英語論文を書かなければならないってことは
重々分かっているのですが・・ネタが。
カナダの研究者とちょっとやりとりした感じでは
日本のことを知りたがっているみたいです。
築地のことなんかを書くと
見聞録程度のものでも「へーすごいっ!」って
論文として採用されたりもするという噂も聞きました。
実際に取引量があまりにすごいので
「桁を間違っていないか問い合わせた」と
カナダ人の研究者に聞いたりもしました。
で,自己紹介がてら
「こういうのを書いている者でございます」と
お土産に出来る様な論文を書こうと思いました。
もちろん,「かつ日本人にも読み応えのある」ですが・・
その論文を「お土産論文」と名付けました。
今日,加藤先生とちょっとブレーンストーミング。
「これで2人して一旗あげましょうよ」と言うと
「論文1本で一旗あげられる訳がないだろっ」と言われてしまいました。
確かにそうか。
しかし,「お土産論文」はなかなか良い思いつきだと
(勝手に)思っているし,がんばります。
重々分かっているのですが・・ネタが。
カナダの研究者とちょっとやりとりした感じでは
日本のことを知りたがっているみたいです。
築地のことなんかを書くと
見聞録程度のものでも「へーすごいっ!」って
論文として採用されたりもするという噂も聞きました。
実際に取引量があまりにすごいので
「桁を間違っていないか問い合わせた」と
カナダ人の研究者に聞いたりもしました。
で,自己紹介がてら
「こういうのを書いている者でございます」と
お土産に出来る様な論文を書こうと思いました。
もちろん,「かつ日本人にも読み応えのある」ですが・・
その論文を「お土産論文」と名付けました。
今日,加藤先生とちょっとブレーンストーミング。
「これで2人して一旗あげましょうよ」と言うと
「論文1本で一旗あげられる訳がないだろっ」と言われてしまいました。
確かにそうか。
しかし,「お土産論文」はなかなか良い思いつきだと
(勝手に)思っているし,がんばります。
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