久々に嫁ハンと休みが重なり、2人で歩きでもいくか!
っと言うことで、
箕面ばかりじゃ-------
っということで、茨木の竜王山へ。
出だしで、道を勘違いで、H工場脇を通り車作へ出てしまう。
予定では、忍頂寺からのつもりだったんですが----------。
っという訳で、車作から忍頂寺へ移動し、車を止めようとうろうろ--------。
ハイキング道の途中にPして出発します。
コンクリの急坂を登り、
この寺の横から登ります。
このお寺、なんと読むのでしょうか?
お寺の横を通り過ぎると、あっと言う間も無く山頂に到着。
嫁ハンに、”こんな近くやったかなぁ~”なんて言い訳しながら展望台へ。
展望台からの眺めは、晴れているけど霞んでいてほとんど見えません。
予定では、山頂ピストンやったんですが、あまりにも近すぎて、お散歩にもなりません。
っというわけで、
茨木(竜王山)自然歩道を車作へ降りて、麓を廻ってくることに。
途中、穴仏や負嫁岩へ寄道しながら、岩屋へ
奥にある鎖を伝って岩のてっぺんに登れるそうですが、この年になると--------。
岩屋を過ぎると、はたまた、あっと言う間も無く舗装林道の終点に出てしまい、味気ない自然歩道を、テクテク歩きます。
自然歩道からはずれ、麓を廻る道を進みます。
しばらくして、今度は、東海自然歩道を使って再びMt.RYUOを目指します。
階段ばっかりの急登に----------!
この階段いったい何段あるんでしょうか?
息を切らせながら登っていくと、上のほうから黄色い声が聞こえてきます。
2度目の展望台です。
20人ぐらいのじゃりん子達の団体です。
展望台を駆け上ったり、下のブランコで--------。
ええかげんウルサイやおまへんか!
展望台へは登らずに、横のベンチでランチタイムにします。
相変わらず、黄色の声たちは、ばたばたドタドタと、周りを駆け巡り------。
よく言えば、元気。
---------、はっきり言って、
ウルサイワ!お前ら!!!!
---------。
大人気ないので、心の中で叫んでいました。(気が小さいとも言う。)
曇ってきて、体が冷えてきたので、撤収することにします。
展望台のおかげで、目立たない -------。
なかなか可愛らしいお地蔵さんたちの傍らを通過してP地点へ。
お久しぶりの里山散歩。
帰りは、見山の里へ寄って、大福に、お漬物に、豆腐に、こんにゃく買って---------。
---------
っと言うことで、
箕面ばかりじゃ-------
っということで、茨木の竜王山へ。
出だしで、道を勘違いで、H工場脇を通り車作へ出てしまう。
予定では、忍頂寺からのつもりだったんですが----------。
っという訳で、車作から忍頂寺へ移動し、車を止めようとうろうろ--------。
ハイキング道の途中にPして出発します。
コンクリの急坂を登り、
この寺の横から登ります。
このお寺、なんと読むのでしょうか?
お寺の横を通り過ぎると、あっと言う間も無く山頂に到着。
嫁ハンに、”こんな近くやったかなぁ~”なんて言い訳しながら展望台へ。
展望台からの眺めは、晴れているけど霞んでいてほとんど見えません。
予定では、山頂ピストンやったんですが、あまりにも近すぎて、お散歩にもなりません。
っというわけで、
茨木(竜王山)自然歩道を車作へ降りて、麓を廻ってくることに。
途中、穴仏や負嫁岩へ寄道しながら、岩屋へ
奥にある鎖を伝って岩のてっぺんに登れるそうですが、この年になると--------。
岩屋を過ぎると、はたまた、あっと言う間も無く舗装林道の終点に出てしまい、味気ない自然歩道を、テクテク歩きます。
自然歩道からはずれ、麓を廻る道を進みます。
しばらくして、今度は、東海自然歩道を使って再びMt.RYUOを目指します。
階段ばっかりの急登に----------!
この階段いったい何段あるんでしょうか?
息を切らせながら登っていくと、上のほうから黄色い声が聞こえてきます。
2度目の展望台です。
20人ぐらいのじゃりん子達の団体です。
展望台を駆け上ったり、下のブランコで--------。
ええかげんウルサイやおまへんか!
展望台へは登らずに、横のベンチでランチタイムにします。
相変わらず、黄色の声たちは、ばたばたドタドタと、周りを駆け巡り------。
よく言えば、元気。
---------、はっきり言って、
ウルサイワ!お前ら!!!!
---------。
大人気ないので、心の中で叫んでいました。(気が小さいとも言う。)
曇ってきて、体が冷えてきたので、撤収することにします。
展望台のおかげで、目立たない -------。
なかなか可愛らしいお地蔵さんたちの傍らを通過してP地点へ。
お久しぶりの里山散歩。
帰りは、見山の里へ寄って、大福に、お漬物に、豆腐に、こんにゃく買って---------。
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やはり予想とおりでしたね^^;)
山頂というより「丘」いうほうが近いような・・。
このあとリュウセン峡でも登ったら、また楽しかったと思います。
クルマで移動せにゃあきませんが。
上るなら車作大橋から上ると手ごわいかもしれません。あそこからだったら300mは上りますので...。
僕は2度ほど来たことあるのですが、車のP位置が、もっと下だったしで、感覚が------。
まぁ、嫁ハンも一緒やったし、時間もなかったし、こんなもんで良かったと無理矢理納得してます。
kazuさん;
車作方面へ降りて、くるっと廻って、東海道自然歩道からあがったんで、そこそこ楽しめましたわ。
帰りの見山の里で買ったこんにゃくが美味かったです。