたいと考えているのです。
キーワードとして、「新しい創造」や「未来への貢献」を挙げたいと思います。
『新しき大学の理念――「幸福の科学大学」がめざすニュー・フロンティア』(幸福の科学出版)P13~20

 

 知的青春のすすめ https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=116 

今、日本に必要なのは、やはり「天才」です。(中略)それぞれの分野に天才が必要なんです。そうした天才たちが未来を開いていくんです。(中略)
では、どうすれば天才が出るのでしょうか。今までのように、「平均的に、みんなが仲良く同じように進んでいけばよい」という考えでは駄目なんです。そういう考え方だと天才が出てこないんですよ。

天才というのは、強い個性を持った独創的な存在なので、集団性が強いところでは弾かれてドロップアウトしてしまうんですね。
弾かれても、またそれなりに生きていく道があれば、それでも行けるのですが、日本の社会の場合、弾かれたらそれで終わりになってしまうケースが、けっこう多いんですよ。(中略)学校の先生の指導に従わないような子は、「変わり者だ」ということで“異端”の烙印を押され、弾き出されて学校を中退し、まともな職業に就けないようなことがわりに多かったんですね。

しかし、考え方を変えて、「二十一世紀中に、天才と呼ばれるような人を、日本から千人ぐらい出そうではないか。いろいろなジャンルから、千人ぐらいの天才を出そうではないか」というぐらいの気持ちを、日本は国家として持つべきです。そうすれば、新しい道を開いていく人がたくさん出てくるでしょう。

少し道を開いてあげたら、天才は出てくるんですよ。ただ、少しだけ、周りが後押しをしてやったり、障害物を取り除いてやったりして、呼び水、誘い水を入れてやる必要があります。そういう導きがないと、才能が開花しないことがあるんです。(中略)

そういう意味では、「型破りで、独創的で、集団性になじまないようなタイプの人であっても、それなりに優れたものがあるならば認める」という、“大人の世界”になることが大事です。(中略)嫉妬するのではなくて、「祝福の心」を持たなくてはいけません。(中略)「傑出した人や天才は、やはり素晴らしいものだな」と考えて、拍手を送らなければいけないんです。(中略)

「天才をつくり出そう」という国家的な気運を高めることが大事です。そういう気運を百年ぐらい持ち続けたら、天才がたくさん出てきて、「第二のルネッサンス」が到来します。

その素地(そじ)は、すでに十分にあるんですよ。(中略)
そのためには、やはり、「長所を伸ばす」ということに対して、もっともっと肯定的に考えるカルチャーをつくることが大事ですね。短所を抑えることも大事ですが、長所を伸ばしていくことを肯定的に捉えることが大事なんです。

この辺がアメリカ人などの優れたところだと思うんですよ。(中略)それが、どれほど人々を勇気づけていることでしょうか。移民としてアメリカに渡った人たちや、留学のためにアメリカに渡った人たちを、どれだけ勇気づけたことでしょうか。(中略)日本人も、そういうふうになりたいものです。(中略)

特に、若い人たちには、「君は君の道を行け。私は私の道を行く。ただ、別の道を行くけれども、お互いに尊敬し合い、たたえ合えるような生き方をしたいものだね」という考え方を持ってほしいと思います。
『知的青春のすすめ』(幸福の科学出版)P245~255
 

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「神が愛する、宝石のような魂たちを見た。」HSU学祭レポート。

2018-10-31 00:15:24 | 幸福の科学学園・HSU

「ハッピーサイエンスユニバーシティ 学祭」の画像検索結果

http://happy-science.university/

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我が家には息子と娘が一人ずつおりまして、二人とも、千葉県にある、幸福の科学の私塾ハッピーサイエンスユニバーシティ(HSU)に通っております。

先週末にHSUの学園祭がありまして、息子殿から、「出不精の親父殿(笑)、一回くらい高知から出て、HSUにも来なさいよ。」と言われ、我が家の偉大なる嫁さまと共に、すごすごとHSU学祭に行って参りました。

