ボーンとアザハタ！

昨日までは満員御礼でしたが、
今日はマンツーマンで慶良間へ。


沖の根からドボン。
まさに閃光のごとく潜降するゲスト。


ミナミハコフグの幼魚からスタート。
まさかこの後に４玉も見ることになるとは・・・。


ハダカハオコゼ。
黄色つながりで。


チンアナゴ。
いっぱいいるよ～。


お魚いっぱい。
ただ、ちょいクリーミーだったな～。


で、またもやミナミハコフグの幼魚。


パチンコ玉サイズのミニサイズもいましたよ。
胸キュンな大きさだ。


カノコイセエビ。
もはや定番ネタ入り。


ウコンハネガイ。
光ってるところは撮れないな～。


浅場のサンゴは超見事。


２本目はドーンと深場へ。
ボーンとアザハタが堂々と姿を現しましたよ。


キンメモドキもどっさり。


ホワイトソックスもチラッとね。


ピンクのハダカハオコゼも見れましたよ～。


見るものを見たら、早々に離脱。

窒素温存ってやつですな。


カクレクマノミが何やらゴソゴソ。


と思いきや、すぐにでもハッチアウトしそうな卵がありましたよ。


盆栽のようなサンゴに、
ナンヨウハギの幼魚が２匹。


本日の船写真。


最後はやっぱりウチザンへ。
良い子はマネしちゃダメなエントリー方法。


ロウニンアジが突っ込んできた～。


黒光りして、オラオラ感たっぷりでしたね。
ただ・・・、今日の主役ではないのだ。


メインの根。

慶良間随一の賑やかさといっても過言ではないってね。


ヨコシマクロダイもこうして撮れば、
なかなか映えるのだ。


通称・バッファローの根。


チーン・・・。
ウメイロモドキがいっぱいでした～。




これにてオシマイ。
また次回、マンタリベンジをお待ちしております。


明日は久々に海オフ！
地元ゲストとショップのほうで一日学科ですよ～。