昨日も寒かったので、雪かきが大々的に行われない限りあまり期待はできないだろうなと思っていたら案の定だった。昨日危ないと思ったところは今日も危ないままだった。考えが別のところに及んでいると、ついついいつも通りのコース取りになってしまい、気がつくと目の前は一面の氷で「げげっ」ということになるのである。しかも坂道にいざ入ろうとしてそこで気付いてももう手遅れである。そこでやむなく車道に一度おりるハメになる。そのためにせっかくつけた勢いも台無し。坂道なのでペダルが漕ぎにくいものだからギアチェンジもままならず、歯を食いしばって上るしか道は残されていない。赤門を通って医図書の前にいってみれば白い雪はばっちり残っており、氷もしっかり残っている。しっかり滑ることは言うまでもない。
自転車に乗っていて転んだことももちろん幾度となくあるが、一番恥ずかしいと思ったのは、横断歩道を渡ってすぐに曲がろうとして転んだときだ。たくさんの車の運転手が見ている前で転んでしまった。おかげで、鍵を落としたことにも気付かずとにかくその場を立ち去ろうとしたので、鍵をなくしてしまった。
そういえば、今日は薬理学の結果がでた。受かっていたのでまあよしとしよう。
自転車に乗っていて転んだことももちろん幾度となくあるが、一番恥ずかしいと思ったのは、横断歩道を渡ってすぐに曲がろうとして転んだときだ。たくさんの車の運転手が見ている前で転んでしまった。おかげで、鍵を落としたことにも気付かずとにかくその場を立ち去ろうとしたので、鍵をなくしてしまった。
そういえば、今日は薬理学の結果がでた。受かっていたのでまあよしとしよう。