ええ天気なんで、山でも行こか~
っと言うことで、行先も決めずに、とりあえず、N爺の待つアトリエへ・・・・・・・・
当然のごとく、お互いに、何も考えてませんが・・・・・・・
すでに、10時前です。
箕面、中山、樫ヶ峰、妙見、P山などなどは、ちょっと行き過ぎてるから排除
というわけで、兵庫県立”宝塚西谷の森公園”に決定。
>>>>>>>
公園というだけあって、ファミリー向けの遊歩道のある公園ですが、
この前N爺が歩き倒せば、10kmぐらい歩ける・・・
ヤマレコにグルグル歩いてる人がおった・・・・・・
たまに参考にさせていただいてる方のヤマレコでした
>>>>>>>
大急ぎで、ログをダウンロード(ほんまにグルグル歩き倒してはるわ)して、出発です。
途中、マンダイで食糧調達、長尾山トンネルを抜けるとほどなく、兵庫県立”宝塚西谷の森公園”西の谷駐車場に到着です。
予想外の人出で、びっくりしますが、餅つきイベントの開催中でした。
駐車場入り口の取り付きから、尾根(西の尾根)へ入ります。
遠く?いやいや近くに見える展望台、わかるかな?????
やっぱりわからんなぁ~
ゆったりとした遊歩道
ほどなく、ため池です。
ため池を見下ろす小高い場所でランチタイム
天気がいいので、暖かいのですが、じっとしてるとさすがに体が冷えてきます。
六角の東屋のある分岐から、行き止まりの道へ入ります。
生意気にも、ポケットに手を突っ込んで歩いています。
こんな感じの湿地帯の中を行くとすぐに行き止まりとなりますが、
ここまでが、公園の遊歩道ということで、先には踏み跡が続く、分岐点です。
この湿地の感じは、お隣の丸山湿原のミニ版のようです。
行き止まりにある、道標です。
布見ヶ岳? (ふみがたけと読むらしい)
参考にしたログはここで引き返しですが・・・・・・・・・
急登の踏み跡を落ち葉で滑りそうになりながら、山頂を目指します。
汗をかきかき登りきると、山頂です。
366.2m 四等三角点です。
眺望は、この季節、葉が落ちているので、木々の間から少し見えますが、あまり良くありません。
葉のついている時期は、眺望ZEROだと思われます。
それに、夏場は、あまりお勧めできない感じですね。
・・・・・・
このまま、ピストンするつもりだったのですが、あまりに斜度があり、滑ること間違いないので・・・・・・
反対側に伸びる、踏み跡から、先ほど通過した池のほうへ降りようなどと、余計なことを考えてしまうジーちゃんズでした。
中々、こっちも急やがな・・・・・・
で、思った以上に薮っぽいというよ薮ですが・・・・・・・
汗かいて、ふうふう言うて、ピンボケ写真です。
夏場は、絶対行かないところです。
結局、湿地帯に入る遊歩道の途中に出てきて、東屋のある分岐まで戻ります。
薮漕ぎしたので、二人で”マダニチェック”をして、展望台方面へ向かいます。
70代、80代の足元おぼつかない老夫婦がステッキをつきながら、お散歩されています。
途中感じのええ遊歩道を歩き、階段を一登りすれば、展望台へ
展望台から
曇がちになってきたので、気温もぐっと下がってきて、長居は無用と先へ進みます。
馬の背?
ここも、お隣の東大岩ヶ岳の竜の背に似てます。
峠の東屋
少し来た道を戻り、分岐から東の尾根みちへ向かいます。
歩きやすい平行道が続きます。
東の尾根みちへ登り、尾根のTOPあたりのベンチでおやつタイム
珈琲と桜餅、ジーちゃんズらしいセレクトです。
風邪が時折強く通り抜け、結構寒いのです。
尾根の途中で、大原野方面へ下ります。
舗装路に出ます。
東の谷の入口へ
ここは管理棟があり、公園の玄関口になります。
東の谷の入り口にある保与谷池
ログでは、まだまだいろいろグルグル歩いてはるのですが、帰る時間の事もあるし、ジーちゃんズはこの程度にしといたるか!っと言うことで、西の谷へ、この池の手前から、先ほど通過した峠の東屋方面へ向かうことにします。
西の谷の農舎へ戻ってきました。
餅つきイベントも終わり、静かな雰囲気のなか駐車場到着です。
最初の目論見では、グルグル歩き倒す予定だったのですが、布見ヶ岳で、薮漕ぎしたりなんかして、時間をロスして、あまりグルグルできませんでしたが、足元おぼつかないジーちゃんズには、かえってちょうど良かったかもしれません。
この公園は、ファミリー向けの遊歩道がメインで、ほんとにゆっくりのんびりと歩けて、また嫁はん誘って、お外ランチにでも来てみようかなっと思ってます。
N爺君には今回も往復の運転等お世話になりました。
いつもありがとう。
また、どっか行きまひょ
ほな
っと言うことで、行先も決めずに、とりあえず、N爺の待つアトリエへ・・・・・・・・
当然のごとく、お互いに、何も考えてませんが・・・・・・・
すでに、10時前です。
箕面、中山、樫ヶ峰、妙見、P山などなどは、ちょっと行き過ぎてるから排除
というわけで、兵庫県立”宝塚西谷の森公園”に決定。
>>>>>>>
公園というだけあって、ファミリー向けの遊歩道のある公園ですが、
この前N爺が歩き倒せば、10kmぐらい歩ける・・・
ヤマレコにグルグル歩いてる人がおった・・・・・・
たまに参考にさせていただいてる方のヤマレコでした
>>>>>>>
大急ぎで、ログをダウンロード(ほんまにグルグル歩き倒してはるわ)して、出発です。
途中、マンダイで食糧調達、長尾山トンネルを抜けるとほどなく、兵庫県立”宝塚西谷の森公園”西の谷駐車場に到着です。
予想外の人出で、びっくりしますが、餅つきイベントの開催中でした。
駐車場入り口の取り付きから、尾根(西の尾根)へ入ります。
遠く?いやいや近くに見える展望台、わかるかな?????
