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小松憲司の志 「幸福の基は、日々の豊かさと、遠い将来にわたる、安心・安全の予感」

2020-02-11 00:10:07 | 「幸福な、小松」憲治の志(幸福実現党)

「小松憲司」の画像検索結果

小松憲司(こまつ けんじ)https://candidates.hr-party.jp/kenji-komatsu/

生年月日1958.11.05(62)最終学歴昭和小学校、高知中学校、追手前高校卒業、東海大卒業
職歴 : 高知県警察 勤続35年し退職

≪特技≫
箱根 駅伝(大学 在学時)に出場3回 高知マラソン優 勝3回
新聞投書歴20年  掲載数 約3,000本以上

≪著書≫
「光の一秒間」など3冊

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本日2月10日、高知県庁で記者会見を行った、幸福実現党の小松憲司(こまつ けんじ)さん。

小松憲司さんとは、もうかれこれ25年来のお付き合いでありますが、この御仁、ものすごい努力家であります。

大学時代は東海大陸上部で、選手として、あの箱根駅伝を走っています。

それだけでもスゴイですが、その後高知県警の警察官として、故郷高知の安全と安心に尽力し続けてきつつ、高知県内においては、現在の龍馬マラソンの前身「高知マラソン」において3回優勝、コースレコードも樹立しています。

警官時代の武勇伝などは、この新たなカテゴリー記事でご紹介するとして、多くの犯罪を取り締まり、加害者の更生を助けながら、「やはり社会を豊かにし、より健全な仕組みに変えなければ、犯罪は減らず、県民に安心と安全を、供給し続けられない。」と、社会啓蒙をし続けました。

その数、20年余りの間に3000本以上!という、おそらくギネス記録の新聞投書記録を持ちます。

私も経験がありますが、新聞の読者投稿記事なんて、応募したうちの、何割も掲載されません。

このブログの記事数が、足掛け5年で約2000記事ですが、ブログ記事だと、内容はどうであれ(笑)、私の気持ち一つで、送信ボタンさえ押せば(爆笑)即投稿完了ですので、ボツになることはありえません。

しかし、膨大な投稿者がいる新聞投稿では、そのほとんどは「ボツ」なんですね。

つまり20年間で3000本以上の新聞掲載というのは、その背景には、膨大なボツの記事があるわけです。

それは即ち小松憲司さんが、膨大な記事を書くだけの卓越した見識と、継続する情熱を兼ね備えた人物であるということです。

各地方議員が意見書を提出

高知市議会に要望書を提出する、高知市の小松憲司高知県第1支部代表(写真右)と、佐川町の宮崎知恵子町議(左)

そして本日、次期衆院高知1区代表を目指して出馬表明を行ったのですが、その内容は、徹底的な故郷高知の繁栄策と、警察官らしい、安心・安全社会の構築案でした。

「幸福の基にあるのは、日々の豊かさと、遠い将来にわたる安心・安全の予感です。」と語る小松憲司さん。

「幸福な、小松。」をキャッチフレーズに、高知を幸福で満ち溢れる国へと導くために、コースレコードで駆け抜けていただきたいです。

四国ブロック1位の小川佳代子さんは、一見すると人懐っこい愛されキャラ(笑)ですが、リバティ編集部出身の超実務派、つまり、「できる女」です。

今コロナウィルスの蔓延や、日本政府の対応のまずさなどから、これまで築きあげてきたカッコつきの常識が、ガラガラと崩れ始めた日本。

高知から、そして四国から、新たな価値観による豊かな未来を発信し、日本へ、そして世界へ広げていくべき鬨(とき)です。

本日はLiberty webより、関連記事をご紹介いたします。

           (ばく)

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「大川隆法総裁」の画像検索結果

幸福の科学グループ 創始者兼総裁 大川隆法先生 講演会  

ご演題「法力を身につけるには」

2020年2月22日(土)昼開催 時間はまだ未定。

本会ハイスタッフホール(香川県 観音寺市民会館)※会場への直接のお問合せはご遠慮下さい。

 