いやぁHSU、もっと早く来れば良かった。

私は土佐の田舎のいごっそうオヤジですので、「大学なんぞは敷居が高くて。」と思うちょったが(笑)、何ともこの空間、とっても居心地が良いのに驚いた。

そして感心したのが、学生さんが皆、キラッキラしちょる。

大人しそうな子もいれば、茶髪金髪の子もいれば、はっちゃけた感じの子もいれば、ヤンチャな感じの子もいて、まぁパッと見た感じの雰囲気とかは、他でも見られる若者なんだけれども、その個性的な子たちが皆、キラッキラしているのです。

これは若さとかそういう問題だけではなくて、彼ら一人一人が、「確かな大きな愛」を実感しているのだろうと思う。

「神が愛する、宝石のような魂を見た。」という感じでしょうか。

否、彼らだけではなく、私も、そしてこの記事を読んでいるあなたも、誰しもが、本来、神が創りし魂、そして神が愛する宝石のような存在なのです。

私はHSUの若い方々から、「本来、人は、こうあるべきなのだな。」と悟らされた面持ちです。

学生さんたちの様々な出しものを拝見したが、私にはそれが上手いのかそうでないのかはわからないけれども、彼らが共通して、「眼に見えない大切なもの」を伝えようとしていることはわかった。

「愛」「美」「正義」「勇気」「精進」

人にとって本当に大切なものは、眼には見えないものばかりです。

その眼に見えない大切なものって、伝えるのが難しいのだけれど、これを伝えるのが宗教的精神なわけです。

理系・文系の区分はあれど、これこそが、彼らが日々学んでいることなわけで、その大切なことを、体系的な学問形態で数年間に渡り学んできた人が、これから毎年、まとまった人数が世に出てくる近未来。

ああ、これからの日本は、とっても素敵な国になっていくのではないかと、53歳のおっちゃんの心に、未来の希望をいただけた一日でした。

コーラス部の息子どのが披露したのは、同学年の女の子とのデュエットであったが、さすがはかつて、さいたまアリーナ(だったと思う・笑)で、大川隆法総裁のご講演の前に合唱で奉納曲歌ったことがあるだけあって、ええ声しちょった。

娘は、宇宙人のイラストを、たくさん披露しちょった。

おお、こんなことばかり書いちょったら、布教ブログではなく、単なる親バカ日記になってしまう。(爆笑)

今回私は、理科系の研究報告に見て回らせていただきましたが、これはスゴイとしか言えないですわぁ。

植物工場も外から見えたし、エネルギーの分野で、画期的な基礎研究もなされていて、「〇〇〇じゃとぉー!」と、つい研究室で大声をあげてしまい、田舎もん丸出しになってしもうて、ちと恥ずかしかった。(大笑)

詳しい質問もしてみたが、さすがに専門領域の最先端科学は、私の頭のタンスには入らんかったがです。(爆笑)

しかし、買い物や様々な分野のシステムなどに、ちょっと改良を加えれば、もうすぐに使えそうな、極めて実用性が高く、ひょっとしたらすぐにビジネス化できそうな分野の研究も見れて、「未来の繁栄の一歩は、もう始まっている。」と実感できる、眼に見える素敵な体験でした。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=10072

そして私が最もびっくりしたのは、「新聞部」。

ここの活動はスゴイ!

感動した!

これは同じ公報関係として、嫉妬すら覚える(笑)ものがあって、この新聞部が発行する「天使の梯子(はしご)」に関しては、また改めてご紹介させていただきたいと思います。

ということで本日は、経典『「人間幸福学」とは何か――人類の幸福を探究する新学問』(幸福の科学出版)より、信仰と宗教学について、大川隆法幸福の科学総裁が語った一節をご紹介いたします。

        (ばく)

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

 

DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

 

「人間幸福学」とは何か https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1046

ただ、私が申し上げたいことは、既存の大学の宗教学科や仏教学科などの宗教を研究するところにおいて、「ここは研究するところであって、信じるところではない」という理由から、現実に宗教学等を勉強した人に信仰心がなくなっていく傾向が出ていることです。これについて非常に深く憂えています。

つまり、宗教学科、あるいは仏教学科を卒業した人が、霊魂や死後の世界を否定し、唯物論者と化しているケースがかなり見受けられるのです。

しかし、「信仰を否定することが学問である」と捉えているならば、要するに、「信仰がなくなっていくかたちでの学問」ということであるならば、これは信仰の破壊のために宗教を研究していることになりかねません。(中略)

