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喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



会社の暑気飲みでふぐ料理亭にいってきました。ふぐを食べるなんていつぶりかな?自分に問いかけても答えは返ってきません。初めてじゃないと思うんですが…^^;

今回は初幹事ということで、あんまり飲まないでおこうと思いましたが、ついつい注がれてしまい、真っ赤になってしまいました。でも会計はなんとかOK!危うく一発目から失態をおかすところでした、危ない危ない…


ふぐを食う日本人は外国人からバカにされるらしいですね。どうして毒のある魚を食うのかと!?理由は古来から決まってるんですね。

うまいから

内臓や卵巣に毒があることを知らなかった頃の日本人は、命をかけてふぐを食べていたわけです。

「俺は死んでもいいからふぐを食いたいんだ!」

かっこいいようで実はそんなことない、こんな言葉が昔は飛び交ってたんでしょうか。それだけ魅力のあるふぐ、、、やっぱり最高でした☆

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英会話を卒業して以来、英語を話す機会は全くなくなりました。まだ未熟とはいえ、一回手に入れた力をこのまま消滅させてしまうのは勿体無いから、少し英語の勉強について考えなければならないと思いました。

具体的な方法としては、

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【再び英会話にいく】これは正直今は考えてなくて、時間のあるときに練習できる場が欲しいです。

【外国人の友達を作る】
アメリカのメル友サイトあたりで、外国人の友達、それか話相手でも作るか。。でも顔も知らない相手とスカイプとかで話すレベルにはいません。面と向かったジェスチャーが必要です。。

【英会話サークルに入る】ミクシィとかでいろいろやってるからこれはありかと思います

【キリスト教に入る】
究極の選択肢!とりあえずキリスト教に入れば大抵外国人がいる。英語のために仏教を売り払って教会にキリストの教えではなく英語を勉強しに行くか!?否、親が泣きます…

【英語しか話さない日本人になる】
日本語しか使わないコミュニティであえて英語しか使わない。うざいこと間違いなしですね。。
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英語を話すという観点から日常をみると、英語を読む、書く以上に話すことを勉強するには行動力が必要であることがわかります。イーオンのイベントが2ヶ月に一回くらいありますが、それだけではどうにも向上しません。社会人になった今、英語の勉強の仕方1つで大きく差ができてくるでしょう。できるだけ早いうちに自分の環境に合わせて勉強方法を決めるかが重要なポイントです。

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友達の強い勧めで読んでみました。これを読んだ人はみんな企業したくなるっていうんですよね。実際に自分の友達もコレ読んで企業したくなったってのは2人目だし、1人はもう企業しちゃってるしって感じで、相当な影響力を持ってる本みたいです。

で、自分も読んでみました。まだ半分くらいしか読んでませんが、なんかしなきゃと思ってる人にはいい起爆剤になるんじゃないでしょうかね。目からうろこの部分も確かにたくさんあります。まだ全部読んでないのでコメントは控えておきますが…

自己啓発本を読み漁ってる人て結構いますが(当然自分もそうだが)、やっぱりそれなりに定評がある本を読んだほうがいい気がします。どこの馬の骨かもわからない作者が書いた無名の書より、多くの人が読んで感銘を受けた本。こっちの方がやっぱり得るものは大きいでしょう。評価を得るからにはそれなりの内容になってるわけですしね。

くそぅ、、、最近本のレビューばっかりだな。。。自分ももっと変化のある生活をしないと!

