ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

春というより初夏の山

2013年06月06日 | 生き物 自然

 

日本代表、すっかり本田がいないと生きないチームになってしまった。良いのか悪いのか。いずれにしろ現オーストラリア相手にこの内容では、コンフェデのブラジル戦、0-3くらいでこてんぱにやられそうだ。特に、ボランチの守備力キック力(ミドルシュートの的確性)は、更なるレベルアップのために絶対必要と感じる。

毎年やらないといけないある場所の草刈をしてきた。斜面が多いので無理な体勢となり、変なところに筋肉痛が残る。草刈機は、最後の最後になって丸歯の中心がずれてグワングワンと唸り出した。振り回したとき、土に突っ込んでそうなったようだ。そしてその後、今年初の定点観察池に行く。池では、クロスジギンヤンマがパトロールしていた。蝶は予想したより少ない。他の虫も同じ。まだ時期的にはちょっと早いのかもしれないが、今年は天気が極端なので、例年とはパターンが違うような気がする。

 

この時期のトンボ、シオヤトンボ

 

イチモンジチョウ

クモガタヒョウモン

 

初めて見る甲虫

 

このところ、カメラのブレが気になる。撮ってる時点で気付いているのだが、今一脇が甘いようでピシッと決まらない。良い例が次のような写真。今年も庭で発見のシロトホシテントウ(庭で発生しているのかもしれない)。

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