雷ブログ

落雷抑制システムが運営するブログ

ロマンス詐欺

2024年08月30日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 更新しなければ減るであろうと想定した訪問者の数が一向に減らないので、あきらめて再開します。

 私の直の友人にはいないようですが、友人の友人まで広げるとロマンス詐欺に乗ってしまった方は多いようです。アホやね。こんなしからびて、顔にシミのできたジジイに女性が近寄ってきたら、まずは、ありえない超常現象の一種として警戒すべきなのですが、ジジイになっても男は男。一定数の騙される男がいるのは仕方ないことです。昆虫の世界でも捕食するためには相手を騙すかとなど日常的に行われていることで、人間世界も相手を騙して生き延びる人間がいるのは、宗教観や倫理観などの及ばない、ただの生物としての人間の中にも存在するのです。

 私も「トモダチリクエスト」なるものが、多く届きます。 どんな人かのかとリクエスト先を見ると、何と! 美人ばかりなので、普通の判断力があれば、これは美人局と通常は思うのが常識かと思いますが、何かの気の迷いでついつい進んでしまうのでしょうね。どうせ相手は、美人の写真を使ったアフリカ辺りのオッサンなのです。オレオレ詐欺の被害者の中には、相手が本物の息子ではないと分かっていながら、一時でも話し相手になる役柄に、長く何の連絡もしてこなくなった自分の息子を重ねて騙されてやった方もおられるようで、人生街道というジャングルには、多くの騙し、地雷、色々な障害物が隠されています。ロマンス詐欺について言えば、まあ、一時でも心ときめかせる時間を楽しんだのですから、高い授業料も仕方ないですね。

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログを更新しない理由

2024年08月23日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 ある友人ガ、最近、ブログの更新が少ないが健康状態は大丈夫なのかと心配し、電話をいただきましたが、健康状態はすこぶる好調で何のトラブルもありません。 更新を怠っている理由は、最近、訪問者数が増えて気持ちが悪いのです。 以前は、せいぜい100名位であったのが、最近は、更新しない日まで連日300を超える日が続き薄気味悪い。そんなに多くの人に監視されているのかと思うと、書きたくなくなるというだけの事で、しばらく、忘れ去られて訪問者数が落ち着くまでブログを書くのは止めようと思っています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院での会話

2024年08月16日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 病院に数カ月に一度、診察に通っています。最初に採血し、その結果が出る1時間後くらいに診察があり、今回もお変わりないですね。。。と確認するだけの通院なのですが、採血の看護師さん、何気ないおしゃべりが上手でツイツイ乗せられてしまいます。きょうは、「担当のお医者さん、可憐でしょ」との誘い水に、「そうですね。もう少し若ければ恋に落ちそうですよ」と答えると「もう少しって、どれ位?」と聞かれたので「50年かな」とこたえると、「まだまだ、それ位なら何とかなるわよ」と乗せ上手な方で、「私の幸せな家庭を崩壊させるような事、言わないで下さい」で締めくくりましたが、私より少しだけ若そうな年配の看護師のオバちゃんと私、どちらも年季がいって中身は無いけれど、採血をするだけの短い時間に、当たり障りのない話をサラ~ッとするのは流石、ベテラン看護師とお見受けしました。 注射針を入れるのお見事でした。

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

営業の流儀  二度付け禁止

2024年08月12日 09時00分00秒 | 雷日記

今日は。落雷抑制の松本です。

 私、自分の無精な事を正当化しているだけなのですか、相手からの再訪問の依頼がない限り、同じ相手に自分からは二度と訪問することはありません。ですから、訪問先でいただいた名刺は少しの間しか保管していません。世の中では名刺管理ソフトが多数あり、名刺ホルダーや名刺箱に大事そうろう昔の名刺を保管している方もいますが、企業の組織も変化が激しいですし、昔の名刺などあてにして再訪することなどしません。これを自分で「二度付け禁止」と呼んでいますが、最初の訪問で相手に一撃必中の印象を残せない限り何回訪問しても同じことなのです。ですから、名刺もその場限りでお名前を覚えるのに使いますが、保管期限は最短にしています。カッコ良く言えば「一期一会」、串カツ流に言えば「二度付け禁止」なのですが、営業としては、ダメな部類でしょうね。。