次期衆院選 高知1区から小松氏、比例四国から小川氏 幸福実現党 出馬会見

次期衆院選 高知1区から小松氏、比例四国から小川氏 幸福実現党 出馬会見

会見に臨む、幸福実現党の小松氏(右)と、小川氏。

幸福実現党の小松憲司(こまつ・けんじ)氏が10日、高知県庁で、同党の公認候補として次期衆院選高知1区に立候補することを表明。同党政調会長代理の小川佳世子(おがわ・かよこ)氏も、比例四国ブロック1位での立候補を表明した。

 

高知1区、小松氏「幸福の基は日々の豊かさ、遠い将来にわたる安心・安全の予感」

小松氏は、1958年高知県生まれ。東海大学文学部を卒業後、高知県警に奉職。警察官として地域の安全や犯罪者更生に尽力してきた。学生時代は箱根駅伝を3回走り、社会人になってからは高知マラソンで優勝し、コースレコードを持つ。現在、幸福実現党高知県第1支部代表をつとめている。

小松氏は、「幸福の基にあるのは、日々の豊かさと遠い将来にわたる安心・安全の予感です」として、経済分野では「大減税」や「規制緩和」、そして国防部門では憲法9条の改正などを打ち出している。

大減税では、消費税を10%から5%に下げること。特筆すべきは、加工・流通・販売すべての過程で課税する税制を、欧米式に合わせて店頭消費部門のみに課税する「売上税」方式に一元化することで、一大消費景気の喚起をめざすというものだ。

規制緩和については、建築制限を例にとり、「用地取得から起工まで半年・1年とかかる建築検査の期間を短縮することで、企業や起業家の事業計画の効率化を進める」など、各企業の活力を引き出すことを目指している。さらに高知県を「相続税ゼロ」の経済特区として私有財産権を保障し、他県民や親日国の富裕層の移住、企業移転を促すことを目指す。

国防に関しては、「自国を覇権国家の悪意の侵略から守り、国際紛争の調停役として、日本の国力相当の使命を果たすためには憲法9条改正が急務」として、陸・海・空の国防装備の保持を認めることなどを憲法に明記することを進めるとした。

 

比例四国ブロック、小川氏「交通インフラの整備が必要」

比例四国ブロック1位の小川氏は、岐阜県生まれ。中央大学を経て、幸福の科学に奉職。現在、党政務調査会長代理をつとめる。

小川氏は、「日本版トランプ減税」で経済を活性化させることを強調。「現状でも、企業は様々な節税対策を行っているため、全企業を見ると実際は15%ほどしか払っていないとも言われている。企業が余計な節税対策を行わず、事業の発展に集中できれば、税収はむしろ増えると考える」として法人税15%への引き下げの見通しを語っている。

小川氏が強調したのは、四国の交通インフラ整備の推進だ。北陸新幹線の開通に伴い、富山県では当初試算の3倍以上の経済効果が出たことを例にとり、「建設国債などを発行し、思い切った投資をすべき」とした。

具体的には「香川・愛媛を結ぶリニア新幹線を敷き、四国各県を結ぶ高速道路を建設するプラン」を挙げ、中国地方・近畿地方・九州地方へのアクセスを向上させる。「中国地方の道路網・交通網と別に、『第二国土軸』をつくることにより、災害時にも日本全国の人・物資の流れを止めないようにする」と、防災対策の一環でもあると語った。

四国を「繁栄の島」にするための政策に、要注目だ。

【関連サイト】

幸福実現党公式HP https://hr-party.jp

【関連書籍】

『幸福実現党宣言』

『幸福実現党宣言』

大川隆法著 幸福の科学出版

【関連記事】

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https://the-liberty.com/article.php?item_id=1679

2019年12月23日付本欄 幸福実現党 釈量子党首が衆院選に向けて記者会見 第一次公認決定者を発表

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16623

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