本部の方が恵まれてますよね!
富山に出張に行ってきました。
今回は,個人経営のお店に3軒行ってきました。
ちなみに富山県内にます寿司経営体は30社くらいあって,
そのうちのほとんどが小規模な個人経営です。
今回,食べたます寿司は3種類。
客によって味の好みが分かれるそうです。
小さい店がつぶれない理由もそこらへんにあるのかと。
実際,店によって同じます寿司でも色々違いますしね。
(どのあたりが違うのかは,ひみつ・・)
さて,夜にホテルで飲もうと思ってコンビニに酒を買いに行きました。
「20歳以上だと証明できるものを見せてください」と言われました。
いくらなんでも,私もそんなに若くは見えないでしょう・・・
でも,もしかして?
などと思っていたら,横でおっさんも同じことを言われてました。
そういうマニュアルなのね。
今回は,個人経営のお店に3軒行ってきました。
ちなみに富山県内にます寿司経営体は30社くらいあって,
そのうちのほとんどが小規模な個人経営です。
今回,食べたます寿司は3種類。
客によって味の好みが分かれるそうです。
小さい店がつぶれない理由もそこらへんにあるのかと。
実際,店によって同じます寿司でも色々違いますしね。
(どのあたりが違うのかは,ひみつ・・)
さて,夜にホテルで飲もうと思ってコンビニに酒を買いに行きました。
「20歳以上だと証明できるものを見せてください」と言われました。
いくらなんでも,私もそんなに若くは見えないでしょう・・・
でも,もしかして?
などと思っていたら,横でおっさんも同じことを言われてました。
そういうマニュアルなのね。
今週は,ものすごく忙しく,
週の後半には富山へますの寿司出張もあるし,
休日出勤して試験問題を作りました。
ちゃんとパスワード設定して保存してあります。
まんべんなく問題を出すのは,なかなか大変ですね。
学生の方は当日がんばって解いてください。
今日は久しぶりにお風呂に入る予定。
いつもシャワーだけなんだけどね。
体がだるいから,あたたまってみます。
週の後半には富山へますの寿司出張もあるし,
休日出勤して試験問題を作りました。
ちゃんとパスワード設定して保存してあります。
まんべんなく問題を出すのは,なかなか大変ですね。
学生の方は当日がんばって解いてください。
今日は久しぶりにお風呂に入る予定。
いつもシャワーだけなんだけどね。
体がだるいから,あたたまってみます。
先日,大学からの帰り道で
うさぎが車に撥ねられて死んでいました。
私はそれをよけてしばらく車を走らせたのですが,
「やはり脇の方へ動かしてやろう」
と思い,来た道を歩いて戻りました。
歩きながら「どんな状態でも動かす」と
決心しましたが,その決心は不要でした。
野生動物を直接触るのは,まずいと思って,
持ってきたビニールごしに
うさぎをすくいあげて道の端に置きました。
うさぎは,
妹の飼っている犬と同じ位の重さで,
感触も似ていて,
「ああ,哺乳類なんだな・・」と思いました。
まあ,人間が生きているっていうのはそういうことです。
うさぎが車に撥ねられて死んでいました。
私はそれをよけてしばらく車を走らせたのですが,
「やはり脇の方へ動かしてやろう」
と思い,来た道を歩いて戻りました。
歩きながら「どんな状態でも動かす」と
決心しましたが,その決心は不要でした。
野生動物を直接触るのは,まずいと思って,
持ってきたビニールごしに
うさぎをすくいあげて道の端に置きました。
うさぎは,
妹の飼っている犬と同じ位の重さで,
感触も似ていて,
「ああ,哺乳類なんだな・・」と思いました。
まあ,人間が生きているっていうのはそういうことです。
先日,用事があって久しぶりにある卒業生に電話しました。
そのまま,ちょっと雑談をして時間を過ごしました。
私の愚痴も聞いてもらい,
彼の仕事の自慢も聞かせてもらい・・・
うちの大学は3年生の後期から研究室に所属し,
1年半をうちの研究室では4人位が一緒に過ごします。
この卒業生は私が最初に3年生の後半から受け持った
4人のうちの1人です。
わりと気が合ったせいか,
在学時から色々話す間柄ではありました。
2人とも「戦う」とか「勝つ」ということにこだわりがあるのです。
久しぶりに電話したのですが,
彼は相変わらず色々なもの(主に膨大な仕事)と戦っていました。
それに触発されて,私も論文との戦いを再開しました。
彼は教え子というより同志なのかも。
そのまま,ちょっと雑談をして時間を過ごしました。
私の愚痴も聞いてもらい,
彼の仕事の自慢も聞かせてもらい・・・
うちの大学は3年生の後期から研究室に所属し,
1年半をうちの研究室では4人位が一緒に過ごします。
この卒業生は私が最初に3年生の後半から受け持った
4人のうちの1人です。
わりと気が合ったせいか,
在学時から色々話す間柄ではありました。
2人とも「戦う」とか「勝つ」ということにこだわりがあるのです。
久しぶりに電話したのですが,
彼は相変わらず色々なもの(主に膨大な仕事)と戦っていました。
それに触発されて,私も論文との戦いを再開しました。
彼は教え子というより同志なのかも。