 それで思い出すのは、某大企業(ゼネコン様)を訪問した際、これが最初の訪問ではなく、その会社の色々な部門からの依頼で何度もその会社様はお訪ねしていますので、その旨を話しすると、では、誰と会ったのか?と尋ねられました。私は、名刺の管理はしない主義なので、正確にどこの部門の誰と会ったか喉は分からないと応えると、そこの会社に同道してくれた方が、「ビジネスマンの基本がなっていない」と呆れた様子でした。私の興味の対象は、機械であるとかその原理などで、人に対する関心が少ないのです。ですから、誰に会ったなどは興味の外なのです。一回目の説明で共感をいただけなかったら、それで諦めます。これはいわばProducts Out の発想で、製品が良ければ売れるでしょうが、ダメな製品の営業には向きません。まあ、そんなダメ営業でも、販売店の皆様に支えられ4000台もPDCEを売ってきました。

 そこに比べると、最近、同行を依頼されて一緒に訪問をするAさんですが、お訪ねする会社で今までに出会った方の名刺を束にして持ち込み、最初からテーブルにカルタ取りのように並べるのです。訪問先は大企業ですから、全国各地の北から南まで、訪れた事業所の名刺を並べるとそれは壮観で相手もジックリ、端から端まで見て、「アッ!これは元上司だ、部下だと」知合いの名刺を探して、そこで初対面のアイスブレークとなり、私も、この方のアプローチ、見事であると思います。自分が訪問した相手先は、大げさですが、人生を生きてきた証でもあり、それを大事にしていることは生き様を大事にしている事でもあり、人と人の関係を築いた上での営業は私が見習わなければならない事の一つです。元、政治家秘書をされていたBさんの営業もこの流儀で、秘書というのは、製品など間に介在しませんから、人間関係だけが命です。そのコネクションをとても大事にされています。そこに人間力さえ感じますが、自分はそれをマネするよりは、製品の性能を前面に出したやり方で、人間関係など二の次です。多分、こういう切り口の異なる方との協業が一番よいのかもしれません。

 そういう人間関係から攻めるか、製品の良さだけから攻めるかは、人それぞれ、色々なやり方があるものです。

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南海トラフの地震

2024年08月09日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 火曜日から関西方面に出張し、昨日は桑名からの帰り道、地震で電車が止まり、名古屋からの新幹線もダイヤが乱れていました。人類など、地球表面に住み着いたゴミのような存在ですから、この大きな地球の動きにあがなうことなど出来ません。ですから、私は地震には深い興味がなく、大地震が発生すればこの世の終わりと覚悟しています。昨日の地震で電車が止まったので、地震の原因など改めて考えてみますと、プレートテクニクスというのは、気象庁はじめ地学の関連の方が皆様、異口同音で解説しているのですが、皆が意見を同じにしているという点で怪しげにも思えます。

 まず最初に、プレートと呼べるほど地下の岩盤が一体になったものであるのか?プレートと呼べるほど、一体となった岩盤であれば、横幅が数百キロ、プレートの進行方向にも数十から数百キロにわたる大きな一枚岩の岩盤など本当に地下にあるのか? もし、それが押し付けられて力を蓄え、それがある瞬間、跳ねあがって地震が発生するというなら、プレートの進行方向前面が一緒に跳ね上がるハズであるのに、何故、震源地は「線」ではなく「点」なのか? プレートが別のプレートに潜り込む様子は2次元の図で説明され、それなら御もっともなのですが、実際には、三次元の幅のあるプレートなので、その一部の話をしてもつじつまが合わない。

という事で、地震学者先生のご神託のような南海トラフ暴発占い、今後注意するようにと言われても、何を注意するのか具体的に分かりませんが、心の準備というか覚悟をしておくようにという事であれば、仕方ないですね。。地震は防ぎようがありませんから。。

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3.11人工地震?