また、現実の宗教学そのものは、「宗教についての善悪は問わない」という立場で研究をし、リサーチをしているようですが、その結果、オウム真理教をはじめ、幾つかの宗教が社会悪を犯したときに、歯止めになりませんでした。そのために、学問として役に立たなかったことをマスコミから責められているわけです。

やはり、宗教を研究する立場として、まったく思考が働かない状況になることは問題であると思います。ある程度、「人間幸福学」的観点から見て、結果的に人間を幸福にしていく方向に向いているか否か、社会を幸福にしていく方向に向いているか否かを研究していく必要はあるでしょう。(中略)

また、現実には、いろいろな宗教が、信教の自由の下に認められてはいますけれども、日本で認められている十八万の宗教団体のなかには、残念ながら形骸化して、かたちだけになっているものもあれば、内容のあるものもあります。さらに、内容においても、人間を立派にしていく効果があるものもあれば、堕落させていくものもあるわけです。

本来、そういうところの基準を示せるぐらいのものでなければ、今、学問として必要とはされていないのではないでしょうか。(中略)また、それによって、例えば、マスコミ評論や警察、裁判所等が動く場合もありましょうが、そうしたときの一定の判断資料として、学問的な裏付けが与えられるようなものでなければいけないと思うのです。
『「人間幸福学」とは何か――人類の幸福を探究する新学問』(幸福の科学出版)P58~62

「宇宙の法・黎明編」の画像検索結果 https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

T.M.Revolution×水樹奈々 『Preserved Roses(Short Edit)』

 

 

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【加計学園認可】信仰に目覚めるとは、「神仏の子の自覚を得た」ということです。

2017-11-11 00:28:36 | 幸福の科学学園・HSU

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加計学園大学獣医学部が、大学審議員で認可されたようです。

同じ四国の愛媛県今治の地にできるので、四国の一員としては、「四国に若者が増えるのはいいことだ。」とは思います。

また、どうも国会が、「加計学園理事長と安倍総理とが友人関係にあった」ということで、「政治権力がらみの許認可獲得があったなかった」で、学問を政局化する動きもあります。

そして加計学園の認可を決定した大学審議員も、どうやら100%納得ではなかったらしい。

というのも、大学審議委員が加計大獣医学部を以前不認可にした際、「大学の規模に対して、学生が多い」とか「教授陣の年齢が高い」とかあっったのが、改善案を出してきたのだけれど、「まだ、学生の実習体制に不十分さがある」ということらしい。

しかし、「大学体制に非合法なものがなく、また裁判を起こされたときに反論できない」という理由が大きいらしい。

まぁええですわ。

で、幸福の科学大学(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ HSU)はどうなんでしょうねぇ。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8977

3年前に千葉県長生村に建ったHSUは、結局不認可になりましたけれども、そのときは既に建築物は出来上がっていたし、教授陣も揃っていたし、テキストも4年分出来上がっていました。

これは補助金など1円もなくできています。

日本には学問の自由があるはずですので、そもそも私立大学は、基準クリアであれば、「認可制」ではなく、「届け出制」なのです。

それを、「幸福の科学は霊言をやるから」という理由で不認可です。

霊言とか神おろしとか、祈願とか祈祷とか、やらない宗教ってあるんでしょうか?

創価大学、天理大学、上智大学、桜美林大学など、全国には宗教系大学は数多くありますけれども、その教えのもとになったもので、そういう宗教的な神秘の部分がないものって、全世界で皆無だと思いますよ。

ということは大学審議委員は、世界の常識を知らないことになりますが。

そもそも、幸福の科学では、HSUの授業テキストを公開しています。

そんなの、ソフトに相当な自信がなければできないことです。

建物が建って、人を雇って、オリジナルなテキストも自費で構えて、なおかつ不認可ならば、国は、「信教の自由」と「学問の自由」と「私有財産の自由」を奪ったことになります。