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最近は上司から仕事が結構降ってくるようになりました。なので2時間くらい残業しながら、仕事をこなしてる感じです。残業終わって変えるのが8時。で、その後本屋に寄って、電車で帰ると、寮につくのが9時半。それで飯食って、風呂はいって10時半。

ここから12時半までの2時間がまさに自分が自由に使える時間です。大体メッセとかネットしてたりとかで終わってしまうけど、この時間はもっと何か重要な事につかうべきじゃないだろうか?平日5日で取れる時間が10時間??こう考えるとなんかボーっとしてるのがもったいないですよね!?何か…何か対策をしなくては!そもそもこのブログ書いてる時間だって週単位で1時間くらいかかりますからね。電車の中で更新しようかな、なんて。

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最近は会社の昼休みは、1階の本屋に入りびたりです。大体の本は1冊1時間でいけるので、2日かけて読んでます(飯入れると30分くらいしか時間がないんで)。その中でなかなか印象深かった本を紹介。

安河内哲也さんが書かれている(あと吉野さんて人も)本ですが、やる気がなんかないって人はオススメです。読むと何か行動したくなってきます。実際自分は、この本を読んだ後の仕事はめちゃテンション高かったですww帰る頃にはへばってたけど^^;自己啓発本とか結構読んできましたが、シンプルで読みやすく、やる気が出る本てそんなに多くない。でもこの本は実践がすぐできるし、参考になるのでオススメです。

安河内哲也さん、この人は超有名な東進ハイスクールの講師ですが、自分も高校時代、東進ハイスクールに通っていた頃、英語の授業でお世話になった人です(衛星中継なので実際会った事はないけど)。この人の顔をみると、受験勉強を思い出します、、懐かしい。この人の書いた本を読むと本当に努力家なんだなと思います。努力家の人の話を見る、聴く、読む。これこそが最大の自己啓発といえるでしょう。

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最近思うこと。。。それは

速読ってめちゃめちゃ社会に出て役に立つ!

てか知らなきゃ損なんじゃないかって最近思ってきましたよ。

もう今年の流行語は「速読」でいいよ!(714!)

社会人は本当に毎日文字に追われています。メールも仕様書も、会議の資料も、電車の中で読む本でさえも…どれだけ時間があっても足りないって思う人は多いでしょう。大学院時代、自分は速読の勉強をしてましたが、社会人になって改めて200ページクラスの本を1時間で読めたらいいなぁなんて思います。

自分がやってるのはスキャニングで、要点を眺めておおよそ理解し、必要なところは改めて戻って読み返せるように、重要なことが書いてある場所を覚えてる感じですが、これでも相当速くなりました。昼休みに30分あれば本屋に行って、一冊くらいは概要を拾えます。で次の日にまた同じ本屋に行って、もう少し詳しく知りたいところを、どこに書いてあったか思い出して内容を吟味する。結果2日あれば本の重要なエッセンスはおおよそ抽出できるようになりました。でも記憶力はあがりません。地頭は悪いみたいですorzとりあえず、これからももっと速く読んで理解できるようになりたいと思う。意識しないとできないんですけどね^^;

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夏休みの日にちが決まったのでぼちぼち予定を立てていきたいところ(ストレス解消にもなるし)今回はまず1つは旅行。近いですが福島でも行ってきます!お盆の混んでる時期に遠出も面倒なんでちょうどいいかと思います。前半は実家で過ごす予定です。今回は10連休なので、まだまだ余裕があります。これだけあれば1日くらい24時間カラオケ級のバカ企画を作ってもいいかなって思ったけど、相手がいないわ↓GWの9連休は完全に予定きつきつで使い切りましたからね。今回も無駄なく漏れなく予定を詰めたいと思います!

来週は実家の中学の時のクラスメイトとバーべキューやります。8人集めたんでプチ同窓会みたい感じ!1週間前だけど明日炉を予約しなきゃ!ww実家に2時間弱で帰れる位置にいつでも住んでられるのは幸せな事です。

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自分の通勤時間は1時間。往復で2時間。1週間で10時間。年間で約500時間あります。この時間をいかに有効に使うかは、社会人にとっての課題であり、楽しみでもありますね!

