風邪ひいて寝込んでましたが、緑茶とイチゴで復活〜👍🏼
しばらく記事が書けなかったので過去記事を再掲。
*****
バターを使わないスコーンです。
小麦粉、ベイキングパウダー、生クリーム、レモネード(炭酸)でできちゃいます。
作る時間も焼く時間も短いので「食べたい!」「できたっ!」ってなります。
ちゃんと膨らむんですよ。
ホームメイドのジャムは最強だなぁ~←自画自賛
そのジャムがいちごジャムだったら、無敵だわぁ~←更に自画自賛
水平にスライスしたらジャムとクリームを載せます。
ジャムを先に載せるのがコーンウォール式、
クリームを先に載せるのがデヴォン式
だそうです。
スコーンにのせるクリームはクロテッドクリームなのですが、日本では手に入りにくいので(スコーンに使った残りの)生クリームを泡立てて載せました。
クリームを先に載せると溶けちゃいそうだったので、ジャムを先に載せました。
(クロテッドクリームは溶けません。)
クロテッドクリーム、クロッティドクリーム(Clotted cream)はイギリスの乳製品。イギリスの南西部・デヴォン州で2000年以上も前から作られてきた伝統的クリーム。ジャムとともにスコーンに付け食べられるのが一般的である。
脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものをひと晩おいて表面に固まる脂肪分を集め作られる。脂肪分は60%程度であり、バター(80%)よりは低く、生クリーム(30〜48%)よりは高い。by Wikipedia
脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものをひと晩おいて表面に固まる脂肪分を集め作られる。脂肪分は60%程度であり、バター(80%)よりは低く、生クリーム(30〜48%)よりは高い。by Wikipedia
Sconeの発音ですが、イギリスでは「スコン(rhyme with “gone”)」と「スコーン(rhyme with “bone”」に分かれるようです。
紅茶を飲む時、カップに入れるのは、ミルクが先か紅茶が先か? とか、も分かれますねぇ。
こういうことを真剣に議論するところが面白くて好き
たかがティータイム、されどティータイム、ですね。
**************** 材料 **************
小麦粉 300g
ベイキングパウダー 小匙2
砂糖 50g
生クリーム 125㏄
キリンレモン 125㏄
ーーーーー
牛乳 大匙2程度(スコーンの表面に塗る)
小麦粉 300g
ベイキングパウダー 小匙2
砂糖 50g
生クリーム 125㏄
キリンレモン 125㏄
ーーーーー
牛乳 大匙2程度(スコーンの表面に塗る)
風邪を引いてらしたんですね。
急に寒くなりましたもの。
どうぞお大事になさってください。
スコーンは焼いたことがありません。
というか、コロナのホームステイが無くなり、すっかりお菓子作りから離れてます🙄
でもサッとできていいですね!
クロテッドクリームが好きなので(パンに塗ったりしてます)、作ってみようかなと思いながら拝読しました。
葉月
熱はないのになぜ不調?と思っていたら頭痛がやってきて、やっぱり風邪だったようです。
ワールドカップリーグ戦突破と共に回復しました!
スコンは焼き立てが一番美味しいです!
以前は、フードプロセッサーで小麦粉とバターをポロポロにするところまでやって冷凍してました。 こうしておくと食べたいと思った時にすぐ作れて便利です。
クロテッドクリームお好きですかぁ😊
スコンはたいていバターとジャムで食べています。 十分イケまっせ👍🏼