幸福の科学大学不認可は、3つの憲法違反なのです。

幸福の科学は、国を相手に裁判したら勝っていたと思いますが、私塾HSUの道を選択しました。

裁判をすれば数十年何もできませんし、「私塾でも生徒は集まる」という確信は、大川隆法グループ総裁にあったのだろうと思います。

事実、生徒は集まり、赤字になっていないということです。

私は私塾HSU開校なければ、全国信者連で裁判を起こそうと思っていましたが、まぁええですわ。

私ら信者が、もっともっと、幸福の科学の教えや、グループの活動を世間に、普及できていないということですから。

またこの教えの重要性、創始者である大川隆法総裁の重要性を、世間に納得させるだけの活動ができていないということですから。

ここ(幸福の科学グループ)は、これからもっと、世界的に、また歴史的に、その重要性は、どんどんどんどん大きくなっていくと思います。

なぜなら、世界が困っている諸問題の模範解答は、ほぼすべて、ここは「教え」で語り終えているからです。

私たちは、もっともっと信仰心を強くし、悟りを高め、説得力を磨かなければなりません。

「信仰に目覚める」ということは、「神仏の子の自覚を得た」ということです。

神仏の子人間として生かされたのならば、せめて、それなりの使命は果たしたいと思います。

ということで、幸福の科学の基本経典の一つ『永遠の法』(幸福の科学出版)より、人生の真実、転生輪廻や霊と肉体、この世とあの世に関する部分の抜粋をお届けいたします。

            (ばく)

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幸福の科学グループCM「We Love 徳島 笑顔篇」30秒

秦の始皇帝の霊言【CM動画】

天国に還る方法とは?

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=155

肉体から霊への移行は、せみが皮を脱いで羽化登仙するようなものです。

何年ものあいだ地下で眠っていたせみの幼虫が、やがて木に登って幹の途中で止まり、殻を脱いで羽を出し、大空を飛びまわる──こうしたものによく似ています。

また、葉の上をはっていた醜い青虫が、いつのまにか蛹(さなぎ)になり、やがて紋白蝶や揚羽蝶になるのを見ることもあります。

青虫が蛹になり、やがて蝶になっていく姿は、実は、人間の転生輪廻の姿を教えんがために、仏が創ったものなのです。

そのように姿を変えながら人間は進化しているのです。

なぜ青虫が蝶になるのか不思議でしょうが、仏がそのように創ったのは事実であって、誰も否定できません。

何十本もの短い足を持ち、体をくねらせながら葉の上を歩きまわり、醜い顔をして葉を食んでいたものが、いつかしら羽を生やして大空を飛びまわる姿は、人間の霊的進化を暗示しているのです。

そのような姿を、なぜ仏は創ったのでしょうか。

結局、そこには仏の慈悲が働いているのです。

蝶が蝶として、最初から大空を飛びまわってもいいのですが、それ以前の段階で、地の上をはうという不自由な生活をすることで、大空を飛ぶことがどれほど素晴らしいか、その生きがいというものを、仏は人間に教えているのです。(中略)

同じように、肉体という不自由なものに宿って生活している人間も、やがてそれを脱ぎ捨てることによって、本来の霊的な姿が出てきます。そのときに、人間は自分の素晴らしさを数倍も数十倍も感じていくのです。

地上においては、思ったことがなかなか実現しないために、人間は焦りや疲労、無力感を感じます。

しかし、あの世は思ったことがすぐ実現する世界です。人間はその素晴らしさに気づき、「こんなことは地上ではなかった。これは何十倍も素晴らしいことだ」と感じるのです。

こうした素晴らしい霊的進化への道こそ、仏が用意した、あの世とこの世のしくみなのです。

なぜなら、こうした脱皮、次なる段階への昇華がなければ、ほんとうの意味での幸せを感じ取ることができないからです。

霊的であるとは、仏の本質と同じ本質を持っているということです。

仏の本質と同じ本質を持っていることを、各人が実体験として味わうことができるのです。

これは素晴らしいことです。

こうした素晴らしい世界のなかに、みなさんは生きているのです。
『永遠の法』(幸福の科学出版)P59~61


映画「チア☆ダン」もう一つのリアルなモデル 幸福の科学学園

2017-03-12 23:40:13 | 幸福の科学学園・HSU

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本当は昨日記事にしたかったのですが、一日遅れの投稿です。

今若手でダントツの人気を誇る、広瀬すずさん主演の映画「チア☆ダン」が昨日より公開されました。

私、この映画の広告ポスターを見て、「何々?女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話?それって、内(幸福の科学学園)の事?」と思いました。

そして「聞いてないけど。」とも。(爆笑)

 

そして、いろんな人たちにお聞きしたところ、福井県にある高校がモデルだそうで、「おお、幸福の科学学園以外にも、世界一になった学校があったがかえ!」と、高知のオッサン(私)は大感心いたしました。 

