私は来年度の前期に「科学英語Ⅰ」という科目を
担当することになっているので,
何か良いテキストはないだろうか・・と
ネットで色々見ています。
が,なかなか見つからないものです。
水産経済学すぎるものは,適当ではないと思うし,
読んでいて楽しいものの方が良いだろう・・・
かつ,専門用語があまりないもの。
というとなかなか見つかりません。
そんな折り,中国人の知人から
何かのキャッチフレーズを日本語らしくしてくれ
とメールが入りました。
そのままでも十分かと思ったのですが,
少々,キャッチフレーズっぽくしてみました。
すると,その知人はそれを中国語に訳すというのです。
とたんに日本語らしさは不要になり,
中国語らしくする必要が出てきました。
私は中国語は全く分かりませんが,
漢字なら何とか雰囲気つかめるかなと思い,
中国語に訳したものを送ってもらいました。
が,意味不明。分からん。
で,今度は中国語に訳しやすい(と思われる)
フレーズに日本語の方を変えてみました。
すると今度は「中国語に訳すと長すぎる」とのこと。
さっき送られて来た中国語を解説してもらうと
なかなか良い感じだと思ったので決着。
で,また英語の文献探しの旅に・・
担当することになっているので,
何か良いテキストはないだろうか・・と
ネットで色々見ています。
が,なかなか見つからないものです。
水産経済学すぎるものは,適当ではないと思うし,
読んでいて楽しいものの方が良いだろう・・・
かつ,専門用語があまりないもの。
というとなかなか見つかりません。
そんな折り,中国人の知人から
何かのキャッチフレーズを日本語らしくしてくれ
とメールが入りました。
そのままでも十分かと思ったのですが,
少々,キャッチフレーズっぽくしてみました。
すると,その知人はそれを中国語に訳すというのです。
とたんに日本語らしさは不要になり,
中国語らしくする必要が出てきました。
私は中国語は全く分かりませんが,
漢字なら何とか雰囲気つかめるかなと思い,
中国語に訳したものを送ってもらいました。
が,意味不明。分からん。
で,今度は中国語に訳しやすい(と思われる)
フレーズに日本語の方を変えてみました。
すると今度は「中国語に訳すと長すぎる」とのこと。
さっき送られて来た中国語を解説してもらうと
なかなか良い感じだと思ったので決着。
で,また英語の文献探しの旅に・・
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