幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

「奇跡を呼ぶ心」そして、感動の創造。 

2015-09-19 21:05:30 | ご法話情報 如是我聞レポート

今回の御法話で、チラッと話題になった(笑)女優の武井咲さん

本日19日、わずか数日前に開催が決定した、大川隆法幸福の科学グループ総裁緊急御法話、「奇跡を呼ぶ心」を拝聴して参りました。

全身薄い緑でコーディネートされた衣装で、満面の笑みでご登場の大川隆法総裁。

こんな安堵感に満ちた、総裁のお顔を見るのは久しぶりのような気がします。

今日の総裁は、大きな仕事をひとつやり遂げた男の雰囲気でございました。

 

 

「今年は、必要なときに、必要な法を説きます。」

今年の幸福の科学グループの活動方針を告げる、年初の御法話「智慧の法講義」において、総裁はこう述べました。

そう言えば、今日という日が、日本が集団的自衛権を、合法的に行使できるようになった、第1日目の日でした。

まさに、2015年9月19日というのは、戦後長らく漂っていた日本が新生し、新たな開闢(かいびゃく)の鬨(とき)を迎えた日でもあったのですね。

思えば、北朝鮮のミサイル発射を受けて、時の麻生政権に見切りを付け、急遽幸福実現党を立党したのは、6年前の5月のことです。

本当に急遽でした。

なんせその年の4月までは、不人気にあえぐ麻生政権を、幸福の科学グループを挙げて応援していたのですから。(笑)

 

日本の戦後民主主義の、申し子的な政権である民主党政権が発足した2009年です。

誰がそのわずか6年後に、日本に保守政権が誕生していて、誰がこの日本が、集団的自衛権を行使できる国になっていると予想していたでしょうか?

私は・・・していませんでしたよ。(爆笑)

唯一、大川隆法総裁だけが、日本でその、「ただ一人の人物」であったはずです。

違いますでしょうか?

大川隆法総裁の歩みは、その一つ一つを取れば、遅々としたものであったかも知れません。

それでも大川隆法総裁は、入り江に迷い込んだ大型タンカーを、押して方向を変えるタグボートのように、毎日毎日与えられた24時間を使って、この国を善導することをやめませんでした。

 

説法、霊言収録、政治活動、あらゆる手段を駆使して。

この、あらゆる手段というのは、マルクス主義的共産主義の、「暴力を使ってでも」というものとは真逆の、「思想による、国論の変化」という、本物の宗教家としての挑戦でもありました。

その、日々日本に撃ち込まれた光の弾は、日本中あらゆる人たちに撃ち込まれ、今の日本の精神的支柱になりつつあります。

2010年週間プレイボーイ誌に掲載された記事

それは、幸福の科学信者にはわかります。

なぜならば、その個人の語る判断が幸福の科学的美意識であり、言葉が、幸福の科学語であることがわかるからです。

最近では、政治家・学者・マスコミ・芸能人、多くの人たちの言葉から、幸福の科学語が聞かれるようになっています。 

言わせていただくならば、欲得からは、こういう行動はできないものです。

事実、今現在においても、幸福の科学は10月10日から、「UFO学園の秘密」という作品の映画上映が控えています。

それは、事業としては大規模な取り組みであり、現場としても多くのエネルギーを要するものです。

しかし映画上映を控えたこの夏、幸福の科学は何を中心に活動していたかというと、集団的自衛権行使容認をかなえる「安保法案」への応援をしておりました。

それは、拙ブログの過去の記事を見ていただければ、一目瞭然であろうと思います。

それは、教団の利益・・・という観点から見れば、あまりお勧めの選択ではないことは、素人目にも明らかです。

反感を買うリスクだってあるわけですからね。

サンケイスポーツ紙に掲載された「UFO学園の秘密」

これは、大川隆法総裁という御仁が、ご自身や自身が創始した幸福の科学という教団を、「公器」として、また、日本の行く末に対して、責任を持つものとして認識しているという、明らかな証拠だと思うのです。

でなければ、このような判断や、それに伴う行動は選択できないはずです。

ともあれ、大仕事をやりとげ、リラックスしている総裁を見るのは、信者冥利に尽きるというものです。

しかし安心は禁物です。

「これから気を付けるのは○○」と、特定の地域を上げ、それへの対応策も、チラッと示唆なさいました。(笑)

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9453

そして質疑応答では、具体的に「奇跡」を起こす心構えを示すとともに、感動をどう創出していくかを、会場を大爆笑させながらお示しくださいました。

この御法話は、各幸福の科学支部・精舎・拠点・衛星布教所で録画されていますので、今後も拝聴可能です。(要予約)

大川隆法幸福の科学グループ総裁。

この御仁の存在こそ「奇跡」であり、この御仁のお心、そしてそれを信じる心こそ、「奇跡を呼ぶ心」であると、本日私は実感いたしました。

           (ばく)

 

http://info.happy-science.jp/2015/12478/ 

書籍「国家の気概」CM 幸福の科学大川隆法著

大川隆法総裁の法話『健康と幸福』(抜粋)

 

演 題  「奇跡を呼ぶ心」(録画拝聴)

会場 全国の幸福の科学の精舎・支部・拠点・衛星布教所

 

 

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