まったく、最近のお若い方は、ほんとうによく頑張っていらっしゃって、未来は明るいと思うんです。

 

幸福の科学学園チアダンス部は、2011年に栃木県那須本校が開校以来、たった4年で世界大会を制しました。 
その軌跡は、BSではありますが、テレビで全国放送までされました。
 
地元栃木県那須では、「オラが町の世界一」として、イベントや老人ホームの慰労などで大活躍です。
 
最近の若いモンは偉い! 
「最近の古いモンも頑張らねば!」(爆笑)と、もうすぐ52歳になる私も、励まされます。
 
 
 幸福の科学学園は私学ですが、私学らしくなく、学校の知名度を上げるためのスポーツ特待生はありません。彼女らは、全く未経験で入学してきた学生たちなんですね。
 
まぁ、こう言っては失礼かも知れませんが、美貌とかスタイルとか、いたって普通の娘さんたちですし、運動神経なども、ごくごく普通の子供たちなんです。
 
教えている先生は、経験者ではありますが、これまた幸福の科学を信仰している、ごく普通の先生なんです。
 
何が言いたいかと申しますと、幸福の科学学園では、ごくごく普通の子供たちが、入学後、努力と精進によって、世界大会の上位、それも優勝か準優勝かと言われるレベルの常連になっているのです。

別に、学業をほっぽり出して、チアダンスの練習だけしているわけではなく、幸福の科学学園は、開学後、東大や京大、その他東京六大学などの有名校に進学の実績のある、進学校でもあるんです。 

これも、何も全国から、頭脳優秀な生徒を特待生を募って集めているわけではなくて、入学後鍛えているんです。
 
 
この、個々人の努力精進によって、自分自身を鍛えまくって、ごく普通の人が、大きな仕事を成し遂げていくのは、幸福の科学学園だけのことではありません。
 
これは、幸福の科学グループ全体に共通する文化・伝統だと思います。
 
幸福の科学は、大川隆法総裁が31年前に起こした宗教ですが、宗教もその後の幸福の科学出版設立も、映画発表も、精舎設立も政党も学校も芸能プロダクションも、未経験のものにチヤレンジし、急速にプロ化していっています。
 
これは、人生の目的=魂修行、そして、人生の目的=地上ユートピアの建設という霊的人生観を受け入れ、心に描いた夢の実現を、努力精進で実現していこうとする文化があるからだと思います。
 
そして自らが、神仏に創られた存在であることを信じる信仰心は、神仏と同様の創造性を自らが発揮できるということですから、これほど強く自身を信じる、精神的後ろ盾はないわけです。
 
今の日本には、「宗教は、弱い人に必要なもの」という認識がありますけど、これは美しき誤解であって、「最終的な信仰は、神と一体となること」ですから、これほど強いことはないです。
 
本日は、一日遅れではありますが、Liberty Web関連記事をお届けします。
 
                    (ばく)

 

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Happy Science Academy Cheer Dance 2016 World Champions, performance.

「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」特報2

  

2017年第3回講演会 

演題     未定      

本会場    高知県立県民体育館     

衛星会場   全国の支部・精舎 

開催日    4月23日(日)午後(開催時間決定次第ご報告します。) 

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11      

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

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「チアダン」公開 実は、幸福の科学学園のチアダン部も全米制覇していた

映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」が11日、全国で公開された。今最も注目されている女優の一人、広瀬すずさんが主演を務めていることもあり、大きな話題となっている 

 

チアダンスはチアリーディングから生まれたスポーツで、制限時間内でダンスの美しさやチームワークを競う。 

 

この映画は、福井商業高等学校のチアリーダー部が2009年、全米チアダンス選手権大会で優勝した実話を元につくられた、さわやかな青春映画だ。 

 

栃木県の「リアル・チアダン」

 

 

実は、同じく全米制覇を果たしたチアダンスチームが、他にもある。幸福の科学学園(栃木県)のチアダンス部「ゴールデン・グリフィンズ」だ。 

 

「ゴールデン・グリフィンズ」には、中学生チーム、高校生チームがあり、日本国内の大会では何度も優勝している。特に中学生チームは、チアダンスの本場・アメリカの大会で、2回優勝を果たした。 

 

