毎週日曜日夜8時から、日本テレビ系列で放送されているテレビ番組、「世界の果てまでイッテQ!」
私はこの番組が好きです。
とは言っても、仕事の関係上、たまにしか見れないのですが。
この番組、一見すると、昔やってた、「天才たけしの元気が出るテレビ」のような感じで、無茶な企画の、芸人イジメ番組に見えます。
しかし、この番組から感じるところの製作コンセプトは、全く違うんじゃないかと思うのですね。
「地球ってすばらしい!」
「人間ってすばらしい!」
「努力して、できないことなんてないんだ!」
私はいつも、そういうメッセージを、この番組からは感じるんです。
記事でご紹介している画像は、この番組の年企画で、カレンダー画像を世界各地で撮影したときのものです。
どの作品も、とても美しいですよね。
そして躍動感があり、自然や生命の持つ光や、力強さを感じる作品ばかりです。
【あたご劇場】10月10日、映画の聖地でお待ちしております。
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/36dc3810bda6d64a528ca98ea87bc0ce
さて、UFOと言えば、来月10月10日から全国の映画館で上映される幸福の科学の映画、「UFO学園の秘密」ですよね。(笑)
この作品に込められたメッセージは、「UFO後進国、日本を目覚めさせる!」というものです。
世界では、UFOは「あるもの」として認識されています。
日本ではUFOを語ると、「変わった趣味の人」というレッテルを貼られかねません。(爆笑)
どうやらその裏には、同盟国アメリカの思惑があるらしい・・・というのは、以前記事でご紹介しました。
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/3beeddbce40048168d9f0f939955fc11
航空自衛隊や航空機でのUFO目撃事例は、アメリカに届けられて、日本ではなかったことにしている・・・らしいです。
「UFO=変な人」のレッテルは、そういう大人の事情で、そういう風に持って行かれているのかもしれませんぞよ。(笑)
そりゃぁそうでしょうね。
UFOが宇宙人の乗り物ならば、まだ地球では開発されていない、進んだ技術力を有しているはずです。
そんなもの公にしたら、アメリカさまは面目丸つぶれで、一気に覇権は終わりますから。
そう、黒船来襲の折の、江戸幕府と同じ構造ですよ。
もしも、「日米同盟をなんとかしたい」と思っている左翼的心情の方。
また、そういうポリシーのマスコミの方とか。
案外、民間レベルでUFO情報とか、バンバン出すといいかもしれませんぜョ。(爆笑)
しかしUFOというのは、未確認飛行物体のことです。
宇宙人ではなく、他国からの軍事的な飛翔体かも知れないのですから、安全保障の観点からも、「アホ抜かせ」みたく判断せずに、ちゃんと目を見開いておく必要はあるんじゃないでしょうかね。
少なくとも海外では、そういう視点は持っていますよ。
しかし、現実的視点としてどうですかね。
この広い大宇宙に、地球だけが生命が存在する・・・というのは、どう考えても、無理があるんじゃないでしょうか?
そういうのの確率っていうのは・・・私は計算が苦手なのでわかりませんけれども(爆笑)、まあ私には、とても信じられませんね。
信仰者のくせに、「信じられない」という言葉を使うのは、おかしいですかね。(笑)
いやぁ実は、信仰者というのは、「偶然」は信じないんですよ。
万物の中に神仏の意思、大宇宙の創造者の意思というのを、どうしても感じ取ってしまうのが、信仰者というものだと思うのです。
一方、無神論的な心情の方とか、心理的に宗教へ一定の距離をお取りの方は、「偶然という名の神さま」を信奉していらっしゃるのではないでしょうか?
私にはどうしても、「偶然」というものが信じられないんです。
この美しき世界、法則に基づいた整合性のある宇宙、そして何より我々生命が、偶然出来上がったというのは、どうしても私には信じられません。
ということで今日お届けするのは、いつものThe Liberty Webなんですが、私個人的にはUFOよりもびっくりしました。
というのも、あのお堅いThe Liberty Webが・・・、
まさかテレビ番組から記事を書くとは思わなかったからです。(爆笑)
このブログは、堅くないですよ。(笑)
編集長(私)は、れっきとした、由緒正しき、フニャフニャ人間ですきに。(爆笑)
ということで、UFO学園の秘密ともども、よろしくお願いいたします。
(ばく)
イモトアヤコさんUFO撮影に成功 inアルゼンチン【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
2015.09.01 The Liberty Webより
日本テレビがこのほど放送した番組「世界の果てまでイッテQ!」で、お笑いタレントのイモトアヤコさんが、南米・アルゼンチンで未確認飛行物体(UFO)の撮影に成功した。
番組は、アルゼンチンをUFO目撃多発の国として紹介。
代表的な事例として、1986年、カビージャデルモンテの町から7キロメートル離れた山に、光る飛行物体が着陸した「パハリージョ事件」を振り返った。
多くの人がその様子を目撃し、着陸した跡地には直径100メートルの焼け跡が残ったという。
同地には、UFOを目的にした観光客や移住者も多い。
町のインタビューでは、ほとんどの人がUFOを見たことがあると答えていた。
この「UFOが来やすい国」で、ある夜、イモトさんが、地元のスカイウォッチャーと呼ばれる、UFOや超常現象を映像に収めることを仕事にしている人々と共にUFOを呼んだところ、光る飛行物体が出現。
明滅を繰り返す光は、ジグザグに位置を変え、やがて消えていった。
番組ではこの現象について、本誌でも連載を執筆中の超常現象研究家・山口敏太郎氏に取材。山口氏は電飾凧の可能性を示唆しつつ、「凧の動きにしては、こんなにジグザグは動かない。明らかに不自然。未確認飛行物体、UFOです」とした。
アルゼンチンでのUFO目撃談は多い。
2008年には、数百人がUFOを目撃する事件が起き、空軍が調査したと報じられた。
今年2月には、テレビのニュース番組の生放送中、空の中継映像にUFOが写り込んだ。
実は、アルゼンチンのみならず、ブラジルやチリ、ペルー、メキシコなどの南米ではUFOの存在を信じる人が多い。
なぜか。その理由の1つに、宇宙人だった過去世を持つ人が多いことが挙げられそうだ。
大川隆法・幸福の科学総裁による、宇宙人として転生した過去を持つ人々の魂の記憶を読み取る「宇宙人リーディング」では、南米だけでなく、インドや中国、アフリカなど、人口が急増している国には、その中に、宇宙から魂で地球にやってきて、地球人として初めて生まれる人が多いことが分かっている。(『「宇宙の法」入門』所収)
アルゼンチンでUFOを信じる人が多いのは、そうした過去を持つ人が多いということであり、また、彼らを見守るために、UFOが比較的多くやってくるということなのかもしれない。(居)
「宇宙の法」入門 大川隆法著 幸福の科学出版
【イッテQ】イモトがアルゼンチンでUFOを発見!
「宇宙人と交流する時代」が近づいている ―大川隆法総裁の提言―