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【テキサス親父】 安保法案反対派は論理破綻してるゼ!「ヒトラーなら大規模集会も許さないぞ!」

2015-09-06 20:34:30 | 日本を守る!

テキサス親父こと、トニー・マラーノさん。

幸福実現党が、中国によるユネスコ記憶遺産登録への反対署名提出の折にも、名簿に名を連ねていただきました。

超親日派で、いつもアメリカから日本を応援する動画を、数多く配信してくださっています。

海外の方の意見として、とても参考になります。

(本当です。)

テキサス親父公式サイトhttp://texas-daddy.com/

 

そんなマラーノさんが、今日本で話題の安保法案のデモに対して、ご見解を述べられています。

「安倍総理がヒトラーなら、大規模集会自体を許さないぜ!」

まっことそのとおりですね。(笑)

そう言えば、中国では「集会の自由」がないそうですね。

大規模集会のみならず、5人で集まるだけで、警察に捕まるんだとか。

デモで、「安倍総理は、ヒトラーだ!」と叫んでいる皆さん。

そんなに独裁者を憎むなら、中国を避難しなさいよ。(爆笑)

中国では、こんな風に、人が集まってはいけないんですねぇ。

って ・・・ 上の画像 ・・・ ・・・。

日本では使われていない、中国の「簡体字」じゃかぁ!(土佐弁)

あらら、日本で使われている漢字、勉強しとらんから、正体バレバレぜョ。

(爆笑)

 

こんなのもありました。

「シールズ デモ 簡体字」で画像検索すると、たくさん出てきますね。

(爆笑)

こんなことこそ、テレビニュースで取り上げるべきではないですかね。

ということで本日は、ZAKZAKで掲載された、テキサス親父さんのコメントと動画をご紹介します。

               (ばく)

 

 

 

【痛快!テキサス親父】安保法案反対派の諸君! 論理破綻してるゼ ヒトラーなら大規模集会も許さない  

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150904/dms1509041140008-n1.htm

ハ~イ! みなさん。

日本の国会議事堂前で先日、安全保障関連法案に反対する集会が開かれたようだな。

欧米メディアも取り上げていたぜ。

主催者は参加者は約12万人と発表し、警察は約3万3000人といい、英国のBBCは数千人規模と報じていた。

一体どうなっているんだ?

まあ、東京の人口は約1335万人だから、仮に参加者12万人とすると約0・8%で、3万3000人だと0・2%だ。

全国から集まったとすれば日本の人口(約1億2600万人)の、それぞれ約0・09%と、0・02%にしか過ぎない。

外国人の参加も多かったようだから、日本人はもっと少ないのかもな。

集会では「70年間平和だったから法整備は必要ない」「廃案にしろ」という声が多かったという。

これは、中国の軍事的覇権主義など、日本を取りまく安全保障環境から目を閉ざしている。

「安倍晋三首相はヒトラーだ!」というプラカードもあったらしいが、ヒトラーなら大規模集会なんて許さないぜ。

反対派は論理破綻しているな。

こうしたなか、習近平国家主席率いる中国政府が3日、「抗日戦争勝利70周年記念行事」を開催したが、大笑いしたぜ。

第2次世界大戦の戦勝国は中華民国で、共産党独裁の中国人民共和国が建国されたのは終戦から4年後の1949年じゃないか。

無関係なのに何を祝うんだ?

 

 

中国の南シナ海での暴挙や人権弾圧に抗議する意味も込めて、欧米各国の首脳が欠席したのは当然だが、トンチンカンなリーダーもいる。

記念行事に出席し、軍事パレードを参観する韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長だ。

 

 

朴氏が、同盟国・米国の警告を無視して出席したことは、さすがのオバマ大統領も激怒しているだろう。

朴氏は来月訪米するが、俺は米国民としては温かく迎える気はない。

それより、世界の「平和及び安全の維持」を任務とする潘氏の出席は考えられない愚行だ。

潘氏は国連事務総長として、中国の軍事的覇権主義や、チベットやウイグルでの弾圧を容認するのか? 

行事にはスーダン西部ダルフールでの大量虐殺に関連し、国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出しているバシル大統領も出席するが、バシル氏逮捕に向けた適切な対応を取るのか?

くしくも、この2人はともに韓国人だ。

今回の朴氏と潘氏の言動を、国際社会は冷ややかに観察しているだろう。

さて、米国で先日、注目すべき報道があった。

慰安婦問題の対日非難決議を主導したマイク・ホンダ下院議員を含む民主党議員10人が、イランのロビイストから資金提供を受けていたのだ。

ホンダ氏は慰安婦問題を「女性への人権侵害」として糾弾しているが、イランといえば現在でも女性の人権が著しく蹂躙(じゅうりん)されている国だ。

そこから資金提供を受けていたなんて、ダブルスタンダード(二重基準)も甚だしい。

すべてが「カネ目当てか?」と言いたくなるぜ。

親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

では、また会おう!



 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。

 

 

 

テキサス親父 安保法案反対派の諸君 論理破綻してるゼ!ヒトラーなら大規模集会も許さない!


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