やっぱりわからんなぁ~
ゆったりとした遊歩道
ほどなく、ため池です。
ため池を見下ろす小高い場所でランチタイム
天気がいいので、暖かいのですが、じっとしてるとさすがに体が冷えてきます。
六角の東屋のある分岐から、行き止まりの道へ入ります。
生意気にも、ポケットに手を突っ込んで歩いています。
こんな感じの湿地帯の中を行くとすぐに行き止まりとなりますが、
ここまでが、公園の遊歩道ということで、先には踏み跡が続く、分岐点です。
この湿地の感じは、お隣の丸山湿原のミニ版のようです。
行き止まりにある、道標です。
布見ヶ岳? (ふみがたけと読むらしい)
参考にしたログはここで引き返しですが・・・・・・・・・
急登の踏み跡を落ち葉で滑りそうになりながら、山頂を目指します。
汗をかきかき登りきると、山頂です。
366.2m 四等三角点です。
眺望は、この季節、葉が落ちているので、木々の間から少し見えますが、あまり良くありません。
葉のついている時期は、眺望ZEROだと思われます。
それに、夏場は、あまりお勧めできない感じですね。
・・・・・・
このまま、ピストンするつもりだったのですが、あまりに斜度があり、滑ること間違いないので・・・・・・
反対側に伸びる、踏み跡から、先ほど通過した池のほうへ降りようなどと、余計なことを考えてしまうジーちゃんズでした。
中々、こっちも急やがな・・・・・・
で、思った以上に薮っぽいというよ薮ですが・・・・・・・
汗かいて、ふうふう言うて、ピンボケ写真です。
夏場は、絶対行かないところです。
結局、湿地帯に入る遊歩道の途中に出てきて、東屋のある分岐まで戻ります。
薮漕ぎしたので、二人で”マダニチェック”をして、展望台方面へ向かいます。
70代、80代の足元おぼつかない老夫婦がステッキをつきながら、お散歩されています。
途中感じのええ遊歩道を歩き、階段を一登りすれば、展望台へ
展望台から
曇がちになってきたので、気温もぐっと下がってきて、長居は無用と先へ進みます。
馬の背?
ここも、お隣の東大岩ヶ岳の竜の背に似てます。
峠の東屋
少し来た道を戻り、分岐から東の尾根みちへ向かいます。
歩きやすい平行道が続きます。
東の尾根みちへ登り、尾根のTOPあたりのベンチでおやつタイム
珈琲と桜餅、ジーちゃんズらしいセレクトです。
風邪が時折強く通り抜け、結構寒いのです。
尾根の途中で、大原野方面へ下ります。
舗装路に出ます。
東の谷の入口へ
ここは管理棟があり、公園の玄関口になります。
東の谷の入り口にある保与谷池
ログでは、まだまだいろいろグルグル歩いてはるのですが、帰る時間の事もあるし、ジーちゃんズはこの程度にしといたるか!っと言うことで、西の谷へ、この池の手前から、先ほど通過した峠の東屋方面へ向かうことにします。
西の谷の農舎へ戻ってきました。
餅つきイベントも終わり、静かな雰囲気のなか駐車場到着です。
最初の目論見では、グルグル歩き倒す予定だったのですが、布見ヶ岳で、薮漕ぎしたりなんかして、時間をロスして、あまりグルグルできませんでしたが、足元おぼつかないジーちゃんズには、かえってちょうど良かったかもしれません。
この公園は、ファミリー向けの遊歩道がメインで、ほんとにゆっくりのんびりと歩けて、また嫁はん誘って、お外ランチにでも来てみようかなっと思ってます。
N爺君には今回も往復の運転等お世話になりました。
いつもありがとう。
また、どっか行きまひょ
ほな