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三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

【大開口から岩手山を望む「くの字」曲がりの家】

2019年01月31日 06時22分05秒 | Weblog


本日はReplan東北最新号・岩手特集から住宅紹介です。
斜めに入り込んだ変形地という条件を逆手にとり、
「くの字」に設計することで敷地を有効に活かしています。
岩手山の眺望を堪能する家。

岩手で家を建てるなら注目すべき、地元の工務店をご紹介!
地域の特性を知り尽くした、高性能で快適な住まいをご覧ください。
盛岡市・Tさん宅 夫婦40代、子ども1人

お子さんの誕生を機に、家づくりを検討し始めたというTさんご一家。
家に関する知識はゼロからのスタートで、
当初はローコスト住宅を検討されていたといいます。
しかし、独自に勉強を重ねていくにつれ、
性能やデザインの重要性を実感するようになったとか。
「お子さんがのびのび育つ家にしたいというご希望があり、
『肩肘張らずにくつろげる住まい』というコンセプトに共感していった」と・・・。

<続きはこちらで・・・ReplanWEBマガジン
コメント
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