一度目は、2014年4月に米ロサンゼルスで開催された「第47回ミスダンスドリル米国際大会」だ。中学と高校の両チームが出場し、中学生チームは総合優勝。高校生チームも初出場のポン部門で準優勝した。二度目は、米フロリダ州のディズニーワールド内で開催された「2016ワールド スクール チアダンス選手権大会」。中学生チームはジュニア・ハイ・ポン部門で優勝した。 

 

今年も、中学生チームは3月下旬に米ロサンゼルスで開かれる「ミスダンスドリル大会」に出場する予定で、3度目の世界一を目指している。 

 

幸福の科学学園・チアダン「グリフィンズ」が強いワケ

 

中学生チームが世界一となったのは、なんと創部から4年目だ。そもそも、幸福の科学学園が創立されたのが、2010年だ。

創立間もない学校から、なぜ世界一のチアダンス部が生まれたのか。その背景には、スキルを超えた「心の教え」がある。 

 

一般に、厳しい練習をしている部活動では、先輩・後輩の仲があまりよくないことが多い。「勝つこと」が目的になると、チームの足を引っ張るメンバーを、先輩が理不尽なまでに叱ったり、後輩の方が先輩よりも実力が上の場合は、先輩が嫉妬してしまうことがよくあるためだ。 

 

だが、グリフィンズでは、「人間として成長すること」を目的として、演技をしている。たとえ後輩の方が上手かったとしても、先輩たちは嫉妬するのではなく祝福し、後輩を目指して努力する。メンバー一人一人が、お互いを尊重しながら、チーム全体が成長することが大切だと、深く理解しているのだ。 

 

そのため、グリフィンズのチームワークはきわめてよく、先輩・後輩のトラブルもほとんどない。他のチアダンス部と比べても、圧倒的な団結力だという。もちろん、練習には決して妥協をしない。 

 

幸福の科学学園のチアダンス部の演技を見た人は、「他のチアダンス部の演技とは、何かが違う」「感動する」と話すことがとても多い。やはり、演技をしているチアリーダーたちの「感謝・報恩」の思いや、「燃えるような志と情熱」が伝わるのだろう。

 

(山本泉)

 

【関連書籍】

 

幸福の科学出版『ゴー・グリフィンズ! 世界を制覇した駆け出しチアダンス部』桜沢正顕著

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1549 

 

【関連記事】

 

2016年4月号 Happy Science News - The Liberty 2016年4月号

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10951

 

映画『天使にアイム・ファイン』フラッシュモブ動画


とちぎテレビ「トップに聞く」で、幸福の科学学園が放映。

2017-01-15 22:42:32 | 幸福の科学学園・HSU

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幸福の科学は、子供たちの教育にも力を入れています。

今栃木県と滋賀県に、中高一貫の幸福の科学学園、そして千葉県に、大学部門であるハッピー・サイエンス・ユニバーシティーがあります。https://the-liberty.com/article.php?item_id=10072

大学部門である・・という、私にしては少々口ごもった書き方なのは、元来、”幸福の科学大学”という名で文科省に申請していたのですけど、文科省が不認可にしたのですよ。

これについては、私なんぞははらわたが煮えくり返っておりますよ。はっきり申し上げて。

そりゃぁそうでしょう?

だって、日本には、学問の自由もあって、信教の自由もあって、資産の運用も自由なので、建物だって自由に立てていいというのが、合法的に認められているんでしょう?

大学というのは、学問の自由の範疇ですので、施設とか基本的な教科とか、教える教授陣とか、大学の表向きが揃っていて、そのうえで申請されれば、文科省は断る理由なんかないんですよ。

だって、大学申請は届け出制ですので、許認可権の云々とかは、適応してはいけないんですよ。

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1729

それをだねぇ、文科省は、「霊言を教えるから駄目だ!」だと。

これで怒らなっきゃ、信者じゃぁないですぜョ!

皆さん、キリスト教系の大学で、「モーゼが紅海を割った?そんなの、あり得ないから、大学は認めん!」とか、「イエスキリストの奇跡とか、普通ではあり得ないから、大学はNG!」とか、創価大学で「法華経教えちゃならん!」とか、天理大学で、「天理教の教義とか、教えちゃならん!」とか言ったら、関係者はみんな怒るぜョ!

