幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【イッテQ】イモトがアルゼンチンでUFOを発見!

2015-09-07 21:13:30 | 映画情報

 

毎週日曜日夜8時から、日本テレビ系列で放送されているテレビ番組、「世界の果てまでイッテQ!」

私はこの番組が好きです。

とは言っても、仕事の関係上、たまにしか見れないのですが。

 

 

この番組、一見すると、昔やってた、「天才たけしの元気が出るテレビ」のような感じで、無茶な企画の、芸人イジメ番組に見えます。

しかし、この番組から感じるところの製作コンセプトは、全く違うんじゃないかと思うのですね。

「地球ってすばらしい!」

「人間ってすばらしい!」

「努力して、できないことなんてないんだ!」

私はいつも、そういうメッセージを、この番組からは感じるんです。

 

 

 

記事でご紹介している画像は、この番組の年企画で、カレンダー画像を世界各地で撮影したときのものです。

どの作品も、とても美しいですよね。

そして躍動感があり、自然や生命の持つ光や、力強さを感じる作品ばかりです。

 

 【あたご劇場】10月10日、映画の聖地でお待ちしております。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/36dc3810bda6d64a528ca98ea87bc0ce

 

さて、UFOと言えば、来月10月10日から全国の映画館で上映される幸福の科学の映画、「UFO学園の秘密」ですよね。(笑)

この作品に込められたメッセージは、「UFO後進国、日本を目覚めさせる!」というものです。

世界では、UFOは「あるもの」として認識されています。

日本ではUFOを語ると、「変わった趣味の人」というレッテルを貼られかねません。(爆笑)

どうやらその裏には、同盟国アメリカの思惑があるらしい・・・というのは、以前記事でご紹介しました。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/3beeddbce40048168d9f0f939955fc11

航空自衛隊や航空機でのUFO目撃事例は、アメリカに届けられて、日本ではなかったことにしている・・・らしいです。

「UFO=変な人」のレッテルは、そういう大人の事情で、そういう風に持って行かれているのかもしれませんぞよ。(笑)

 

そりゃぁそうでしょうね。

UFOが宇宙人の乗り物ならば、まだ地球では開発されていない、進んだ技術力を有しているはずです。

そんなもの公にしたら、アメリカさまは面目丸つぶれで、一気に覇権は終わりますから。

そう、黒船来襲の折の、江戸幕府と同じ構造ですよ。

もしも、「日米同盟をなんとかしたい」と思っている左翼的心情の方。

また、そういうポリシーのマスコミの方とか。

案外、民間レベルでUFO情報とか、バンバン出すといいかもしれませんぜョ。(爆笑)

しかしUFOというのは、未確認飛行物体のことです。

宇宙人ではなく、他国からの軍事的な飛翔体かも知れないのですから、安全保障の観点からも、「アホ抜かせ」みたく判断せずに、ちゃんと目を見開いておく必要はあるんじゃないでしょうかね。

少なくとも海外では、そういう視点は持っていますよ。

 

 

しかし、現実的視点としてどうですかね。

この広い大宇宙に、地球だけが生命が存在する・・・というのは、どう考えても、無理があるんじゃないでしょうか?

そういうのの確率っていうのは・・・私は計算が苦手なのでわかりませんけれども(爆笑)、まあ私には、とても信じられませんね。

信仰者のくせに、「信じられない」という言葉を使うのは、おかしいですかね。(笑)

いやぁ実は、信仰者というのは、「偶然」は信じないんですよ。

万物の中に神仏の意思、大宇宙の創造者の意思というのを、どうしても感じ取ってしまうのが、信仰者というものだと思うのです。

 

 

一方、無神論的な心情の方とか、心理的に宗教へ一定の距離をお取りの方は、「偶然という名の神さま」を信奉していらっしゃるのではないでしょうか?

 私にはどうしても、「偶然」というものが信じられないんです。

この美しき世界、法則に基づいた整合性のある宇宙、そして何より我々生命が、偶然出来上がったというのは、どうしても私には信じられません。

 

 

ということで今日お届けするのは、いつものThe Liberty Webなんですが、私個人的にはUFOよりもびっくりしました。

というのも、あのお堅いThe Liberty Webが・・・、

まさかテレビ番組から記事を書くとは思わなかったからです。(爆笑)

 

このブログは、堅くないですよ。(笑)

編集長(私)は、れっきとした、由緒正しき、フニャフニャ人間ですきに。(爆笑)

ということで、UFO学園の秘密ともども、よろしくお願いいたします。

                   (ばく)

 

イモトアヤコさんUFO撮影に成功 inアルゼンチン【UFO後進国日本の目を覚まそう!】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10124  

2015.09.01 The Liberty Webより

UFO後進国

日本テレビがこのほど放送した番組「世界の果てまでイッテQ!」で、お笑いタレントのイモトアヤコさんが、南米・アルゼンチンで未確認飛行物体(UFO)の撮影に成功した。

 番組は、アルゼンチンをUFO目撃多発の国として紹介。

代表的な事例として、1986年、カビージャデルモンテの町から7キロメートル離れた山に、光る飛行物体が着陸した「パハリージョ事件」を振り返った。

 多くの人がその様子を目撃し、着陸した跡地には直径100メートルの焼け跡が残ったという。

同地には、UFOを目的にした観光客や移住者も多い。

町のインタビューでは、ほとんどの人がUFOを見たことがあると答えていた。

 この「UFOが来やすい国」で、ある夜、イモトさんが、地元のスカイウォッチャーと呼ばれる、UFOや超常現象を映像に収めることを仕事にしている人々と共にUFOを呼んだところ、光る飛行物体が出現。

明滅を繰り返す光は、ジグザグに位置を変え、やがて消えていった。

 番組ではこの現象について、本誌でも連載を執筆中の超常現象研究家・山口敏太郎氏に取材。山口氏は電飾凧の可能性を示唆しつつ、「凧の動きにしては、こんなにジグザグは動かない。明らかに不自然。未確認飛行物体、UFOです」とした。 

 

 

アルゼンチンでのUFO目撃談は多い。

2008年には、数百人がUFOを目撃する事件が起き、空軍が調査したと報じられた。

今年2月には、テレビのニュース番組の生放送中、空の中継映像にUFOが写り込んだ。

 実は、アルゼンチンのみならず、ブラジルやチリ、ペルー、メキシコなどの南米ではUFOの存在を信じる人が多い。

 なぜか。その理由の1つに、宇宙人だった過去世を持つ人が多いことが挙げられそうだ。

 大川隆法・幸福の科学総裁による、宇宙人として転生した過去を持つ人々の魂の記憶を読み取る「宇宙人リーディング」では、南米だけでなく、インドや中国、アフリカなど、人口が急増している国には、その中に、宇宙から魂で地球にやってきて、地球人として初めて生まれる人が多いことが分かっている。(『「宇宙の法」入門』所収)

 アルゼンチンでUFOを信じる人が多いのは、そうした過去を持つ人が多いということであり、また、彼らを見守るために、UFOが比較的多くやってくるということなのかもしれない。(居)

 

「宇宙の法」入門

「宇宙の法」入門  大川隆法著 幸福の科学出版

 

【イッテQ】イモトがアルゼンチンでUFOを発見!

「宇宙人と交流する時代」が近づいている ―大川隆法総裁の提言―


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