電車の中では計算とか新しいものを学ぶより、ちょっとした暗記とか、本を読むとかの方が効果が高いそうです。自分は本を読んでます。今読んでるのは(ってか今週2周目を読み終えた)「国境を越えた若者たち」。戦争を経験した世代の子供が、親から聞いた話を元に、戦争のひどさを語っていくという趣旨の劇を
作り上げる過程の話。人間関係の大変さや、実際の戦争のむごさがうまく書かれています。「とんぼが消えた日」っていう劇の裏方話って感じですかね!

最近思ったのは、英語の本て2回読まないとだめだってこと。1回目と2回目で読む早さが格段に速くなりますが、その速さで本を読めるようになることが大切だと思う。日本語の本は1回読んで必要があったらまた読む。でも洋書は必ず短期間の間に2回読むようにしようと思います。

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そういえば、先週の金曜に受けた研修はかなりためになりました。趣旨としては「いかに相手に誤解を与えないで文章を書くか」といったもの。
例えば、

そのテストでは全条件をクリアしなかった。

っていう文章では、全部の条件をクリアできなかったのか、全部の条件のうち一部の条件をクリアできなかったのかわかりません。こういう文章はNGだということ。意識しないと使ってそうですからね。ただ恐ろしい事にこういう文章がマニュアルなどには普通に記載されていて、ユーザに誤解されいろんな事件の原因になってるって話です。

こんかい最も有意義だったのは、文章に見出しをつけると驚くほど文章が見やすくなるということ。ぶっちゃけこのブログではあんまり実践していませんが…^^;

要約すると段落があってその段落が何を言っているのかを文頭に【】などでくくりだして書くと、読み手にしては【】の中をみることで、何が書かれているかがわかるので、情報の取捨選択がしやすくなるといった感じです。

「明日本社で会議が開かれますので。企画グループの方は15時に集合ください」

といった文章なら

【企画グループの方へ】みたいな見出しをつければ、それ以外の人は、読まなくいいんだなってのがわかって読み飛ばしが可能になります。

もうひとついいと思ったのがメールの件名に、メールの目的を書くこと。例えば、急ぎなら【至急】、重要な内容なら【重要】、参考にしてほしいデータを送るなら【参考】といった感じです。これはいい!たしかに読みやすくなると思います。ほかに、【要返信】、【確認】、【○○部の方へ】て感じでいくらでもつけられると思います。研修でならったことは、確実に実践していきたいですね。高いお金をはらっていただいてるわけですから。

あ、文章を読みやすくするには、改行も大切ですね。これもブログでは実践してないな。。。もう少し読みやすい構成にしよっかな

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会社の業務において、電話対応が慣れてきたので、最近はお客さんからの質問に対しても答えるようにしてます。この製品のライセンスはどうなってるんですか?とか仕組みはどうなってるんですか?って質問がよくあるけど、まず

・自分のところで受け持つべきお客さんなのか?

ということを確認します。自分が対応するべき人でない人に対して対応したら、自分の仕事量が増える上に、対応すべき人の仕事をとってしまうわけですから。

で、次に

・お客さんが今どういう状況にいるのか?

を確認。製品が壊れたとかいう状況だったら、そういう場合はカスタマーサポートセンターに電話すべきだからです。

それで、自分が担当するべきお客さんであったら対応する。お客さんが何を望んでいるのかを正確に把握しなければならないので、何度もこっちから聴きなおします。で、内容がわかったら、いつまでに返事をすればいいか確認し、調べて返事をする、といった感じですが、自分はまだまだお客さんの要求を理解できなかったり、わからない用語があったりで四苦八苦してます。
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【まとめ】

自分で対応するお客か確認
     ↓
お客の状況を把握(製品の概要を聴いているか、故障でこまっているかなど)
     ↓
お客さんの要求を正確に把握し、返答期限をきいて調べる
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とりあえず重要なのは期限と要求に対する正確な応答ですね!あいまいで応えたら責任問題になるので、確実な知識が必要です(汗)覚えるの大変だ~






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