私と同じ市に住む、他教団の信者の方だって、「あってはならないこと」と憤慨しちょりましたよ。 

だって、誰でも起こせないことを起こすから、多くの人が神仏を実感するから、宗教はできるんでしょう?

そういうことが、はるか昔から、世界中で起こっているんでしょう?

これは、宗教の奇跡というのは、統計的に真理ということなのではないでしょうか?

私はそう思いますが。 

 
幸福の科学学園那須本校
 
おおっといけない。いつものごとく(笑)記事の中身が、予定より大幅にそれまくっていて、軌道修正せねば。
 
幸福の科学学園のニュースが、お正月の地元テレビの特集で放映された記事が、老舗ブログ「危機に立つ日本」で紹介されていました。
 
若い人たちが頑張って、那須町では、「オラが町の世界一」ということで、愛されているとお聞きしていて、「オジサンも頑張らねば」と思います。
 
有名大学にも、多くの生徒さんが合格しているのもうれしいですし、とってもありがたいですね。
 
幸福の科学学園関西校

 1月1日、2日にとちぎテレビで「トップに聞く」という番組が放映されました。これは、栃木県内の企業十数社のトップが各約5分のインタビューを受け、新年の抱負などを語る番組で、毎年正月に放映されるものです。

この番組の中で、喜島校長が本校の教育理念や成果についてお話しさせていただきました。

どうぞ、ご覧ください

http://happy-science.ac.jp/2017/01/post-394.html

ハッピーサイエンスユニバーシティー

番組はYouTubeにはまだ出ていなくて、幸福の科学学園サイトに、番組がそのまま紹介されておりますから、ぜひご覧くださいませ。

本日はさらに、『教育の法』(幸福の科学出版)から、一部抜粋して、ご紹介します。

幸福の科学大川隆法総裁が考える教育が、いかに真っ当で、論理的で、公平で、「個々人の個性と努力」ということを重視しているかがわかる経典が「教育の法」です。

            (ばく)

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【とちぎテレビ】ニュースワイド21 幸福の科学学園チアダンス部

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=49

 基本的に、教育というものには、仏法真理でいう「縁起の理法」、すなわち「原因(因)があって、条件(縁)が加わり、結果(果)が出て、さらに、その影響(報)が出てくる」(因・縁・果・報)という法則が、非常によく当てはまると思うのです。


 それは、日本だけでなく、アメリカや、その他の国でも同様ですが、「教育というものを介在させ、通過させることによって、別の人間に変わっていく」というところが、非常に大きな特徴だと思います。
 例えば、ある学校で勉強を修めることによって、その人の将来の職業選択や、社会的なコース、さらには、親と同じような職業に就くか否かなど、いろいろな道筋が変わってくるわけです。
 そういう意味において、教育というものは、人間が、今回の自分の人生をつくる上において、非常に重要な役割を果たしているのではないかと思います。


 ある意味で、教育によって、まったく別の人生を歩むことができるわけです。学校の選択を変え、あるいは、学問における専門の選択を変えることによって、自分の人生が変わってしまう面があるということです。
 もちろん、その途中においては、家庭の経済的事情から始まって、学習環境、学校の校風、あるいは、教師との出会い、友人との出会いなど、さまざまなものが絡み合い、一つの人生が出来上がってくるところがあります。
 つまり、教育には、ある意味で一種の「魔法」のようなところがあると思うのです。


 これは、戦後だけのことではなく、戦前でもそうです。例えば、地方の石工の家に生まれて、高学歴を重ね、やがて総理大臣にまでなった人もいます。これは、『落日燃ゆ』(城山三郎著、新潮社刊)という伝記小説の主人公の話です。


 その人は、戦後にA級戦犯として死刑になり、悲惨な最期を迎えましたが、それでも、教育の効果として、「勉強ができれば、一代で日本のトップまで上り詰めることができる」ということを示しました。そうした機会、チャンスが、戦前の日本にもあったということです。


 また、明治時代まで遡れば、学問ができた人は数少ないでしょうが、そのなかでも、さらに洋行帰りの人たちには、非常に大きな違いがあっただろうと思います。外国へ行って帰ってきた人と、行かなかった人の差は、ものすごく大きかったと思うのです。
 その意味で、「教育には、人間を変える大きな力がある」ということは否定できません。
(17~19ページ)


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