理研の判断力 小保方さんガンバレ！

こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

やっと小保方さん本人による再現実験をするとは、この当たり前すぎることをこの数か月避けてきた理研の判断力はとても最先端の研究をする機関とは思えません。それも、本人が不正をしないように２４時間監視カメラの下で行うとは全く失礼な発表をするものです。２４時間のモニタリングが必要なのは彼女の研究を潰す妨害が行われ無かったことを記録するために必要なのです。

最初から、本人による公開試験をしていれば今頃はとっくに結論が出ているものを、この確認作業をしないまま小保方さんを悪人呼ばわりし続けてきたのですから理研と言う機関はトンデモナイ闇世界のようです。これで小保方さんがＳＴＡＰ細胞を無事に作ればこんなに愉快なことはありません。小保方さんにはぜひ頑張っていただきたいものです。その場合、理研はどのように小保方さんに謝罪し、名誉回復をするのかが見ものです。

私にはＳＴＡＰ細胞の事は難しすぎてよく分かりませんし、興味もありません。しかし、これほどの研究をされる頭の良い方がウソをついて世界を騙しとおせるという愚挙をするとは思えないので小保方さんを信じています。捻くれオヤジとしては珍しくオメデタイ位に人の良い素直な反応なのです。研究の世界は、お作法が重要なようで、単に美味しいお茶が出来たと言っても、キチンとしたお作法に則っていなければダメというのが今回の論文騒動の様ですが、門外漢からすれば、お作法などどうでも良く、作法が悪いと騒いでいる事よりそのお茶が本当に美味しいか否かが重要ですから、小保方さんにはＳＴＡＰ細胞を証明いただき、今までの疑惑を払拭してもらいたいものです。

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