2024年08月05日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 私の友人S氏。ある委員会のメンバーでして、その彼が数年前にその委員会の懇親会で耳にしたのが、来年の3月に大きな地震があるとの話で、大きな地震があると都市伝説の様にささやかれる人工地震ではなかったのうわさ話はよくありますが、自ら聞いた話という事で非常に自信をもって話をします。何万人もの被害者が出るようなことを人為的に行ったのだとしたらとても許せることではありませんが、その闇が暗すぎてそれを知るのも恐ろしく、この友人の話には、深くは関わらない事にしています。しかしながら、私はタダの野次馬としてですが、「311人工地震」を解説した書籍を数冊所有していまして、それほど興味があるならという事でそれらをこの友人に貸しました。その友人、今まで、この話を身の周りの人に話しても、誰もまともに反応しない。ところが、私はその関係図書まで手元にあるというので、同士の様に思われているようですが、私も疑わしいと思うとこ事は多々ありますが、そう信じる決定打がありませんので、これは怖すぎて追及しない事としています。

 それよりも明確に疑わしいのは911でした。人間、あまりの衝撃的な動画を見ると簡単に騙せるものなのです。ジェット燃料がこぼれて引火しても、鉄が溶けるような温度にはなりませんし、実際、ビルが崩れる時、旅客機が衝突した階より下では火災も発生していませんでした。それなのに、ビルの4隅から小さな爆発のような煙が順番にプシュプシュと出てそれから崩壊しました。あれは人為的にビルの鉄骨を爆破しての事であり、ジェット旅客機が衝突したのは目くらましでした。あんなに大きな企てをする人がいるというのは恐ろしいことで、それを思うと311を仕掛けそうな人たちがいてもおかしくはないのですが、「なんのため?」という動機がよく分かりません。

 それと同じように不明解なのは、日航123便の御巣鷹山事故です。旅客機が、客室内の与圧がそれほど高くはない離陸間もなくの高度で、客室内の空気漏れがあったところで、垂直尾翼までぶっ飛んでしまうほどヤワな構造ではありません。その程度の垂直尾翼であれば、離陸中にぶっ飛んでしまったことでしょう。あれは外力が働いたと考えた方がツジツマがあいます。 夏のお盆が近づくと毎年、このミステリーを思い出します。当時の中曽根総理もその真相を墓場まで持って行ってしまいました。 夏場の怪談、霊界の話が多いのですが人間界だけでも十分な怖いお話があるものです。 

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビジネス・コンテスト

2024年08月01日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 3年前と2年前に2回にわたって応募しましたが、入賞しなかったビジネス・コンテストがありますが、昨年は応募するのもやめました。2回も説明して分からないアホに3回目などないとの思いでした。それが今年になって、主催者からまた応募してくれというのですが、こちらとしてはアホに3回も説明する義理は無いと思い、もう応募しません。思い上がりのように聞こえることを覚悟で言えば、弊社の「避雷球」の価値は世界的なものであると自負していますので、この価値を評価できないコンテストに媚びるつもりはありません。

以前、別のコンテストでは、最終の審査員の口頭質問があったのですが、偉そうに審査員の名札を付けながらこの男、電磁気の専門家と言いながら雷の事を全く理解していないアホでした。以来、審査員と言えども全能の神ではあるまいし、それどころか業界の思惑により入賞が決まる現実をある審査員の「これ、認めると業界が大騒ぎになっちゃうんだよ。。」との何気ない一言で理解しました。

 これはある筋からの情報ですが、審査というのも、その年年のキーワードに左右されるそうです。今なら、例えばロボティクス、AI などの流行りものの周辺にあると審査対象になり易く、それ以外のモノにはあまり時間をかけられないという現実もあるようです。ということで、ビジネス・コンテストを目指している方がおられましたら、選に入ればメデタシですが、入らなかったとしても審査員がアホであるというくらいの余裕を持って臨まれれば良いかと思います。コンテストを主宰する側としては、どういう理由で入選とならなかったかを明確に参加者に知らせるべきです。権威主義で審査側はブラックボックスのまま、偉そうにシロクロの判定を一方的にするというのは時代遅れになってきているかと思います。

〒220-8144  
神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする