映画フラッシュダンス主演女優 ジェニファー・ビールスさん
来月10月10日から11月6日まで、全国で上映される幸福の科学の映画「UFO学園の秘密」(高知では、あたご劇場で上映)。
あたご劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/
な、なんと、幸福の科学映画では初めて、アメリカで先行上映されることとなりました!
3年前の映画「神秘の法」は、アメリカでは幸福の科学の支部での上映、そしてアカデミーやヒューストン国際映画祭でのみ上映されただけです。
それでも「神秘の法」は、ヒューストン映画祭で最高賞を受賞しました。
映画作品部門としての、幸福の科学の信頼性が、アメリカで認められたものと推測します。
その英語版「UFO学園の秘密」に声優として、あの映画「フラッシュダンス」の主演女優、ジェニファー・ビールスさんが引き受けてくださったのは、青春時代にこの作品を見た私・・・年齢がばれる(爆笑)・・・にとって、めちゃくちゃうれしいニュースです。
映画 「フラッシュダンス」のテーマ (What a feeling)
いやぁ、冗談抜きで、英語版も見てみたいですねぇ。(笑)
ジェニファー・ビールスさんは、キリスト教文化圏である北米では珍しく、リーンカーネーション(転生輪廻)を信じていらっしゃるそうです。
いやぁ、マジでうれしいなぁ。(笑)
あはは、二度惚れしそうです。(爆笑)
そして今月26日・・・だったと記憶しておりますが(笑)、アメリカのサンフランシスコで、「UFO学園の秘密」の試写会が行われるとお聞きしております。
実は先日日本国内でも、「UFO学園の秘密」の試写会が行われました。
製作総指揮の大川隆法幸福の科学グループ総裁からは、
「日本映画の限界を超えた作品」
「この中には、フィクションではない部分があります。」
と、コメントがあったとお聞きしております。
その日本での試写会は、海外からも記者を招いて行われました。
作品を見た海外記者の反応は・・・
「Oh My God!」 だったそうです。(笑)
なぜ、 「Oh My God!」 だったかと言うと・・・
アメリカでは、UFOの存在とか、宇宙人の存在というのは、当たり前なんですね。
日本では、日米同盟の関係で、空中でのUFO目撃事例などがアメリカに送られていて、今の日本はある意味で、情報鎖国状態なんです。
そして、 「彼ら(宇宙人)の存在は、地球人にとって善なのか、それとも悪なのかがわからなくて、それを議論している段階だ」 というのですね。
しかし、 「UFO学園の秘密では、善なる宇宙人とコンタクトを取るには、どうすれば良いかがわかり、そして、悪なる宇宙人から、影響を受けなくするにはどうすれば良いかという情報まで入っている」 ということだそうです。
そしてアメリカの記者曰く。
「Happy Science (幸福の科学)は、一体、どこからこの情報を得ているんだ!」
「Ryuho Okawaとは、一体何者なんだ!」
という話になったそうですよ。
大川隆法総裁曰く
「この作品には、フィクションではない部分がある。」
ですきに(土佐弁)、アメリカ様(笑)の国家機密が、全米だけでなく全世界に上映されるのですから、これはある意味で、世界レベルでのグラスノスチ(情報公開)とも言えますね。
グラスノスチで、ソビエト連邦は崩壊しましたし、今中国でグラスノスチが起こると、中国は内部から瓦解するでしょう。
幸福の科学大川隆法総裁は、平和なアニメ映画という方法論で、全世界の末法を、グラスノスチで瓦解させようとしている・・・のかも知れませんね。
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実はこの「UFO学園の秘密」、サブタイトルが・・・、「エピソード0」なんですね。
そう、これはシリーズものでして、現時点でパート3まで、シナリオができているんです。
かつて大川隆法総裁曰く。
「私は全世界に、維新を起こしたいのです。」
明治維新といえば、ほぼ無血革命です。
さあ大仏陀の智慧と慈悲による、前世界無血革命の狼煙(のろし)が、この秋から始まりますぜョ!
(ばく)
地球は偉大な魂修行の場である。 ―大川隆法総裁の提言―
「神秘の法」サンフランシスコで上映~感動の声続々!